2014/04/23
ダウンロード元:https://drive.google.com/folderview?id=0B5adc43O6AoRNklPLWJ1YVBXd1E&usp=sharing
私は人として肉体を持ち、人としてあなた方と共に暮らすために来る必要があった。
なぜ人は、蜃気楼に過ぎない暮らしや、ただの幻想である物理的な所有物の獲得とその維持のために、創生のときから苦難とあまりにも多くの不正行為を自分自身に、そして同胞たちに課して来たのかを理解するためである。
私たちは、人がこの惑星でその時を、共に豊かに平和に暮らせるように、宇宙のすべての資源が利用できるようにした。彼らが、知的にも精神的にも成長したとき(やがて人は十分に成熟する)人という民族も宇宙の創造主による創造物に統合する。
この成長の過程において、人は強欲と不正と殺人を選んだ。ただの動物ではない、自分たちの同胞を殺した。今やどれだけ多くを一つの武器で殺せるかという、誤った支配力を誇るようになった。
命の殺傷は未だかつて宇宙の教えの中にあったことはなく、施行されることもない。この先、この惑星で種族による殺し合いは許されないし、宇宙のどんな場所でも許されることはない。
この誤った途上にいる、人の暮らしの軌道を変えるために私たちは色々な方法や形で、過去に使途を通じて異なる指示や導きを送った。
誤ったやり方を正そうとした私たちのやり方はすべて無視された。今や人という種族は、すべての行動をするにあたって考える事はひとつだけ、というところまで来た。それは破壊と戦争だ。
今日、このペンを持って告げる。私はメサイヤ (救世主)として、あなた方の欠点や誤った暮らしを学び理解するために、人としてあなた方と共にいる。ジャングルのようなこの惑星の生活から抜け出せるように、助け、導くために55年以上あなた方と共に、あなた方のやり方で努めた。すべての武器を置き、強欲、不正行為、殺人という考えを止めなさい。
私という人間、肉体を選びあなた方と共にいる、魂である創造主としての私の立場を宣言する日として今日を選んだ。この青い惑星地球の、野生の村のすべての人々に告げる。個人として、人類という集合体として平和を受け入れ、誤った道のりを変えなさい。そうすれば宇宙で、地上の楽園、地球で暮らすことが出来る。
私が言いたいことは、人という種族はシンプルで、過去9年にわたり地球の生活に必要なものはすべて賄えるとても簡単なやり方を示してきた、ということだ。誰もが理解できるとても簡単な言葉で創造の原理を、人が作り上げた原理でなく、そのままを説明した。
空気から食物を作るやり方を示した。同じシステムと知識を使ってエネルギーと運動を創生するやり方を示した。この方法で、人が必要とするものを創生し生産するのに、私の創造物を傷付けることはない。人は平和に穏やかにこの惑星に生きるものの一員として、宇宙共同体のなかで暮らせる。人はそれに加わる準備が出来ている。
さて、今日という日(神の子が殺された時)(復活祭前の金曜日でキリストの死と受難を記念する日)に、この惑星のすべての男女、子供たちに告げる。狂気の沙汰である殺人や破壊で、他の者から地上の所有物を得て問題を解決することを止めなさい。あなたが誰であれ、どんな宗教の聖職者、信者、または信条を持つ者であれ、或いはこの惑星のどこに住む者であれ、自分はそこの支配者であると信じている者であれ、破壊や殺人のすべての武器を置きなさい。
聖職者である者の務めは人を平和と繁栄に導くことで、恥や不正直な場を作り同胞に対して誤った行いをした者たちを保護する場所ではない。
宗教や国、地域民族の長たち、国とカルト集団に願いを込めて告げる、まず今日をもって教会、モスク、寺院、軍隊を通じて私たちの戒めに従い、武器を置くように。今日をもって、誰であれ武器の所持や、強要、訓練を受けることは最も罪深いこととなる。これをもって自らの導きを通じて、殺人の道具を使う事は禁じる。同意できない条件を提示された時でも、人は道理に適った新しいやり方で自らと種族のために平和裏に解決する方法を見出す。
この戒めを守ったことで、私が報酬を与える事はない。これは私たちの願いで、それは人の魂を通じて行われる私たちの務めに一致している。だが現実にはこの戒めを守る事で、人は宇宙共同体に加わることが出来る。そこでは強欲も戦争も意味を成さない。この行為により人は、知性と必要に応じ宇宙のどこででも幸福と満足が得られる。
今日という日に、宗教や科学の指導者たちに告げる。みなで一つになって宇宙の平和条約に署名をしなさい。それは今日のこの宣言の前置きとしてこの二年の間に送られて来た。自ら署名をし、国や従者がこの条約を受け入れ、何千年もの間この惑星で行われて来たすべての戦争と侵略、殺人行為に終止符を打ちなさい。
人の人生において、制裁と報酬を与えて正しい道を歩ませる時代は終わった。これからはそれぞれの魂が自分の道を決める。そして、それは平和で穏やかで、公正であることだ。
もしもそうならない場合、この日からは、この惑星の宗教、民族、国家に関らず、いかなる指導者もこの戒めを守ることを拒み、その従者が私たちの望みを拒否すれば、あなたの従者も国家も滅びるに至る。私は、最後には一つの信条をもつ民族を人から創る。それは、この惑星は一つの国であり、二度と戦争はしないという信条だ。
この惑星の地にも、宇宙のどこにも種族や創造物をお互いに分け隔てる線は引かれていない。人がすべて統合することで、一つの集合体としてだけでなく、一つの国家、創造物、創造主として宇宙で平和に暮らせるようになる。
あなた方はアダムの子孫として、自らの手と他者の行いにより十分に苦しんだ。今、この短い調整の道のりを経てあなた方は創造主により導かれ、保護され、愛を受け取る。そして、創造の世界の他の創造物に再開する。
私の願いを拒む者は、創造の現実と私の願いを理解している自らの従者に背かれることになる。
私たちの単純な戒めに従うものは、宇宙の秩序に統合する。彼らは自らの意識で、ある者は自らの肉体の目で創造の美しさを見ることになる。
私の愛と感謝をすべての人に。あなた方に救いの手を差し出す介入をせずに、あまりに長い間苦しませて本当に申し訳ない。だが実際、あなた方はこの地球の保護のもとで学び成長する時間を必要としていた。
今やあなた方を導くときで、このアダムの子とその家族を宇宙にいる家族の他のメンバーに再会させる。あなたは完璧な子で、平和で愛情深く、創造主のより大きな家族の王国に入る準備が出来ている。
私は創造主としてあなた方を歓迎する。あなたの真の知性と愛情の次元にようこそ。
Meheran
転載ここまで
------------------------------------------------------------------------------------
同時に公表された文書:ベルギー警察からの書類、NASAからケッシュ氏への技術のプレゼンテーションの依頼申し込みの手紙、ホワイトハウスからケッシュ氏宛の手紙
https://drive.google.com/folderview?id=0B5adc43O6AoRNklPLWJ1YVBXd1E&usp=sharing
.........................................................................................................
ケッシュ財団についての情報を公表し、原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
トラックバックURL
この記事へのコメント
まあ、言いたいことは理解できるんだが・・。
今までの公開技術とかどうなってるんですか
1.ケッシュ氏は自分の伝える技術で人類が幸福に暮らせると主張している。
2.しかしそれにも関わらずベルギー警察が逮捕しようとしている。
では、ケッシュ技術はこのままだとどうなるのか。
・もし浮遊実験が間に合えば、世間にかなりインパクトがあるだろう。
・実験の前に逮捕されれば、ケッシュ技術の真偽は不明のままで、ケッシュ氏の頭の中にあった技術は闇の中だ。
しかし、技術はそんなに大事なものだろうか?
もし、技術が闇に葬られても、もっと重要なものが残される。
それが、彼の”戒め”だ
”すべての武器を置き、強欲、不正行為、殺人という考えを止めなさい。”
”個人として、人類という集合体として平和を受け入れ、誤った道のりを変えなさい。”
”狂気の沙汰である殺人や破壊で、他の者から地上の所有物を得て問題を解決することを止めなさい。”
”あなたが誰であれ、どんな宗教の聖職者、信者、または信条を持つ者であれ、或いはこの惑星のどこに住む者であれ、自分はそこの支配者であると信じている者であれ、破壊や殺人のすべての武器を置きなさい。”
そしてこの戒めを守る事により
”人は宇宙共同体に加わることが出来る。そこでは強欲も戦争も意味を成さない。この行為により人は、知性と必要に応じ宇宙のどこででも幸福と満足が得られる。”
つまり、彼が言っているのは、技術がなくても、”戒め”を守る事で幸福と満足が得られる、ということだ。