2013/01/06
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ブログのトップページ
ケッシュテクノロジーの応用:環境と農業
カテゴリー:環境と農業
汚染浄化システム
化学物質の流出や放射能漏れを浄化するシステムでは、並行磁気引力の原則(parallel magnetic attraction principle )技術を利用する。対象となる汚染物質の原子構造の磁場に対応する、正反対の磁場を発生させる事で、リアクターが磁石の塊のような働きをし、公害物質を吸引し汚染の浄化を成し遂げる。
二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、亜硫酸ガス(SO2) 浄化システム
CO2の浄化:車の排気管や工場から排出されるCO2は、リアクターの炉心(core)にCO2ガスを通過させ、クリーンな水と炭素に変換できる。このシステムは、NOx、SO2の浄化にも適用できる。
ケッシュ プラズマ リアクターは、車やトラック、
産業プラント、機械etc. からの、あらゆるCO2
排気を浄化できる。
ケッシュ プラズマ リアクターは、何年にもわたる動力を持ち、
あらゆる産業の工程で利用できる。
ペットボトルやプラスティックなどの廃棄物から炭素原子が生成できる。水処理システムでは、プラスティック コーラ ボトルを使った、炭素原子を付着させる(純粋なプラズマ条件の下)方法と同様に、クロミウム6のような元素を除去することもできる。すべて室温、標準気圧で行われる。
CO2生成に技術を応用できる
CO2とCH4(メタンガスを空気中から直接取り込めることが
IR/XRD スペクトロスコピー(分光分析)により実証された。
研究論文
The CO2 SOLUTION! - CO2問題の解決!/CO2溶液
CO2とCH4を空気中から直接吸収、室温で固形化し、エネルギーを生成する新しい技術。
室温で固形化されたCO2の写真
この新しい研究開発については二冊目の本に記されている
タネを使った実験
今年も北半球に春が到来する。3年前のタネのテストに続き、異なる環境下でタネを育て、財団の技術を試すための実験を行う。
プロポーザル(企画案)
1.タネと通常の水
2.タネの成長のために開発された特別のシステムからの水やりをする
3.タネをナノマテリアル環境下で培養し育てる
4.タネを土壌で育て、水やりをする
5.タネを土壌で育て、システムからの水やりをする
6.タネを土壌で育て、水やりをする、土はナノマテリアルを含む
7.タネを土壌で育て、水やりをする、タネは液状物質内にあるが、空気中よりナノ溶液を直接吸収する(空気中から養分を吸収する)
実験には3~6ヶ月を要する。各試みには50粒ほどのタネを用いる。タネの量を増やしたり、バリエーションを加えることも可能なので、示唆して欲しい。
財団が開発した技術の使用で、タネはより早く成長し、より多くの収穫を得、これらの水とシステムを利用すれば、肥料の必要性が無くなると考えている。タネは必要な物を必要に応じ、環境か地中から得ることが出来るからだ。これ(この検証)がこの実験の目的だ。
まず、以前の実験から、処理された水、またはナノCO2溶液で育てられたタネはより早く、良く育つはずだと考える。では、処理された水とCO2の使用で、環境に左右されずに収穫を実らすことが出来るか?
ナノ溶液はタネを包み、保護し栄養の取入れをコントロールする役目を果たす。だとしたら、干ばつや氷点下の環境でも同じ量の収穫ができるか?
他の実験では、植物は外部の環境条件に関係なく、植物に植えつけられたナノ構造を通じて水分を必要に応じ、外部環境より吸収できることが観察できた。自然なナノマテリアルが成長周期(growth cycle)に自然に入れば、タネは霜や乾燥に耐えられる様になるかも知れない、と考えている。
これらの実験に興味がある。または、タネについて、栽培の過程について何か提案があればホームページのフォーラムにどうぞ。
財団では共にこの実験をしたいというボランティアにタネを送る用意がある。後に議論の余地がないよう、種の初期状態(initial history)については伏せておく事にする。成長の様子の写真を毎週載せることで、成長を比べることも出来る。私たち以外は受け取る物が何なのかは判らないので、可能であれば、これらのテストは二重に目隠しされる事になる。その上でタネの成長について皆が報告をする。
もしこの実験の、結果ではなく、世界規模で科学共同体として皆で実験を行うという過程が成功すれば、テクノロジーの他の分野についても同じプロセスをスタートさせる。そうなれば、今後はテクノロジーは共同体内で人々のために、人々により観察、テスト、利用される。私たちがどのように生産するかを教え、あなたは自国の農業共同体にそれを伝えることで、あなたの国では自給自足が出来るようになる。
財団の、この空気から直接得られる世界食料開発に加わり、テクノロジーの発展を理解したいと思うなら、勇気を出してこの実験に参加して欲しい。あなたについての詳細を財団宛にeメールで送ってもらえれば(info@keshfoundation.com)こちらから、このプログラムでは何を、どの様にすることが可能なのかを追って連絡する。
この活動の理由は、ベルギーに来て財団の生徒となって学びたいというeメールをたくさん受け取るからだ。国に留まっていて下さい。私たちがテクノロジーをあなたの国の発展のために届ける。そうすれば、財団の技術をあなたの国で実験をするという同じシステムで、次はエネルギーと宇宙...と如何に全ての財団のテクノロジーをあなたの国にもたらすことが出来るかを皆で同時に学ぶことが出来る。
2011年は財団の持つ知識を広く解放する年だ。ヨーロッパでの講演やプレゼンテーションが始まった。今後、その場に来れないすべての人々にはこちらから知識をもたらしていく。
私たちはあなたを通じて、あなたとその国のために最大限の努力をし活動する。この扉を開けるかどうかはあなた次第だ。
このプログラムに関する私たちのモットーは、世界に食料を与えることではなく、十分な食料、エネルギー、住環境を自給自足し、快適な暮らしを得る方法を世界に教え始めることだ。
これは3年ほど前に財団が発表したオアシスプログラムのほんの始まりだ。今や私たちのテクノロジーを広く公に開放する準備が整った。
資料: ケッシュ財団ホームページ http://www.keshefoundation.org/applications/environment-agriculture.html
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
ケッシュテクノロジーの応用:環境と農業
カテゴリー:環境と農業
汚染浄化システム
化学物質の流出や放射能漏れを浄化するシステムでは、並行磁気引力の原則(parallel magnetic attraction principle )技術を利用する。対象となる汚染物質の原子構造の磁場に対応する、正反対の磁場を発生させる事で、リアクターが磁石の塊のような働きをし、公害物質を吸引し汚染の浄化を成し遂げる。
二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、亜硫酸ガス(SO2) 浄化システム
CO2の浄化:車の排気管や工場から排出されるCO2は、リアクターの炉心(core)にCO2ガスを通過させ、クリーンな水と炭素に変換できる。このシステムは、NOx、SO2の浄化にも適用できる。
ケッシュ プラズマ リアクターは、車やトラック、
産業プラント、機械etc. からの、あらゆるCO2
排気を浄化できる。
ケッシュ プラズマ リアクターは、何年にもわたる動力を持ち、
あらゆる産業の工程で利用できる。
ペットボトルやプラスティックなどの廃棄物から炭素原子が生成できる。水処理システムでは、プラスティック コーラ ボトルを使った、炭素原子を付着させる(純粋なプラズマ条件の下)方法と同様に、クロミウム6のような元素を除去することもできる。すべて室温、標準気圧で行われる。
CO2生成に技術を応用できる
CO2とCH4(メタンガスを空気中から直接取り込めることが
IR/XRD スペクトロスコピー(分光分析)により実証された。
研究論文
The CO2 SOLUTION! - CO2問題の解決!/CO2溶液
CO2とCH4を空気中から直接吸収、室温で固形化し、エネルギーを生成する新しい技術。
室温で固形化されたCO2の写真
この新しい研究開発については二冊目の本に記されている
タネを使った実験
今年も北半球に春が到来する。3年前のタネのテストに続き、異なる環境下でタネを育て、財団の技術を試すための実験を行う。
プロポーザル(企画案)
1.タネと通常の水
2.タネの成長のために開発された特別のシステムからの水やりをする
3.タネをナノマテリアル環境下で培養し育てる
4.タネを土壌で育て、水やりをする
5.タネを土壌で育て、システムからの水やりをする
6.タネを土壌で育て、水やりをする、土はナノマテリアルを含む
7.タネを土壌で育て、水やりをする、タネは液状物質内にあるが、空気中よりナノ溶液を直接吸収する(空気中から養分を吸収する)
実験には3~6ヶ月を要する。各試みには50粒ほどのタネを用いる。タネの量を増やしたり、バリエーションを加えることも可能なので、示唆して欲しい。
財団が開発した技術の使用で、タネはより早く成長し、より多くの収穫を得、これらの水とシステムを利用すれば、肥料の必要性が無くなると考えている。タネは必要な物を必要に応じ、環境か地中から得ることが出来るからだ。これ(この検証)がこの実験の目的だ。
まず、以前の実験から、処理された水、またはナノCO2溶液で育てられたタネはより早く、良く育つはずだと考える。では、処理された水とCO2の使用で、環境に左右されずに収穫を実らすことが出来るか?
ナノ溶液はタネを包み、保護し栄養の取入れをコントロールする役目を果たす。だとしたら、干ばつや氷点下の環境でも同じ量の収穫ができるか?
他の実験では、植物は外部の環境条件に関係なく、植物に植えつけられたナノ構造を通じて水分を必要に応じ、外部環境より吸収できることが観察できた。自然なナノマテリアルが成長周期(growth cycle)に自然に入れば、タネは霜や乾燥に耐えられる様になるかも知れない、と考えている。
これらの実験に興味がある。または、タネについて、栽培の過程について何か提案があればホームページのフォーラムにどうぞ。
財団では共にこの実験をしたいというボランティアにタネを送る用意がある。後に議論の余地がないよう、種の初期状態(initial history)については伏せておく事にする。成長の様子の写真を毎週載せることで、成長を比べることも出来る。私たち以外は受け取る物が何なのかは判らないので、可能であれば、これらのテストは二重に目隠しされる事になる。その上でタネの成長について皆が報告をする。
もしこの実験の、結果ではなく、世界規模で科学共同体として皆で実験を行うという過程が成功すれば、テクノロジーの他の分野についても同じプロセスをスタートさせる。そうなれば、今後はテクノロジーは共同体内で人々のために、人々により観察、テスト、利用される。私たちがどのように生産するかを教え、あなたは自国の農業共同体にそれを伝えることで、あなたの国では自給自足が出来るようになる。
財団の、この空気から直接得られる世界食料開発に加わり、テクノロジーの発展を理解したいと思うなら、勇気を出してこの実験に参加して欲しい。あなたについての詳細を財団宛にeメールで送ってもらえれば(info@keshfoundation.com)こちらから、このプログラムでは何を、どの様にすることが可能なのかを追って連絡する。
この活動の理由は、ベルギーに来て財団の生徒となって学びたいというeメールをたくさん受け取るからだ。国に留まっていて下さい。私たちがテクノロジーをあなたの国の発展のために届ける。そうすれば、財団の技術をあなたの国で実験をするという同じシステムで、次はエネルギーと宇宙...と如何に全ての財団のテクノロジーをあなたの国にもたらすことが出来るかを皆で同時に学ぶことが出来る。
2011年は財団の持つ知識を広く解放する年だ。ヨーロッパでの講演やプレゼンテーションが始まった。今後、その場に来れないすべての人々にはこちらから知識をもたらしていく。
私たちはあなたを通じて、あなたとその国のために最大限の努力をし活動する。この扉を開けるかどうかはあなた次第だ。
このプログラムに関する私たちのモットーは、世界に食料を与えることではなく、十分な食料、エネルギー、住環境を自給自足し、快適な暮らしを得る方法を世界に教え始めることだ。
これは3年ほど前に財団が発表したオアシスプログラムのほんの始まりだ。今や私たちのテクノロジーを広く公に開放する準備が整った。
資料: ケッシュ財団ホームページ http://www.keshefoundation.org/applications/environment-agriculture.html
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/01/05
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
ライセンスと特許権
カテゴリー:ライセンス
Naturapathca 医療保険への認可
ベルギーの自然療法合法組織であるNaturopathica より、ケッシュプラズマ療法が、新しい生態エネルギー療法として認められ、医療グループ保険の適用に認可された。
2011年11月11日付文書
http://www.keshefoundation.org/applications/licensing/206-naturopathica-certificate-of-acceptance-en.html
ライセンスと特許権
カテゴリー:ライセンス
Keshe Technologies N.V.(i.o) は、ケッシュ財団より正式に認可され、いかなる個人、または団体と財団のテクノロジーの開発について、交渉に応じる用意がある。契約条件は個別に対応する。
知識移転
契約条件は明瞭で、確固たるものである。ライセンスの認可を受けた者は、その者が応用する技術内において全ての側面から、いかようにも商業化する権利が与えられる。ライセンスの認可を受けた者は、その者の知識をケッシュ中央知識センターに移転する。センターでは、認可を受けた者すべてが、ライセンスを持つ他の会社の可視化された情報とデータを入手できる。これにより、必要不可欠な情報の利用が可能になり、このテクノロジーのすべての側面についての開発達成が素早くなる。
このような事をする理由は単純である。私達はライセンスの認可を受けた者が成功するよう、可能な限り手助けをする。但し、私達がそうするように、あなたの組織も知識という果実を他の者と分かち合う、という勇気があるならばだ。何故なら、このケーキ(利益)は一人で食べるにはあまりにも大きすぎるからだ。
ライセンスに興味のある、正規に確立された企業は、認可と財団のテクノロジーについての更なる詳細に入る前に、ケッシュ財団との間で秘密保持契約 (Non-Disclosure Agreement -NDA)に合意の上、署名する必要がある。相互秘密保持契約書のダウンロード http://www.keshefoundation.org/pdfs/NDA_%28KesheFoundation%29.doc
PDFファイル:ケッシュテクノロジーの紹介(スタティック&ダイナミック)プラズマリアクター
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Intro.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクターの自動車への応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Cars.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクターのバッテリーへの応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Batteries.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクター宇宙への応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Space.pdf
PDFファイル:災害時用オアシスプロジェクト
http://www.keshefoundation.org/pdfs/water.pdf
知的財産権
特許協力条約下の世界知的所有権機関(WIPO/OMPIジュネーブ)の欧州特許庁に、いくつかの特許がすでに申請済みである。2007年4月に欧州特許庁(EPO: European Patent Organization)により特許の申請が2件発行されている。
Mehran Keshe 欧州特許申請 http://ep.espacenet.com/searchResults?PA=keshe&locale=nl_BE&DB=ep.espacenet.com
重力とエネルギーのシステム: Gravitational and energy system http://ep.espacenet.com/publicationDetails/biblio?FT=D&date=20070404&DB=ep.espacenet.com&locale=nl_BE&CC=EP&NR=1770717A1&KC=A1&ND=4
マイクロ プラズマ リアクター: Micro plasma reactor http://ep.espacenet.com/publicationDetails/biblio?FT=D&date=20070404&DB=ep.espacenet.com&locale=nl_BE&CC=EP&NR=1770715A1&KC=A1&ND=4
個人の医師らの協力により、医療分野におけるテストに成功し、2007年7月には「医療と食物プロセッシングにおけるプラズマ リアクター」と題する新たな欧州特許を申請した。
資料: ケッシュ財団ホームページ: http://www.keshefoundation.org/applications/licensing.html
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
ライセンスと特許権
カテゴリー:ライセンス
Naturapathca 医療保険への認可
ベルギーの自然療法合法組織であるNaturopathica より、ケッシュプラズマ療法が、新しい生態エネルギー療法として認められ、医療グループ保険の適用に認可された。
2011年11月11日付文書
http://www.keshefoundation.org/applications/licensing/206-naturopathica-certificate-of-acceptance-en.html
ライセンスと特許権
カテゴリー:ライセンス
Keshe Technologies N.V.(i.o) は、ケッシュ財団より正式に認可され、いかなる個人、または団体と財団のテクノロジーの開発について、交渉に応じる用意がある。契約条件は個別に対応する。
知識移転
契約条件は明瞭で、確固たるものである。ライセンスの認可を受けた者は、その者が応用する技術内において全ての側面から、いかようにも商業化する権利が与えられる。ライセンスの認可を受けた者は、その者の知識をケッシュ中央知識センターに移転する。センターでは、認可を受けた者すべてが、ライセンスを持つ他の会社の可視化された情報とデータを入手できる。これにより、必要不可欠な情報の利用が可能になり、このテクノロジーのすべての側面についての開発達成が素早くなる。
このような事をする理由は単純である。私達はライセンスの認可を受けた者が成功するよう、可能な限り手助けをする。但し、私達がそうするように、あなたの組織も知識という果実を他の者と分かち合う、という勇気があるならばだ。何故なら、このケーキ(利益)は一人で食べるにはあまりにも大きすぎるからだ。
ライセンスに興味のある、正規に確立された企業は、認可と財団のテクノロジーについての更なる詳細に入る前に、ケッシュ財団との間で秘密保持契約 (Non-Disclosure Agreement -NDA)に合意の上、署名する必要がある。相互秘密保持契約書のダウンロード http://www.keshefoundation.org/pdfs/NDA_%28KesheFoundation%29.doc
PDFファイル:ケッシュテクノロジーの紹介(スタティック&ダイナミック)プラズマリアクター
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Intro.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクターの自動車への応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Cars.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクターのバッテリーへの応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Batteries.pdf
PDFファイル:プラズマ リアクター宇宙への応用
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Space.pdf
PDFファイル:災害時用オアシスプロジェクト
http://www.keshefoundation.org/pdfs/water.pdf
知的財産権
特許協力条約下の世界知的所有権機関(WIPO/OMPIジュネーブ)の欧州特許庁に、いくつかの特許がすでに申請済みである。2007年4月に欧州特許庁(EPO: European Patent Organization)により特許の申請が2件発行されている。
Mehran Keshe 欧州特許申請 http://ep.espacenet.com/searchResults?PA=keshe&locale=nl_BE&DB=ep.espacenet.com
重力とエネルギーのシステム: Gravitational and energy system http://ep.espacenet.com/publicationDetails/biblio?FT=D&date=20070404&DB=ep.espacenet.com&locale=nl_BE&CC=EP&NR=1770717A1&KC=A1&ND=4
マイクロ プラズマ リアクター: Micro plasma reactor http://ep.espacenet.com/publicationDetails/biblio?FT=D&date=20070404&DB=ep.espacenet.com&locale=nl_BE&CC=EP&NR=1770715A1&KC=A1&ND=4
個人の医師らの協力により、医療分野におけるテストに成功し、2007年7月には「医療と食物プロセッシングにおけるプラズマ リアクター」と題する新たな欧州特許を申請した。
資料: ケッシュ財団ホームページ: http://www.keshefoundation.org/applications/licensing.html
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/01/04
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各国政府に送られた、2012年9月の会議への招待状
ケッシュ財団ホームページ掲載記事
The World peace Invitation and Technology release
http://keshefoundation.org/media-a-papers/keshe-news/316-the-world-peace-invitation-and-release-of-technology.html
以下はベルギーの大使を通じてあなた方の政府に送られた、公式招待状の内容のコピーだ。これらの電子メールはベルギーにいる全大使に2週間以内に送られる。あなた方が政府の対応の進行状況をチェック出来るよう、送り先の電子メールアドレスと国名を公開する。今後、このテクノロジーがどのような結果をもたらすかを、あなたの国の政府が理解してるかを確認するかどうかは、あなた次第だ。
世界平和への招待とテクノロジーの公開
2012年4月21日、ケッシュ財団が招待した各国の大使とのブルッセルでの会合に続き、2012年9月6日ベルギーのニノブにあるケッシュ財団センターで会合が開催される。その招待状を世界各国の大使やの指導者を通じて全世界に送る。(開催場所は参加国が選択しても良い)
閣下が既に承知のように、2012年4月、私達の技術の初公開に全ての国の代表を招待した。ある国の大使は参加し、他国からの圧迫により無視したり、寸前になって欠席を決めるか、出席を撤回した国もある。今回の2度目の招待については明瞭かつ率直に各国の指導者にお願いする。9月6日の財団での会合で、あなたの政府を代表して交渉できる地位にある方を任命して欲しい。
以下がこの招待状を送る理由だ。
2012年9月21日にケッシュ財団は、宇宙技 術と重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の開示を、製品が生産されコピーされるよう、世界中の科学者に対して同時に行う。この時点以降、各国の国境は 意味を失う。これは、公共のための最初の飛行システムが建造され、運行に入ると、たとえばテヘランからニューヨークまでの所要時間は、最大約10分になるからである。
新しい空輸システムでは、全ての個人がこの惑星上のどこからも、ほとんど無料で同時に同じ距離を旅行できるようになる。航空機は、現在のレー ダー技術では検知不能である。
エネルギー危機は一辺に解消され、この技術が実践に至ると、エネルギー供給用の動力のために使用でき、これを通じて、現在の経済構造は、全く変化するに至る。世界の水不足問題は、私たちのエネルギーと宇宙技術の開示後間もなくこの技術の公への提供によって解決される。
それではこの技術はどのようにして成り立っているのであろうか?
過去6年間に亘って、私たちは国際パテントシス テムを用いて、各国と主要な科学者が私たちの特許のコピーを持っていることを確認した。この結果、私たちはこの技術への個人又はグループによる妨害を回避した。今では、ほとんどの国が私たちのパテントのコピーを保有し、エネルギー生産、医療システム、及び宇宙旅行研究用に用いている。
このようにして、過去には、国際開発を防止するために用いられたこの方法が抜け道となり、今では全ての国がこの技術の安全な開発のために共同研究をする機会をもつことができるようになった。
重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。このシステムを通じて、私たちは全ての国が必要な、全てのエネルギー、水、食品、新しい医療や輸送システムを非常に低いコストで得られるように開発を行った。
ケッシュ財団の精神にのっとって、その技術は、 世界の人々に共有される。パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。 このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入はこれを利用する国に属することを意味する。
私たちは2012年9月6日に招待される国のリストを公表し、招待を受ける人の電子メールリストを公表するので、あなた方政府は国から誰が代表としてこの会合に出席するのかを知らせる責任がある。
その時までには、この電子メールが大使館に届けられ、コピーが財団のフォーラムとウエブサイトに掲示され、あなた方の国の市民があなた方に対して行われた申し出を知るようになる。その後、市民と財団に対してあなた方の対応を知らせるかどうかはあなた方次第であり、私たちは任命された代表者の氏名を集め、どこで、どのように会合を開催するかをあなた方の担当者に通知する。
この会合に引き続いて、2012年9月21日に行う発表では、この知識を広め、世界中の人々の手に渡すためのケッシュ財団の第一段階の教育プログラムを開始する。この新技術とその利益が一般大衆に知られると、全ての国のリーダーたちは、全ての人の益となるように、この技術の実現をどのように行うかを決める必要がある。
この時点では二つの選択がある。一つは、正しい実行のパターンを通じて、地球上の全ての人の暮らしに変化をもたらすように、私たちが共同で働くことであり、他は、世界の先進国の主要都市に、近い将来数十万、数百万の移民が洪水のようにあふれるのを見ることである。
私たちは、あなた方の代表者に対して、如何なる設定でも、この技術の意味と、それがもたらす変化を理解できるように技術説明を行う。
新しい技術の軍事応用は、資源を求めての闘争は、とてつもなく恐ろしい破壊をもたらすので、過去のものであることを受け入れるしか選択の余地が無い。今からは、子供も、大人も、渇きや空腹で死ぬことは無く、如何なる国も他の国に攻撃されることは無いことを保証する。国家の資産の防護はなんら悪いことはなかったが、今では、地球上の小さい地域のリーダーたちは、その資源が共有のものであり、私たちの技術の助けで、エネルギー、水、食品、健康管理などの全ての人の基本必需品は充足されると理解する責任がある。
ケッシュ財団は、肌の色、国家、宗教、或いは政治的傾向は一切考慮しないので、私たちの呼びかけは、全ての政府に対して行われ、科学者のチームを指名して来訪し、私たちの技術を直接視察するように行われる。 その後この人たちは、この技術を起用するかどうかを決定する。もしもあなた方が、この招待を無視するのなら、あなた方の国は、すぐに、これを発展させるよう決断した国のリードに従うしか選択の余地はなくなるだろう。
私たちは、出来るだけ早い機会に世界の協力体制に加わるよう呼びかける。なぜなら、このシステムが運用されるようになると、国の間を仕切っている境界は、意味をなさなくなるからである。
私たちは人間性のための、方向転換への道を開いた。それは、これから数ヶ月のうちに判るようになる。近い将来人々は、全ての資源がすべて、皆に同時に、同じ手段で、利用が可能になるので、私達は奉仕されるためではなく、互いに奉仕し合うためにここにいるのだ、ということに気が付くことになる。
M T Keshe
シュティッヒトゥング、ケッシュ財団創始者、及びディレクター
訳:http://www12.plala.or.jp/gflservice/KesheAnnounce0712.html
....................................................................................................................................
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各国政府に送られた、2012年9月の会議への招待状
ケッシュ財団ホームページ掲載記事
The World peace Invitation and Technology release
http://keshefoundation.org/media-a-papers/keshe-news/316-the-world-peace-invitation-and-release-of-technology.html
以下はベルギーの大使を通じてあなた方の政府に送られた、公式招待状の内容のコピーだ。これらの電子メールはベルギーにいる全大使に2週間以内に送られる。あなた方が政府の対応の進行状況をチェック出来るよう、送り先の電子メールアドレスと国名を公開する。今後、このテクノロジーがどのような結果をもたらすかを、あなたの国の政府が理解してるかを確認するかどうかは、あなた次第だ。
世界平和への招待とテクノロジーの公開
2012年4月21日、ケッシュ財団が招待した各国の大使とのブルッセルでの会合に続き、2012年9月6日ベルギーのニノブにあるケッシュ財団センターで会合が開催される。その招待状を世界各国の大使やの指導者を通じて全世界に送る。(開催場所は参加国が選択しても良い)
閣下が既に承知のように、2012年4月、私達の技術の初公開に全ての国の代表を招待した。ある国の大使は参加し、他国からの圧迫により無視したり、寸前になって欠席を決めるか、出席を撤回した国もある。今回の2度目の招待については明瞭かつ率直に各国の指導者にお願いする。9月6日の財団での会合で、あなたの政府を代表して交渉できる地位にある方を任命して欲しい。
以下がこの招待状を送る理由だ。
2012年9月21日にケッシュ財団は、宇宙技 術と重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の開示を、製品が生産されコピーされるよう、世界中の科学者に対して同時に行う。この時点以降、各国の国境は 意味を失う。これは、公共のための最初の飛行システムが建造され、運行に入ると、たとえばテヘランからニューヨークまでの所要時間は、最大約10分になるからである。
新しい空輸システムでは、全ての個人がこの惑星上のどこからも、ほとんど無料で同時に同じ距離を旅行できるようになる。航空機は、現在のレー ダー技術では検知不能である。
エネルギー危機は一辺に解消され、この技術が実践に至ると、エネルギー供給用の動力のために使用でき、これを通じて、現在の経済構造は、全く変化するに至る。世界の水不足問題は、私たちのエネルギーと宇宙技術の開示後間もなくこの技術の公への提供によって解決される。
それではこの技術はどのようにして成り立っているのであろうか?
過去6年間に亘って、私たちは国際パテントシス テムを用いて、各国と主要な科学者が私たちの特許のコピーを持っていることを確認した。この結果、私たちはこの技術への個人又はグループによる妨害を回避した。今では、ほとんどの国が私たちのパテントのコピーを保有し、エネルギー生産、医療システム、及び宇宙旅行研究用に用いている。
このようにして、過去には、国際開発を防止するために用いられたこの方法が抜け道となり、今では全ての国がこの技術の安全な開発のために共同研究をする機会をもつことができるようになった。
重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。このシステムを通じて、私たちは全ての国が必要な、全てのエネルギー、水、食品、新しい医療や輸送システムを非常に低いコストで得られるように開発を行った。
ケッシュ財団の精神にのっとって、その技術は、 世界の人々に共有される。パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。 このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入はこれを利用する国に属することを意味する。
私たちは2012年9月6日に招待される国のリストを公表し、招待を受ける人の電子メールリストを公表するので、あなた方政府は国から誰が代表としてこの会合に出席するのかを知らせる責任がある。
その時までには、この電子メールが大使館に届けられ、コピーが財団のフォーラムとウエブサイトに掲示され、あなた方の国の市民があなた方に対して行われた申し出を知るようになる。その後、市民と財団に対してあなた方の対応を知らせるかどうかはあなた方次第であり、私たちは任命された代表者の氏名を集め、どこで、どのように会合を開催するかをあなた方の担当者に通知する。
この会合に引き続いて、2012年9月21日に行う発表では、この知識を広め、世界中の人々の手に渡すためのケッシュ財団の第一段階の教育プログラムを開始する。この新技術とその利益が一般大衆に知られると、全ての国のリーダーたちは、全ての人の益となるように、この技術の実現をどのように行うかを決める必要がある。
この時点では二つの選択がある。一つは、正しい実行のパターンを通じて、地球上の全ての人の暮らしに変化をもたらすように、私たちが共同で働くことであり、他は、世界の先進国の主要都市に、近い将来数十万、数百万の移民が洪水のようにあふれるのを見ることである。
私たちは、あなた方の代表者に対して、如何なる設定でも、この技術の意味と、それがもたらす変化を理解できるように技術説明を行う。
新しい技術の軍事応用は、資源を求めての闘争は、とてつもなく恐ろしい破壊をもたらすので、過去のものであることを受け入れるしか選択の余地が無い。今からは、子供も、大人も、渇きや空腹で死ぬことは無く、如何なる国も他の国に攻撃されることは無いことを保証する。国家の資産の防護はなんら悪いことはなかったが、今では、地球上の小さい地域のリーダーたちは、その資源が共有のものであり、私たちの技術の助けで、エネルギー、水、食品、健康管理などの全ての人の基本必需品は充足されると理解する責任がある。
ケッシュ財団は、肌の色、国家、宗教、或いは政治的傾向は一切考慮しないので、私たちの呼びかけは、全ての政府に対して行われ、科学者のチームを指名して来訪し、私たちの技術を直接視察するように行われる。 その後この人たちは、この技術を起用するかどうかを決定する。もしもあなた方が、この招待を無視するのなら、あなた方の国は、すぐに、これを発展させるよう決断した国のリードに従うしか選択の余地はなくなるだろう。
私たちは、出来るだけ早い機会に世界の協力体制に加わるよう呼びかける。なぜなら、このシステムが運用されるようになると、国の間を仕切っている境界は、意味をなさなくなるからである。
私たちは人間性のための、方向転換への道を開いた。それは、これから数ヶ月のうちに判るようになる。近い将来人々は、全ての資源がすべて、皆に同時に、同じ手段で、利用が可能になるので、私達は奉仕されるためではなく、互いに奉仕し合うためにここにいるのだ、ということに気が付くことになる。
M T Keshe
シュティッヒトゥング、ケッシュ財団創始者、及びディレクター
訳:http://www12.plala.or.jp/gflservice/KesheAnnounce0712.html
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)