2013/03/18
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9272#post9272
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月17日付
ケッシュ財団はここ数ヶ月の間、世界の指導者達に、いかに平和条約に署名を要求するかという事に関して敢えて明確に距離を置いて来ました。世界市民の皆さんが自ら、自分達の指導者に対してアプローチするのに任せて来ました。
私達が知る限りでは、世界中の大勢の大使とその指導者が平和条約を受け取り、それらは、各政府とそのリーダーに決定してもらうべく、大使館を通じて送られています。
USBスティックによる技術提供の過程で財団は、政府が情報を受け取り、それぞれが独自で新技術の研究をするのに任せ干渉は控えました。その後、組織、企業、団体や個人向けに技術の指導、公開、開発という過程もスタートさせました。平和条約についても私達は同じようにします。
平和条約に関して、2013年3月21日まで私達は同様の沈黙と姿勢を保ちます。2013年3月22日に、何故、いかにして主に現在の世界紛争が仕掛けられたのか、誰が利益を得たのか、どのように世界市民が新しい知識と行動によって世界平和を推進出来るか、という事について私達の見解を明らかにします。
財団の活動に追随して来てくれた世界市民の方たちにお願いしたい。2013年3月21日以降も、あなた方の指導者に情報を提示するというプロセスを止めないで下さい。
そして22日以降、大規模な条約の署名を推進し、平和条約を行使し、私達の立場を明らかにするという新しいステップに進みます。
今までは静観視を選んだ方たちは、地位を失うことを恐れたり、体裁を繕うことをせずに、平和条約に加わり、社会を変革して行く運動に参加する決断に間もなく迫られます。変革するという行為を彼らが自ら創造し、集合的に人類という種族が平和を自然な生き方とし、平和的な共存者となる事を受け入れれば、人類は総括的に宇宙共同体に参加する準備を整えることが、短い期間の内に出来るのです。
2013年2月の28日に発表するつもりで書かれた私の書信には、世界的指導者と呼ばれる者たちにより、いかにして人類から平和が意図的に阻止されたかが書かれています。当時の状況と書信の内容という、明確な理由により、出来るだけオープンに説明出来るまで私達は公表を控えました。その書信は2013年3月22日に公開する予定です。その結果として、公表後、これらの世界的指導者が平和条約の署名とその行使を促進させ、政府がそれを確立させる、という良い反応が起こることに期待しています。
約束通り、現在影響力のある政治家、更に2人に私は平和条約の文書を届けました。一人目は我がアフマディーネジャード大統領閣下、そして二人目はオバマ大統領閣下です。
彼らが、署名をしたと公言したように、平和的共存と世界平和を要望しているという過去の発言に基づき、文書で公約し発表するのを私達は待っています。
イラン政府への伝達路として相応しいという考慮から、イランイスラム共和国最高指導者、聖アーヤトッラー・イーマン・セイイェド・アリ-・ホセイニ-・ハ-メネイ-閣下にも、平和条約の書類一式を届けました。
同時に前ローマ法王にも辞任前に平和条約が側近に渡されましたが、突然の辞任により届けられました。新たにローマ法王として選出された、フランシス聖下はまだ宣誓就任されてませんが、同じ書類が届けられます。
さて、政治と宗教の指導者らが話し合いにより、平和の実現と行使について同意出来るのか、それはいずれ判明します。
私達の朋友への(或る者は私達をそう呼びます)平和の申し出は、ニュースでも見られるように好意的反応を得ていて、初めて良い方向に前進しました。同じ指導者らが平和条約を公約するのか、私達は結果を待つことにします。
カナダの首相も条約を受け取りましたので、署名してくれることを願います。過去の不善な行為には目をつぶる事にします。世界平和をすべての人々にもたらす為には許すという行為が必要です。アフリカの大統領らも同様の道をたどるでしょう。アフリカの代表にも平和条約の書類を私が自ら届けました。
2013年3月22日以降、私達は一つのゴールに向かって励みます。それは世界平和達成のため、テクノロジーを確立させるということです。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由は何もありません。奇跡は起きたら信じると言う方たちは、自分たちで奇跡を起こす必要があります。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるのでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもありません。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を身に付け、自分自身が信じて行動し得られるものです。
MT Keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9272#post9272
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月17日付
ケッシュ財団はここ数ヶ月の間、世界の指導者達に、いかに平和条約に署名を要求するかという事に関して敢えて明確に距離を置いて来ました。世界市民の皆さんが自ら、自分達の指導者に対してアプローチするのに任せて来ました。
私達が知る限りでは、世界中の大勢の大使とその指導者が平和条約を受け取り、それらは、各政府とそのリーダーに決定してもらうべく、大使館を通じて送られています。
USBスティックによる技術提供の過程で財団は、政府が情報を受け取り、それぞれが独自で新技術の研究をするのに任せ干渉は控えました。その後、組織、企業、団体や個人向けに技術の指導、公開、開発という過程もスタートさせました。平和条約についても私達は同じようにします。
平和条約に関して、2013年3月21日まで私達は同様の沈黙と姿勢を保ちます。2013年3月22日に、何故、いかにして主に現在の世界紛争が仕掛けられたのか、誰が利益を得たのか、どのように世界市民が新しい知識と行動によって世界平和を推進出来るか、という事について私達の見解を明らかにします。
財団の活動に追随して来てくれた世界市民の方たちにお願いしたい。2013年3月21日以降も、あなた方の指導者に情報を提示するというプロセスを止めないで下さい。
そして22日以降、大規模な条約の署名を推進し、平和条約を行使し、私達の立場を明らかにするという新しいステップに進みます。
今までは静観視を選んだ方たちは、地位を失うことを恐れたり、体裁を繕うことをせずに、平和条約に加わり、社会を変革して行く運動に参加する決断に間もなく迫られます。変革するという行為を彼らが自ら創造し、集合的に人類という種族が平和を自然な生き方とし、平和的な共存者となる事を受け入れれば、人類は総括的に宇宙共同体に参加する準備を整えることが、短い期間の内に出来るのです。
2013年2月の28日に発表するつもりで書かれた私の書信には、世界的指導者と呼ばれる者たちにより、いかにして人類から平和が意図的に阻止されたかが書かれています。当時の状況と書信の内容という、明確な理由により、出来るだけオープンに説明出来るまで私達は公表を控えました。その書信は2013年3月22日に公開する予定です。その結果として、公表後、これらの世界的指導者が平和条約の署名とその行使を促進させ、政府がそれを確立させる、という良い反応が起こることに期待しています。
約束通り、現在影響力のある政治家、更に2人に私は平和条約の文書を届けました。一人目は我がアフマディーネジャード大統領閣下、そして二人目はオバマ大統領閣下です。
彼らが、署名をしたと公言したように、平和的共存と世界平和を要望しているという過去の発言に基づき、文書で公約し発表するのを私達は待っています。
イラン政府への伝達路として相応しいという考慮から、イランイスラム共和国最高指導者、聖アーヤトッラー・イーマン・セイイェド・アリ-・ホセイニ-・ハ-メネイ-閣下にも、平和条約の書類一式を届けました。
同時に前ローマ法王にも辞任前に平和条約が側近に渡されましたが、突然の辞任により届けられました。新たにローマ法王として選出された、フランシス聖下はまだ宣誓就任されてませんが、同じ書類が届けられます。
さて、政治と宗教の指導者らが話し合いにより、平和の実現と行使について同意出来るのか、それはいずれ判明します。
私達の朋友への(或る者は私達をそう呼びます)平和の申し出は、ニュースでも見られるように好意的反応を得ていて、初めて良い方向に前進しました。同じ指導者らが平和条約を公約するのか、私達は結果を待つことにします。
カナダの首相も条約を受け取りましたので、署名してくれることを願います。過去の不善な行為には目をつぶる事にします。世界平和をすべての人々にもたらす為には許すという行為が必要です。アフリカの大統領らも同様の道をたどるでしょう。アフリカの代表にも平和条約の書類を私が自ら届けました。
2013年3月22日以降、私達は一つのゴールに向かって励みます。それは世界平和達成のため、テクノロジーを確立させるということです。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由は何もありません。奇跡は起きたら信じると言う方たちは、自分たちで奇跡を起こす必要があります。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるのでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもありません。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を身に付け、自分自身が信じて行動し得られるものです。
MT Keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)