2013/10/21

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 2013年10月16日に公開された筋萎縮性側索硬化症 (ALS)に関するビデオ




ビデオの概要(1):


【01:00~06:05】

私の名前はメヘラン・タバコリ・ケッシュ、
ケッシュ財団の指揮者だ。ケッシュ財団はスペースシップ・プログラムにより、多様な側面をもつプラズ・マテクノロジーの開発を行っている。エネルギー、動力は、磁力・重力に基づくシンプルな手法で創生が可能だ。

この新しいプラズマ・テクノロジーをどのように医療に応用して、多岐にわたる成果をあげているのかと、長年にわたり尋ねられている。

ALSについての初のビデオ公開により、このシンプルな技術が人の人生を変えることを示した。ケッシュ財団の中で最も秘密裡に防護されてきた技術の一端を初めて科学界と世界の人々に公開した。同時に医療についての研究論文も発表した。

現在も交渉が進行中である平和条約に応答し、ケッシュ財団はエネルギー、宇宙、医療開発テクノロジーについての扉を開いた。筋萎縮性側索硬化症 (ALS)と呼ばれる疾患により、一度は死の宣告を受けた患者が、2013年3月から9月にかけて財団のシステムを使用し、いかに彼の人生が変わったかについて、このビデオで紹介する。

歩くことも困難だった彼は今や仕事場に行く事ができる。彼は人生に再度チャンスを得て体が部分的に動かせるようになった。

ALSは死の宣告だ。いつとは判らないが、通常は体が麻痺していき、話す事もできず呼吸困難になり、死が訪れる。このプロセスをモニターしながら、病状を逆行させることができる技術を、私たちが初めて開発した。

この紳士はALSを患っていたが、今や体のコントロールを取り戻し、社会復帰ができるようになった。このケースは、財団のシステムで治療を施した最も最近のものだ。

このビデオは、今やこの病気からの回復は可能であることを見せてくれる。ALS治療の解決策はあるのだと、私たちは確信をもって提言できる、


人類のために、このテクノロジーの開発を進めたいという製薬会社、ALSの団体、組織、または病を患っている個人、誰に対しても、財団は門戸を開いている。私たちはウイルスについてのすべての病に解決を見出した訳ではないが、少なくとも門戸は開いている。


私たちは、この開発についてもっと知りたいと願う、どのような医療の専門家、政府機関も歓迎する。

私たちはオープンで何も隠してはいない。平和条約、エネルギー、宇宙テクノロジーと同様に、今や医療についても、世界の人々と直接共有する。

ほとんどのALSケースは死の宣告を意味しない。コンタクトを希望する方は、ALSの専用ラインであるals@keshefoundation.com 宛てに連絡をしてもらえれば、こちらから返答する。

薬を服用することなく、一人の男の人生がいかに変わったか、このビデオで知ることができる。私たちがそうしたように、あなたにも喜びを見出して欲しい。


ありがとう



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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。安倍総理に、情報を公開し
原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)



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