2013/04/05
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http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9769#post9769
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月3日付
Mr Max 氏の以下の投稿への返信:
「Dear Mr Keshe, 私は平和を尊ぶ人間で、暴力による争いは避けて来ました。でも話し合いではなく、暴力で解決しようとする人間から妻や子供を守るためには、武力行使する以外の方法がないと思える事があります。」(要約)
これは今の時代に起きるジレンマです。武器の販売を奨励しようとする者は、武器の所持や使用は家族や国を守るためであると、個人や政府を納得させようとします。
平和が築かれ、このような恐れが静まるまでは誰もが感じるジレンマです。
安心感を得るためには、私は少なくとも二世代かかると思います。現在人々が抱いている恐れは一晩で消し去られるものではありませんが、子供たちが正しい考え方を持つように育てる仕組みを作ることは出来ます。
精神病患者が起こす傷害を止めることは出来ませんが、人が防衛のために武器を持てば、それを使うことになります。
防衛のための武器にお金を使うというのは気持ちの良いものではありません。
防衛が分裂を生んだ結果、いかに私が公に人々と接することを阻まれたか、私の国際会議やプレゼンテーションに参加した方々はご存知です。
政府や運営の方にお願いした通り、(いつも私は護衛され)人々との間に隔たりを作りました。これは家族や社会にとっても同じことで、間違っています。
防衛や武器の使用は誤った防護の感覚を生み出します。
他を信用する代わりに、武器を所持して誤った安心感を持つべきではありません。
平等に世界の財を共有することで、仕組みを悪用することなく、正しい考えを通してすべての人々は快適に暮らすことが出来ます。人は日々の秩序と心の平穏をもって生活するようになるべきです。そうすれば、傷付けられたり、奪われる心配も無くなります。
人が他人を利用したり、自己中心的な振る舞いを止めることで、これは達成できるのです。
私達の医療セクションでは、それぞれのケースに応じて施されるトライアル療法は寄付で支払われます。支払い能力があり、希望する人は全額支払いますし、支払い額の一部を寄付する人でもプロセスに応じたシステムが得られます。収入がなくて支払いが出来ない人も無料でその人のプロセスに応じたシステムを得ます。
ですからお金持ちが財に応じて健康になる事も、貧しい人が苦しむ事もありません。費用の支払いのプロセスは彼らの意識と力量に任せます。こうして私達のプロセスは必要としている貧しい人たちに寄付されるわけです。
私達は人々の支払い能力を調査するための弁護士も会計士も雇いません。その代わり、私達のそのような態度を理解した上で、支払い能力に応じて財団に対し支払うという同意書に署名をしてもらいます。
これからは正しい行いの審判は人々が自ら行います。
こうして私達は恐れを取り除き、人々は私達の治療に対する姿勢を理解し、これは研究のために役立ちました。
私達の元に来る人の中には、取れるだけとって逃げようという誤った考えを持つ人もいます。彼らは病が良好に向かっても、彼ら自身の目には決してそのように映らないようです。
ですから、人は不安を抱かなくて済むような正しい仕組みを築く必要があります。
M T keshe
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9769#post9769
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月3日付
Mr Max 氏の以下の投稿への返信:
「Dear Mr Keshe, 私は平和を尊ぶ人間で、暴力による争いは避けて来ました。でも話し合いではなく、暴力で解決しようとする人間から妻や子供を守るためには、武力行使する以外の方法がないと思える事があります。」(要約)
これは今の時代に起きるジレンマです。武器の販売を奨励しようとする者は、武器の所持や使用は家族や国を守るためであると、個人や政府を納得させようとします。
平和が築かれ、このような恐れが静まるまでは誰もが感じるジレンマです。
安心感を得るためには、私は少なくとも二世代かかると思います。現在人々が抱いている恐れは一晩で消し去られるものではありませんが、子供たちが正しい考え方を持つように育てる仕組みを作ることは出来ます。
精神病患者が起こす傷害を止めることは出来ませんが、人が防衛のために武器を持てば、それを使うことになります。
防衛のための武器にお金を使うというのは気持ちの良いものではありません。
防衛が分裂を生んだ結果、いかに私が公に人々と接することを阻まれたか、私の国際会議やプレゼンテーションに参加した方々はご存知です。
政府や運営の方にお願いした通り、(いつも私は護衛され)人々との間に隔たりを作りました。これは家族や社会にとっても同じことで、間違っています。
防衛や武器の使用は誤った防護の感覚を生み出します。
他を信用する代わりに、武器を所持して誤った安心感を持つべきではありません。
平等に世界の財を共有することで、仕組みを悪用することなく、正しい考えを通してすべての人々は快適に暮らすことが出来ます。人は日々の秩序と心の平穏をもって生活するようになるべきです。そうすれば、傷付けられたり、奪われる心配も無くなります。
人が他人を利用したり、自己中心的な振る舞いを止めることで、これは達成できるのです。
私達の医療セクションでは、それぞれのケースに応じて施されるトライアル療法は寄付で支払われます。支払い能力があり、希望する人は全額支払いますし、支払い額の一部を寄付する人でもプロセスに応じたシステムが得られます。収入がなくて支払いが出来ない人も無料でその人のプロセスに応じたシステムを得ます。
ですからお金持ちが財に応じて健康になる事も、貧しい人が苦しむ事もありません。費用の支払いのプロセスは彼らの意識と力量に任せます。こうして私達のプロセスは必要としている貧しい人たちに寄付されるわけです。
私達は人々の支払い能力を調査するための弁護士も会計士も雇いません。その代わり、私達のそのような態度を理解した上で、支払い能力に応じて財団に対し支払うという同意書に署名をしてもらいます。
これからは正しい行いの審判は人々が自ら行います。
こうして私達は恐れを取り除き、人々は私達の治療に対する姿勢を理解し、これは研究のために役立ちました。
私達の元に来る人の中には、取れるだけとって逃げようという誤った考えを持つ人もいます。彼らは病が良好に向かっても、彼ら自身の目には決してそのように映らないようです。
ですから、人は不安を抱かなくて済むような正しい仕組みを築く必要があります。
M T keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)