2013/11/02
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元記事: MTKeshe started a topic Opening of the Spaceship Institute(SSI) in International Space Institute 11-01-2013
新スレッド: 国際スペースシップ研究所のオープン へのケッシュ氏の投稿
2013年11月1日付
2013年10月31日、イタリアのブレシアにて、ケッシュ財団の主催により、ケッシュ財団の世界教育プログラムの開始と、イタリアでの“スペースシップ研究所”の設立について、初めて公表する会見を行った。
この会見では、Aristide Pele博士(教育顧問、ブレシア州大学)、Fabio Maroni 氏(元国会議員、憲法業務会委員)そして、ケッシュ財団の創設者MTケッシュ氏が、2014年の初頭にこの研究所をオープンすることを発表した。
ケッシュ財団の研究とスペースシップ・テクノロジーのイタリア移転についての、イタリア国会内での話し合いに続き、今年初めの財団とその創設者のイタリア移転は、この発表をもって完了とする。
この研究所のオープンにより、イタリアはイランに続き、イランの核エンジニア、MTケッシュが開発したスペースシップ・プログラムを開始した3番目の国となる。
この会見で、スペースシップ研究所(Spaceship Institute-SSI)では、世界中から
250人の科学者を受け入れる用意をすると発表した。
この研究所の最初の年に相応しいのは、知識の探求心のある者で、財団の創設者がパワーポイントを用いる方法で教授する。
この研究所の創設は、世界中の科学者を一同に集め、新システムを開発するための最終段階だ。二年後には、科学者の国際チームにより、宇宙への旅が出来る宇宙船を製造することができるだろう。
この会見には、財団が先週ビデオを公開した、ALSのボランティアであるバサン氏 (Mr Bassan)も出席し、彼へのインタビューも希望通り行われた。
スペースシップ研究所の設立により、世界初の精鋭の科学大学への始動に向け第一歩を踏み出した。
ケッシュ財団は、新テクノロジーをすべての国に一気にもたらすため、イタリアに集まり、連合チームとして研究をするよう、会見で世界中の科学者らを招待した。
最先端の磁場重力場
(Magravs) テクノロジーとその知識の習得により、科学界を一つにまとめ、それが世界で素早く共有されるよう、財団は世界中に科学と富の平等をもたらす道を整えていく。その手順をこの会見で提示した。
ケッシュ財団の創設者は、2014年3月の国際“スペースシップ研究所”の第一期に、共に参加するよう世界の科学者たちを正式に招待する。
イラン・イスラム共和国からはプラズマ・宇宙テクノロジーの天才科学者たち、アメリカ宇宙機関から驚異的に素晴らしい科学者たち、中華人民共和国から最も直観力に優れた科学者たち、ロシア連邦から最先端の宇宙科学のスペース・テクノロジスト、イタリアから驚異的に素晴らしい科学者たち、イスラエル国から最も才能に溢れた科学者たち、そして世界の他の国々からの偉大な科学者たちだ。
ケッシュ財団では、学問領域の異なる科学者、少なくとも10名をこの研究所に任命してもらえるよう、何日かの内に正式な招待状を各国に送る。
イラン、アメリカ、イスラエルの政府と、科学界グループからの誠意ある回答を期待している。人間的な違いを捨てて、一つのファミリーとして、私たちの子供たちが平和な宇宙への旅に出かけられるよう、この星が一つにまとまる時が来た。
宇宙にはテロリストはいない。和合した人類、という旗以外この広い宇宙に国旗はない。
科学者たちが実験開発をし、全人類と知識を共有できるよう、この何ヶ月かの間に私たちはスペース・リアクターの準備を整える。
今、世界の国々はささやかな違いを脇において、平和的に連合した国として、より良き人類のために急いで力を合わせる時だ。
各国への招待状は、以前の平和条約の時と同様に財団のフォーラムを通じて発表する。各国がこの研究に参加できるよう、それぞれの国に準備をさせるのは、その国の市民の役割だ。
ケッシュ財団
2013年11月1日
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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、情報を公開し原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
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この記事へのコメント
しかしアメリカやイスラエル、中国やロシアですら動けるというのに日本がお呼びでないのは実に情けない限りだ。
日本がとうの問題児だというのに、悲しいですよね。個人のfacebook twitter では、ケッシュの論文内容など、定期的にUPしています。
認知が広がって、市民から情報開示の圧力が高まるといいんですけどね。
一世代前の古いエネルギー論や、原子の範囲で収まっている科学技術論など、進化して、量子や、プラズマなど扱えるよう、進化してほしいですね。
こんなのも作ってみました。多くの方がこういった技術があるな、等、認知があがるといいです。
日本チームもしっかりあるんですね。よかったです。