2014/01/08

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元記事: MT Keshe replied to 2014, the year of the change for the Humanity in Keshe Official 01-06-2014

スレッド:2014年、人類変革の年 へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月6日付

ケッシュ財団の2014年、最初の月の重要議題である福島について、一般人や一般の科学者として支援するためには、どうしたらよいか、またこの状況をどう変えるつもりなのか?と尋ねられている。


この問題については、ケッシュ財団の平和条約の精神にのっとり、ただ単に責任を果たして行くことに努める。そうすれば、すべての務めは私たちをただ一つのポイントに向かわせる。それは、今助けを必要としている人類に仕えることだ。

私たちは、福島を最重要任務とした。何かしているように見せかけるためでは無く、今介入し援助しなければ、じきに人類全体としてまったくの絶望に陥ってしまうためだ。

この事故の状況は、起きたことの重大さを理解し、また理解してきた者にとっては、この星の今知られている世界と人類の文明の終わりを意味し得るし、また終わりでもある。

恐竜は宇宙からのわずかな副次的悪影響放射性降下物 (fallout) によって絶滅した。この福島の惨事と副次的悪影響 / 放射性降下物 (fallout)  、誤った処置のために差し迫ってしまっている状況を通じて、人類は同じ規模の変革を味わうであろう。

これについての詳細は今週予定されているインタビューで説明する。
 

大多数の人々が事の重大さを理解していないだけでなく、これから何が起ころうとしているのか理解している政府でさえ、この惨事の副次的悪影響/放射性下降物にどう対処するかに頭を抱えている状態でいる。

大量に流出した、流出し続ける、そしてこれから流出される何千トンという放射性の汚染物質と汚染水のため、人類は今年か来年には、何百万のどの同朋たちを助ける必要があるのか、次に、日本、中国、北アメリカからの何百万の人々をどこに居住させるか、ということを決める岐路に立たされる。

もし早急にこの状況を解決しなければ、第二次世界大戦中と、その後のすべての戦争によって生れた難民の危機は、これから何年間の内に起こる、これらの地域からの人類の移動に比べたら、ほんのわずかなチリのようなものだ。

毎日ニュースで報道される、様々な政府による、彼らの地位を保つための策略を理解する者なら、やがて起こる国境越えや、この惨事の副次的悪影響から自国を守るため、(彼らが) 何かする可能性と、まさにこれから人類に起ころうとしている惨事を理解するだろう。

世界の主要な経済国の指導者たちへの私からのメッセージは単純だ。過去10年間、様々なニセの危機を作り、様々な国で戦争を引き起こし、企業のために貪欲に富を築くために、あなた方は何も見えなくなっている。

そして今、福島の惨事の津波があなたの国々を襲おうとしている。世界の指導者としての地位を保証されるには、戦争のための手段を平和のための手段に変える必要がある。

この惨事によって、じきすべてが無くなり、逃げ場も失う。しかも今やあなたや、その子孫の命も世界人口と同じ状況にさらされている。

今月、世界の指導者に東京で集まるよう申し入れる。彼らは通常、非常事態が起きた世界のあらゆる場所で財政危機のために緊急会議を組織する。今福島は時間をかけ、注意を払うべき最大の財政危機を迎えている。

もしも世界の指導者たちが福島が安全だと思うのなら、家族みんなを連れて東京で翌月に集まろう。

彼らとその家族の健康への危険の重大さをみな承知しているので、彼らがそのような会議には参加する意志はないことを保証する。

今日人類は、進化によってこの混乱を解決するには何百万年もかかるような、解決手段のない危機に直面している。

私たちは、日本の人々と政府に出来る限りの援助を申し出る。福島を現状から救うため、これら、現在の新テクノロジーを利用できるよう、私たちが所持する科学的な資料のすべてを彼らに開示する。


ケッシュ財団の創造の知識は、現代の人の理解を超えている。だが必要となれば、人々の苦しみを軽減するために、私たちはそれを公開する。


私たちが2014年用に打ち立てた重要議題により、人はこの惨事を機会に、人生には争いよりもっと他のものがあることを再び学び、人類は一つの国を救うために統合し、戦争の道具を作る必要もなく、いかに自らの種を守るかをその成功によって学ぶだろう。

もしも私たちの行動計画が遂行されないなら、その時はスペースシップ・プログラムがノアが創造した船となるだろう。この星ではなく、宇宙で同じ話がおのずと繰り返される。だがそれは、自ら平和をもたらすことが出来る普通の人々のためにだ。世界の指導者のためではない。強欲な生命のための空間は宇宙にはないことを、この星で起きたすべての戦争から人々は学んだ。

これは冗談ではない。この事故により引き起こされた、そして起こされようとしている破壊を止めるため、国籍や人種に関係なく、人として、科学者として、政府として一体となり、私たちの持てる力を合わせ共同作業に努めなければ、これは差し迫る現実となる。

防衛の名の下に最新の殺人の道具を製造、推進し、これら製造所での職を保証し、株主という名の所有者の利益のために兵器を売る特別の訪問をしている政府指導者への忠告は、これらの製造所を、朝鮮半島、日本、中国、北アメリカからの何百万人、または万が一避難が必要となり得る2億5千万人もの人々を移動するための、家や避難収容所、施設の製造所に変える計画を始めることだ。

私たちは世界の指導者たちに平和条約に署名をするよう求めてきた、第二次世界大戦や他の戦争のために自動車工場は兵器の製造所に変わった。今や人類は、兵器製造所を大勢の福島災害(副次的悪影響の避難民の大規模な移動を助けるための道具やシステム構築のための創造所に変えることを強いられている。

こんな事は起こることはないと思うかもしれないが、政府はすでに何百、何千という大規模な移住を計画している。私たちは毎日、それを北、東アジアで次々とニュースにのぼる報道で聞いているのだが、これら多くの活動や発表の裏の意味は理解していない。

私たちのテクノロジーで、一時的な救援の橋渡しが構築できる。だが、総合的作業には世界中の政府の支援が必要だ。

この事故は人類を一つに統合する、だが残念なことに福島原発と日本の国の状況を変えるには遅すぎる。

最後に起きた戦争後、ある民族を居住させるために、新しい国を設立する必要があったのと同様、今や東アジアの外に日本国を築く計画をたてる必要がある。

説明が困難なほど悪い状況だ。そして日本、アメリカ、中国当局は、何をすべきかをよく知っている。

国の速やかな最終非難のため、私たちはスペースシップ・プログラムを先に進める必要があった。そのような万が一の事態に必要なシステムを構築するために軍事工場が必要だ。これで、人が習慣としてきた、戦争を作り出す機械作りのシステムに自動的に終止符が打たれる。

これらの国々のため、工場の利用をもっと有益なビジネスに変えることについて、最近のトークで語り、福島がもたらす平和と名づけた。80年後半にも東ブロックの崩壊により平和がもたらされたように。


これで、私たちが何故2014年にこのような取り組みをし、行動の計画をたてたかが理解できるだろう。すべてが一連の動きとして起きるので、必要な時期にそれぞれ必要な行動が取れるよう私たちのシステムを準備し、そのためのプログラムを計画して提言した。

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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、ケッシュ財団新テクノロジーと情報の公開、原発事故処理に、早急に各国と協力して取り組むようメッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)

 



2014/01/04

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)

元記事: Give the Cesium back to plant in Fukushima 01-03-2014

スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月3日付

日本からのこのような質問を受け取った。


「福島出身の男性からの他の質問: 汚染地帯から集められた、高濃度に汚染された放射性物質をどのように保管するかは日本では大きな問題だ。政府は解決策が無い。セシウムは他の場所で処理をするが、置き場がなくなっている。... 」


この
e メールへの回答


親愛なるMr
…..

私たちには他にいくつかのオプションがある。しかし、東電からの来週の回答と、次のステップに移るまえにIAEAからの回答を待っている。

見ての通り3号機から再び蒸気が出ている。4号機の解決も容易ではない。

私の解決策は、スペースシップ・プログラム・テクノロジーを使って、直接宇宙に置くことだ。これは、宇宙プログラムを1年早めるということを意味する。

それがどのようなものかを知る事ができる。

私たちは、この解決策をテーブルにのせて東電に完全な飛行システムを見せる用意がある。

しかし、まず私の政府にそのような動きに同意してもらう必要がある。そして、アメリカ政府、ロシア、中国が彼らの関与なしに、そのような技術を日本に渡してしまうことに、同意する必要がある。

これは熟慮するにはあまりにも複雑だ。だがそれが今の私たちの現状だ。


MT Keshe

ケッシュ氏の投稿の引用はここまで
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来週、東電が誠実な回答をして下さることを願うばかりですが、もしもそれが得られない場合、ケッシュ氏は本気で除染の具体的方法について、スカイプで世界にライブ配信し、その後現地の方々にステップ バイ ステップで、教えていくつもりで、それを発表しています。→ 私たちの約束を果たすために 

このアクションを一緒に起こそうという、ボランティアの方々の日本での呼びかけが始まっています。一緒に繋がっていただける方はご連絡下さい。

Chizuko Ikeda
メールアドレス:sunshine_dreamlog@live.com

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元記事: Give the Cesium back to plant in Fukushima 03-01-2014

スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月3日付

今現在、私たちはトローリングによって海洋から放射性物質を抽出する方法に取り組んでいる。

この意味は、発電所付近の海底や水中から、放射性物質を含むどんな物質も回収できるということだ。

デモンストレーション用に小さなユニットを作った。外洋でこの発展性を試す必要がある。

今朝、この10X25cmのミニチュアのユニットを見た。

理論的には、これがトリチウムとセシウムの抽出に役立つが、他の有効なミネラルも抽出されてしまうことが課題だ。

液体での抽出システムは大変良い結果を示している。


ケッシュ氏の投稿の引用はここまで

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このような記事を送っていただきましたのでシェアします。

 トリチウム分離策なし 国内外公募の汚染水処理技術 -福島民放 2013/11/16付



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2014/01/03

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)

元記事:Give the Cesium back to plant in Fukushima 01-02-2014

スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月2日付

私たちの約束を果たすために:第9回のワークショップは福島のことに専念する。


1月のワークショップの日程については、ケッシュ財団でワークショップを企画しているチームが同意した日にちに設定される。


もしも、このワークショップの日までに、この汚染を止める事が出来ることを示唆する私たちの、そして他のテクノロジーについての明解なロードマップにIAEAと東電が合意しないならば、このセッションで、水中や土壌の(神の怒りに触れる)脅威を回収するシステムと材料を、どのように作る事ができるのかをスカイプによってライブ配信し、ステップ バイ ステップで教えて示す。

過剰やブロックに備えて、どうか予備のサーバーを準備して欲しい。

日本のブロガーの方たちは、翻訳の作業をする必要がある。

もしも扉が閉ざされてしまっても、私が必ず扉を開ける。

元旦の昨日、東京の人たちとこのアクションについて2時間以上にわたって話をした。その内の一人は日本ではかなりの地位にある方だが、その方と奥様が言うには、ケッシュ財団のエネルギーシステムの7500ユーロは、東電が供給するコストよりも高価であると指摘しているという。

それに加えて、私たちが1500ユーロもの年間維持費を要求しているというウソをインターネット上で流している。

実際には、年間維持費は100ユーロで、これは取替え品などのために日本のケッシュ財団に行き、残りの余剰資金は日本国内の教育や健康その他、財団の5つの精神のために使われる。

よって、東電によるこのネガティブキャンペーンは、ケッシュ財団がどのようなものかということを良く理解していることを示している。

現実には、同様のパワーのソーラーシステムを、日本で東電は20000ドルで販売している。また、あの気候条件では使用可能なのは年に150日以下で、日中だけだ。

東電への私たちのメッセージはとても単純なものだ。私たちは助けようとしている友であり、兄弟だ。友が誤って何かしてしまったら、その間違いを正すのが良い友の役割だ。

被害と問題が途方もなく大きいために、友は道に迷ってしまった。私たちは手助けをするためにここにいる。


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元記事:2014, the year of the change for Humanity 01-02-2013

新スレッド: 2014年、人類変革の年 2014年1月2日付 

2014年:この年は新しいテクノロジーが人類の軌道を変える年になる。そして、それはまだ明かされていない変革をもたらす。


ケッシュ財団は2014年を、高度のテクノロジーが公に広く公開され、人類社会のあらゆる層にわたる変革を達成する力を人々が示す年にする。

私たちは、持てるすべてを公開することで、飢餓や戦争に終止符を打つ。これは技術的に、科学的に、科学者、世界中の政府に、すべての人々に対して平等に行われる。

2014年、ケッシュ財団は、人類が創始以来祈り、待ち望んできたテクノロジーを、研究所を通じて全人類に届ける。

今まで知られていなかった、この高度なテクノロジーを届けることで、私たちは飢餓と戦争に終止符を打つ。

私たちは、すべての人々が暮らしに必要な物と住む場所を十分得られることを確実なものとして行く。だから誰も苦しむ必要はない。

貪欲な人々が金や貴金属を好きなだけ造れるよう、テクノロジーの公開を容易にして、与える。だが、彼らはそのような物を所有する事にさえ興味を失うであろう。

2014年、真の意味で宇宙に開き、私たちは人類に知られていないもっと貴重な物質や科学をもたらす。この新しい物質や知識はこの星の恒久平和を築くために利用されるであろう。

2014年は新しい時代の始まりとなる。アダムの時代から続いたことからの転換期となる。

世界の指導者たちに一つ約束する。あなたと、国のやり方を変えなさい。でなければ国民が、新しいテクノロジーの応用とその利用によって国を変えることになる。

この年からは、誰も武器を取って争いをすることはなくなるし、また許されない。誰も戦争のために、お腹をすかし、家を失うことはない。

戦争のための道具を開発してきた兵器製造所を、住宅や食料の供給所として利用すればいい。これら兵器のために、今まで必要のない戦争を扇動してきたのだ。

宇宙の知識を自由自在に持つ者として、私は持てるすべての知識と力をこれらの製造所に注ぐ。これらは、戦争の道具を造るために組み立てられたが、手紙一つで止めることが出来る。

さて、神の書にある「汝、殺すべからず」に従わない者は誰であろうか?

人類が何世紀にも渡って待ち続けた、過去の聖なる書にある、変革への約束は成就される。

今年の計画は準備が整っている。

何よりも先ず最初に福島の問題を1月に終わらせる。

今日の最新の航空機、ミサイル、核兵器を無意味で時代遅れにしてしまうテクノロジーを公開することで、2月には世界中の武器製造を中止させる環境づくりに全精力を注ぐ。

6月には、空気を持続可能な食料とエネルギーの供給に変える新しいシステムの公開を通じて、世界人口に生活必需品をまったく無償で届けることができる。耕作のための土地も必要なく、子供たちがお腹をすかせて眠りにつくことも無くなる。

9月までには、寒さや雨といった自然要素から身を守るため、いかなる人もテントの配布に頼る必要が無くなるようなテクノロジーを届ける。

すでに開発済みのテクノロジーを公開することで、地球上のどの地点においても、きれいな水を無料で提供することを現実のものにする。

12月の終わりまでには、この星のどの国からの定期的な空間移動も分裂される根拠が無くなることを確実にする。すべての者が宇宙への到達を集合的に平等に手にする。

私たちの活動に疑いを持つ者は、今年の暮れまでには平和の戦士となる覚悟を決めることだ。


MT Keshe

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2013/12/29

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元記事:Give the Cesium back to plant in Fukushima 12-28-2013

スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2013年12月28日付

福島の状況は、東電以外のルートで、将来ではなく直ちに収束されるべきである。

私は、この休みの時期に、すべてを、家族と過ごす休みさえもキャンセルして、日本の地域の共同体で、いかに汚染から土地を回復させるかについてのマニュアルを作成するのに全力を費やしている。

私たちは、この件についてワシントンから直接仲介をしてもらえるように48時間以内に申し入れをした。私たちが持っているルートを使って、オバマ大統領閣下に直接手紙を書き、この件について財団と福島に関係する日本の組織(東電)の間に仲介をしてもらえるよう申し入れた。

平和条約とUSBスティックの時のように、良い返事がもらえることを願っている。閣下とホワイトハウスは私たちの活動に注目をしていて、皆が気付いているように、もうずっとそうしてきたことも判っている。

どうしたら除染ができるのか、と日本のコミュニティから尋ねられて来たので、一旦ビデオを公開したら、農家が農場から集めたセシウムその他の放射性物質を、政府機関は回収して、保管する作業に関る必要があるのだ、ということに気付くべきだ。

次に、人々は収集された汚染物質をどう扱うかというノウハウを知る必要がある。
援助をするのが目的で、問題をさらに大きくするつもりはない。

私たちは (援助を) 要請された。この件が解決するまでは、この活動に深く注意を払っていく。

過去の週に言及したように、今や発電機の開発からは開放されたので、この問題に全力で取り組み、終わるまではこれを止めない。

私が驚いたのは、先週の東京の記者会見で、敷地内の巨大なタンクに治められた水を希釈して、公海に流すことを検討しているという、責任者からの発表だ。

私たちは東電が考えているように、無知な未開人ではない。これは、砂糖を薄めると甘さと旨味が薄まる、というのとは違う。私たちが問題にしているのはトリチウムの汚染水だ。もしもこの動きが実行に移されれば、トリチウム汚染は、12ヶ月以内に世界中のすべての人の食卓に上る。

東電によるこの動きは、死を招き、無思慮だ。しかも、どちらにしても彼らはすでに大量の汚染水を密かに海洋に流出させて来たのだ。

彼らは過去2年間の振る舞いの責任も問われずに、この星のすべての人々の命をないがしろにして来た。これは東電がみんなは無知だと思っていることを示している。

私たちは、(汚染物質の) 清掃に反対しているのではない。正しいルートと方法で地面や水から汚染物質を回収して、汚染の減少と汚染物質の容量を減少させ、安全な保管のための手順を整えようとしているのだ。

財団のメンバーと読者のみなさん、どうか東電に対して出来る限りの活動をして欲しい。解決すべき問題は東電にある。彼らは、正しい解決策の利用が可能だということを知る必要がある。次の世代や私たち自身を守ることは、世界市民としての私たちの役目だ。

東電は、私や財団とは問題があった。私はイランの核物理学者だということで、日本政府は私たちとの交渉を一切禁止した。

私が昨年、大使館でUSBスティックを自ら手渡した際、日本政府に除染の技術についての申し出をした。彼らはUSBスティックを拒まなかったし、決して返却もしなかった。

パテントとUSBスティック内の情報が役立つものだったなら、除染のプロセスについての私たちの申し出も役に立つはずだ。

もしも数日中にポジティブな動きが見られなければ、日本の朋友たちからのリクエストに答えて、人々が土地や家から除染を始められるよう、完全なプロセスの手順をステップ バイ ステップで説明したビデオを公開する。

日本では子供たちが、遊び場中のセシウムから被害を受けていることも忘れないで欲しい。これは誰もが想像しているよりも遥かに悪い状況だ。しかもそれは報道されない。

人類に奉仕するのが私たちの目的だ。東電や日本政府に報酬や支払いを要求していない。私たちのテクノロジ-は無償で利用できる。だが、もしホワイトハウスや東電からの動きが何もない場合、必要なものの作り方、防護の仕方や汚染物質の廃棄の仕方にいたるまで、すべての状況に対処する方法を、今後ひとつひとつ、細かく順を追ってYouTubeでライブで教える。

そうなれば、世界の科学者がチームとなってこれに加わり、この作業を完了させると確信している。

東電の足踏み状態には、いい加減うんざりだ。

この状況を打開するだめには、平和条約のときと同じ力を組織する必要がある。2年間待っただけで十分だ。東電によって惨事が次々に起こされている。

彼らはこの問題を解決するためプレッシャーを感じていることは理解できる。だが今や世界の科学者を招き入れて、援助を受け入れるときだ。

保護主義は、私たちすべてを殺してしまう。

東電と日本政府へのメッセージは単純だ。どうかロシアの朋友やチェルノブイリから学んで欲しい。彼らは国境を越えて他の者に援助を求め、助けられ、私たちはあの惨事後でも比較的適度な環境で暮らしている。当時、人類として私たちはみんなで、出来ることをして助けた。少なくとも出来ることをやったと思っていた。

どうか、扉を開いて援助をさせて欲しい。でなければ、人々は自分たちで始めて、あなた方は彼らの後に着いて行く事になる。

更に言えば、これはいかに国を治めるかという事ではない。この状況は日本だけではなく、人類全てを危険にさらしている。

私たちは圧力をかける団体ではない。科学者の団体だ。テクノロジーを通じて私たちの声を届ける。

日本のNHKテレビは、彼らからのeメールによると、私たちに賛同してくれているようだ。私たちが教え始めれば、報道されるだろう。

世界の指導者が援助を差し伸べてくれるかどうか、私たちは、彼からの返答を待っている。

IAEAはじきに関ることになるだろう。関らざるを得なくなる。彼らはずっと前にそうすべきだったのにイランの状況に気を取られて、福島からは目を離してしまった。

東電は世界の科学者のいう事に耳を傾ける必要がある。

理解に苦しむのは、日本の天皇や総理は自分たちや家族に発癌性のある空気や食べ物を与えるような国に住んでいて、何故何とかするよう政府に働きかけないのか、ということだ。

東電にはいない専門のエキスパートが、別の場所にいる。彼らが望もうが否や、今私たちは、状況を変えるために世界の科学者としてこれに関る。

津波は福島の発電所を破壊したが、発電所からの汚染の津波は人類を破滅させる。


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*このメッセージを日本で拡散して欲しいというメッセージをケッシュ氏より受け取りました。世界中のケッシュ財団の賛同者により、これは日本だけの問題ではないので、協力しよう、日本政府にメッセージを送ろうという呼びかけも始まっています。どうかこれを読んでいただいた皆さんも、メッセージの拡散と、日本政府はもちろん、NHKやその他有効だと思われる方々や組織・団体への呼びかけをお願いいたします。

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2013/12/27

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


原発事故以来、日本の状況を憂慮し何度もメッセージを発信し続けてくれたケッシュ氏が、先日とうとう「原発プラント内に汚染物質を送リ返す」ために、直接協力をするという申し出をフォーラムから発信してくれました。

ケッシュ氏からのメッセージによると、莫大な費用をついやすことなく、必要とする物は農家の地域の共同体にすでに揃っていて、しかも地中から汚染物質を15日以内に取り除ける、という魔法のような技術を財団が直接提供してくれるとおっしゃっています。
何とかこれに答えて、現地でせめて実験を試みる環境を提供することはできないでしょうか?

現地の農家などに直接連絡が取れる方、現地で通訳のお手伝いの出来る方、その他の手伝いやよいアイディアがある方、コメント欄またはメールでコンタクトして下さい。


どうかよろしくお願いいいたします。


すでに、コメント欄を通じて援助を申し出ていただいた、ジョージさん、まりさん、本当にありがとうございます。みんなで力を合わせて、何とかケッシュ技術を世に送り出しましょう。


Chizuko Ikeda

メールアドレス sunshine_dreamlog@live.com



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ケッシュ氏への質問がある方は、出来るだけ簡潔にコメント欄かメールにて送って下さい。

 メールアドレス: sunshine_dreamlog@live.com

2013/12/24

元記事: MT Keshe started a topic Give the Cesium back to plant in Fukushima in Environment & Agriculture 12-23-2013  

ケッシュ氏が始めたスレッド: 福島のプラントにセシウムを送り返す 
2013年12月23日付

福島の農地汚染

セシウムを福島のプラント内に送り返す

ケッシュ財団では、日本で土壌が汚染された地域の農家に連絡を取るために、日本の読者やブロガーの方々からの助けを必要としている。


私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。来年の春には、通常の耕作が始められる。

日本政府への私たちのアプローチはブロックされ、返答がされないままだ。

日本の農家の方々に何をする必要があるか教えるため、スカイプによるライブのプレゼンテーションを日本の読者の方々に計画してもらう必要がある。とても小額の費用で大部分の放射性物質を土壌から取り出す事が出来る。または、安全な方法で土壌を深く掘り、同じ表土で作業を始め、耕作用にはより良い土(stronger soil)で作業することができる。

政府が築いている障壁を回避し、日本で被害を受けた地域に連絡が取れるように、どうか力を貸して欲しい。

すべてのプロセスを農家の方々に説明するために、現地で通訳が必要だ。

農業を営む地域社会には、必要なものすべてが揃っている。地中から物質を15日以内に取り除くのに費用も要さない。

このプロセスは、汚染水を浄化するのにも利用できる。

農家の方々は、集められたセシウムや他の残りを、福島のプラントで安全に管理されるように送り返す事が出来る。



2013/12/20

元記事:MT Keshe repllied to Sale of Keshe Foundation 3-4KW power generator in Announcement

スレッド:ケッシュ財団3-4KW発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿
2013年12月19日付


3-4Kw 発電機について、ケッシュ財団からの発表

ケッシュ財団では、非ニュークリア・リアクター内でのプラズマ生成のための、スペース・リアクター技術での新しい資材の開発とテストを行った。その後、この新世代のリアクター内でプラズマを創生し、それを維持させるテストに成功した。この新現象を利用して、発電機の生産を進めていくことに私たちは満足している。

この成功に基づき、ケッシュ財団イタリア・チームと合同で、エネルギー・ユニットの商業用開発と予備生産が始まっている。2014年の第一週目から、完全な生産段階に入る。

ケッシュ財団では、これらの発電ユニットを予約した世界で100名弱の人々に通知をする。システムの配送は、2014年の2月から3月の間に、システムが製造され次第遂行される。財団の任務に対するあなた方の根気と信頼に感謝している。

これらのシステムの入国と使用の許可については、各購入者に委ねられる。

ヨーロッパでの使用については、財団からのEUでの許可証の提出と受理まで配送を待つ選択も出来るが、個人で許可証を手配することも出来る。

今やエネルギー・ユニットのテストが完了した。財団では、宇宙/空間運動における磁気・重力(Magravs) システムの使用と実施について、世界中の政府と2014年の初めに交渉を始める。

テクノロジーのこの部門については、更なる使用に際して、交通や国境越えをコントロールする効果的な規則の制定が出来るように、まず政府に公開する。

財団のこのような動きは、飛行システムが国のセキュリティーに関連し得るためで、いかなる国もこの発展を通じて、悪い意味で取り残されることがないようにするためである。
 

このリアクター開発の最終段階を終えるために支えてくれた、ケッシュ財団イタリアチームに感謝の意を述べる。

また同時に彼らは開発者となり生産者となった。彼らはイタリアにおいて、発電機の商業化をイタリア国のために続けていく。


MT Keshe


ケッシュ財団指揮者


2013年12月19日