→ 放射線は対処可能、だが利益を守ろうとしている

2013/09/23

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和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25)

【1:47:02~1:50:51】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (26)

私が数年前IMEC、ベルギーのナノ研究所の科学者に講演をした時、参加者の科学者や投資家の一人が言った。 “問題は、あなたは誰でも理解する単純な言語で本を書くということだ...あなたの論文は非常に複雑で科学的でなければならない。"

私は、「私は、教授と呼ばれる、テーブルの向こう側に座っている白人、そして南アフリカのジャングルの黒人の男が同じ理解をし、同じ事ができて、一方が他方を利用することはできないような本を書く」と彼に言った。

彼は突然立ち上がって部屋を出た。私が率直過ぎたので、彼らはIMECは協働する準備ができていないと言った。

IMECの内部の人々によれば、そのとき私たちが持っていたものは、、IMECより約100~150年先を進んでいるとのことだった。IMECは門戸を閉ざすか、または平和なプロセスおよびプログラムをもたらすために私たちに加わることができると考える。


(インタビュアー)「また、その壮大な役割を果たすことができ、かつそれを共有することができる人間として、どのように、どれくらい幸福か?」

「担当役割はない。単に知識を転送していく。」


同じ原理について研究をしている多くの科学者がいる。彼らは、私たちが何を行っているのか解っていて、それをコピーしている。彼らはそれをやっている。

私は中国へ行ったことがあり、朝鮮へ行ったこともある。私は、ヨーロッパの異なる数箇所で、科学者に話しをしてきた。

非常に興味深い点は、私は数年前に米航空宇宙局(NASA)、のトップの男と話してた。私は場所を憶えている。私はやや外側に立っていた。アントワープのセントラルステーションの外部付近で、これは2004-2005年にさかのぼる。

彼は私に言った。「Keshe氏、私たちは問題を抱えている。それは、私たちがあなたの技術(私たちはそれが正確なことを知っている)を受理すれば、NASAの中の推進研究所の7000人の推進科学者をどうしたらよいか?ということだ。 したがって、私たちは、仕事を保証するためにあなたを妨害しなければならない。」


(インタビュアー)「JPL? ジェット推進研究所?」

「うん、JPL、ジェット推進...」


Nasaの青年達は私を非常によく知っている、宇宙飛行士さえ。私は彼らの個人のライン(専用回線)上で彼れらと話をする。彼らは、何が起こるかを知っている。彼らは、何が存在しているか知っている。それは、単に誰が最初に行動を起こす覚悟をするかにかかっている。

イラン政府が最初の行動を起こしてくれたおかげで、今、彼らには宇宙船プログラムがある。

宇宙船プログラムは推進を使用せず、重力のポジショニングを使用する。それは、どんなな燃料も燃やす必要はないのではるかに簡単で、そしてより速く移動することができる。

これは、私が述べた多くのことに戻る。あなたのミサイルはマッハ2、マッハ3なら...私たちのはマッハ35で飛ばすことができる。Keshe財団の連中のうちの一人は言ってる、“送り主に返す”(Return to the sender) とね。

核爆弾を発射する者は誰でも、それを、はるかに速く受け取ることになるでしょう。

私は、誰が最初にこれをテストする覚悟をするか興味がある。

【1:50:07~】

一方で、周知の通り、日本の状況のために、現在私たちのすべては、非常に極度に放射線を照射されている。

この技術は、少なくとも大気から、ほとんどの放射線を吸収することができる。その結果私たちの次世代に、生まれながらの障害はない。

技術が利用可能で、私たちはその多くを止めることができるのに、現時点では、自分たちは非常に利口だと考える、ある特定の人々が利益を守ろうとしている。これもまた、人々の欲というものを示している。

しかし、十分に奇妙なことは、彼らの子どもや家族も同じ放射線によって被ばくしているということだ。

したがって、ある意味では、彼らは自分たちの根を破壊している。


終わり 

和訳: Yuzo Nakano


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。  安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)