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2013/01/04

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各国政府に送られた、2012年9月の会議への招待状

ケッシュ財団ホームページ掲載記事
The World peace Invitation and Technology release
http://keshefoundation.org/media-a-papers/keshe-news/316-the-world-peace-invitation-and-release-of-technology.html

以下はベルギーの大使を通じてあなた方の政府に送られた、公式招待状の内容のコピーだ。これらの電子メールはベルギーにいる全大使に2週間以内に送られる。あなた方が政府の対応の進行状況をチェック出来るよう、送り先の電子メールアドレスと国名を公開する。今後、このテクノロジーがどのような結果をもたらすかを、あなたの国の政府が理解してるかを確認するかどうかは、あなた次第だ。

世界平和への招待とテクノロジーの公開

2012年4月21日、ケッシュ財団が招待した各国の大使とのブルッセルでの会合に続き、2012年9月6日ベルギーのニノブにあるケッシュ財団センターで会合が開催される。その招待状を世界各国の大使やの指導者を通じて全世界に送る。(開催場所は参加国が選択しても良い)

閣下が既に承知のように、2012年4月、私達の技術の初公開に全ての国の代表を招待した。ある国の大使は参加し、他国からの圧迫により無視したり、寸前になって欠席を決めるか、出席を撤回した国もある。今回の2度目の招待については明瞭かつ率直に各国の指導者にお願いする。9月6日の財団での会合で、あなたの政府を代表して交渉できる地位にある方を任命して欲しい。

以下がこの招待状を送る理由だ。

2012年9月21日にケッシュ財団は、宇宙技 術と重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の開示を、製品が生産されコピーされるよう、世界中の科学者に対して同時に行う。この時点以降、各国の国境は 意味を失う。これは、公共のための最初の飛行システムが建造され、運行に入ると、たとえばテヘランからニューヨークまでの所要時間は、最大約10分になるからである。

新しい空輸システムでは、全ての個人がこの惑星上のどこからも、ほとんど無料で同時に同じ距離を旅行できるようになる。航空機は、現在のレー ダー技術では検知不能である。

エネルギー危機は一辺に解消され、この技術が実践に至ると、エネルギー供給用の動力のために使用でき、これを通じて、現在の経済構造は、全く変化するに至る。世界の水不足問題は、私たちのエネルギーと宇宙技術の開示後間もなくこの技術の公への提供によって解決される。


それではこの技術はどのようにして成り立っているのであろうか?

過去6年間に亘って、私たちは国際パテントシス テムを用いて、各国と主要な科学者が私たちの特許のコピーを持っていることを確認した。この結果、私たちはこの技術への個人又はグループによる妨害を回避した。今では、ほとんどの国が私たちのパテントのコピーを保有し、エネルギー生産、医療システム、及び宇宙旅行研究用に用いている。
このようにして、過去には、国際開発を防止するために用いられたこの方法が抜け道となり、今では全ての国がこの技術の安全な開発のために共同研究をする機会をもつことができるようになった。

重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。このシステムを通じて、私たちは全ての国が必要な、全てのエネルギー、水、食品、新しい医療や輸送システムを非常に低いコストで得られるように開発を行った。

ケッシュ財団の精神にのっとって、その技術は、 世界の人々に共有される。パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。 このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入はこれを利用する国に属することを意味する。

私たちは2012年9月6日に招待される国のリストを公表し、招待を受ける人の電子メールリストを公表するので、あなた方政府は国から誰が代表としてこの会合に出席するのかを知らせる責任がある。

その時までには、この電子メールが大使館に届けられ、コピーが財団のフォーラムとウエブサイトに掲示され、あなた方の国の市民があなた方に対して行われた申し出を知るようになる。その後、市民と財団に対してあなた方の対応を知らせるかどうかはあなた方次第であり、私たちは任命された代表者の氏名を集め、どこで、どのように会合を開催するかをあなた方の担当者に通知する。

この会合に引き続いて、2012年9月21日に行う発表では、この知識を広め、世界中の人々の手に渡すためのケッシュ財団の第一段階の教育プログラムを開始する。この新技術とその利益が一般大衆に知られると、全ての国のリーダーたちは、全ての人の益となるように、この技術の実現をどのように行うかを決める必要がある。

この時点では二つの選択がある。一つは、正しい実行のパターンを通じて、地球上の全ての人の暮らしに変化をもたらすように、私たちが共同で働くことであり、他は、世界の先進国の主要都市に、近い将来数十万、数百万の移民が洪水のようにあふれるのを見ることである。

私たちは、あなた方の代表者に対して、如何なる設定でも、この技術の意味と、それがもたらす変化を理解できるように技術説明を行う。

新しい技術の軍事応用は、資源を求めての闘争は、とてつもなく恐ろしい破壊をもたらすので、過去のものであることを受け入れるしか選択の余地が無い。今からは、子供も、大人も、渇きや空腹で死ぬことは無く、如何なる国も他の国に攻撃されることは無いことを保証する。国家の資産の防護はなんら悪いことはなかったが、今では、地球上の小さい地域のリーダーたちは、その資源が共有のものであり、私たちの技術の助けで、エネルギー、水、食品、健康管理などの全ての人の基本必需品は充足されると理解する責任がある。

ケッシュ財団は、肌の色、国家、宗教、或いは政治的傾向は一切考慮しないので、私たちの呼びかけは、全ての政府に対して行われ、科学者のチームを指名して来訪し、私たちの技術を直接視察するように行われる。 その後この人たちは、この技術を起用するかどうかを決定する。もしもあなた方が、この招待を無視するのなら、あなた方の国は、すぐに、これを発展させるよう決断した国のリードに従うしか選択の余地はなくなるだろう。

私たちは、出来るだけ早い機会に世界の協力体制に加わるよう呼びかける。なぜなら、このシステムが運用されるようになると、国の間を仕切っている境界は、意味をなさなくなるからである。
私たちは人間性のための、方向転換への道を開いた。それは、これから数ヶ月のうちに判るようになる。近い将来人々は、全ての資源がすべて、皆に同時に、同じ手段で、利用が可能になるので、私達は奉仕されるためではなく、互いに奉仕し合うためにここにいるのだ、ということに気が付くことになる。

M T Keshe

シュティッヒトゥング、ケッシュ財団創始者、及びディレクター


訳:http://www12.plala.or.jp/gflservice/KesheAnnounce0712.html


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)