2013/04/20
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MTKeshe replied to a thread Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator inAnnouncements 04-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=10153#post10153
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月17日付
発電機の進展状況について以下の発表をする。
非ニュークリアリアクターをベースにした発電機が製造所から今週届いた。2~3週間の内にリアクターの設置と初動が行われる。
その後、財団では新しいシステムの完全なテストを行い、この段階で非ニュークリア材料をベースにした中心部(core)でプラズマが盛んに生成される。
5月の末までに結果をフォーラムで報告する。
折に触れ、財団の研究所での結果をビデオや写真の形でフォーラムに掲載する。
約束したように、USBは複数の政府に渡し返答を待った。
昨年は、発電機の大量生産を国々にもたらし、それを公共のものとするため、いくつかの団体や政府との交渉を始めた。
ほとんどのケースでは、今やテクノロジーは政府から産業パートナーの手に渡った。これからは、テクノロジーは各国に属する。
これらの国の科学者は財団の研究所に来るか、私達が出向いていき、彼らは独自のプロトタイプを自国のために開発する事になる。
財団では、6カ国で大量生産をすることを商業パートナーと約束した。
6月以降の次のステップは各国での証明書の手続きだ。
今後は、知識とノウハウは、世界中の100人以上の科学者が持ち、新しいテクノロジーが科学界に利用可能になる。
同時にテクノロジーは一般の民間人にも利用可能になる。
各国の産業パートナーが誰であるか、どこで商業化するのかを明かすのは彼ら次第だ。
商業パートナーとの合意に基づき、発電機は財政源に乏しく入手が困難である者にも届ける。そのため、テクノロジーは、豊かな者と貧しい者に同じ割合で届けられる。
科学により階級による分裂は克服される。発電機生産による全ての商業利益は各国に分配され、その国の人々のために使われる。全ての人々にとっての快適な暮らしは、同じ速度で進められる。
利益はその国の人々のために使われる、という原則は商業活動を行う企業の義務として書面に記されており、それは私達が信奉する精神である。
M T Keshe
ケッシュ財団指揮者
関連記事:
ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過
発電機更新情報
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
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http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=10153#post10153
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月17日付
発電機の進展状況について以下の発表をする。
非ニュークリアリアクターをベースにした発電機が製造所から今週届いた。2~3週間の内にリアクターの設置と初動が行われる。
その後、財団では新しいシステムの完全なテストを行い、この段階で非ニュークリア材料をベースにした中心部(core)でプラズマが盛んに生成される。
5月の末までに結果をフォーラムで報告する。
折に触れ、財団の研究所での結果をビデオや写真の形でフォーラムに掲載する。
約束したように、USBは複数の政府に渡し返答を待った。
昨年は、発電機の大量生産を国々にもたらし、それを公共のものとするため、いくつかの団体や政府との交渉を始めた。
ほとんどのケースでは、今やテクノロジーは政府から産業パートナーの手に渡った。これからは、テクノロジーは各国に属する。
これらの国の科学者は財団の研究所に来るか、私達が出向いていき、彼らは独自のプロトタイプを自国のために開発する事になる。
財団では、6カ国で大量生産をすることを商業パートナーと約束した。
6月以降の次のステップは各国での証明書の手続きだ。
今後は、知識とノウハウは、世界中の100人以上の科学者が持ち、新しいテクノロジーが科学界に利用可能になる。
同時にテクノロジーは一般の民間人にも利用可能になる。
各国の産業パートナーが誰であるか、どこで商業化するのかを明かすのは彼ら次第だ。
商業パートナーとの合意に基づき、発電機は財政源に乏しく入手が困難である者にも届ける。そのため、テクノロジーは、豊かな者と貧しい者に同じ割合で届けられる。
科学により階級による分裂は克服される。発電機生産による全ての商業利益は各国に分配され、その国の人々のために使われる。全ての人々にとっての快適な暮らしは、同じ速度で進められる。
利益はその国の人々のために使われる、という原則は商業活動を行う企業の義務として書面に記されており、それは私達が信奉する精神である。
M T Keshe
ケッシュ財団指揮者
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ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)