2014/09/29
配信録音 / 録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_bf4eb3e3-5e04-4ae9-8566-0cba335fa68a&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
内容の一部要約:
ケッシュ氏の話-ガンズ生成でCO2問題が解決できる:
国連では地球の温暖化防止についての話し合いをしているが、CO2ガンズの生成が実はCO2削減の解決方であることにこれまで誰も言及した者はいない。今やあなた方は皆、すでにCO2ガンズを生成してエネルギーに変換する方法を学んだ。
これは商業化することが可能である。ケッシュ財団は科学的組織であるが、それをリードしていくために、CO2を大気中から採取するためのキットの製造販売を企画している。後にこれに充電可能な電池を追加していく。
地球の温暖化を嘆いてデモ行進をする必要はない。本当の意味でのフリーエネルギーは既にここにある。だが、それをもたらしたのはあなた方である。あなた方がいたのでそれが実現した。
人々はヨーロッパで環境に放出したCO2を削減するためにアマゾンに木を植えている。今や私たちはCO2を環境から採取する植物の葉の構造を理解した。
二つのプレートと水が同じ重力磁場(磁力と重力の場)を作る。葉の一枚一枚に空気中からCO2を取り込む生産工場がある訳ではない。植物の葉には裏と表があり、それぞれが異なるナノレイヤーを持ち、それらの相互作用が重力磁場を生み出す。
これは、ガンズ状態のCO2の重力磁場(分子的構造の意味ではなく)に等しく、それは人の視覚が緑色の光として感知できる重力磁場である。
何度も言っているように私たちが学んだ知識を用いて、どのような物でも、たとえば木でも引き付けるマグネットを作ることが出来る。これと同じ事をすれば良い。
植物は水とCO2を分解して酸素を放出し、得たものでエネルギーを得て成長する。植物を切ると乳白色の汁が見られる。これはCO2ガンズと同じ色だ。私たちは同じ環境条件を作り出したのだ。これは新しい知識で、私たちは知識を正しく理解しそれを応用した。
多くの人が(CO2ガンズは)酸化亜鉛であるなどと非難したが、分光器の測定では、CO2またはCaCO3-水中のカルシウムと酸素にCO2が加わった-の重力磁場の特徴を示した。
CO2採取のキットは、水やりをして実を成らせる植物の葉を箱に詰めた物である。
今やあなた方は、これが何で、どのように機能するかを理解している。銅のプレートをナノレイヤーでコーティングして、容器内で亜鉛と一緒に塩と水の媒体で相互作用させる。こうして水の表面と表面下に葉と同じ重力磁場が作られるため、空気中からCO2を摂取する。
これらのユニットをいくつか並べればCO2汚染を浄化して地球温暖化と呼ばれるものを止められる。ただしCO2を削減し過ぎた反動で地球冷却化が始まらないとを願う...
このキットは水を加えるだけでよい。世界中のケッシュ財団によって、この製品の開発の奨励をしてあなたの国で製造、販売をしてもらいたい。パテントには独占権はない。すべてのプロセスは、この技術の効果を示すためであるが、新しいビジネスは今日からでもスタートできる。前にも言ったように、このテクノロジーは人類の想像を絶する程の雇用を生み出す。
財団のことを、もう随分前から知っているあなた方にはこの可能性が分かるでしょう。ガンズを物理的に見せることが出来るので、このキットを作って説明すれば良い。これは人類の社会構造に貢献し、また社会に還元することができる。
今日二つの雇用機会が生み出された。まずCO2を採取するキットを作る人たちが必要だ、そして実際にそれを使ってCO2を採取して、エネルギーの生成をする機関が必要になる。このエネルギーは農業やその他に利用できる。
世界中の人々と、ケッシュ財団のメンバーであるあなた方は、これを作りプロモートしてメディアに示して欲しい。ガンズを製造する会社とCO2を採取する会社が必要になるが、このシステムの利点は、ガンズを生成すると同時にエネルギーの生産が出来ることである。これから製造していくこのシステムは、世界中のケッシュ財団にコピーして欲しい。
私たちはパテントの権利を主張しない。だが私たちが研究を続けていかれるように、商品の売り上げの何パーセントかを財団に還元して欲しい。
世界の指導者たちが本気で環境の浄化をしたいと考えているのなら、これが現実的な方法である。日本、イタリア、ベルギーの原子力センターで、 このシステムで採取されたマテリアルがCO2とCaCO3であることが確認されている。
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本の配達について:
本の配送がブロックされたために、配達が遅れている。ブロックを回避する解決法が順調に進むことを期待している。過去6-8週間の間にオーダーした方たちはもうすぐ受け取ることができるはずだ。本を受け取れずにペイパルから返金をもらった方たちは、本を受け取ったらペイパルに再度支払いをして欲しい。本を受け取りながら、受け取っていないと申し出て、返金を受けた人たちがいることも分かっているが、どうするかはあなた方の良心に委ねる。
********
日本への技術提供について:
32:00
周知のようにケッシュ財団は福島と日本に深く関わってきている。土曜日に素晴らしい報告の電話があり、昨夜はeメールを受け取った。福島に関わり、財団と交渉をしている日本の組織は、私たちの技術と提案を受け入れた。
私たちは、日本のエネルギー不足を解消するためのナノエネルギーセルの研究開発に着手する。日本政府から委託されていた会社は日本の大企業で、私たちの技術の正しさを認め、共同開発をすることになった。どのように進めるかは、10月、11月、12月に向けてミーティングを設定して討議する。
ご存知のように日本の状況はとても緊迫していて、政府と東電は6月以来(作業員を?)3000から6000に増やした。(この辺で一時音声が乱れて聞こえなくなった-ハックされたとのこと)...
私たちは更に開発を続け、マテリアルは東京に送られる。すでに承認されたが日本の正式なやり方に従い、10月、11月に日本側で査定が行われる。それから、12月、1月頃に合意が得られた後におそらく東電の了承が必要になるだろう。IAEAへの提示が必要だが、これはイタリアの原子力センターからの(放射性物質を)減少させる有効性を示す報告書があるので問題ないはずだ。
その後のプロセスは、再び日本側に委ねられるので、進展を見るのに6ヶ月はかかるだろう。だが、少なくともこのプロセスは受け入れられ正しい方向に進展している。エネルギー面においては承認の必要がないので、企業側で進めることが出来る。
現存の技術ではガンマ線しか除去できないが、私たちが更に開発した二つのマテリアルで、アルファー線、べータ線も吸収できる。多くの人がこの技術の有効性について異議を唱えたが、それは理解不足によるもので、データと報告書は有効性を示している。
******
エボラ熱について:
エボラのためのマテリアルの生成を現地の大学で行ったが、次のステップの試験のための承認が必要だ。すべては大学と科学者を通して行われている。試験が成功したら財団から報告する。ナノコーティングに使うマテリアルが準備でき次第ガンズの生産が始められる。
まだ公表はしていないが、ガンズには医療面に多くの応用ができる。CO2ガンズを生成する際に表面に生成される油脂は自然のたんぱく質で、これはこのエボラの状況のために利用できる。
******
エネルギーシステムについて:
アーマンのシステムでは、多くの者にとって夢であったことを成し遂げた。これについては彼が時期を見て自ら説明するであろう。
ジョンのパワーセルのシステムでは、ナノワイヤーの一方をチューブ容器の内部に入れ、他のワイヤーを巻き付けてある。このワイヤーをチューブの周りに巻き付けてみて、どれだけエネルギーが増加するか試してみたらどうだ、と彼らに提案した。
それでは外側コアは内側コアとのコネクションが無くなってしまう、と思うのは半分しかこのプロセスを理解していないからだ。容器内部のナノワイヤーはリアクターの内側コアのナノコーティングされたピンのようなものだ。
ガンズの入っている容器内部のナノワイヤーはエネルギーを吸収しているが、これは重力的なものだ。容器の周り(のエネルギー)は外側に向かっていて、テスラはこれを磁力的(magnetical) と呼んだ。
内側のコアで吸収されるエネルギーと外側に巻き付けられたワイヤーで吸収されるエネルギーは同じエネルギーで、一方は磁力的でガンズから来る、もう一方は重力的で容器内でガンズを保持しながら、ナノレイヤーをコーティングしたマテリアルによって吸収されている。
どうしたら磁力と重力の場の力を測定できるかという質問の答えがここにある。これが磁力と重力の場の差を生み出し、それを測定する未来のツールの基礎になる。
重力と磁力の場の測定値の差はとても小さいが、重力は常に磁力よりも強く、中心近くに位置している。ワイヤーは内側コアで、ガンズから放出されるエネルギーを集めている。
ガンズは容器内に閉じ込められているが動的で、外側に流れた磁力は容器の周りに巻き付けられているワイヤーと相互作用を起こし、その内のいくらかはACやDCに変換される。よってこのシステムでパワーが増すだろう。
どこに巻き付けるか、どう変換するか。ACだけにしたければ変換器をDCの線に付ければ良いし、DCがもっと必要ならACから変換できる。だがあなた方は今やガンズと物質に相互作用を起こさせるエキスパートになって来ているのだから、ガンズの性質を利用して変換することを考えて欲しい。異なるガンズやマテリアルを利用することで、これらはトランジスターやキャパシターにもなる。
ワークショップの内容はここまで
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関連記事:
ガンズの作り方: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13309673.html
ガンズの作り方 2: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13775212.html
内容の一部要約:
ケッシュ氏の話-ガンズ生成でCO2問題が解決できる:
国連では地球の温暖化防止についての話し合いをしているが、CO2ガンズの生成が実はCO2削減の解決方であることにこれまで誰も言及した者はいない。今やあなた方は皆、すでにCO2ガンズを生成してエネルギーに変換する方法を学んだ。
これは商業化することが可能である。ケッシュ財団は科学的組織であるが、それをリードしていくために、CO2を大気中から採取するためのキットの製造販売を企画している。後にこれに充電可能な電池を追加していく。
地球の温暖化を嘆いてデモ行進をする必要はない。本当の意味でのフリーエネルギーは既にここにある。だが、それをもたらしたのはあなた方である。あなた方がいたのでそれが実現した。
人々はヨーロッパで環境に放出したCO2を削減するためにアマゾンに木を植えている。今や私たちはCO2を環境から採取する植物の葉の構造を理解した。
二つのプレートと水が同じ重力磁場(磁力と重力の場)を作る。葉の一枚一枚に空気中からCO2を取り込む生産工場がある訳ではない。植物の葉には裏と表があり、それぞれが異なるナノレイヤーを持ち、それらの相互作用が重力磁場を生み出す。
これは、ガンズ状態のCO2の重力磁場(分子的構造の意味ではなく)に等しく、それは人の視覚が緑色の光として感知できる重力磁場である。
何度も言っているように私たちが学んだ知識を用いて、どのような物でも、たとえば木でも引き付けるマグネットを作ることが出来る。これと同じ事をすれば良い。
植物は水とCO2を分解して酸素を放出し、得たものでエネルギーを得て成長する。植物を切ると乳白色の汁が見られる。これはCO2ガンズと同じ色だ。私たちは同じ環境条件を作り出したのだ。これは新しい知識で、私たちは知識を正しく理解しそれを応用した。
多くの人が(CO2ガンズは)酸化亜鉛であるなどと非難したが、分光器の測定では、CO2またはCaCO3-水中のカルシウムと酸素にCO2が加わった-の重力磁場の特徴を示した。
CO2採取のキットは、水やりをして実を成らせる植物の葉を箱に詰めた物である。
今やあなた方は、これが何で、どのように機能するかを理解している。銅のプレートをナノレイヤーでコーティングして、容器内で亜鉛と一緒に塩と水の媒体で相互作用させる。こうして水の表面と表面下に葉と同じ重力磁場が作られるため、空気中からCO2を摂取する。
これらのユニットをいくつか並べればCO2汚染を浄化して地球温暖化と呼ばれるものを止められる。ただしCO2を削減し過ぎた反動で地球冷却化が始まらないとを願う...
このキットは水を加えるだけでよい。世界中のケッシュ財団によって、この製品の開発の奨励をしてあなたの国で製造、販売をしてもらいたい。パテントには独占権はない。すべてのプロセスは、この技術の効果を示すためであるが、新しいビジネスは今日からでもスタートできる。前にも言ったように、このテクノロジーは人類の想像を絶する程の雇用を生み出す。
財団のことを、もう随分前から知っているあなた方にはこの可能性が分かるでしょう。ガンズを物理的に見せることが出来るので、このキットを作って説明すれば良い。これは人類の社会構造に貢献し、また社会に還元することができる。
今日二つの雇用機会が生み出された。まずCO2を採取するキットを作る人たちが必要だ、そして実際にそれを使ってCO2を採取して、エネルギーの生成をする機関が必要になる。このエネルギーは農業やその他に利用できる。
世界中の人々と、ケッシュ財団のメンバーであるあなた方は、これを作りプロモートしてメディアに示して欲しい。ガンズを製造する会社とCO2を採取する会社が必要になるが、このシステムの利点は、ガンズを生成すると同時にエネルギーの生産が出来ることである。これから製造していくこのシステムは、世界中のケッシュ財団にコピーして欲しい。
私たちはパテントの権利を主張しない。だが私たちが研究を続けていかれるように、商品の売り上げの何パーセントかを財団に還元して欲しい。
世界の指導者たちが本気で環境の浄化をしたいと考えているのなら、これが現実的な方法である。日本、イタリア、ベルギーの原子力センターで、 このシステムで採取されたマテリアルがCO2とCaCO3であることが確認されている。
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本の配達について:
本の配送がブロックされたために、配達が遅れている。ブロックを回避する解決法が順調に進むことを期待している。過去6-8週間の間にオーダーした方たちはもうすぐ受け取ることができるはずだ。本を受け取れずにペイパルから返金をもらった方たちは、本を受け取ったらペイパルに再度支払いをして欲しい。本を受け取りながら、受け取っていないと申し出て、返金を受けた人たちがいることも分かっているが、どうするかはあなた方の良心に委ねる。
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日本への技術提供について:
32:00
周知のようにケッシュ財団は福島と日本に深く関わってきている。土曜日に素晴らしい報告の電話があり、昨夜はeメールを受け取った。福島に関わり、財団と交渉をしている日本の組織は、私たちの技術と提案を受け入れた。
私たちは、日本のエネルギー不足を解消するためのナノエネルギーセルの研究開発に着手する。日本政府から委託されていた会社は日本の大企業で、私たちの技術の正しさを認め、共同開発をすることになった。どのように進めるかは、10月、11月、12月に向けてミーティングを設定して討議する。
ご存知のように日本の状況はとても緊迫していて、政府と東電は6月以来(作業員を?)3000から6000に増やした。(この辺で一時音声が乱れて聞こえなくなった-ハックされたとのこと)...
私たちは更に開発を続け、マテリアルは東京に送られる。すでに承認されたが日本の正式なやり方に従い、10月、11月に日本側で査定が行われる。それから、12月、1月頃に合意が得られた後におそらく東電の了承が必要になるだろう。IAEAへの提示が必要だが、これはイタリアの原子力センターからの(放射性物質を)減少させる有効性を示す報告書があるので問題ないはずだ。
その後のプロセスは、再び日本側に委ねられるので、進展を見るのに6ヶ月はかかるだろう。だが、少なくともこのプロセスは受け入れられ正しい方向に進展している。エネルギー面においては承認の必要がないので、企業側で進めることが出来る。
現存の技術ではガンマ線しか除去できないが、私たちが更に開発した二つのマテリアルで、アルファー線、べータ線も吸収できる。多くの人がこの技術の有効性について異議を唱えたが、それは理解不足によるもので、データと報告書は有効性を示している。
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エボラ熱について:
エボラのためのマテリアルの生成を現地の大学で行ったが、次のステップの試験のための承認が必要だ。すべては大学と科学者を通して行われている。試験が成功したら財団から報告する。ナノコーティングに使うマテリアルが準備でき次第ガンズの生産が始められる。
まだ公表はしていないが、ガンズには医療面に多くの応用ができる。CO2ガンズを生成する際に表面に生成される油脂は自然のたんぱく質で、これはこのエボラの状況のために利用できる。
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エネルギーシステムについて:
アーマンのシステムでは、多くの者にとって夢であったことを成し遂げた。これについては彼が時期を見て自ら説明するであろう。
ジョンのパワーセルのシステムでは、ナノワイヤーの一方をチューブ容器の内部に入れ、他のワイヤーを巻き付けてある。このワイヤーをチューブの周りに巻き付けてみて、どれだけエネルギーが増加するか試してみたらどうだ、と彼らに提案した。
それでは外側コアは内側コアとのコネクションが無くなってしまう、と思うのは半分しかこのプロセスを理解していないからだ。容器内部のナノワイヤーはリアクターの内側コアのナノコーティングされたピンのようなものだ。
ガンズの入っている容器内部のナノワイヤーはエネルギーを吸収しているが、これは重力的なものだ。容器の周り(のエネルギー)は外側に向かっていて、テスラはこれを磁力的(magnetical) と呼んだ。
内側のコアで吸収されるエネルギーと外側に巻き付けられたワイヤーで吸収されるエネルギーは同じエネルギーで、一方は磁力的でガンズから来る、もう一方は重力的で容器内でガンズを保持しながら、ナノレイヤーをコーティングしたマテリアルによって吸収されている。
どうしたら磁力と重力の場の力を測定できるかという質問の答えがここにある。これが磁力と重力の場の差を生み出し、それを測定する未来のツールの基礎になる。
重力と磁力の場の測定値の差はとても小さいが、重力は常に磁力よりも強く、中心近くに位置している。ワイヤーは内側コアで、ガンズから放出されるエネルギーを集めている。
ガンズは容器内に閉じ込められているが動的で、外側に流れた磁力は容器の周りに巻き付けられているワイヤーと相互作用を起こし、その内のいくらかはACやDCに変換される。よってこのシステムでパワーが増すだろう。
どこに巻き付けるか、どう変換するか。ACだけにしたければ変換器をDCの線に付ければ良いし、DCがもっと必要ならACから変換できる。だがあなた方は今やガンズと物質に相互作用を起こさせるエキスパートになって来ているのだから、ガンズの性質を利用して変換することを考えて欲しい。異なるガンズやマテリアルを利用することで、これらはトランジスターやキャパシターにもなる。
ワークショップの内容はここまで
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関連記事:
ガンズの作り方: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13309673.html
ガンズの作り方 2: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13775212.html