2013/09/14

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和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)


【1:29:07~1:31:31】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (19)

和訳:Yuzo Nakano
19、20世紀の時代には、〝ダイナモ(発電機)"の概念が理解されていた;地球は発電機のようなものだと理解されていた。

実際、核プラズマ物理学では、核物理学者として、私たちは、プラズマはそれ自体が運動している磁場で、それ自体が電流を発生させることを知っている。電流は磁場の運動の割合のことで、どれだけ運動しているかだ。

したがって、それは磁場の生成自体をもたらす。

ある意味では、磁場の運動は、それ自体の磁場を生成し、それを宇宙に供給する。したがって、あなたは、そんなに多くの原材料を必要としない。

地球のその中心が固形物であるという概念は、全く無意味だ。

プラズマ、ある一定量のプラズマの運動は、ソリッドコアの内部で第二の磁場を生成し、その反対側に生成されるものを私たちは知っている。

反対側には、やはりまたプラズマがあり、二つの磁場は相互作用する。また私たちが言ったことに再び戻る。

二つの側は相互作用する。

それらは重力を生成し、類似している双方(同じ極同士)は、お互い反発する。

それらは、地球の磁場を生成する。したがって、ある意味では、一旦これが理解されれば、銀河と宇宙の横断は、次の約10、15および20年の問題で、それ以上ではないでしょう。

私たちがすべてを持っているのに、探索する理由は、私たちが人類であるからだ。

私たちは、何が隣にあるか常に知りたかった。

アメリカを見つけた時、私たちはみなアメリカがいかなる所か確かめにそこに行った。

そのため、私たちは、宇宙のある一つの場所、地球上から取りかかった。私たちは隣に、より良い国を見つけようと、さらに遠くへと、さらに移動した。

さらに遠くへと行き、宇宙には何があるのか調べることは、私たちの性質の一部だ。

しかし、他方では、私が常にすべての話で言うように、私たちが発見したもの、および私たちが開発しているものは、頂点へ到着するための無数のステップを備えた家のような知識だ。

過去30および40年に行われたものすべて、および過去5年間で急速に発展しているものすべてを合わせても、私たちは、ステップワンに、まだ到着してさえいない。

私たちは、さらに、まだ歩く前に起き上がる準備をしているところだ。

それだけでも、無数のステップの第一歩だ。

だから、もっとたくさんあるが、それは、正しい方法、正確な方法、および人間に平和をもたらす方法に基づいて行う、単にそれだけだ。

和訳:Yuzo Nakano

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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)

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