2013/11/13
元記事: MT Keshe replied to Cortisone in Health 11-12-2013
スレッド:コルチゾン へのケッシュ氏の投稿 2013年11月12日付
ガンズ (Gans) とは何かという、フォーラムの下記投稿記事へのケッシュ氏の返答
「Gans: 新たに定義された物質の状態で、ガス(GAs)の分子が自らナノ(Nano)状態になり、見かけ上は固体に(Solid) になった状態。(Gas to Nano of Solid and to be called
GANS for short)」
あなたの許可の下に、この完璧な説明に多少の付け加えをしよう。
この外見上は固体である気体、ガンズは常温・常圧の元でのことだと言っておく。芸術の域に達している現在の科学とアインシュタインの理論では、地球環境の圧力の下では、気体が固体になるには絶対温度で-150度以下でなければならない。
このアインシュタインの想定は地球の大気条件においては正しい。今や、それは原子構造の新たな理解を通じて判っている。しかし、環境の磁場重力場の強度に対する原子の、磁気と重力の場の役割を理解すれば、今初めて彼は間違っていたのだということが判る。
今まで誰も理解せず、思い付かなかったというだけの違いだが、現実には、磁気や重力の場の強度を変えれば、環境温度や圧力に関係なく、宇宙のどこでも、どんな物質でも固体にすることができる、ということだ。
これがなぜ地球では、最も深く冷たい場所や、最も深い海底火山の最も高熱の温泉地帯で生命を見出すことができるか、という理由のひとつだ。
同じ原理により、宇宙の何もない空間や不毛に見える彼方の惑星、星の中心でも、私たちは何らかの形の生命を見出すであろう。
この新しいガンズ状態の理解によれば、生命は地球だけのものではない。
宇宙の生命の神秘へようこそ。
このディスカッションに更に付け加えると、私はアインシュタインは、歴史的な天才の一人だと思っているが、彼の知識は物質の磁場重力場の強度(の範囲内) に限られている。
磁気と重力、双方の場の力によって連立して起こる相互作用と創造、その役割は、動的なすべてのプラズマ内に存在し、宇宙の創造の根本的要素である。そのため、これらを用いると彼の理論は矛盾し、不正確となり、宇宙の法則からずれていることが判る。
彼の不適当な理論は、宇宙の法則が解らずに、彼が決して包括的な理解をしていなかったもの(彼の論理) を強要し、無意味な制限をしている。彼は宇宙の壮大な仕組みへの理解が足りなったために、その法則は人類の思考の可能性を制限してしまった。
アインシュタインの知識は地球に限られ、彼の後を追う科学者たちの理解は彼のレベルに等しい。光の速度は極限の速度である、などに対する彼の法則は正しい。だが実際には、物質の磁場重力場の強度に依存してる光の速度は、宇宙での最高速度にはなり得ない。
物質の磁場重力場の強度は、宇宙と人類の磁場重力場の中では最も弱いものの一つで、光の速度は、宇宙のエネルギーの束 (package) が進む最も遅い形の一つだ。推移中 (transit) の磁場重力場や、根源 (principal) の 磁場重力場強度での光の速度は、現在、地球の物質の磁場重力場強度で測られている、光の速度に比べて何千倍も桁違いに早い。
次に、著書「光の構造」を読んでいたら解るだろうが、エンティティとしての光は -物質の、推移中の、根源の- それぞれの磁場重力場の強度のレベルの中で “最も高速で進むエネルギーの束” である。
実際には、根源の強度の磁場重力場内を進む場合、宇宙の遠い星の光は、瞬時に地球に到達する。根源の強度内を進んだ光の内いくらかが、物質レベルまで強度を失うと、星の光として私たちに見える。
星の光が地球に届くには何光年もかかる、という現在の想定は、地球は宇宙の中心である、というくらいに誤りである。
人が自分達の創造の真実に目を開けば、宇宙の彼方や他の宇宙からの光は、人の目にとっても一瞬で届く。
MT Keshe
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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、情報を公開し原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)