2013/08/25
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MTKeshe replied to a thread Non-nuclear reactor for production of energy and motion in Keshe Official 08-24-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2574-Non-nuclear-reactor-for-production-of-energy-and-motion&p=12382&viewfull=1#post12382
スレッド: エネルギ-と運動作用を生み出す、非ニュークリア リアクタ- へのケッシュ氏の投稿
2013年月24日付
よく訊かれる質問:システムが完了し、テストの準備が出来たが、どの様なタイプの放射性物質を使う必要があるのか?
周知の通り、核物質を扱うには経験とノウハウを必要とする。そして、コア部分に設置するには、使用後に安全に取り出せる充分な知識が必要だ。
私たちはどのような核物質も薦めることは出来ない。特許を読んでもらえれば、私たちが核のテスト条件に何を使用したかという明確な情報が載っている。
私たちは、どのようなアドバイスも(核物質の使用について)することは出来ないし、するつもりもない。そのようなことをすれば、財団は政府との間に問題を起こす。
最近の非ニュークリア (非核)システムのテストでは、核物質を使用せず、新しく開発された物質を使うことで、磁力と重力の場(Magravs = Magnetic and Gravitational Fields)を創生し、プラズマを得ることが可能だ。
3週間前に、密封の損傷によりプラズマが漏れたため、再度システムを修正する必要があり、再びテストを開始した。もうすぐテストの新しい結果を報告する。
3週間前の、2段階にわたる2.300Kgの重量軽減の状態を、再現させようとしているところだ。
私たちのチームは、コアにプラズマが多すぎる事で再度漏れがないよう、リアクターの一部をデザインし直した。全過程を終え次第、あなた方に直接、知識を提供する。
今後数週間、開発された新物質の使用で、プラズマがいかに維持されるのかはっきり判る。
特にスチール製のリアクターの場合、投入(loading)の段階での実験中は、ガスの膨張に気をつけて欲しい。
リアクターを開けた際には、焼けた痕がないか中を見るように。もしあればコアの壁に触れたことになるので、記録ノートを見てどの段階で起きたのかを理解しておくように。
コアの速度に振り幅(oscillation)を得たら、プラズマの創生を達成したことになる。システムが環境とのバランスを取ろうとしているのだ。
コアの速度が20%ほど増減していたら、プラズマと揚力(lift)条件を満たしたことになる。
システムには触れずに速度を観測するように。時間を計ればプラズマを維持できる期間と、環境によってどれだけの磁場を失うかが判る。この新たな知識を元に、次の段階でのガスの投入を調整する。
もしプロセスが理解できたら、star systems(?)にはスチール製のコアはとても素晴らしいシステムだ。
この環境条件を作り出すのに、必ずしも高速回転は必要ではないと、どうか覚えておいておくように。投入によっては、50~60回転/分から始め、遅い速度から徐々に増して行く必要がある。
皆さんの成功を祈る。新しくデザインを修正したシステムでの結果が出たら報告をする。
安全な、揚力とエネルギーの生成をみんさんに届ける、という私たちのゴール達成を確実なものにするため、根気強く研究を続けてくれている、イラン、イタリア、ベルギーの研究チーム、補助チームに感謝の意を述べる。
MT Keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安部総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Non-nuclear reactor for production of energy and motion in Keshe Official 08-24-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2574-Non-nuclear-reactor-for-production-of-energy-and-motion&p=12382&viewfull=1#post12382
スレッド: エネルギ-と運動作用を生み出す、非ニュークリア リアクタ- へのケッシュ氏の投稿
2013年月24日付
よく訊かれる質問:システムが完了し、テストの準備が出来たが、どの様なタイプの放射性物質を使う必要があるのか?
周知の通り、核物質を扱うには経験とノウハウを必要とする。そして、コア部分に設置するには、使用後に安全に取り出せる充分な知識が必要だ。
私たちはどのような核物質も薦めることは出来ない。特許を読んでもらえれば、私たちが核のテスト条件に何を使用したかという明確な情報が載っている。
私たちは、どのようなアドバイスも(核物質の使用について)することは出来ないし、するつもりもない。そのようなことをすれば、財団は政府との間に問題を起こす。
最近の非ニュークリア (非核)システムのテストでは、核物質を使用せず、新しく開発された物質を使うことで、磁力と重力の場(Magravs = Magnetic and Gravitational Fields)を創生し、プラズマを得ることが可能だ。
3週間前に、密封の損傷によりプラズマが漏れたため、再度システムを修正する必要があり、再びテストを開始した。もうすぐテストの新しい結果を報告する。
3週間前の、2段階にわたる2.300Kgの重量軽減の状態を、再現させようとしているところだ。
私たちのチームは、コアにプラズマが多すぎる事で再度漏れがないよう、リアクターの一部をデザインし直した。全過程を終え次第、あなた方に直接、知識を提供する。
今後数週間、開発された新物質の使用で、プラズマがいかに維持されるのかはっきり判る。
特にスチール製のリアクターの場合、投入(loading)の段階での実験中は、ガスの膨張に気をつけて欲しい。
リアクターを開けた際には、焼けた痕がないか中を見るように。もしあればコアの壁に触れたことになるので、記録ノートを見てどの段階で起きたのかを理解しておくように。
コアの速度に振り幅(oscillation)を得たら、プラズマの創生を達成したことになる。システムが環境とのバランスを取ろうとしているのだ。
コアの速度が20%ほど増減していたら、プラズマと揚力(lift)条件を満たしたことになる。
システムには触れずに速度を観測するように。時間を計ればプラズマを維持できる期間と、環境によってどれだけの磁場を失うかが判る。この新たな知識を元に、次の段階でのガスの投入を調整する。
もしプロセスが理解できたら、star systems(?)にはスチール製のコアはとても素晴らしいシステムだ。
この環境条件を作り出すのに、必ずしも高速回転は必要ではないと、どうか覚えておいておくように。投入によっては、50~60回転/分から始め、遅い速度から徐々に増して行く必要がある。
皆さんの成功を祈る。新しくデザインを修正したシステムでの結果が出たら報告をする。
安全な、揚力とエネルギーの生成をみんさんに届ける、という私たちのゴール達成を確実なものにするため、根気強く研究を続けてくれている、イラン、イタリア、ベルギーの研究チーム、補助チームに感謝の意を述べる。
MT Keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安部総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)