2013/02/23

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  01-23-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7239#post7239


スレッド:”世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年1月23日付

今朝、私の7歳になる息子が、財団のフォーラムを読んでいた私の隣で、何を読んでいるのかと私に尋ねました。条約の文書を読み上げ説明をすると、すぐさま、僕が住む世界は平和でないといけないから、今すぐ署名をしたいと言いました。彼は文書を印刷し手書きで署名をしてくれました。彼は最年少の署名者だと思います。これは子供にとって道理に適っているのです。この地球の塵の指導者たちの理に適わない事はないでしょう。


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  02-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8441#post8441

スレッド:"世界平和条約署名と平和会議の発表" へのケッシュ氏の投稿2013年2月13日付(一部抜粋)
財団では近々、世界中の科学者による共同研究を通じて世界平和の実現に一歩近づくため、美しい国イタリアでの国際研究センターのオープンを発表する予定です。どうぞイタリアでのスペースシッププログラムに参加して下さい。私達と同じ志を持つ方々が法的手続きを進めています。

今や私達は、世界科学者チームとして活動し、人類が科学的に連携できるよう、まとめていこうとしています。研究所のオープンに尽力をつくしてくれた方々にお礼を申し上げます。そしてこの数週間の後、私達が一体となり、共同作業を通じ科学者として世界平和を推し進めていく事を願います。

準備は整いました。世界平和への移行のため、世界の科学者の連携と新しいスペースシップ プログラムの共同作業を通じて世界平和を達成するため、私達は先週をもってイタリアに拠点を移しました。私達は技術のすべての面において、世界の科学者と政府と共同で作業を進め、活動を公にします。

イタリアで私達と一緒に作業をしている皆さんにお願いします。あなた方が描いているビジョンを世界平和条約のリンクに書き込んで下さい。私達が行動を起こしたように、すべての科学者や他の人々にも行動を起こすように呼びかけてください。私達は科学者の共同研究を通じて世界平和を達成するため、信念に基づいてイタリアで活動しています。それを誇りにしている事を伝えてください。

M T Keshe


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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  02-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8441#post8441

スレッド:”世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年2月13日付(一部抜粋)
要約:2月5日に中東のケッシュ財団スペースシップ プラズマ テクノロジー開発地でイスラエルによる犠牲者が出たとの報告を受けました。この報告が事実だとしたら、平和のためのプログラムの発展段階で初めて死者を出してしまった事、それを防げなかった事に、財団として遺憾の意を表します。

私がこのフォーラムで何ヶ月も前に警告していたことが現実となってしまいました。もう一度声を上げます。イラン、イスラエル、アメリカ、パレスチナの代表は中東の平和のために集まり、この問題に一挙に片をつけるべきです。UNが遠すぎるというなら、ベルギーにある財団のセンターに集まれば良い。

新しいテクノロジーはこの地球上の二つの領域で威力をつけています。一つは最新の航空機を捕獲できる技術を持ち、もう一つはそれ以上の開発を阻止しようとしています。ですからこれ以上事態が進行する前に、平和について協議する必要があります。

貴重な人材を無駄にするとは何と嘆かわしいことでしょう。でも直ぐにイランとイスラエルの優秀な科学者たちが共同で手を取りあって研究を進めるようになります。それは何と素晴らしいことでしょう。そして人間の命をないがしろにしていたこの時代を後悔の念で振り返る事になるでしょう。

世界の科学者が一緒に技術の開発に取り組み、世界の指導者に平和への道を示す時が来ている事を願います。


………………………………………………………………………………………………………………

フォ-ラムで発表をしていませんが、スペース アンド エネルギーリアクターの開発をしている様々な国の研究グループがあります。このリンクを通じて彼らに感謝の意を表します。私達はフォーラムでの公表を控えて欲しいとのあなた方の要望を尊重しています。どうか表に出て、研究の発表をして下さい、あなた方自身で。


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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  02-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8441#post8441

要約:平和条約がどの国の大使館、大臣等にいつ、どのような手段で届けられたのかという情報の報告先を財団のフォーラムに作って、まとめて具体的な進行状況が財団のホームページでで判るようにしたらどうでしょうか?

という投稿へのケッシュ氏の返信 1203年2月13日付
これはとても良いアイディアだと思います。インターネット上の、全大使館と大使のリストを使うことも出来ます。ベルギーには各国の大使が二人いて、一人は国にもう一人はEUに仕えます。NATOのために3人の場合もあります。全てに連絡する必要があることを忘れないようにして下さい。

今日、このプロセスにおいての大きな進展について発表があります。

私たちは財団の平和条約が、先週の時点でオバマ大統領閣下に届けられたという報告を受け承知しています。私の願いは大統領が平和条約に賛同を示し、他の国々がそれに応じることです。

オバマ大統領、あなたは平和の人です。ケッシュ財団と共にこの試練に立ち向かい、人類の心の底からの願いである地球の平和を実現させて下さい。


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2013/02/22

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MTKeshe started a thread The first prototype by Bulgarian scintst in Reactor design 02-01-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1598-The-first-prototype-by-Bulgarian-scintst

ブルガリアの科学者によるケッシュ技術、初の試み (ケッシュ氏の投稿2013年2月1日付)
bg(ブルガリア)ケッシュ財団のリンクを受け取りました。
http://bgforumkeshe.foroactivo.com/t171-topic
ブルガリアの科学者グループの皆さんおめでとう、健闘を祈ります。5月の3,4,5日にあなた方の美しい街ソフィアで開かれる会議でお会いしましょう。




MTKeshe started a thread Bolivia the latest nation to receive the spaceship program USB sticks in The Keshe Forum 02-02-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1608-Bolivia-the-latest-nation-to-receive-the-spaceship-program-USB-sticks

ボリビア、スペースシップ プログラムのUSBスティックを新たに受け取った国(ケッシュ氏の投稿2013年2月2日付)
本日2013年2月1日財団は、ブルッセルにあるボリビア多民族国の大使館より連絡を受け、ケッシュ財団のスペースシップ プログラムのUSBを受け取りたい、という丁寧な申し出をボリビア国から受けました。

ケッシュ財団の責任者が今日の午後、指定の時間にボリビア大使館に出向き、すべての特許とシステムの設計図を含むUSBスティックを大使館の代表に手渡しました。その際にケッシュ財団の責任者は2つの封筒を手渡しました。それぞれの封筒には平和条約全文のPDFファイルの書面文書が入っています。一つはボリビアのEvo Morales 大統領閣下に送り署名をしていただくためで、もう一つは、Mr. René Ernesto Fernandez Revollo ボリビア大使閣下に署名をしていただくためです。

ボリビア国をケッシュ財団スペースプログラムに歓迎します。古代文化の素晴らしき国、美しいボリビアでの新しいテクノロジーの成功を願っています。


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2013/02/19

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The first prototype by Italian team  01-07-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1257-The-first-prototype-by-Italian-team&p=6238&viewfull=1#post6238

イタリアのチームによるケッシュ技術の初モデル作製 2013年1月7日付(ケッシュ氏の投稿)
12月の15,16日にイタリアで行われたプレゼンテーションに参加された方は覚えていらっしゃると思いますが、コンファレンス中、私たちはスペースリアクターのコピーをデザインしたイタリアの技術者とそのデザインをポーディアムで披露しました。彼はケッシュ財団の特許技術と、フォーラムからの情報を理解した上でスペースリアクターを設計しました。

この技術者と一緒に協力作業をしているイタリアの技術者と科学者から今日、財団の特許とその情報を元に製作、組み立てられた初のモデルの写真が送られてきました。彼らによると、数日中にガスが入り、今週末にはリアクターがスタートするとのことです。彼らにメッセージとしてこのリンクの載せてくれと頼まれたのは、” ITALIANS DO BETTER” です。リアクターの写真はフォーラムに載せる許可を得ています。イタリアチームの成功を祈ります。

皆が協力して、国際的な試みを成功させる時が既に来ています。私たちは干渉する事はせず、各グループが独自の味を出してシステムを開発するのを見守り、アドバイスをするのみです。

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The first prototype by Italian Team 01-11-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1257-The-first-prototype-by-Italian-team&p=6485&viewfull=1#post6485

イタリアのチームによるケッシュ技術の初試み 2013年1月11日付(ケッシュ氏の投稿)
イタリアのチームから今日リアクターをスタートさせたと報告がありました。何か奇妙な効果が観測されたようだとの事ですが、結果は彼ら自ら報告すべき事なので、彼らにまかせる事にします。イタリアンチームが、スペースシップ プログラムの開始をエンジョイしてくれたことを願います。

おめでとう、今後の成功を祈ります。





Reply to thread : Signing of the world peace treaty and World peace conference 01-22-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7195&viewfull=1#post7195

平和条約がイタリアの国会で言及される 2013年1月22日付(ケッシュ氏の投稿)
今日(2013年 1月22日)イタリア議会の場でイタリアの国会議員により平和条約についての言及がありました。http://www.iconicon.it/blog/2013/01/on-fabio-meroni-parla-alla-camera-dellappello-alla-pace-lumanita/






MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Anouncemets 01-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7580#post7580

2013年1月28日付(ケッシュ氏の投稿)
2013年1月25日イタリアで平和条約へのグループ署名がありました。
これは二日間の内にイタリアで署名した第2のグループ。
第一日目のグループ署名ではイタリアの国会議員が平和条約に署名しました。
<*写真は31日付投稿の下記ウェブサイトで見れます>






MTKeshe replied to a thread The first prototype by Italian team in Reactor design 01-29-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1257-The-first-prototype-by-Italian-team&p=7647#post7647

2013年1月29日付(ケッシュ氏の投稿)
私は先週の木曜日にイタリアで試作(スペースリアクターの)を見ました。修正が必要だが良い出来です。イタリアチームの検討を祈ります。 M T keshe





MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  01-31-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7748#post7748

2013年1月31日付け(ケッシュ氏の投稿)
イタリアでのグループ署名の写真がインターネットに掲載されました。
http://www.iconicon.it/blog/2013/01/ho-firmato-il-trattato-di-pace-mondiale/
<*写真は記事の下の方に掲載されています>


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2013/02/16

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The Guardian UK
Iran broadcasts footage 'extracted from CIA spy drone'
Thursday 7 February 2013 10.33 GMT
http://www.guardian.co.uk/world/2013/feb/07/iran-footage-cia-spy-drone

イラン、CIAのスパイの機ドローンからの情報を解析、公開
英紙ガーディアン記事の一部
2013年 2月7日 木曜日
アメリカによる不法侵入の無人偵察機ドローンを2011年12月にイランが捕獲。偵察機からの情報を収集し、偵察機が録画したという映像を水曜日の夜に公開した。イスラム国による米機密暗号の解読能力を誇示。
当時アメリカ側はスパイ機は乗っ取られたのではなく、故障によるものと発表している。オバマ大統領は偵察機の変換を求めたが、不法侵入を理由に拒否されていた。



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2013/02/13

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ケッシュ財団ホームページ:http://www.keshefoundation.org/

  このサイトはリンクフリーです。

ケッシュ財団  

フリーエネルギー、放射能除染の技術は既に開発済み


ケッシュ財団の活動

ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術を含む特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能だという。 全文を読む

日本は既に財団のテクノロジーを受け取った

「...日本は福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。...日本政府には、この技術の実用化を果たし、国が現在抱えている核の問題を出来るだけ早く解決するために完全な技術的支援をすることを申し出ています。...」 ケッシュ氏の財団のフォーラムへの投稿記事より (2012年11月6日付) 全文を読む


ケッシュ財団テクノロジー: 宇宙 エネルギー 輸送 医療 ほか 

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財団が提案する新しい社会の仕組み
...重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるように、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。...パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入は、これを利用する国に属することを意味する。 全文を読む 


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2013/02/11

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「ケッシュ財団からの重要なメッセージ」
Important announcement by the Keshe Foundation
http://www.keshefoundation.org/introduction/342-important-announcement-by-the-keshe-foundation.html

カテゴリー:紹介

世界平和条約への署名と世界平和会議
Signing of the world peace treaty and World peace conference


ケッシュ財団は、人類に平和と平等をもたらすために財団がもつテクノロジーを開放するに当たり、次の段階に当たる要望と情報を今日フォーラムにて開示することをお約束しました。

下記の4つのリンクのPDFの書類は、まずそれぞれ別個に、そして一つのものとして総合的に理解していただくことが重要かつ必要です。

平和会議の開催地や会合場所については、場所の選択はあなた方にしていただくのが最も適切であるという考慮から、招待状では特別の示唆をしておりません。

この平和会議は、テヘラン(訳者注:ケッシュ氏はイランの出身)でも、ニューヨークの国連事務所、北京、モスクワでも、みなさんが合意できる地球上のどの場所でも構いません。

大事なのは開催地ではなく、人類が世界平和を達成するということです。

2013年1月21日という日にちは、これらの文書を公開するというその重要な日のために選ばれました。個人的にも集合的にも本当の意味で平和を受け入れるという署名をすることで、‐何千年もの間、人類の祖先たちが成し遂げることが出来なかった- 世界平和を達成するための、舞台を設定する日、2013年3月21日まで(PDF文書参照)今あと60日です。

今や人は種族として、世界平和を施行するためのテクノロジーを手にしているのです。そして集合的にはそれを達成する決意を示しています。

世界平和の達成と、その経過を見据えることが出来るよう、ケッシュ財団は現在のベルギーにある監獄のような場所から、近々新たな場所に本部を移転します。国際的な政治的弾圧により過去9年間はそこに留まらざるを得ませんでした。

この平和条約が無事交わされるために拠点をどこに移すのかは、追って財団から発表があります。

こうすることで、ケッシュ財団に対する全ての政治的弾圧や報道抑制が解除され、私たちは世界中の市民と共に活動し、平和条約が認識されることを確実にしていきます。

どうかケッシュ財団と活動を共にして下さい。そして今日という日を、人が人類愛のために新たな一章をスタートさせた日にして下さい。私たちのゴールは地球上のすべての人々に、その行いと心、魂、そして言葉をもって平和条約に署名をしてもらうことです。

財団は世界市民(the world citizens)には過去12ヶ月に渡って行ってきた事を引き続き行ってもらえるよう呼びかけます、そして各個人としては、この4つの文書にあるメッセージを世界中の指導者や大使、市長、宗教指導家、隣人、そして兄弟姉妹に伝えてもらいたいのです。あなたの家庭や町、国、人類のための平和の使者となって下さい。

それは、この4つの文書をインターネット、マスコミ、ソーシャルメディア、家庭、職場,公邸、議事堂などのあらゆる場を通じて公にすることで達成できるのです。あなたの国の政府や地域の指導者またはそれぞれ個人に、平和条約に署名をするように呼びかけ、平和会議に参加するようあなたと国が一緒に準備をして下さい。

スペースシップテクノロジーUSBスティック を受け取るようにあなた方が政府に要請を促したときのように, どうぞ今回のメッセージについても同様に行動して下さい。

あなた方の支援に感謝いたします。そして人類が時の始めから成し得なかったことを、私たちは近い将来一緒に成し遂げることがで出来ることを願っています。

今や地球上の人の生命にとって新しい一章が始まる時なのです。全ての人々にとっての中心で焦点は平和と人類愛による奉仕となり、この星で人が始まりの時から悲惨な状況を引き起こして来た、今日の物質的な偽りの生活では無くなります。

国に対し、また自分の信念や自身に対しての責任を果たそうとする、真に平和を求める人や世界の指導者が、平和条約への署名を拒否するということは、私には想像がつかないことです。

PDF 世界平和条約への署名と世界平和会議
PDF 人類の未来についての考察
PDF 科学者の身分 
PDF 世界平和条約 署名文書



ケッシュ財団創設者
M T Keshe


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2013/02/07

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PDF 平和条約への署名と平和会議 
http://www.keshefoundation.org/images/images%20of%20pdfs/Worldpeaceconferenceandtreaty_ed.pdf

平和条約への署名と平和会議 神の栄光の名において

時の初めから人の望みは十分な食料と安全な居住場所を得ること、安心して暮らせる平穏な環境をつくり、その中で文化を発展させ、宇宙やその創造物といった人間を取り巻く環境についての知識を得ていくことでした。

今や人の知性は、磁気と重力を使ったシステムやテクノロジーの開発により、宇宙について真の知識を理解するレベルに到達し、宇宙で行われているのと同様に、物質や環境を再生、コントロールする事が可能になったのです。

これらのシステムは人に食料と居住地、宇宙のどこででも永遠に持続するエネルギーを供給することが可能で、人にとっては初めて、地上で日常的に親しんでいる交通環境と同様に、宇宙への旅も可能になります。

これらのシステムを使うことにより、人は地球を数分で横断することが出来、何世紀も前に自分達のために敷いた国境線は過去の物となり、無意味で不用なものとなります。

今や人はこの星の周辺を旅するように、宇宙空間をも旅するための準備をしているのです。そして宇宙共同体に加わり、宇宙という領域を探索するための支度を整えています。他の全ての神の創造物がそうするように、人もまず自分達の住む場所で平和を見出す必要があります。

人が自分達の星に平和を見出し、この最終目標を達成するには、この星のすべての市民、国家、信教者、宗教家が一同に歩み寄り、迅速に完全な合意に達する必要があります。何故なら、段階的に平和を成就させることは決して出来ないからです。

世界平和を達成するため、私たちは世界のすべての指導者たちに、今年一ヶ所に集まり世界平和会議に参加をするよう呼びかけます。そして世界平和を受け入れる、という単純な行為を署名で示し平和条約を成立させて下さい。

国や宗教の指導者たちが署名をし、地球上のすべての国々によって同日に誓われる、平和条約の唯一のセンテンスは、次の単純なただ1節だけです。

私/私たちは地球の市民として、この瞬間から侵略や戦争のためのすべての手段を放棄し、私(たち)は戦争に加担したり、戦争を起こすことは決して考えず、また戦争のための道具を開発したり、この星や宇宙空間にて使用することは決してせずに、私/私達はこれを私/私達の(必要に応じて削除する)国、領地、地域団体、宗教、市、町、身体、魂にかけて誓い、全てに同意します。

この文書にて私達は、地球上の指導者らに -国の代表だけでなくこの星の様々な区域からの代表に- 然るべき時と場所に集ってもらい、地球上のそれぞれの領域を代表してこの条約に署名をしていただけるように呼びかけます。

この時点から国家としての形態は存続しなくなり、人類は一つの国の一つの種族として、地球上で唯一の、真の市民となります。

私たちの指導者らによる、この星の市民としての平和条約への署名は、2013年3月21日の正午12時とします。この日は、北半球では春が始まる日で、平穏で穏やに新たなスタートを切るのにふさわしい日です。
2013年3月21日の、世界の指導者らによる世界平和条約への署名に続き、2013年4月21日(今回のイベントの布石となった、第1回国際使節平和会議が開かれた2012年4月21日から1周年)には、世界の市民が個人として、その一月前にそれぞれの指導者らがそうしたように、世界中で協力し合い同時に、同じ平和条約を誓っていただけるようお願いします。

この日を境に、人は如何なる戦争の道具も製造せず、他の土地への如何なる侵略計画を企てることも、他の人に死をもたらす様なことも行うべきではありません。この日を境に人という種族は、何千年もの間大変悲惨な状況を引き起こしてきた戦争、その手段を放棄し、平和という果実をすべての人々が楽しめる、という目標に向かい励むべきなのです。

世界市民の皆さんには、私たちのセンターでの使節会議に参加してスペースシップテクノロジーUSBスティックを受け取るよう、昨年あなた方が政府に要請を促したときと同様に行動していただけるようお願いします。

同じように、また世界中の大使館に伝えて下さい。世界の指導者たち、大使館、人々に世界平和条約のコピーを送ってください。世界平和条約の文書と招待文をすべてのフォーラム、ホームページに載せてください。すべての官邸、皇室の壁に貼ってください。そうすればその日は世界平和条約の日となり、あなた方の指導者は会議に参加して平和条約に署名をし、皆さんの支持の元、条約に従うことになるでしょう。

それと交換にケッシュ財団は、宇宙、エネルギー、医療、食料における、企画、構成、技術を含むテクノロジーのすべてを、その日一斉に人類に公開します。これにより、科学、財産、医療、食料、エネルギー、宇宙空間での自由が、平等にこの星のすべての国々と人々のものとなることを保証します。

ご支持に感謝します。これからは世界平和はあなた方の手中にあるのです。指導者たちのではなく。

愛を込めて

世界市民、ケッシュ財団創設者
Mehran Tavakoli Keshe


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