2013/11/07
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元記事: MTKeshe started a topic Cortisone in Health 11-05-2013
ケッシュ氏が始めた新スレッド:コルチゾン 2013年11月5日付
財団では、コルチゾンはどのような過程を経て、人の体と相互作用して副作用を起こすのか、というコルチゾンの働きを理解する上で重要な節目に到達した。
コルチゾンによる損傷から逆戻り (回復) させるテストは、2004年に最初に行われ、素晴らしい成功を収めた。
今、私たちは更に進み、この物質の構造を理解し、それがどのように神経系をふさいで、体重の増加や他の副作用を起こすのかを理解した。
この新たな理解から、このホルモンを注射、または服用その他の方法で追加物として取り入れた際の、副作用を止めることは容易である。
医師は患者にコルチゾンの副作用を克服させ、いかにこの薬品の恩恵に預からせる手助けができるのか、という論文をじきに発表する。
興味のある方々のために言うと、これらの答えは体内でのガンズの働きにある。合成や天然のビタミンの摂取と同じ働きで、合成のビタミンを取りすぎると、体は余剰分を受け付けない。
しかし、コルチゾンの場合はその残り分を維持する誤った環境を作り出し、体の脂肪その他の成分と相互作用し副作用として表れる。
コルチゾンは炎症抑制作用のある薬品として、容易に用いられているが、実際にはその過程でそれ自体が炎症を起こし、体内に複数の貯蔵タンクを作り出す。作り出した貯蔵タンクを自分で取り除くことはしないので、それが新たな表面張力(炎症)として体にとって痛みと呼ばれるものとなる。
コルチゾンは腺と位置のバランスを取っていて、それ自体の生産をコントロールしている。これが、なぜ、いかに水分と炎症をコントロールしているか、ということの答えだ。
炎症を不要な貯蔵タンクと定義しなおすと、この同じホルモンがどのように副作用を起こすのか、というすべての働きを理解するだろう。
私たちの研究から、この新世代の発見を簡単なやり方で利用すれば、人の体は何世紀にもわたり、その若さを保つことが出来ることは明らかだ。
現実にコルチゾンと、その生産、バランスをコントロールしている腺は、命と若さの源なのである。
MT
Keshe
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