2014/07/18
7月17日(木)に配信された、ワークショップ内容の一部要約
配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_f7893467-5a6f-4503-acf3-7b7cbdebce7a&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
世界的宗教指導者の会合についての報告:
素晴らしい会合であった。月曜日の予定だったが、土曜日から始まり、日曜、月曜と続き、深く話し合いが行われた。財団がもたらすもの、財団の精神に基づく研究や、新しい変化を人々に教えていくということに関して明確な理解が得られた。財団ではまず、科学者が変化を学べるよう教育していく。世界に二つの教育機関をオープンさせるための話し合いをしている。
また、これからはどのような信教をもっていても神はひとつで、お互いの神殿に赴き祈りを捧げる事が出来る、ということがこの会合で理解された。違いは神の家にあるのではなく、その家に住む人から起きているということだ。宗教の名前には意味がなく、信教による分裂もなくなる。この会合で素晴らしい進展があった。2度目の会合が8月29日に予定されている。招待状はすでに送られた。指導者自身が参加してもよいし、今回のように代表を送ることもできる。
さらに前進をして行く必要があるが、政治や宗教の指導者にとって、この動きに同調していくのは容易なことではない。彼らの地位に支障をきたす。だが、神に繋がるために預言者や僧侶などを通す必要はない。神は自分自身の行いにより見出すことができる。
リアクター開発の進展状況:
リアクターの開発は、重要な発展段階に到達した。だが宇宙開発に関する発表はイタリア政府を通じて、または政府と財団の合同で行うという合意があるため、写真や情報に関して、研究生には完全な沈黙を保つようにと言ってある。研究の地であるイタリア国の政府との約束を尊重する必要がある。
研究生のリアクターは飛行の前段階に達した。現時点ではここまでしか発表できない。発表までは、研究所からは写真なども一切公開できない。
放射性物質除去技術の日本への提供について:18:23~
以前にもお知らせしたように、私たちは福島の状況の査定と(汚染処理の)プロセスに直接かかわっている。日本政府から委託されている人々に援助を提供する方向で進んでいる。他の二カ国の政府にも現状の査定と今後の進展に協力を求めた。
財団はエネルギーと核物質処理の研究組織として、国の政府と直接関りそれを公表している。私たちは秘密裡に何かを行ってはいない。このプロセスには政府当局者や関係者が皆関っている。これは日本政府の始動によるもので、私たちは汚染水タンクのトリチウムの(彼らが言うには唯一の希望であるかもしれない)問題解決策を見出せることを願っている。
汚染された土壌と水の除染技術についての政府からの報告では、100%正しいということが確認されている。説明とデータの文書がある。現在、私たちはこれを日本で実際どのように施行するかを検討しているが、これはケッシュ財団としてではなく完全に日本の組織として行われる。彼らは日本の企業が自国のために解決策を見出した、と示したいと望んでいるので、私たちは倫理的観点からこれを尊重する。たとえそれが財団が開発し提示した通りの技術であっても。
完全に第三機関である原子力リサーチセンターが、技術について確証している。汚染の適切な処置による福島と日本領域の汚染処理が間もなく始まる事を願う。技術開発にかかった費用はゼロである。
マルタの医療施設について:
マルタでのケッシュ財団の医療施設については8月の末にオープンの予定で、詳細が決まり次第発表される。マルタのケッシュ財団の、特に二人の方々の献身的な努力のお陰である、本当にありがとう。彼らが成し遂げた功績によりケッシュ財団の医療技術の応用において、国際的に特にヨーロッパに大きな変化を与える。
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配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_f7893467-5a6f-4503-acf3-7b7cbdebce7a&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
世界的宗教指導者の会合についての報告:
素晴らしい会合であった。月曜日の予定だったが、土曜日から始まり、日曜、月曜と続き、深く話し合いが行われた。財団がもたらすもの、財団の精神に基づく研究や、新しい変化を人々に教えていくということに関して明確な理解が得られた。財団ではまず、科学者が変化を学べるよう教育していく。世界に二つの教育機関をオープンさせるための話し合いをしている。
また、これからはどのような信教をもっていても神はひとつで、お互いの神殿に赴き祈りを捧げる事が出来る、ということがこの会合で理解された。違いは神の家にあるのではなく、その家に住む人から起きているということだ。宗教の名前には意味がなく、信教による分裂もなくなる。この会合で素晴らしい進展があった。2度目の会合が8月29日に予定されている。招待状はすでに送られた。指導者自身が参加してもよいし、今回のように代表を送ることもできる。
さらに前進をして行く必要があるが、政治や宗教の指導者にとって、この動きに同調していくのは容易なことではない。彼らの地位に支障をきたす。だが、神に繋がるために預言者や僧侶などを通す必要はない。神は自分自身の行いにより見出すことができる。
リアクター開発の進展状況:
リアクターの開発は、重要な発展段階に到達した。だが宇宙開発に関する発表はイタリア政府を通じて、または政府と財団の合同で行うという合意があるため、写真や情報に関して、研究生には完全な沈黙を保つようにと言ってある。研究の地であるイタリア国の政府との約束を尊重する必要がある。
研究生のリアクターは飛行の前段階に達した。現時点ではここまでしか発表できない。発表までは、研究所からは写真なども一切公開できない。
放射性物質除去技術の日本への提供について:18:23~
以前にもお知らせしたように、私たちは福島の状況の査定と(汚染処理の)プロセスに直接かかわっている。日本政府から委託されている人々に援助を提供する方向で進んでいる。他の二カ国の政府にも現状の査定と今後の進展に協力を求めた。
財団はエネルギーと核物質処理の研究組織として、国の政府と直接関りそれを公表している。私たちは秘密裡に何かを行ってはいない。このプロセスには政府当局者や関係者が皆関っている。これは日本政府の始動によるもので、私たちは汚染水タンクのトリチウムの(彼らが言うには唯一の希望であるかもしれない)問題解決策を見出せることを願っている。
汚染された土壌と水の除染技術についての政府からの報告では、100%正しいということが確認されている。説明とデータの文書がある。現在、私たちはこれを日本で実際どのように施行するかを検討しているが、これはケッシュ財団としてではなく完全に日本の組織として行われる。彼らは日本の企業が自国のために解決策を見出した、と示したいと望んでいるので、私たちは倫理的観点からこれを尊重する。たとえそれが財団が開発し提示した通りの技術であっても。
完全に第三機関である原子力リサーチセンターが、技術について確証している。汚染の適切な処置による福島と日本領域の汚染処理が間もなく始まる事を願う。技術開発にかかった費用はゼロである。
マルタの医療施設について:
マルタでのケッシュ財団の医療施設については8月の末にオープンの予定で、詳細が決まり次第発表される。マルタのケッシュ財団の、特に二人の方々の献身的な努力のお陰である、本当にありがとう。彼らが成し遂げた功績によりケッシュ財団の医療技術の応用において、国際的に特にヨーロッパに大きな変化を与える。
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