2014/08/24
配信録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_cfb40de8-a7f9-46cc-b523-2ca90d5b30f6&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
配信内容の一部要約:
ケッシュ氏の話より:
研究生はまだ夏休み中で物事は進んでいないが、背後で進めていることもあるという状況である。ガンズを投入しているリアクターは興味深い結果を示している。カエルとおたまじゃくしについては、ある特定の条件を与えて反応を見るというテストを行ったが、死んでしまった。水槽に残ったおたまじゃくしの観察を続ける。
Q:ガンズ生成などの再現を試みている者がたくさんいるが、期待通りの結果が出ないと、やり方に問題があったとしてもネガティブになりバッシングを始める人がいる。例えばどんな金属がCO2ガンズの生成に最も適しているかとか、生成が成功したか確認の仕方などアドバイスをして欲しい。除染のビデオではガンズは酸でも破壊することが出来ないと言っていたので、高価な分析装置がなくても確認する方法はあるのではないか?また効果的な塩の含有量の割合を教えて欲しい。
A:指摘をありがとう。ガンズ物質をうまく見分ける方法はある。研究生が戻ったら良い方法を考案してみたい。
実験のプロセスで水が蒸発してしまうので、濃度は測定していないがガンズは塩の分量にはあまり影響を受けない。たんぱく質の生成には影響を及ぼすことが判っている。各自が実験したビデオを投稿できるようなページを財団で作らなければと思っている。
体内でも塩とたんぱく質の生成は関係していて、血液中に含まれる塩がコレステロールの生成に影響を与えている。体内の塩の含有量が増えるとたんぱく質の残留物が コレステロールになる。食事の内容物や様々な習慣が影響する。
心理的、感情的な部分が体の機能を物理的にも支配する。外側からでなく内側から起こる。 理想的な塩の含有量は体の構造、住む場所、生活環境にもよる。食事による塩の摂取量は文化により異なり、それは血液中に現れる。エスキモーや砂漠に住む人たちは塩が得られないので血液も微妙に違う。
*******
Q:実験的に作ったキャパシターの働きについてのケッシュ氏の分析を聞きたい。
表面に見えるのがナノ・コーティングされた9本のワイヤーで、その下はアルミニウムのシート、ナノコーティングされた銅シートの順に重ねて、真ん中がプラスティックで、反対側にも銅、アルミ、ワイヤーと同じ素材を同じ順序で重ねた構造になっている。ケーキレイヤーになっていてアルミ同士は接触していない。
DCボルテージは殆どないが1ボルトのACを生成した。まるでセンサーのようで、触るとACのボルテージが1.3-2.2Vまで上がった。どの部分であっても、プラスティック部分でも、触っている限りボルテージがある。ナノ・コーティングされた銅によって作られた磁場が相互作用しているようだ。
A:私はこれと同じことを以前試したことがある。2005年にNASAが宇宙で放射線がフォトンとなり宇宙飛行士の目に照射されるのを防ぎたい、とのことでワシントン大学でリサーチをした。バッテリーの銅シートとアルミのシートをナノ・コーティングしてテストしたところ、ほぼ99%の宇宙線を吸収してエネルギーに変換した。これは高いACボルテージを生み出す。
あなたのやったことは、体のプラズマ環境の一部を吸収させたということだ。ナノワイヤーに息を吹きかけると、体内のガンズの一部が吸収されて更にボルテージが上がるだろう。
(Q):それは、銅でコーティングしたボトル・リアクターで試してみた。CO2(息)で変化が見られた。70~80ミリの増加だったが、数百までいった。
A:それはガンズの一部を肺から放出したのだ。エネルギーが移転されてボルテージを得る。あなたが作ったものは人の皮膚を裏返したようなものだ。私たちは膨大な量のエネルギーを環境から得ている。供給もするが強度は違う。
*********
装置に触って電流を測定したら低いはずだ。
(Q):とても低かった。
A:それが人の神経細胞システムのレベルである。NASAの宇宙飛行士の話のように、彼らは皮膚から放射線の一部を吸収し、一部は脳に吸収される。一部は目の体液に到達してフォトンとなり光が目を刺激する。生まれた微弱な電流のレベルは脳の感情部分のレベルと同じである。それが感情の情報の一部として体に送られるので、この膨大な量の情報をブロックする脳にあるスイッチが押されて精神疾患が起きる。これが多くの、特にロシアの宇宙飛行士が公から姿を消してしまう理由だ。
Q:ということは、私が作ったような装置を使えば、その過剰なエネルギーを取り除くことができるのではないのか?
A:これは財団の医療セクションに関わる分野だが、とてもデリケートな仕組みになっていて、受け取る以上に供給できない。そうでなければ必要なものを失ってしまう。これは医療の分野を理解し、その情報を元に装置を構築できる知識と技術を持った者が、正しく行う必要がある。
***********
プラズマ流を起こしたかったら、ナノ・コーティングをした銅のシートをガンズでカバーしてその上に別の銅のシートを重ねて測定してみると良い。銅のシートを使うなら、銅以外のナノコーティングをし、中心には銅のガンズを使うと、物質による干渉がなくなり、非常にパワフルなプラズマ流が起きる。銅のシートには銅以外のコーティングをすることで、その違いによりガンズ層の間に大きな電位の差を生むことが出来る。
(Q):ナノ・コーティング中のプラズマに場が入らなくなると、もう一方のナノコーティングの場に強度を与えることになり、プラズマ強度が増す、と前にワークショップで言っていたが...
A:今日あなた方は、私たちが慣れ親しんでいる物質とは別のプラズマ流についての理解を深めた。これは今までとは全く違うマテリアルである。
Q:リアクターの周りに女性が来ると磁場が逆転したのだが、そういうことがあるのか?
A:それはある。研究所では犬が入ってきても影響が見られる。女性、男性という対極性もプラズマ的な環境条件である。前にも言ったように目や耳で感知できるものは役に立たない。探知機は肉体の感情面を測定し、場の違いを感じ取る。前に、これらのテストをしたがとても興味深い結果が得られた。プラズマ流はとてもパワフルだが、物質レベルのエネルギーに変換させる方法を理解する必要がある。
福島での実験で放射性レベルが瞬時に下がったのは、ガンマ線の場に働きかけたためである。
******
アフリカへに送られたマテリアルについて:
セルリオンにマテリアルを送ったが返却された。国際的圧力か何か判らないが、送る事は許可されないとのことで1週間止まった後で送り返された。現地まで実際に誰かが運ばなければ届けられないだろう。ヨーロッパからアフリカに行くものがあればコンタクトして欲しい。200~300gくらいのものだ。
*******
開発についての専門家や施設が十分にないので、他の団体と共同で研究することを考えているが、プロジェクトをワークショップで発表すると、その直後にブロックするための行動が背後で起こる。発表をしないですべてが終わってから発表する。私たちのことを友ではなく敵だとみなす人がたくさんいるようだ。
配信内容の一部要約:
ケッシュ氏の話より:
研究生はまだ夏休み中で物事は進んでいないが、背後で進めていることもあるという状況である。ガンズを投入しているリアクターは興味深い結果を示している。カエルとおたまじゃくしについては、ある特定の条件を与えて反応を見るというテストを行ったが、死んでしまった。水槽に残ったおたまじゃくしの観察を続ける。
Q:ガンズ生成などの再現を試みている者がたくさんいるが、期待通りの結果が出ないと、やり方に問題があったとしてもネガティブになりバッシングを始める人がいる。例えばどんな金属がCO2ガンズの生成に最も適しているかとか、生成が成功したか確認の仕方などアドバイスをして欲しい。除染のビデオではガンズは酸でも破壊することが出来ないと言っていたので、高価な分析装置がなくても確認する方法はあるのではないか?また効果的な塩の含有量の割合を教えて欲しい。
A:指摘をありがとう。ガンズ物質をうまく見分ける方法はある。研究生が戻ったら良い方法を考案してみたい。
実験のプロセスで水が蒸発してしまうので、濃度は測定していないがガンズは塩の分量にはあまり影響を受けない。たんぱく質の生成には影響を及ぼすことが判っている。各自が実験したビデオを投稿できるようなページを財団で作らなければと思っている。
体内でも塩とたんぱく質の生成は関係していて、血液中に含まれる塩がコレステロールの生成に影響を与えている。体内の塩の含有量が増えるとたんぱく質の残留物が コレステロールになる。食事の内容物や様々な習慣が影響する。
心理的、感情的な部分が体の機能を物理的にも支配する。外側からでなく内側から起こる。 理想的な塩の含有量は体の構造、住む場所、生活環境にもよる。食事による塩の摂取量は文化により異なり、それは血液中に現れる。エスキモーや砂漠に住む人たちは塩が得られないので血液も微妙に違う。
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Q:実験的に作ったキャパシターの働きについてのケッシュ氏の分析を聞きたい。
表面に見えるのがナノ・コーティングされた9本のワイヤーで、その下はアルミニウムのシート、ナノコーティングされた銅シートの順に重ねて、真ん中がプラスティックで、反対側にも銅、アルミ、ワイヤーと同じ素材を同じ順序で重ねた構造になっている。ケーキレイヤーになっていてアルミ同士は接触していない。
DCボルテージは殆どないが1ボルトのACを生成した。まるでセンサーのようで、触るとACのボルテージが1.3-2.2Vまで上がった。どの部分であっても、プラスティック部分でも、触っている限りボルテージがある。ナノ・コーティングされた銅によって作られた磁場が相互作用しているようだ。
A:私はこれと同じことを以前試したことがある。2005年にNASAが宇宙で放射線がフォトンとなり宇宙飛行士の目に照射されるのを防ぎたい、とのことでワシントン大学でリサーチをした。バッテリーの銅シートとアルミのシートをナノ・コーティングしてテストしたところ、ほぼ99%の宇宙線を吸収してエネルギーに変換した。これは高いACボルテージを生み出す。
あなたのやったことは、体のプラズマ環境の一部を吸収させたということだ。ナノワイヤーに息を吹きかけると、体内のガンズの一部が吸収されて更にボルテージが上がるだろう。
(Q):それは、銅でコーティングしたボトル・リアクターで試してみた。CO2(息)で変化が見られた。70~80ミリの増加だったが、数百までいった。
A:それはガンズの一部を肺から放出したのだ。エネルギーが移転されてボルテージを得る。あなたが作ったものは人の皮膚を裏返したようなものだ。私たちは膨大な量のエネルギーを環境から得ている。供給もするが強度は違う。
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装置に触って電流を測定したら低いはずだ。
(Q):とても低かった。
A:それが人の神経細胞システムのレベルである。NASAの宇宙飛行士の話のように、彼らは皮膚から放射線の一部を吸収し、一部は脳に吸収される。一部は目の体液に到達してフォトンとなり光が目を刺激する。生まれた微弱な電流のレベルは脳の感情部分のレベルと同じである。それが感情の情報の一部として体に送られるので、この膨大な量の情報をブロックする脳にあるスイッチが押されて精神疾患が起きる。これが多くの、特にロシアの宇宙飛行士が公から姿を消してしまう理由だ。
Q:ということは、私が作ったような装置を使えば、その過剰なエネルギーを取り除くことができるのではないのか?
A:これは財団の医療セクションに関わる分野だが、とてもデリケートな仕組みになっていて、受け取る以上に供給できない。そうでなければ必要なものを失ってしまう。これは医療の分野を理解し、その情報を元に装置を構築できる知識と技術を持った者が、正しく行う必要がある。
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プラズマ流を起こしたかったら、ナノ・コーティングをした銅のシートをガンズでカバーしてその上に別の銅のシートを重ねて測定してみると良い。銅のシートを使うなら、銅以外のナノコーティングをし、中心には銅のガンズを使うと、物質による干渉がなくなり、非常にパワフルなプラズマ流が起きる。銅のシートには銅以外のコーティングをすることで、その違いによりガンズ層の間に大きな電位の差を生むことが出来る。
(Q):ナノ・コーティング中のプラズマに場が入らなくなると、もう一方のナノコーティングの場に強度を与えることになり、プラズマ強度が増す、と前にワークショップで言っていたが...
A:今日あなた方は、私たちが慣れ親しんでいる物質とは別のプラズマ流についての理解を深めた。これは今までとは全く違うマテリアルである。
Q:リアクターの周りに女性が来ると磁場が逆転したのだが、そういうことがあるのか?
A:それはある。研究所では犬が入ってきても影響が見られる。女性、男性という対極性もプラズマ的な環境条件である。前にも言ったように目や耳で感知できるものは役に立たない。探知機は肉体の感情面を測定し、場の違いを感じ取る。前に、これらのテストをしたがとても興味深い結果が得られた。プラズマ流はとてもパワフルだが、物質レベルのエネルギーに変換させる方法を理解する必要がある。
福島での実験で放射性レベルが瞬時に下がったのは、ガンマ線の場に働きかけたためである。
******
アフリカへに送られたマテリアルについて:
セルリオンにマテリアルを送ったが返却された。国際的圧力か何か判らないが、送る事は許可されないとのことで1週間止まった後で送り返された。現地まで実際に誰かが運ばなければ届けられないだろう。ヨーロッパからアフリカに行くものがあればコンタクトして欲しい。200~300gくらいのものだ。
*******
開発についての専門家や施設が十分にないので、他の団体と共同で研究することを考えているが、プロジェクトをワークショップで発表すると、その直後にブロックするための行動が背後で起こる。発表をしないですべてが終わってから発表する。私たちのことを友ではなく敵だとみなす人がたくさんいるようだ。