2013/10/27

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医療に関する研究発表-ホメオパシ-(1) (2)  (3) (4) (5)

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ホメオパシーの過程では、アルコールも使われる。アルコールは水よりも、有効性をより長く保ち、乾燥した物質に使われる。(図5)

エチルアルコール(C2H5OH) も使われる。アルコールと水を混合してマザー チンンクチャー(原液) を作る。酸素はより磁性が強く、この過程では主として物質中の酸素が、磁場の再配置 (realign) を起こす役割を果たす。


F5

このため、水は磁化することができる。または酸素原子の電子は、振とうのプロセスの長さと強さの度合いに応じて、異なる再配列が出来るとも言える。

磁化された鉄の構造のように、同じ強度の磁場重力場 (Magravs ①)をもつ、水中のいくつかの原子は、同様の磁場重力場内に電磁的に配列される。液体内や、人の体のガンズ (Gans ②) 状態においては、酸素は同様の働きをする。


新しい理解に基づく解釈

現在の科学研究者、研究機関に知られていない興味深い点は、酸素原子の磁場重力場の強度は、一律ではないということだ。植物や樹木が酸素を処理して放出するため、人や動物が吸い込む酸素は、磁場重力場の強度が混合されて成り立っている。物質で言えば、酸素には同位体元素が1つ以上あるようなもで、この場合は異なる磁場重力場をもつ。

たとえ、物質レベルにおいて、すべての酸素原子は同じに見えても、地球の植物体系の多様性は、様々な磁場重力場をもつ酸素を放出させる結果となる。

宇宙のすべての元素に物理的な同位体があるように、磁場重力場の強度にも同位体があり、強度が異なる種類がある。

同様に、ガンズ状態の酸素原子も磁場重力場の強度にスペクトルをもつ。酸素の磁場重力場の強度は、何により放出されたかによって異なる。よって、樹木により放出された酸素の磁場重力場の強度は、潅木や薬草により放出されたそれとは異なる。③

 

① Magravs: 共存関係にある磁力(斥力) と 重力(引力) を意味する。MTケッシュの著書「物質の創造における普遍的秩序」(The Universal Order of Creation of Matters)、「光の構造」(The Structure of the Light)、「宇宙の起源」(The Origin of the Universe) の中で、詳しく説明されている。

② Gans:上記の出版物を参照 (新しく定義された物質の状態で、ガスの分子がナノ状になり、見かけ上は固形である状態のこと。 GAs to Nano of Solid = Gans 「The Origin of the Universe」より )


③ MTケッシュにより発表予定の論文「肺と血液」 (The lung and blood)で、異なる植物や潅木からの異なる酸素では、異なるMagravs 強度が創られる原理について、説明されている。




このため人は、地球の大気中にある、磁場重力場のあらゆるレベルの強度をもつ酸素を、肺に吸い込む。当然、人の体はこれらすべての、磁場重力場の同位体、異なる磁場重力場スペクトルを吸収する。

酸素原子の強度は、存在物(植物、薬草、樹木)の、地表からの距離と位置にもかなり左右される。(このトピックの内容については、出版予定のMT Keshe の著書「太陽系の創造」(Creation of Solar Systems)  の中で更に触れる)

酸素の磁場重力場には、このように様々なレベルがあるので、大気中や湖の水には、強度の異なる磁場重力場が混合している。人間の体内の水も、同じく自然を源としているので、異なる磁場重力場の強度をもつ酸素を含んでいる。

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