2014/08/10
8月7日(木)に配信された、ワークショップ内容の一部要約
配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_5eae31e2-c6c7-4d65-be87-107fc4fe9308&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
ケッシュ氏の話より:
研究員はまだ夏休み中であるが、フォーラムに来ていたいくつかの質問に答える。
Q:なぜ発電機は4.3Kwに限られているのか。10~20Kwの生産は可能なのか?
A:これはヨーロッパ市場の規制によるもので、発電所でない場合には制限がある。生産所がそれに従っているだけで、生成自体は自由にできる。ロシアでは14Kwの物がもうすぐ出来上がると聞いている。
パテントが公開されたので世界中の科学者が同様の研究を進めている。私は妻と一緒に、アルジャジーラが第一線の宇宙論学者にインタビューしているのを聞いていた。「彼は私の本を読んだね。」と妻に言った。彼の話はある意味、まるで自分の話を聞いているようだった。3冊の本の内容や私のインタビューの一部をそのまま話していた。知識は古くなっているので新しく更新する必要があると強調していた。
Q:最新バージョンの発電機の質量はどのくらいか?
A:現在のところ約5kgである。最終的には更に軽くなるだろう。
Q:塩を使ったガンズ・リアクターを自分で作ってみたところ、ワークショップで教えられた通り、底にガンズ、表面には脂肪とアミノ酸が生成された。これに触ると、体が必要としているものをすべて供給できる食料源となる、というコンセプトを試してみたかったので、触ってみた。何も感じなかったので約5秒間そのままにしてみた。すると頭がクラクラした。私はしっかりしていて、めまいがした訳ではない。パニックに落ち入ったのだろう胸がドキドキした。いったい何が起きたのか教えてほしい。もう一度触ってみる勇気はない。
A:この物質についての分析が完全にされるまでは、勇気を奮って再度触ることは絶対にしないように。研究生の一人も同じことをして、「飲んでも何の異常も感じないし、お腹が空かない」、などと言っていたが、研究生にも同じことを何度も言っている。
だが、これを飲むことで自分に必要なものが必要なだけ自然に摂取されるはずだ。とても興味深い実験がある。おたまじゃくしを水槽に入れてCO2ガンズを与えてみた。過去2週間にとても奇妙な現象がおきた。
庭で自然に育ったおたまじゃくしは既にカエルになっている。水槽でCO2を与えたものは、既にカエルになったものと、まだおたまじゃくしのものに混じって、足が生えて来て体がとても長くなっているものがいる。尾はすでに無くなっているが、手と足が異常に短くてほとんど見えないくらいだ。子供のころからおたまじゃくしがカエルになるのを見てきたが、このようなのは見たことがない。研究生が戻ったらビデオを載せるようにする。
これは魚の状態に戻るということだろうか?それともただ移行中で通常のカエルになるのか?手と足は異常に短かい。手は探さないと判らないし、足は数本の髪の毛のように薄いもので体は伸びてしまった。
よって、この物質についての専門家による完全な分析結果が出るまでは、絶対に触れないように。結果が出たら文献を公表する。
これらの物質はプラズマ状態の高エネルギーのものである。農業分野で麦を使い、この物質の試験がされた時には、草のようになってしまった麦があった。人が改良をする以前の何千年も前の原型に戻ってしまったのだ。
カエルにも同じことが起きて、元の半分魚の状態に戻ってしまったのだろうか?
ナノ・マテリアルに触るときには手袋を必ずすること。絶対に食べたり飲んだりしないように。
.......
おたまじゃくしに何が起きたのか?元の形に戻る必要がありDNAに変化が起きたのか?バランスが欠けてカエルの創生に至ったが、必要なものを受け取り完全になったのか?兄弟のカエルたちは庭にたくさんいるので比較することができるだろう。
ナノ・レーヤーは、必要なものだけが自然に摂取されることでバランスを取り戻させる。
現在の多くの疾病を食い止めるにはDNAが変わる必要があるのか?これはまだ未知の世界で、科学界は今やっと入り口に足を踏み入れたところだ。これは巨大なパンドラの箱である。これは仮説ではなく、物理的変化として実際見ることが出来る。これは科学界に扉を開けさせるであろう。
.......
(兵器を取り除くため、または役に立たなくするため、テクノロジーのデモンストレーションをする予定はあるのか?という質問に対して)
交渉は始めた。やるとしたらおそらく、誰も傷つけることなく兵器を不能にすることだろう。私たちはテクノロジーを平和利用する方向に注意を向けさせていく。
02:16:35~
日本政府に、信条を変えて防衛のために武器を生産する必要はないと説明した。それは私たちに任せておけばよい。私たちがあなた方を守る。日本には今やテクノロジーが移転され、十分なパワーを得たので、彼らは軍隊や軍事について心配する必要はなくなった。彼らはとても優秀で開発に長けている。 彼らのやり方を見よう。
兵器は役に立たず、開発するのは無駄なことだ、ということを示すことで変化がもたらされるだろう。
過去3週間に行われたことは大変悲しむべきことだ。何千人という人々が殺され、負傷し、家を失った。両者はお互いの存在を認め合う必要がある。あのように街中を破壊した兵器を製造販売して報酬を得た者は、自分のした行為の報いを受ける。魂はバランスを取ろうとするからだ。世界のリーダーたちがこれを理解すれば、武器はすべて禁止されるだろう。
.......
03:07:17~
イタリア政府と日本の組織と詳細について話をしている。私たちは独自のシステムを造り、彼らがそれをどう改良するかを見ていく。彼らが生産するものは何であれ、国際的にシェアされることになっている。彼らは私たちのシステムをコピーしたが、その技術の応用は世界に公表される。
ガンズのセルを使ってLEDライトが点灯された。(研究生からの報告)
https://www.facebook.com/SpaceshipInstitute/photos/a.1463078887284706.1073741856.1408170546108874/1463079097284685/?type=1
配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_5eae31e2-c6c7-4d65-be87-107fc4fe9308&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
ケッシュ氏の話より:
研究員はまだ夏休み中であるが、フォーラムに来ていたいくつかの質問に答える。
Q:なぜ発電機は4.3Kwに限られているのか。10~20Kwの生産は可能なのか?
A:これはヨーロッパ市場の規制によるもので、発電所でない場合には制限がある。生産所がそれに従っているだけで、生成自体は自由にできる。ロシアでは14Kwの物がもうすぐ出来上がると聞いている。
パテントが公開されたので世界中の科学者が同様の研究を進めている。私は妻と一緒に、アルジャジーラが第一線の宇宙論学者にインタビューしているのを聞いていた。「彼は私の本を読んだね。」と妻に言った。彼の話はある意味、まるで自分の話を聞いているようだった。3冊の本の内容や私のインタビューの一部をそのまま話していた。知識は古くなっているので新しく更新する必要があると強調していた。
Q:最新バージョンの発電機の質量はどのくらいか?
A:現在のところ約5kgである。最終的には更に軽くなるだろう。
Q:塩を使ったガンズ・リアクターを自分で作ってみたところ、ワークショップで教えられた通り、底にガンズ、表面には脂肪とアミノ酸が生成された。これに触ると、体が必要としているものをすべて供給できる食料源となる、というコンセプトを試してみたかったので、触ってみた。何も感じなかったので約5秒間そのままにしてみた。すると頭がクラクラした。私はしっかりしていて、めまいがした訳ではない。パニックに落ち入ったのだろう胸がドキドキした。いったい何が起きたのか教えてほしい。もう一度触ってみる勇気はない。
A:この物質についての分析が完全にされるまでは、勇気を奮って再度触ることは絶対にしないように。研究生の一人も同じことをして、「飲んでも何の異常も感じないし、お腹が空かない」、などと言っていたが、研究生にも同じことを何度も言っている。
だが、これを飲むことで自分に必要なものが必要なだけ自然に摂取されるはずだ。とても興味深い実験がある。おたまじゃくしを水槽に入れてCO2ガンズを与えてみた。過去2週間にとても奇妙な現象がおきた。
庭で自然に育ったおたまじゃくしは既にカエルになっている。水槽でCO2を与えたものは、既にカエルになったものと、まだおたまじゃくしのものに混じって、足が生えて来て体がとても長くなっているものがいる。尾はすでに無くなっているが、手と足が異常に短くてほとんど見えないくらいだ。子供のころからおたまじゃくしがカエルになるのを見てきたが、このようなのは見たことがない。研究生が戻ったらビデオを載せるようにする。
これは魚の状態に戻るということだろうか?それともただ移行中で通常のカエルになるのか?手と足は異常に短かい。手は探さないと判らないし、足は数本の髪の毛のように薄いもので体は伸びてしまった。
よって、この物質についての専門家による完全な分析結果が出るまでは、絶対に触れないように。結果が出たら文献を公表する。
これらの物質はプラズマ状態の高エネルギーのものである。農業分野で麦を使い、この物質の試験がされた時には、草のようになってしまった麦があった。人が改良をする以前の何千年も前の原型に戻ってしまったのだ。
カエルにも同じことが起きて、元の半分魚の状態に戻ってしまったのだろうか?
ナノ・マテリアルに触るときには手袋を必ずすること。絶対に食べたり飲んだりしないように。
.......
おたまじゃくしに何が起きたのか?元の形に戻る必要がありDNAに変化が起きたのか?バランスが欠けてカエルの創生に至ったが、必要なものを受け取り完全になったのか?兄弟のカエルたちは庭にたくさんいるので比較することができるだろう。
ナノ・レーヤーは、必要なものだけが自然に摂取されることでバランスを取り戻させる。
現在の多くの疾病を食い止めるにはDNAが変わる必要があるのか?これはまだ未知の世界で、科学界は今やっと入り口に足を踏み入れたところだ。これは巨大なパンドラの箱である。これは仮説ではなく、物理的変化として実際見ることが出来る。これは科学界に扉を開けさせるであろう。
.......
(兵器を取り除くため、または役に立たなくするため、テクノロジーのデモンストレーションをする予定はあるのか?という質問に対して)
交渉は始めた。やるとしたらおそらく、誰も傷つけることなく兵器を不能にすることだろう。私たちはテクノロジーを平和利用する方向に注意を向けさせていく。
02:16:35~
日本政府に、信条を変えて防衛のために武器を生産する必要はないと説明した。それは私たちに任せておけばよい。私たちがあなた方を守る。日本には今やテクノロジーが移転され、十分なパワーを得たので、彼らは軍隊や軍事について心配する必要はなくなった。彼らはとても優秀で開発に長けている。 彼らのやり方を見よう。
兵器は役に立たず、開発するのは無駄なことだ、ということを示すことで変化がもたらされるだろう。
過去3週間に行われたことは大変悲しむべきことだ。何千人という人々が殺され、負傷し、家を失った。両者はお互いの存在を認め合う必要がある。あのように街中を破壊した兵器を製造販売して報酬を得た者は、自分のした行為の報いを受ける。魂はバランスを取ろうとするからだ。世界のリーダーたちがこれを理解すれば、武器はすべて禁止されるだろう。
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03:07:17~
イタリア政府と日本の組織と詳細について話をしている。私たちは独自のシステムを造り、彼らがそれをどう改良するかを見ていく。彼らが生産するものは何であれ、国際的にシェアされることになっている。彼らは私たちのシステムをコピーしたが、その技術の応用は世界に公表される。
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ガンズのセルを使ってLEDライトが点灯された。(研究生からの報告)
https://www.facebook.com/SpaceshipInstitute/photos/a.1463078887284706.1073741856.1408170546108874/1463079097284685/?type=1