2013/01/09

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   ケッシュ テクノロジーの応用:宇宙開発

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                 まず月への居留  2016年までに火星に到達

プラズマ リアクターにより重力を制御(ポジショニング)することで、リアクターと宇宙船の周辺に、地球の重力と磁力に反して独自の磁場と重力場を生じさせる。

建設中の宇宙船:宇宙船は防護装備され、乗員が地上にいる時と同様の必要物資、食料、空気、水、電気、医療などの供給が想定されている。

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        ケッシュ テクノロジーが描いている、近未来の月旅行ツアー計画

                       
                月面の史跡、アポロの着陸地を訪ねる旅
                      2016年~2017年 
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                          予約受付中!
  
             
月面着陸、約2時間の史跡観光 アポロ11号、12号、14号、16号の着陸場所、
アペニン山脈にある、月で最も標高の高いホイヘンス山での写真、ビデオ撮影!
アポロ15号の着陸場所の上空を飛行し地球へ帰還。アポロの着陸地の詳細:Google Earth (このツアーでは宇宙船の外には出られません。)


所要時間:72時間
稼動条件:垂直ポジショニング、離陸、着陸時は円運動

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ケッシュ財団が開発した重力ポジショニングの技術を応用:

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安全でスムーズな離着陸と大気圏突入
宇宙船内の重力はコントロールされていて、無重力状態への適応訓練は不要
地上のどの地点からの離着陸も可能、発射台も不要
離陸、上昇、運行には燃焼燃料は不要

質問はフォーラムページで受け付けます。適当な質問にはフォーラムで返信します。



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ケッシュテクノロジーが提案している宇宙産業開発の可能性:

宇宙船、リアクターの開発と製造
宇宙探索用の建造物システムの開発と製造
月―地球、地球ー地球の輸送サービス
関連サービス業:宇宙トラベル、宇宙クルージング、“ムーンウォ-ク”バケーションツアー
水、空気、エネルギーなどの基本物資の供給システム
衛星の軌道への配備、宇宙ステーションへの装備品等の輸送


宇宙における惑星の重力と運行のシステムを応用、再現したケッシュ財団のテクノロジー... 
NASAの推進ロケット技術に、宇宙開発の未来があると思いますか?

今後、ケッシュ財団では公共のイベントを通じて、財団のテクノロジーのデモンストレーションをして行く予定です。

資料:ケッシュ財団ホームページ:
http://www.keshefoundation.org/applications/space/flight-technology.html
http://www.keshefoundation.org/applications/space.html
http://www.keshefoundation.org/applications/space/space-exploration.html
ケッシュ財団 世界平和条約ホームページ: http://www.signworldpeacetreaty.org/


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

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