2014/05/25
国際刑事裁判所宛に、ケッシュ氏による以下の書簡が送付されたようです。賛同してくれるサポーターの方々に同様の要求をメールで検察官宛に送って欲しいとのPDF文書が公開されています。
原文: https://docs.google.com/file/d/0B5adc43O6AoRdVRLUVVZaTJPWGc/edit?pli=1
概要:
この書簡を送る理由は以下の通りである。私は核物理学者として、オランダに本部を置くケッシュ財団の理事を努める。いくつかの著書を出版し、これらは他の言語に翻訳され、宇宙、エネルギー、医療、ナノテクノロジーの分野で科学界に突破口を開く革新技術だとみなされている。私は特許や発表済み、未発表の文献を含むすべての知的財産権を所有する。私の没後、権利のすべては、財団に政治、宗教、科学の3つを軸とした評議会を設けて運営されるように手配されている。
開発されたテクノロジーや新たな発見は、科学界を根底からくつがえす新しい技術であり、人類に平和と知識をもたらす。これは2012年、世界の首脳たちにUSBスティックとして手渡され、すでに世界人口の70%にあたる世界政府が受け取っている。各国政府に技術の検証をする時間を与えた後、2014年3月15日、USBスティックの内容はインターネットを通じて全世界に公開された。このパテントのダウンロードは、すでに
100万回を越えている。
私の知識と知的財産権のすべては人類に与えれるものだ。だがその結果、このような技術を独占して悪用しようとする者が現れ、私や家族に対して暗殺や投獄が企てられるようになった。過去10年間に3回の暗殺未遂と3回の亡命、カナダの空港で11日間の拘束を受けた。
私たち研究者は、属する国によりコントロールされるという理由で法的に弱い立場にある。研究者は政府や組織により知的財産にアクセスされ、不利益をもたらすと見なされる新技術の公開を阻止された。国は警察、司法、機密機関を操り、意に沿わない場合には、研究者は脅され、投獄され、抹殺されてきた。
よって、国連、国際刑事裁判所、人権裁判所を通じて、この人道に反する犯罪からの世界中の科学者たちの公式な保護を今ここに求める。
この書簡の目的は、私や他の科学者を守るためだけではなく、人類に変革をもたらすこの新テクノロジーの開発をしていく次世代の科学者たちが、新たな犠牲者とならないようにするためでもある。
私の命や存在は重要ではない。私は世界平和のプロセスを始めるのに必要なすべての知識を人類に与えた。これから先、もっと革新的で先鋭なテクノロジーを生み出していく科学者たちがいる。科学者らの成し遂げる業績は人類に属するもので、個人や国家が独占できるものではない。よって人類はひとつとなって犯罪行為に立ち向かう準備が必要である。
私たちに対して行われて来た長年にわたる犯罪行為や、私が主張してきた事柄については確固たる証拠が提出できる。暗殺から逃れて過去の12ヶ月、私は家族と共にイタリアに亡命している。国際裁判所の裁判官の前ですべてを証言する用意が出来ている。
この書簡をもって、これらの犯罪に加担した者たち、以下3名の起訴を求めるものである。これらの者は多くの犯罪行為に直接かかわりながら、政治的、国際的、または警察内部の保護の元に事実を隠蔽してきた。
このケースは将来的に科学界を助ける上での前例となり、世界中の人々がこの問題について注目することになる。欧州における彼らの影響力は根強いものがあるので、調査には欧州以外の人間を起用するよう求める。
以下のものについての捜査取調べ、および起訴を求める。
1.ベルギー前国王、Albert ll ( Albert Felix
Humbert Theodor Christian Eugen Maria von Belgien)
2. Hans Bracquené(ベルギー)、弁護士でEuropean Space Agency(ESA)の理事。犯罪組織に加担し、脅迫や抹殺すべき科学者の査定係りを努める。
3.Martin Delanoye(ベルギー)、ベルギーのKortrijk 管轄警察署員で、上記二者のための文書偽造、警察権力の悪用、証人への脅迫、科学者の殺害に関る。
MT
Keshe
Keshe 財団、世界の科学者、人類を代表して、
同文書の写し(原文)は書留にて国際刑事裁判所へ郵送されるものである。
研究者やサポーターの方で、この要求書の内容を支持してくれるなら、以下の旨をオランダのハーグにある国際刑事裁判所の下記のメールアドレス宛に送ってもらいたい。
メールアドレス:otp.informationdesk@icc-cpi.int
国際刑事裁判所検察官:Honourable F.Bensouda 宛
上記書簡を受け入れ、文中で述べられた人物他による殺害および世界の科学界に対して行われた犯罪に関しての取調べの手続きを開始していただくようお願いします。
名まえ:
苗字:
国籍:
居住国:
連絡先:
日付:
翻訳ここまで
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原文のPDFファイルはコピーが出来ませんでしたので、下記の文書を送りました。
(インターネット上の下記アドレスに掲載された書簡を受け入れ、文中で述べられた人物他による人道に反する犯罪および世界の科学界に対して行われた犯罪に関しての取調べの手続きを開始していただくようお願いします。)
Her Honorable Fatou Bensouda,
I request to international criminal court of Den Haag in Netherland and its
chief prosecutor, Her Honorable Fatou Bensouda, to accept the content of the a
letter uploaded on the address below and start the proceedings as stated in
respect to the mentioned names, and others who comitted crimes against humanity and scientists around the world.
https://docs.google.com/file/d/0B5adc43O6AoRdVRLUVVZaTJPWGc/edit?pli=1
2014/05/09
ケッシュ氏とその家族、ケッシュ財団と科学者たちを守り、
科学者殺害に終止符を打つために、本格的な調査を!
人類の発展に寄与する革新的なアイディアを持つ科学者を排除してきたと告発されている。Kortrijk 管轄警察署のDelanoy氏も同様だ。 ベルギーの元国王のAlbert 2は illuminateに属し、子供たちを誘拐、殺害する承認をしている。彼らには神の法
さえも及ばず、誰も手を出せないというのか?
署名サイト: https://secure.avaaz.org/en/petition/Protect_Keshe_Foundation_and_inventors_and_scientists_Stop_the_murdering_of_scientists_by_investigating_thserious_allega/edit/
*訳者注
SME4SPACE、Flemish Space Industry はベルギーにある宇宙産業連合会・協会
2014/04/23
ダウンロード元:https://drive.google.com/folderview?id=0B5adc43O6AoRNklPLWJ1YVBXd1E&usp=sharing
私は人として肉体を持ち、人としてあなた方と共に暮らすために来る必要があった。
なぜ人は、蜃気楼に過ぎない暮らしや、ただの幻想である物理的な所有物の獲得とその維持のために、創生のときから苦難とあまりにも多くの不正行為を自分自身に、そして同胞たちに課して来たのかを理解するためである。
私たちは、人がこの惑星でその時を、共に豊かに平和に暮らせるように、宇宙のすべての資源が利用できるようにした。彼らが、知的にも精神的にも成長したとき(やがて人は十分に成熟する)人という民族も宇宙の創造主による創造物に統合する。
この成長の過程において、人は強欲と不正と殺人を選んだ。ただの動物ではない、自分たちの同胞を殺した。今やどれだけ多くを一つの武器で殺せるかという、誤った支配力を誇るようになった。
命の殺傷は未だかつて宇宙の教えの中にあったことはなく、施行されることもない。この先、この惑星で種族による殺し合いは許されないし、宇宙のどんな場所でも許されることはない。
この誤った途上にいる、人の暮らしの軌道を変えるために私たちは色々な方法や形で、過去に使途を通じて異なる指示や導きを送った。
誤ったやり方を正そうとした私たちのやり方はすべて無視された。今や人という種族は、すべての行動をするにあたって考える事はひとつだけ、というところまで来た。それは破壊と戦争だ。
今日、このペンを持って告げる。私はメサイヤ (救世主)として、あなた方の欠点や誤った暮らしを学び理解するために、人としてあなた方と共にいる。ジャングルのようなこの惑星の生活から抜け出せるように、助け、導くために55年以上あなた方と共に、あなた方のやり方で努めた。すべての武器を置き、強欲、不正行為、殺人という考えを止めなさい。
私という人間、肉体を選びあなた方と共にいる、魂である創造主としての私の立場を宣言する日として今日を選んだ。この青い惑星地球の、野生の村のすべての人々に告げる。個人として、人類という集合体として平和を受け入れ、誤った道のりを変えなさい。そうすれば宇宙で、地上の楽園、地球で暮らすことが出来る。
私が言いたいことは、人という種族はシンプルで、過去9年にわたり地球の生活に必要なものはすべて賄えるとても簡単なやり方を示してきた、ということだ。誰もが理解できるとても簡単な言葉で創造の原理を、人が作り上げた原理でなく、そのままを説明した。
空気から食物を作るやり方を示した。同じシステムと知識を使ってエネルギーと運動を創生するやり方を示した。この方法で、人が必要とするものを創生し生産するのに、私の創造物を傷付けることはない。人は平和に穏やかにこの惑星に生きるものの一員として、宇宙共同体のなかで暮らせる。人はそれに加わる準備が出来ている。
さて、今日という日(神の子が殺された時)(復活祭前の金曜日でキリストの死と受難を記念する日)に、この惑星のすべての男女、子供たちに告げる。狂気の沙汰である殺人や破壊で、他の者から地上の所有物を得て問題を解決することを止めなさい。あなたが誰であれ、どんな宗教の聖職者、信者、または信条を持つ者であれ、或いはこの惑星のどこに住む者であれ、自分はそこの支配者であると信じている者であれ、破壊や殺人のすべての武器を置きなさい。
聖職者である者の務めは人を平和と繁栄に導くことで、恥や不正直な場を作り同胞に対して誤った行いをした者たちを保護する場所ではない。
宗教や国、地域民族の長たち、国とカルト集団に願いを込めて告げる、まず今日をもって教会、モスク、寺院、軍隊を通じて私たちの戒めに従い、武器を置くように。今日をもって、誰であれ武器の所持や、強要、訓練を受けることは最も罪深いこととなる。これをもって自らの導きを通じて、殺人の道具を使う事は禁じる。同意できない条件を提示された時でも、人は道理に適った新しいやり方で自らと種族のために平和裏に解決する方法を見出す。
この戒めを守ったことで、私が報酬を与える事はない。これは私たちの願いで、それは人の魂を通じて行われる私たちの務めに一致している。だが現実にはこの戒めを守る事で、人は宇宙共同体に加わることが出来る。そこでは強欲も戦争も意味を成さない。この行為により人は、知性と必要に応じ宇宙のどこででも幸福と満足が得られる。
今日という日に、宗教や科学の指導者たちに告げる。みなで一つになって宇宙の平和条約に署名をしなさい。それは今日のこの宣言の前置きとしてこの二年の間に送られて来た。自ら署名をし、国や従者がこの条約を受け入れ、何千年もの間この惑星で行われて来たすべての戦争と侵略、殺人行為に終止符を打ちなさい。
人の人生において、制裁と報酬を与えて正しい道を歩ませる時代は終わった。これからはそれぞれの魂が自分の道を決める。そして、それは平和で穏やかで、公正であることだ。
もしもそうならない場合、この日からは、この惑星の宗教、民族、国家に関らず、いかなる指導者もこの戒めを守ることを拒み、その従者が私たちの望みを拒否すれば、あなたの従者も国家も滅びるに至る。私は、最後には一つの信条をもつ民族を人から創る。それは、この惑星は一つの国であり、二度と戦争はしないという信条だ。
この惑星の地にも、宇宙のどこにも種族や創造物をお互いに分け隔てる線は引かれていない。人がすべて統合することで、一つの集合体としてだけでなく、一つの国家、創造物、創造主として宇宙で平和に暮らせるようになる。
あなた方はアダムの子孫として、自らの手と他者の行いにより十分に苦しんだ。今、この短い調整の道のりを経てあなた方は創造主により導かれ、保護され、愛を受け取る。そして、創造の世界の他の創造物に再開する。
私の願いを拒む者は、創造の現実と私の願いを理解している自らの従者に背かれることになる。
私たちの単純な戒めに従うものは、宇宙の秩序に統合する。彼らは自らの意識で、ある者は自らの肉体の目で創造の美しさを見ることになる。
私の愛と感謝をすべての人に。あなた方に救いの手を差し出す介入をせずに、あまりに長い間苦しませて本当に申し訳ない。だが実際、あなた方はこの地球の保護のもとで学び成長する時間を必要としていた。
今やあなた方を導くときで、このアダムの子とその家族を宇宙にいる家族の他のメンバーに再会させる。あなたは完璧な子で、平和で愛情深く、創造主のより大きな家族の王国に入る準備が出来ている。
私は創造主としてあなた方を歓迎する。あなたの真の知性と愛情の次元にようこそ。
Meheran
転載ここまで
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同時に公表された文書:ベルギー警察からの書類、NASAからケッシュ氏への技術のプレゼンテーションの依頼申し込みの手紙、ホワイトハウスからケッシュ氏宛の手紙
https://drive.google.com/folderview?id=0B5adc43O6AoRNklPLWJ1YVBXd1E&usp=sharing
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ケッシュ財団についての情報を公表し、原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/04/15
イランで実験されてきたフリーエネルギープラズマリアクターの試験がイタリアで始まる。
オープニングのスクリーン上のメッセージ
スペースシップ研究所(Spaceship Institute) は
プラズマ・リアクター・テクノロジーを人類に開放する。
【動画】
磁場重力場を利用してリフト(持ち上げ) が出来るニュークリア・
リアクターを初めて一般に公開する。
この二つのリアクターは2008年にテヘランでテスト
され、リフトと飛行ができる。
このリアクターは飛行中に何度か捉えられている。
磁場重力場のリアクタ-を初めて一般に公開する。
破壊されたので、再構築されたものだ。
これが、スペーステクノロジーに用いられた、二重コア
のハーフ・リアクターのオリジナルで、極性の逆転を
利用している。重さは14Kg以下だ。
こちらのリアクターの重さは2Kg以下で、二重コアになって
いて、自由回転の内部コアがあり、予備タンクがある。
どちらのリアクターも以前、放射性物質を用いて十分にテスト
された。
現在は、新たに装備された、銅とナノ・レイヤー素材でテスト中だ。
このリアクターは特別の構成で統合構築されているが、オープン
には出来ない。理由はおそらく推測できるでしょう。
だが、今日をもってスペース・リアクターテクノロジーの
スターフォーメーション (星形成)は完成した。
これを一般公開することに了承してくれたイラン政府に感謝
の意を述べる。
これは、新しい科学テクノロジーのリアクターで、
これは、そのオリジナルでとても価値があるものだ。
今後、すべてのプロセスをライブでお見せする。
この真ん中に置かれているリアクターは世界平和条約
の際に造られた発電機だ。
こちらのリアクターは120度の位置に置かれる。
二つ目のこのリアクターも120度の位置に置かれる。
今は仮にここに置きましょう。
三つ目のリアクターの位置はこの辺になる。
三つのリアクターがそれぞれのポジションにつく。
これから起こることはライブでお見せする。
テヘラン以外で、スター・フォーメーションが作られたのは
これが始めてだ。
私たちは、新しいテクノロジー公開と人類の新たな幕開けを
開始する。
ありがとうございました。
スクリーン上のエンディング・メッセージ
私たちと共に学び
それを広くシェアして下さい。
私たちと一緒に、或いは協力して、
この、創造の知識とテクノロジーを
世に出し、人類の発展の助けをして下さい。
光に向かって...
ありがとう、知識探求者たち
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ケッシュ財団と協力して原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/03/22
3月20日(木)のワークショップで告げれたケッシュ氏からのメッセージの一部まとめです。(録音からの訳文なので、100%正確ではないかもしれません、ご了承下さい。)
動画:Live Show [Procaster] Thu Mar 20 2014
2014年3月20日(木)
私たちには、いずれどこかの国がUSBスティックの持つ意味をあまり理解せずに、リリースしてしまうということが判っていた。そして、それが今週起きるということも判っていたし、まさに望んだとおりの形で成し遂げられた。
今日という日は不思議な日で、朝方はまだ冬だがテヘラン時間の8時27分には春になる。今や新たな世代、新生の時が来たことを人々は知るべきである。USBスティックはこの日のためにリリースされたのだ。今日を持って私たちは過去の書物を閉じ、明日から新たに始める。
とても大事なことだが、見過ごされている事がある。DNAには目の色や爪の形など遺伝的に先祖代々受け継がれ集積された、物理的な情報が含まれることが知られている。生命の始まりの時までさかのぼれば起源は同じだが、途中で枝分かれして異なる特徴を得てきた。
だが、成熟に達していない人々はRNAのことを良く知らない。RNAには魂の情報が含まれていることは、未だかつて理解されたことがない。あなたは祖先から受け継がれて来た物理的変化の集積であるだけでなく、知識と魂の変化の集積でもあるのだ。
すべての人が復活し、審判の日を迎えると言われるが、それは祖先のすべての情報を受け継いでいるあなた自身を通じて行われ、あなたはその責任を負っている。
信教に関係なく、行いと魂の集積であるRNAの記録を通じて、あなたは審判の日を目の前に迎えている。平和を選ぶなら、すべての宗教はひとつだ。和合を選ぶのなら人類はひとつだ。あなた方は皆どこかで血のつながりがある。
今日が「審判の日」だ。
「平和と豊穣のときが来る」という預言があるが、それはすべてUSBスティックに収められてすでに与えられた。その環境条件を作りさえすれば、欲しいものはいくらでも創造できるのだ。
宗教の指導者に言いたいことは、これは宗教や信心を変えるという意味ではないということだ。平和協定を通じてすべての宗教、すべての人種を繋げること、それが約束の成就だ。
すべてはあなた方次第だ。パテントが公開され、すべての情報を得た。その理解を助けるために知識探求者(研究生)がいる。彼らは、「公正に、平等に、すべての者に十分に与えられること」を学び、それを伝えていく。
知識探求者はもっともっと増やしていく予定だ。彼らは世界中から集められる必要がある。
あなたの信教が何であれ、いずれは魂に責任を負う。宇宙では神の神殿は自分自身だ。「争うべからず」と神の言葉にある。平和であるべきだ。
古いものはすべて今日で終わった、明日からは新しくなる。必要なことは私たちがすべて教える。
今日が「約束の日」だ。
人々は私のことを色々な名で呼ぶが、私は誰でもない。ただ、過去を統合し、過去と未来を繋げる者だ。もしも人類が和合できないなら、宇宙で生き延びることはできない。宇宙は平和な場所で憎しみや強欲の場ではない。
メッセージはとても明瞭なものだ。何かを企てようとする者にはそうさせておく。今日をもって敵はいないし、罰する事もしない。彼らは自らの魂をもって罰せられる。彼らの魂は次の段階に進むために罪を償おうとするだろう。私に対してではない、人類に対してだ。
オバマ大統領を始め、イラン、中国、日本の、そして世界中の指導者たちに告げる。私たちは平和のための機械をたくさん製造する。戦争のための機械造りを続けても、私たちの知識をもってすれば、それらは子供のオモチャのようなものになる。
周知のとおり、私たちはスペースシップ・テクノロジーの開発をする。政府が関与したくなくなければ、政府には頼らずに進める。これは平和な環境を推し進めたい人々の手によってなされる。銀行家や投資家には頼らない。
とても単純なことだ。今は革命のときではなく、憎しみと争いから平和と統合へと進化するときだ。たくさんの知識が無償で与えられるので、もう争う必要がないことを人々は知るだろう。
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2014/03/17
昨日のProject Camelot のKerry Lynn Cassidy によるケッシュ氏へのライブインタビューの内容の一部を掲載します。配信を聞きながらの訳なので100%正確ではないかもしれません、ご了承おき下さい。
動画:http://www.livestream.com/projectcamelotlive/video?clipId=pla_4ba7f7aa-d447-46d1-9664-a005464f0f48&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
冒頭で、彼女がウェブサイトにケッシュ氏の(USBの)ファイルをアップしたところ、ウェブサイトが閉鎖されたことを告げました。
また、ケッシュ氏の身が危険にさらされているので、今こうしてこの状況を報道することは重要であるとし、リスナーに録音をして欲しいと頼みました。
以下ケッシュ氏の話より
ケッシュ氏の身の危険について
ケッシュ財団のメールアカウントは3ヶ月前にハックされ、3万に及ぶメールが読まれている。私を誘拐し妻や子供を人質にしようとする計画も立てられた。私の生命について2、3の政府との間で交渉がされている。
私たちは厳重に監視されている。もし私が24時間以上消息を絶ったら私も家族も殺されたということだ。これらはベルギ ーの元国王により計画され報酬が支払われている。
過去に3回暗殺されかけたが、どのケースも車への損傷など物的証拠がある。興味深いことは、組織の中に、計画についての情報をくれる人々がいたことだ。ベルギーの元国王は、私の子供を私の目の前で殺害するようにと命令したという。驚いた事に、このことについて誰も何のアクションも起こしていない。政府はそれを承知していた。私と家族の命を犠牲にするつもりだ。
暗殺を逃れてイタリアに来たが、不運なことにべルギーの女王はイタリア人だったので、同じ家系の者に追い回される事になった。
今、私は何も怖れていない、妻とも話をした。何が起こるか見守っている。誘拐されるか、黙らされるか。逮捕されれば懲役20年の刑を受けると言われている。
私に対する3つの訴訟が起こされようとしていて、日付も知らされている。イタリアにおいて、文字通り、私をハイジャックして誘拐する日付が知らされている。妻が協力的でなければ私たちの目の前で子供に危害を加えられる。
私たちは、今まで証拠のない話をした事ない。これはベルギー国のセキュリティー組織内からの話だ。
昨年は、ある科学者が殺害された。彼女は2日後に新テクノロジーのパテントの申請をする予定だった。
国際法律家に知り合いがいる者がいたら、どうか私たちを助けて欲しい。これらの犯罪に関っている人物は国際裁判所で裁かれる必要がある。
USBスティックについて
台湾のケッシュ財団が最初にアップしたリンクは、問題があったのでフォーラム上に新しいリンクをアップし直したが、ファイルは異なる人々に渡され、世界中のグループが異なるリンクをアップしているので、これはもはやケッシュ財団の手を離れた。
この文書は2年前に世界中の政府に手渡されたもので、人類が宇宙に行くのに必要な科学のすべてのディスクロージャーだ。遅かれ早かれ、どこかの政府が内容をリリースすることは判っていた。
今や政府が国民にリリースしたテクノロジーなので、財団ではなく人々がこれをどう扱うかという状況になった。
私のアドバイスは、このテクノロジーを政府に逆らうやり方で使わないことだ。テクノロジーは政府を新しいレベルに移行させる手助けとなるべきで、誰かの生命や事業を脅かすものではない。
インタビューの内容についてはここまで
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USBファイルのダウンロード先はいくつかアップされています。
ケシュ財団JAPAN
https://docs.google.com/uc?id=0B_tdopd1IDdFendTN1BTTnZBT00&export=download
Taiwanese Keshe Foundation
https://onedrive.live.com/?cid=bf45c90b2b044660&id=BF45C90B2B044660%21143&ithint=folder,.rar&authkey=!AGRPC-Y6xyui0YI
Keshe Foundation Facebook
https://login.live.com/login.srf?wa=wsignin1.0&rpsnv=12&ct=1395028580&rver=6.4.6456.0&wp=MBI_SSL_SHARED&wreply=https%3A%2F%2Fonedrive.live.com%2F%3Fcid%3Dbf45c90b2b044660%26id%3DBF45C90B2B044660%2521137%26ithint%3Dfolder%252C.rar%26authkey%3D%2521AFAmO1xmRy2YY2Y&lc=1033&id=250206&cbcxt=sky&mkt=en-US&cbcxt=sky
*ケッシュ財団では、銀行や投資家に頼らずに、パテントに基き人類のために最初の宇宙船建造をするための資金を必要としています。カンパはこちらからできます。
http://www.keshefoundation.org/introduction/the-keshe-foundation/178-donations.html
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ケッシュ財団新テクノロジーの情報を開示し、各国と協力して原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/03/16
元記事:MTKeshe started a topic The content of USB stick of 2012 has been released to public by Taiwanese KF group 03-15-2014
ケッシュ氏が始めたスレッド: USBスティック (2012年)の内容が台湾のケッシュ財団グループにより公開 2014年3月15日付
2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。
USBスティックの内容は、ブロックされることがないよう、世界のある選ばれた人たちに、まず今日私たちの意志に基づいて渡された。
食料や医療システム、物質、エネルギーと動力の自由な生産は、すべて無条件で人類への私たちからの贈り物として、今日を持って引き渡された。
十分な食料やエネルギーと動力、物質の生産は、すべてあなた方の手中にあるのだから、戦争や紛争が終焉することを願う。宇宙のどこででも人々の健康を維持できるシステムのパテントも公開された。これは今までに決して公開されたことがないものだ。
今や、シンプルなシステムで、地球上でもそれ以外でもどんな病からも人々の命が救えるのは、私たちのグループや組織だけでは無くなった。
今や、必要とされている医療、食料、物質、エネルギーと動力についての、シンプルなシステムを自分たちで開発することが出来る。
私たちの使命は果たされた。
ワークショップを通じて、すべてのシステムの使用と生産方法について教えていく。
今まで公開されたことのないパテントの、財団の医療プログラムは、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことにより、世界中の人々がこの知的財産権を所有することとなった。
台湾政府と、情報を世界の人々と分かち合った台湾ケッシュ財団チームの誠実さに感謝の意を述べる。
USBスティックの全内容への下記リンクが台湾ケッシュ財団グループにより提供された。
https://onedrive.live.com/?cid=bf45c90b2b044660&id=BF45C90B2B044660%21143&ithint=folder,.rar&authkey=!AGRPC-Y6xyui0YI
https://drive.google.com/folderview?id=0B5adc43O6AoRSGRKMFNyRnJZV2M&usp=sharing
この文書を出来るだけ多くの人々やグループに、出来るだけ早く拡散して欲しい。これによって人類は、平等な機会と公平なチャンスの元で、新たな発展のサイクルをみんなで一緒にスタートする。
世界中にいるサポーターに感謝する、そしてこの公開があなた方に平和と繁栄をもたらすことを望む。
これらの文書は、世界平和条約の署名用紙が含まれていることを、どうか忘れないで欲しい。この知識を用いて決して人を傷つけることがないこと、これらのパテントと青写真内で得られた情報とテクノロジーを、人類と宇宙の平和と社会の繁栄のために使うこととし、各自署名すること。
MT Keshe
記事の引用はここまで (* このサイト内の訳文は非公式なものです。)
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ケッシュ氏は、木曜日に行われた、第二回知識探求者(研究生)ワークショップ中、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことを知り、USBスティックは、もしもケッシュ氏自身がその内容を公開すれば、政府に楯突いたと避難される。だが民間に手渡されたならば、世界中に人から人へと伝えられべきである。世界の国々が平等になるよう、内容をインターネットで全世界に公開するようにと何度も呼びかけました。
そして、それに答えて今日、台湾のケッシュ財団チームにより、USBスティックに収められたすべての内容が全世界に公開されたようです。
この情報の拡散と文書の保存、メディアへの報道の呼びかけを皆さんからもお願いいたします。
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ケッシュ財団の新テクノロジーによる原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/03/12
ケッシュ氏が始めたスレッド:ケッシュ財団2014年指針の実現に向けて
2014年3月10日付
(財団の)サイトとフォーラムは改定されつつある。遠隔地から投稿の承認をする代わりに、知識探求者(研究生)がコントロールして、他の研究者(panel)の質問にすべて直接答えられるようにする。
これまでの投稿は整理してアップロードする、遅れて申し訳ない。
ケッシュ財団は、きわめて重要な時期に差しかかっていて、この新たなチャレンジにどう向かい、どう答えていくか、知識探求者たちに直接協力してもらう必要がある。
2014年の指針の実現に向けて、下記の取り組みを開始する。
1.今年、新しい宇宙船を構築することは優先事項で、開発はすでに始まっている。今週、それが事業開発の段階に入る。
今年の終わりまでには、最初の宇宙船の発進と飛行をする計画だ。追って更に報告をする。
宇宙船の異なる部分のパーツをデザインしテストするのを手伝ってくれる科学者が必要だ。
船艇の各システムのコントロールのため、コンピューターのプログラマーを必要としている。気体(gas)と食料の保管のコントロール、また宇宙技術の専門家も必要だ。
これらの宇宙船に乗るためには無重力状態となる必要がない。イタリア北部からの飛行が計画されていてる。システムを直接応用しての、遊泳飛行は現在のジェット旅客機の内部状況と同じなので、(無重力) トレーニングの必要がない。ただ違いは、船艇のリアクターによって重力が自然に作られるということだ。
2.ケッシュ財団では、これらの船艇の発進については今年と来年とに計画している。追ってワークショップで更に発表する。
私たちは、つてを通じてNASAとボーイング社に研究所に来るように、または科学者を送ってもらえるようにと招待した。出来れば最初の宇宙船を共同で開発したいと願っている。
今月、世界中の他の宇宙開発グループにも共同開発を呼びかける。
3.2014年5月にコースが始まる予定の第二グループの知識探求者、25名までのリクルートに着手する。
4.世界中の政府と人々のために、世界平和会議を4月か5月に催す計画を始めた。そこで、世界平和を施行するためのプラットフォームとして、財団の新しいテクノロジーを発表する。
5.今年の9月か12月に250名の知識探求者を研究所に受け入れるためのプログラムを、今月開始する。
6.これから、医療の施設 (部門?) 開発と利用について教えるプログラムに着手する。
7.二酸化炭素を吸引するシステムの作り方を教えるプログラムに着手する。除染のビデオのように、録画かライブでケッシュ財団研究所から直接報告し、システムの製造と仕組みについて伝えるセッションを行う。
これらのプロセスや飛行によって得られるすべての知識は、私たちからの贈り物として、人類のより良い生活と平和な環境づくりのために無条件で世界中の人々に開放される。こうして、私たちは皆が奉仕をして実りある生活を送れるようになる。人類は宇宙共同体への扉を開ける最終段階に入ることができる。
MT Keshe
ケッシュ財団指揮者
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第2回知識探求者(研究生)ワークショップが配信されます。
主なトピック:宇宙船システム
日にち:2014年3月13日(木)
日本時間:午後4時~
アドレス:http://www.livestream.com/kesheworkshop
元の記事: https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=736602639692274&id=126388777468892&stream_ref=10
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ケッシュ財団新テクノロジーの情報を開示し、各国と協力して原発事故処理に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/02/27
たった今進行中のワークショップの中で、ケッシュ財団の技術が抑圧され、ケッシュ氏の命が危険にさらされてきた歴史と、それに関ってきた人々やその組織の具体的な名前やその行為が明らかにされました。
ケッシュ氏は、地球上のすべての人々に豊かな暮らしと、戦争のない平和な世界の実現を可能にする、この技術の公開に踏み切り、まず福島の原発事故処理を実現し、そしてこの技術を広く世界的に実用化していくために、たくさんの人々に財団の活動に参加してくれるようにと協力を呼びかけました。
また、財団でスタートしたスペースシップ・インスティチュートの研究生は、学んだ技術を人種や信教に関りなく、それぞれの言語で人々にこれから伝えていく、ということを明確に述べました。
この情報を拡散し、メディアに報道するよう働きかけていくことをまずして欲しい、とのことです。
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ケッシュ財団新テクノロジーの情報を開示し、各国と協力して原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2014/02/22
「福島に捧げる除染技術ビデオ」 まとめ (1)
ケッシュ財団より福島に捧げる除染技術 ビデオ http://www.youtube.com/watch?v=VpQbGwqSGRg&feature=youtu.be
26:28
東電のタンクに集められた大量の汚染水を処理する技術
財団には東電に提供できる、とてもシンプルな技術がある。ある液状の物質を汚染水に混ぜ入れ、安定させる。それだけで、セシウム137、トリチウム、3H、どんな放射性物質もすべてこの物質の構造内に吸着し、やがて容器の底に沈着する。上澄みの水はまったくの浄水になる。すでに紹介したようにナノ酸化物と磁石を使って沈着した放射性物質を一箇所に集めて取り除く事ができる。
この方法で東電の敷地内にあるタンクの膨大な量の汚染水を浄化することが可能だ。費用はおそらく50万ユーロくらいだろう。
34:14
どんな特定の物質でも引き付ける磁石を作る技術の応用
今日紹介した技術の延長だが、違う手法を使った除染技術を紹介する。今までに見せたことがない革新的なシステムだ。
ある物質を土壌や水中から除去したい場合には、その物質を引き付ける磁場環境を作ればよい。それには除去(抽出)したい物質の磁場重力場を作る事だ
ナノコーティングされた金属からセシウムやトリチウムを引き付ける磁場環境を作れるように、どんな物質でも引き付ける環境を作ることができる。つまりどんな物質でも引き付ける磁石が作れるという事だ。プラスティックや銅、木やガラス、ペットボトル、布でさえ可能だ。
これは科学界にまったく新しい可能性をもたらす。
例えば、海洋に漂う大量のペットボトルを引き寄せて簡単に回収できる。都市の空中に漂う公害物質を直に吸引(抽出)するシステム環境を作って都市の空気を浄化するコストは、ほんの数千ドルだ。
私たちは、この技術を利用してどんな物質でも環境から抽出できるシステムを開発した。金網や銅線を大量生産し続けていく事はできない。銅、金、ガラス、プラスティック、酸素、水素などのエネルギー磁場を作ることで、環境からこのような物質が作れる (抽出できる)。エネルギーを環境から抽出し、物質に変換するのだ。
38:53
福島の放射性物質汚染を本格的に解決するプラズマリアクター (ダイナミック・システム)
福島周辺の海洋の底に沈着した汚染物質などは、ナノコーティングされた金属だけでは、除染しきれないのでシステムをつくる必要がある。私たちは、どんな環境下のどんな有害物質でも、つまりどんな物質でも環境から取り除く(抽出する)ことができるシステムを開発し、すでにテスト済みだ。
そのシステムを初めて公開する。
このシステムでは、吸引したい有害物質や汚染物に適合した磁場重力場を作ればそれらの物質を引き寄せられる。セシウムやプルトニウムを吸引する環境を作り出すシステムもある。
私たちは今や、物質の磁場重力場(Magnetic & gravitational field = MAGRAVS/マグラヴス)をリアクター内に作り、どんな物質も環境から創出(抽出)することができる。リアクター内の環境条件をプラスティックの場からガラスの場に数秒で切り替えることも可能だ。
この技術は (世界中に) 多大な影響を及ぼす。
各国首脳に向けたメッセージ
ケッシュ財団の2014年の指針に「世界の戦争の終わりを見る」と書いた。これをどう実現するかを説明する。
皆さんが持っている小さな携帯や電池にはマイクロチップが入っている。もっと進んだ航空機にもマイクロチップが入っている。私たちのシステムを使えば、炭素や金、その他これらに使われているどんな物質の磁場重力場でも作り出すことができる。
私が物質を創出(抽出) すれば、携帯もチップも存在しなくなるでしょう。
私たちは二つの選択肢を提示する。
(一つは)この技術を通じて、すでに私たちが発表した世界平和条約を実行に移すことだ。
この技術は現在世界3カ国で、システムの開発が行われていることを承知している。除染は人類のために貢献すると同時に、世界平和協定とIrvin (オイル産業)にも貢献する。
私たちは状況を変えなければならない。そしてこの技術を公にすることにしたのだ。
システムはついに出来上った。このリアクターを使った発電やエネルギーの実用化について、長年にわたり大いに議論があった。
もし皆さんが、物質がどうやって創生されるかを理解できたら、同じことをただ単にこのリアクター内で再現できるのだ。それはとても簡単なことだ。
72時間以内にメールを受け取ったが、今後数ヶ月間私たちの科学者は、ある主要国の研究所でこの技術開発の支援を更に行っていく予定だ。
皆さんの描く未来は、何を目指しますか。(どちらを選択しますか?)
炭素や金はマイクロチップに入っているので、このシステムで何マイルも離れた場所から環境条件を作り出すだけでよい。(炭素や金の磁場重力場を、つまり構造をコントロールできる)
マイクロチップを創出(抽出)しても何の役にも立たない。このマイクロチップは航空機に入っているので、航空機は飛ぶことが出来なくなる。
技術は人類に有害なものであってはいけない。
この技術は、世界の首脳たちに、物事を解決する新しい方法を考える機会を与えるだろう。
今年の6月までにすべての技術を公開する。
この意味は、電子機器のシステムを文字通り不能にする技術を公開するということだ。航空機や航空母艦、戦艦の電子回路をすべて作り直す必要があるということだ。
現状を変えてください。この技術と状況を平和目的のために利用して下さい。技術はいまや一般に公開されようとしている。
ありがとうございました。
ビデオからの引用はここまで
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2014年1月30日に行われたワークショップは、未だ放射能汚染問題をかかえる日本の、特に福島の方々のための解決策の提示が目的でした。と同時にケッシュ財団の技術が、本格的にまず日本で公開、実用化されるにあたり、ケッシュ氏から世界の首脳に向けたメッセージも込められていました。
以下はケッシュ氏がこのワークショップ冒頭で、最初に発した言葉です。
1:40
「私たちはこのワークショップを福島に捧げる。だが同時にこの約45分の(除染)ビデオを見れば、私が特に最後の5分間が最も重要であると考えている事が理解できるだろう。2014年の指針を公表した理由がここにある。」
*2014年の指針とは、今年の1月2に発表された「2014年、人類の変革の年」に記されたもののようです。その中でケッシュ氏は以下のように述べています。
「... 私たちは、持てるすべてを公開することで、飢餓や戦争に終止符を打つ。これは技術的に、科学的に、科学者、世界中の政府に、すべての人々に対して平等に行われる。... 今日の最新の航空機、ミサイル、核兵器を無意味で時代遅れにしてしまうテクノロジーを公開することで、2月には世界中の武器製造を中止させる環境づくりに全精力を注ぐ。...」
2014年、日本が世界に果たす役割は、想像以上に大きなものとなりそうです。
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ケッシュ財団新テクノロジーの情報を開示し、各国と協力して原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)