2013/08/30
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和訳:Yuzo Nakano
2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation
General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.
Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー
Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)
【0:50:43~0:55:06】
−ケッシイ財団 − 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (8)
私たちはテストを行った。そして、確信して言う事ができる。この技術を使うことで、マッハ30に加えて、マッハ40プラス約40~45は地球大気圏内で、最大だ。なぜ? これより速く行けばコントロールする事ができない上に、大気から急上昇してしまう。
したがって、地球大気圏内の制御システムを開発する事ができる限界は、約30~35、マッハ35までだ。ある意味では、これは現在の核ミサイル技術を旧式にする。私たちが言うように、一基、2000~3000(km/時)...のミサイルを送っていただければ、マッハ35で行けるシステムにして送り返す。それが私たちの売っている物だ。それは非常に容易だ。
したがって、ある意味では、技術の適用のうちの一つは平和をもたらす事だ。その結果、国家は、他国に対する武器技術を使用する事ができなくなる。
しかし一方で、あなたはこの技術を持ち、それをより早く使用したいけれど、誰もが今同じ位置にいる。
これは別の課題を表面に出す: この技術は、私たちをどのようにして、何処へ連れて行こうとしているのかについて。
誰も知らない...私たちはどこで終了するのか、どのようにして終了するのか。ただ、事実として一つの事を知っている...私たちは、まもなく公に物理的システムを見せて実演する事ができる立場にあることだ。
私たちはベルギーで政府高官にシステムを見せた。ベルギーの科学界は、システム、物理システム、およびいくつかのケースでは、その操作を見て来た。今や、私たちは全体のシステム操作を見せるでしょう。
MS(多発性硬化症)を患い、5年間車いすとベットの生活をしていた女性が、私たちの技術の使用で、歩き始め、足の指を感じる事ができるようになった様を、私たちのウェブサイトで紹介している。
彼女はMSの病いのため、過去4年間月経がなかったが、(それはその副作用のうちの1つで)それをもとの様にとり戻すでしょう。
この技術を通して、MS、パーキンソン病、脳卒中に見られる、物理的損傷は、実際の損傷のわずか20パーセントであることを、私たちは非常に明白に理解した。
損害の80パーセントが内部的で、ゆっくりと進行するので、通常、患者は忘ている。患者はこれらの状態から回復するに連れて、神経システムが戻るので、失われたものがすべて正常に戻って来きて、それを私たちに伝え始める。
彼らは初めて自分の内臓を感じることができ、初めて自分の足の指を感じる事ができる。
以前話していた言語を思い出し、話す事すら思い出せる。
ごく最近のケースで、パーキンソン病の紳士がいる、母国語では、フランドルだが、彼は話す事ができなかった。彼はモグモグと明瞭ではない。しかし今、話すことを思い出し、非常に明瞭な...これはすべて記録された、彼は非常に明瞭な英語を話す。
“彼はどうして英語を話す事ができるのか?”という疑問がわいた。
この紳士、彼は、若かった頃、ドイツの捕虜収容所の囚人だった。親友のうちの一人はアメリカ人だった。そして、彼は第二次世界大戦中にそのアメリカ人から英語を学んだが、彼はそれを忘れていた。今、彼は英語を流暢に話す...ちょうど同じプロセスを通じて。
こういう事を、私たちは見てきた。そして、アルツハイマー病、アルツハイマー病は、私たちにとっては、文字通り過去のものだ。化学療法によって損傷を受けた人々のために、試験ケースでちょうど今この技術を使用している。
医者があなたに伝えないこと、製薬会社があなたに伝えないことは、統計的に(この統計は、誰でもチェックする事ができる)、60あるいは65歳以降に化学療法(ケモセラピー)を受けている、大きな割合-4分の3以上の人々は、5~7年以内に、ほんの僅かな感染症で死亡する…身体が免疫系で保護されていないためだ。身体は何年も前に化学療法のために免疫系を失っている。
だから、北アメリカやカナダでは、もう少し長く彼らが生きられるよう、この免疫系を増加させる注射剤を、わずかに与える。
私たちはカナダで、この条件の人に私たちの技術を試験的に使い、身体の動作に変化が見え始めている。
私たちはすべてを観察している。私たちが行うことは、話しだけでなく、身体の血液検査および他の科学者との共同作業に常に頼るということだ。
和訳:Yuzo Nakano
次の記事(9)を読む
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
和訳:Yuzo Nakano
2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation
General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.
Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー
Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)
【0:50:43~0:55:06】
−ケッシイ財団 − 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (8)
私たちはテストを行った。そして、確信して言う事ができる。この技術を使うことで、マッハ30に加えて、マッハ40プラス約40~45は地球大気圏内で、最大だ。なぜ? これより速く行けばコントロールする事ができない上に、大気から急上昇してしまう。
したがって、地球大気圏内の制御システムを開発する事ができる限界は、約30~35、マッハ35までだ。ある意味では、これは現在の核ミサイル技術を旧式にする。私たちが言うように、一基、2000~3000(km/時)...のミサイルを送っていただければ、マッハ35で行けるシステムにして送り返す。それが私たちの売っている物だ。それは非常に容易だ。
したがって、ある意味では、技術の適用のうちの一つは平和をもたらす事だ。その結果、国家は、他国に対する武器技術を使用する事ができなくなる。
しかし一方で、あなたはこの技術を持ち、それをより早く使用したいけれど、誰もが今同じ位置にいる。
これは別の課題を表面に出す: この技術は、私たちをどのようにして、何処へ連れて行こうとしているのかについて。
誰も知らない...私たちはどこで終了するのか、どのようにして終了するのか。ただ、事実として一つの事を知っている...私たちは、まもなく公に物理的システムを見せて実演する事ができる立場にあることだ。
私たちはベルギーで政府高官にシステムを見せた。ベルギーの科学界は、システム、物理システム、およびいくつかのケースでは、その操作を見て来た。今や、私たちは全体のシステム操作を見せるでしょう。
MS(多発性硬化症)を患い、5年間車いすとベットの生活をしていた女性が、私たちの技術の使用で、歩き始め、足の指を感じる事ができるようになった様を、私たちのウェブサイトで紹介している。
彼女はMSの病いのため、過去4年間月経がなかったが、(それはその副作用のうちの1つで)それをもとの様にとり戻すでしょう。
この技術を通して、MS、パーキンソン病、脳卒中に見られる、物理的損傷は、実際の損傷のわずか20パーセントであることを、私たちは非常に明白に理解した。
損害の80パーセントが内部的で、ゆっくりと進行するので、通常、患者は忘ている。患者はこれらの状態から回復するに連れて、神経システムが戻るので、失われたものがすべて正常に戻って来きて、それを私たちに伝え始める。
彼らは初めて自分の内臓を感じることができ、初めて自分の足の指を感じる事ができる。
以前話していた言語を思い出し、話す事すら思い出せる。
ごく最近のケースで、パーキンソン病の紳士がいる、母国語では、フランドルだが、彼は話す事ができなかった。彼はモグモグと明瞭ではない。しかし今、話すことを思い出し、非常に明瞭な...これはすべて記録された、彼は非常に明瞭な英語を話す。
“彼はどうして英語を話す事ができるのか?”という疑問がわいた。
この紳士、彼は、若かった頃、ドイツの捕虜収容所の囚人だった。親友のうちの一人はアメリカ人だった。そして、彼は第二次世界大戦中にそのアメリカ人から英語を学んだが、彼はそれを忘れていた。今、彼は英語を流暢に話す...ちょうど同じプロセスを通じて。
こういう事を、私たちは見てきた。そして、アルツハイマー病、アルツハイマー病は、私たちにとっては、文字通り過去のものだ。化学療法によって損傷を受けた人々のために、試験ケースでちょうど今この技術を使用している。
医者があなたに伝えないこと、製薬会社があなたに伝えないことは、統計的に(この統計は、誰でもチェックする事ができる)、60あるいは65歳以降に化学療法(ケモセラピー)を受けている、大きな割合-4分の3以上の人々は、5~7年以内に、ほんの僅かな感染症で死亡する…身体が免疫系で保護されていないためだ。身体は何年も前に化学療法のために免疫系を失っている。
だから、北アメリカやカナダでは、もう少し長く彼らが生きられるよう、この免疫系を増加させる注射剤を、わずかに与える。
私たちはカナダで、この条件の人に私たちの技術を試験的に使い、身体の動作に変化が見え始めている。
私たちはすべてを観察している。私たちが行うことは、話しだけでなく、身体の血液検査および他の科学者との共同作業に常に頼るということだ。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)