ケッシュ財団って何?
2013/02/13

ケッシュ財団ホームページ:http://www.keshefoundation.org/
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ケッシュ財団
フリーエネルギー、放射能除染の技術は既に開発済み
ケッシュ財団の活動
ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術を含む特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能だという。 全文を読む
日本は既に財団のテクノロジーを受け取った
「...日本は福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。...日本政府には、この技術の実用化を果たし、国が現在抱えている核の問題を出来るだけ早く解決するために完全な技術的支援をすることを申し出ています。...」 ケッシュ氏の財団のフォーラムへの投稿記事より (2012年11月6日付) 全文を読む
ケッシュ財団テクノロジー: 宇宙 エネルギー 輸送 医療 ほか

財団が提案する新しい社会の仕組み
...重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。...パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入は、これを利用する国に属することを意味する。 全文を読む
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団ではすでに発表しました。 安倍総理に、財団の教育プログラムに参加し、新テクノロジーと情報を公開し、原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。
→ 首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2013/02/13│コメント(3)│トラックバック(0)