2013/09/21

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和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)

【1:41:54~1:44:32】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (24)

私が開発した技術を作動して、見たところによると、システムをオンにすると、システムが光るのが見える...私たちが、まさに明るい光、と呼んでいるもののようだ。

したがってUFO、名称は何であれ、それらはUFO(未確認飛行物体)ではない。彼らは、宇宙の働きの構造を理解し、かつ今、私たちが使用するのと同じシステムを使用するようになった人々である。

彼らのシステムは、重力場と磁場を持ち、私たちの大気中で彼らのシステムと相互作用し、それが光を発生させる。

一旦私たちがこの大気から出れば、その相互作用ははるかに弱くなり、見れなくなる。同じレベルで作動する。

私たち自身、すぐに誰か他の人にとってのUFOになる。私たちは今知識がある。今後10年以内に、私たちは他の惑星にとってのエイリアンだ。

エイリアンは宇宙の残りの部分について調べるために調査しているとして、我々は今後5~10年でこれらを探求する。

私は、人々が見せる写真で(UFOの)構造を見て、本物かもしれないと説明した。もし磁気重力のシステムを使用していれば、システムを異なる方角に動くかす必要上、何故あのような構造になるのか理解できる。

私が述べたように、イラン政府のおかげで、テヘランにおいての最初の試験では、我々は垂直リフトを達成した。

一度地球に抗する磁場と重力場を作ると、垂直リフトは、非常に簡単だ。それだけであなたを押し上げる。または別の方向に少し移動させる。

しかし、実際には、すべての方向に移動できる技術を見つけるためにさらなる研究開発を行った。

そのため、この話の始め(NASA、およびロシア宇宙庁への技術提供について)にさかのぼるが、私たちは申し出をした。彼らが希望するならば、宇宙のスペースラブの人々に問題がある場合、私たちは11月に...いつでも用意があり、準備している、と。

彼らに食糧や、物資を供給できない場合、我々はその行動を取るために準備している。

また、私は、イラン政府も同じポジションにあると確信している。

彼らを帰還させる必要があるということであれば、私たちは準備をする。

技術...それは技術(だけ)ではない...システムがそこにある。私たちは数か月の内に開発し、早く操作可能に導かなければならない。

また、そのポイントに到着するため、あらゆる努力がなされている。今日でさえ、そのための段階的準備を行動に移した。

和訳:Yuzo Nakano

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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)

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