2013/09/08
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和訳:Yuzo Nakano
2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation
General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.
Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー
Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)
【1:09:03~1:12:06】
−ケッシイ財団 − 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (13)
私たちは天地創造について話していた...人々が重力場と磁場の概念を理解すれば、人々は私たちが人間として、互いにどれくらい密接に関係があるか、また、生存の為でさえ、いかにお互いを支えとして生きているかを理解するようになるでしょう。
あなたが呼吸するもの、私が呼吸する。私が息を吐くもの、あなたは中へ呼吸する。私のエネルギーの一部をとる、私の細胞の一部をとる、私から取り除かれた磁場、エネルギーの一部をとる。そのように、ある意味では、人間として、私たちはみな生存するためにお互いを必要とする。
Keshe財団では、宇宙においてはこのエネルギーを収穫するので、いかなる食糧も必要としない、という話をしている。私たちがこれを提案した時、それは狂気の沙汰だと言われた。
あるインタビューで、実験室の中で実験をした時のことだ。新鮮な空気から実際にCO2を取り出し、その取り出したCO2を固体へと生成した時のこと。実際に実験室で技術者が実験をしていたのを見ていたジャーナリストたちに、この時の成り立ちを説明した。その時その中にいた一人のジャーナリストが“水で作動するトーチ(電灯)を作ることができるか。それはもはや電池というものがこの宇宙に必要ないというこだ。電池に依存する必要はないという事か” と質問して来た。
数日後、私はこのジャーナリストに連絡し、“宇宙の磁場で作動する電灯を作った、水は必要ない” と、答えた。
宇宙の何処であっても、最も小さな磁場を吸収する事ができ、最も小さな放射物を光に変換できる。光が中へ入る方法を知っているでしょう。それは草と鉱物になり、異なる動物に吸収され、ビタミンになり、そして、私たちはそれを食べる。光があれば、それから何を創成したいか決めればよい。
そこで、私たちは水を使う、水で作動する電灯を作り始めた。
私たちは、まさに話した通りの開発をした。深宇宙では、微量なエネルギーの、ほんの一部を吸収する必要がある、非常に単純な方法で、それをこのコンデンサーに蓄積する。ある意味で、この光、光線は、この部屋にある、私たちの間にあるエネルギーであり得る。
したがって、その進歩は、天地創造がどのようなもので、創造物としてどこで終了するのかを理解することに関連している。
このシステムには電池がない。今、多分2年以上稼働しており、この後何ヶ月も稼動できる。
私たちは(達成)し終えたので、 うんざりして来た。そして、それが何であるかを人々に示したかったので、スイッチを切った。それはバッテリーが全くいらない、文字通り空洞のシステムだ。 しかし、説明したように、磁場と重力場の構造を理解しているので、私たちはこれを繰り返し作れる。 現在、これと同じように稼働している電灯が2、3個ある。
和訳:Yuzo Nakano
次の記事(14)を読む
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
和訳:Yuzo Nakano
2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation
General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.
Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー
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【1:09:03~1:12:06】
−ケッシイ財団 − 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (13)
私たちは天地創造について話していた...人々が重力場と磁場の概念を理解すれば、人々は私たちが人間として、互いにどれくらい密接に関係があるか、また、生存の為でさえ、いかにお互いを支えとして生きているかを理解するようになるでしょう。
あなたが呼吸するもの、私が呼吸する。私が息を吐くもの、あなたは中へ呼吸する。私のエネルギーの一部をとる、私の細胞の一部をとる、私から取り除かれた磁場、エネルギーの一部をとる。そのように、ある意味では、人間として、私たちはみな生存するためにお互いを必要とする。
Keshe財団では、宇宙においてはこのエネルギーを収穫するので、いかなる食糧も必要としない、という話をしている。私たちがこれを提案した時、それは狂気の沙汰だと言われた。
あるインタビューで、実験室の中で実験をした時のことだ。新鮮な空気から実際にCO2を取り出し、その取り出したCO2を固体へと生成した時のこと。実際に実験室で技術者が実験をしていたのを見ていたジャーナリストたちに、この時の成り立ちを説明した。その時その中にいた一人のジャーナリストが“水で作動するトーチ(電灯)を作ることができるか。それはもはや電池というものがこの宇宙に必要ないというこだ。電池に依存する必要はないという事か” と質問して来た。
数日後、私はこのジャーナリストに連絡し、“宇宙の磁場で作動する電灯を作った、水は必要ない” と、答えた。
宇宙の何処であっても、最も小さな磁場を吸収する事ができ、最も小さな放射物を光に変換できる。光が中へ入る方法を知っているでしょう。それは草と鉱物になり、異なる動物に吸収され、ビタミンになり、そして、私たちはそれを食べる。光があれば、それから何を創成したいか決めればよい。
そこで、私たちは水を使う、水で作動する電灯を作り始めた。
私たちは、まさに話した通りの開発をした。深宇宙では、微量なエネルギーの、ほんの一部を吸収する必要がある、非常に単純な方法で、それをこのコンデンサーに蓄積する。ある意味で、この光、光線は、この部屋にある、私たちの間にあるエネルギーであり得る。
したがって、その進歩は、天地創造がどのようなもので、創造物としてどこで終了するのかを理解することに関連している。
このシステムには電池がない。今、多分2年以上稼働しており、この後何ヶ月も稼動できる。
私たちは(達成)し終えたので、 うんざりして来た。そして、それが何であるかを人々に示したかったので、スイッチを切った。それはバッテリーが全くいらない、文字通り空洞のシステムだ。 しかし、説明したように、磁場と重力場の構造を理解しているので、私たちはこれを繰り返し作れる。 現在、これと同じように稼働している電灯が2、3個ある。
和訳:Yuzo Nakano
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)