2013/04/27
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術が特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。
財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能。2013年3月21日、世界平和会議への参加と、平和条約への署名を世界中の政府に呼びかけた。が、今まで独占で利益を得てきた様々な業界の反発が大きいのは必須で、マスコミでは財団の活動は報じられていない。
まさに日本でネットでしか重大な真実が伝わらない、という状況が世界規模で進行中。「平和条約」に署名するよう各国政府に呼びかけ、署名後は財団のテクノロジーとそのノウハウを一斉に公開するという「重要なメッセージ」を今年の1月21日にホームページに掲載。財団の活動はホームページのフォーラムで発信されている。現在、各国で商業化のための開発がすでに始まっていると発表。だが、どの国でどの団体が開発をしているかは、各自の発表に任せるとしている。
ケッシュ財団からの重要なメッセージ (2013年1月21日付)
2013年1月 財団ホームページに掲載
2013年3月21日の世界平和会議に参加し、「侵略や戦争のためのすべての手段を放棄する」平和条約に署名するよう各国政府に呼びかけた。こうすることで、ケッシュ財団に対する全ての政治的弾圧や報道抑制が解除され、世界中の市民と共に活動できることを願う...
財団ホームページに掲載のプロモーションビデオ
http://www.keshefoundation.org/media-a-papers/video-presentions/335-kf-promotional-video-please-share
ケッシュ財団紹介ビデオ日本語の字幕付き
ケッシュ氏インタビュー ホームページのフォーラムにリンクを掲載 2013年2月
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1639-Ther-last-interview-on-3-2-2013
ケッシュ財団技術による 世界平和の実現へー日本語字幕付 (ダイジェスト5分)
2013年2月インタビュー
財団が提供したイランの技術で米国の無人偵察機が捕獲された。その後、オバマ大統領は昨年11月財団からのUSBを受け取った...
2013年4月21日に開催された世界平和条約署名/会議 関連記事
4/24 イタリア会議に参加された方からのレポート
4/23 世界平和条約署名デ-
4/21 イタリア会議でリアクターを公開
4/6 世界平和条約 オフィシャル会議 イタリアで開催
3/3 4月21日世界中で署名の場が必要です
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
ケッシュ財団は、財団が開発し、すでに国際特許申請済みの画期的テクノロジーを人類に無償で開放し、世界平和の達成を目的として設立されたベルギーにある非営利団体(現在はイタリアに移転済)。創設者はイランの原子力エンジニアの Mehran Tavakoil Keshe氏。彼の活動は過去40年にわたり、すでに300以上の応用技術が特許申請済み。彼へのインタビューなどによると、様々な組織が彼の活動を妨害しようとし、殺害の脅迫や嫌がらせにあって来ている。
財団のもつ技術(スペースシップ プログラム)を用いれば、世界の水、食料、環境汚染、医療、エネルギー全ての問題の解決が可能。2013年3月21日、世界平和会議への参加と、平和条約への署名を世界中の政府に呼びかけた。が、今まで独占で利益を得てきた様々な業界の反発が大きいのは必須で、マスコミでは財団の活動は報じられていない。
まさに日本でネットでしか重大な真実が伝わらない、という状況が世界規模で進行中。「平和条約」に署名するよう各国政府に呼びかけ、署名後は財団のテクノロジーとそのノウハウを一斉に公開するという「重要なメッセージ」を今年の1月21日にホームページに掲載。財団の活動はホームページのフォーラムで発信されている。現在、各国で商業化のための開発がすでに始まっていると発表。だが、どの国でどの団体が開発をしているかは、各自の発表に任せるとしている。
ケッシュ財団からの重要なメッセージ (2013年1月21日付)
2013年1月 財団ホームページに掲載
2013年3月21日の世界平和会議に参加し、「侵略や戦争のためのすべての手段を放棄する」平和条約に署名するよう各国政府に呼びかけた。こうすることで、ケッシュ財団に対する全ての政治的弾圧や報道抑制が解除され、世界中の市民と共に活動できることを願う...
財団ホームページに掲載のプロモーションビデオ
http://www.keshefoundation.org/media-a-papers/video-presentions/335-kf-promotional-video-please-share
ケッシュ財団紹介ビデオ日本語の字幕付き
ケッシュ氏インタビュー ホームページのフォーラムにリンクを掲載 2013年2月
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1639-Ther-last-interview-on-3-2-2013
ケッシュ財団技術による 世界平和の実現へー日本語字幕付 (ダイジェスト5分)
2013年2月インタビュー
財団が提供したイランの技術で米国の無人偵察機が捕獲された。その後、オバマ大統領は昨年11月財団からのUSBを受け取った...
2013年4月21日に開催された世界平和条約署名/会議 関連記事
4/24 イタリア会議に参加された方からのレポート
4/23 世界平和条約署名デ-
4/21 イタリア会議でリアクターを公開
4/6 世界平和条約 オフィシャル会議 イタリアで開催
3/3 4月21日世界中で署名の場が必要です
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/04/24
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2013年4月21日世界平和条約署名デー イタリア会議に参加された方からレポートと写真が届きました。ありがとうございました。 承諾を得て以下に掲載します。
行って参りました。
開催地Bresciaは有名なクラシックカーイタリア縦断大レース、Mille Miglia の開催都市でもあり、その時はスタート地、終着地となります。また武器製造の街でもあるそうです。
当日はあいにくのお天気でしたが、素敵なvillaのホテルに用意された会場が丁度うまる80人程が参加し、午後4:50私が到着した頃にはほとんどの方は平和宣言の署名を終えており、既にお話と質問が始まっていました。
予定の5時から話された内容は、世界、宇宙平和達成は、いかに多くの個人個人が其々の意思と倫理的責任感に基づいて実践、実行、呼びかけ、自国政府などへの働きかけという行動に移して行くかにかかっているということに主に終始し、この会でも参加者からチケットをチェックすることはあえてしなかったのは相互の真の信頼、正直な自主的倫理感、道徳行動などに基づいた生き方に今から慣れて実行していかなければいけないからであり、黙って参加者情報泥棒と化すか、否かは個人意識に関わるということを強調してました。
そういう意味での活動、平和宣言書なんですね。ですから宣言書は証人としての署名はしても、それらを集めることはしませんでした。各自が持ち、認識し、行動するという事。うーん皆個人個人が素早く相当意識を上げねば達成は遠い、、。
また科学者の取るベキ姿勢などにも触れていました。プラス他の内容は、サニーさんからいつも丁寧な翻訳済みでご紹介頂いている、財団ページのニュースとほぼ重なる内容でしたので、参加したために特に具体的で詳しい内容が分かった、という物はありませんでした。あくまで、プレス相手ではなく、一般の人々へ向けた財団活動紹介の第一歩としての集まりという会でした。
ひとつだけこの日のメインとして、彼らが?が完成させた?写真にあるミニプラズマリアクター式エネルギー発生装置を初公開し、「この発表を知ったら眠れなくなる科学者は多いはず 笑」や「コピーを試みたフランス人がいたが、形だけしか真似できなかった、中身が大事なのにねぇ」また「このミニ装備で全brescia市のエネルギー需要を賄える、これ、及び財団技術の実用は世界を本当に変える」とおっしゃってました。ufoについても後々、、、と。
終わりに日本サイドからの質問を、というと、日本に支部もあるが、インタビュー要請も含めご質問は全て財団への直接のメール経由でご本人が確認した上でお返事致します。ということでした。家庭用発電機のことや、政府要人が一個人としてでは無く、一国家として平和宣言の署名をし、技術導入を始めたという6カ国はどこなのかも聞きたかったのですがね。
うーん、、勿論まだあまり細部までをも知らせたくはないのかもしれませんが、、、まぁ或いは様々な面からの安全への考慮があるのかもしれませんし、、ただ少しかかっていた雲が晴れるという訳ではなかったのが、少し残念ではありました。お顔を拝見できただけでも少し安心できた、という事で今回は満足しておきます。
あと、思い出しながらのお伝えになってしまいますが、地中海のイタリアの南に位置するマルタ島からの科学者?というおじいちゃんもわざわざ来ていて、彼も彼なりのリアクター プロトタイプの試作品を持って紹介していましたね。どちらの機械も実演は無しでした。
又、以前スウェーデン(?だったかな?)王と対談した際は、彼らのあの調子では障害が多く、意識の進歩、改革は無理だと感じたそうで、やはり個人レベルで動き出すべきという考えに至ったと語っていました。
ケシュ博士は、移転先のイタリアはこの手の発明品実現化の技術に長けていると見ており、今後に期待しているということでした。実物を見られるかとちょっと期待していた、サイトにある財団販売品の類いは一切持ってきていませんでした 残念。
あまり不信感だけを持ってこの世を見ていては好い事が無いのも分かりますし、しかし何も考えず世の中を信じ切っていては危険が多いのも解りますから、ちょっと悩むところです。
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2013年4月21日世界平和条約署名デー イタリア会議に参加された方からレポートと写真が届きました。ありがとうございました。 承諾を得て以下に掲載します。
行って参りました。
開催地Bresciaは有名なクラシックカーイタリア縦断大レース、Mille Miglia の開催都市でもあり、その時はスタート地、終着地となります。また武器製造の街でもあるそうです。
当日はあいにくのお天気でしたが、素敵なvillaのホテルに用意された会場が丁度うまる80人程が参加し、午後4:50私が到着した頃にはほとんどの方は平和宣言の署名を終えており、既にお話と質問が始まっていました。
予定の5時から話された内容は、世界、宇宙平和達成は、いかに多くの個人個人が其々の意思と倫理的責任感に基づいて実践、実行、呼びかけ、自国政府などへの働きかけという行動に移して行くかにかかっているということに主に終始し、この会でも参加者からチケットをチェックすることはあえてしなかったのは相互の真の信頼、正直な自主的倫理感、道徳行動などに基づいた生き方に今から慣れて実行していかなければいけないからであり、黙って参加者情報泥棒と化すか、否かは個人意識に関わるということを強調してました。
そういう意味での活動、平和宣言書なんですね。ですから宣言書は証人としての署名はしても、それらを集めることはしませんでした。各自が持ち、認識し、行動するという事。うーん皆個人個人が素早く相当意識を上げねば達成は遠い、、。
また科学者の取るベキ姿勢などにも触れていました。プラス他の内容は、サニーさんからいつも丁寧な翻訳済みでご紹介頂いている、財団ページのニュースとほぼ重なる内容でしたので、参加したために特に具体的で詳しい内容が分かった、という物はありませんでした。あくまで、プレス相手ではなく、一般の人々へ向けた財団活動紹介の第一歩としての集まりという会でした。
ひとつだけこの日のメインとして、彼らが?が完成させた?写真にあるミニプラズマリアクター式エネルギー発生装置を初公開し、「この発表を知ったら眠れなくなる科学者は多いはず 笑」や「コピーを試みたフランス人がいたが、形だけしか真似できなかった、中身が大事なのにねぇ」また「このミニ装備で全brescia市のエネルギー需要を賄える、これ、及び財団技術の実用は世界を本当に変える」とおっしゃってました。ufoについても後々、、、と。
終わりに日本サイドからの質問を、というと、日本に支部もあるが、インタビュー要請も含めご質問は全て財団への直接のメール経由でご本人が確認した上でお返事致します。ということでした。家庭用発電機のことや、政府要人が一個人としてでは無く、一国家として平和宣言の署名をし、技術導入を始めたという6カ国はどこなのかも聞きたかったのですがね。
うーん、、勿論まだあまり細部までをも知らせたくはないのかもしれませんが、、、まぁ或いは様々な面からの安全への考慮があるのかもしれませんし、、ただ少しかかっていた雲が晴れるという訳ではなかったのが、少し残念ではありました。お顔を拝見できただけでも少し安心できた、という事で今回は満足しておきます。
あと、思い出しながらのお伝えになってしまいますが、地中海のイタリアの南に位置するマルタ島からの科学者?というおじいちゃんもわざわざ来ていて、彼も彼なりのリアクター プロトタイプの試作品を持って紹介していましたね。どちらの機械も実演は無しでした。
又、以前スウェーデン(?だったかな?)王と対談した際は、彼らのあの調子では障害が多く、意識の進歩、改革は無理だと感じたそうで、やはり個人レベルで動き出すべきという考えに至ったと語っていました。
ケシュ博士は、移転先のイタリアはこの手の発明品実現化の技術に長けていると見ており、今後に期待しているということでした。実物を見られるかとちょっと期待していた、サイトにある財団販売品の類いは一切持ってきていませんでした 残念。
あまり不信感だけを持ってこの世を見ていては好い事が無いのも分かりますし、しかし何も考えず世の中を信じ切っていては危険が多いのも解りますから、ちょっと悩むところです。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安部総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-23-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=10289#post10289
スレッド:世界平和条約署名と世界平和会議へのケッシュ氏の投稿 2013年4月23日付
私達は、世界が分かち合う未来の平和と、スペースリアクターを世界に公開した。このリアクターの設計図はあなたの政府に提供したUSBスティックに収められている。
追って、2013年4月21日の、平和条約会議の長編高質ビデオをフォーラムで公開する。
私達と共にいてくれてありがとう、あなた方の仕事はこれからだ。
神があなた方皆と共におられますように
ブレシアの世界平和条約会議に出席した、イタリア人のブログ作成者がビデオ撮影をした。追って掲載するビデオの一部が下のリンクの記事の最後に載っている。
http://www.iconicon.it/blog/2013/04/presentato-al-mondo-il-reattore-keshe/
記事の一部訳
2013年4月21日5PM、 Fenaroli Palace Hotel会議場にて、原子力物理学者、ケッシュ財団の指揮者であるMehran T. Keshe氏が世界平和条約会議を開いた。会場には世界中からの参加者があり、102カ国にストリーミング配信を行った。
会議において、ケッシュ財団は他の組織団体と異なり、科学技術の達成による世界平和の実現を使命としてきた、とケッシュ氏は述べた。
他の機会でも言及されたように、世界の異なる地域の紛争に用いられている、既存のどのような兵器も実際使用不能にできる、Magravsテクノロジーを財団は手にしている。水、食料、資源不足を解決できる財団の画期的テクノロジーが与えられているのに、これらを求めて争いをする意味がない。
最後に、この2~3週間で真の世界の指導者の国際的なバランスが変わったと述べた。ある者はすでに個人として署名をしていたが、国の指導者としても署名をすることを示唆している。
このような理由で、ついにこの惑星のすべての人の生活を変えるテクノロジーを、人類が手にする時が来たと信じる、と彼は述べた。
マルタ(共和国)からのリアクター
平和会議の最後に、工学者、Joseph Micallef氏が率いる、マルタ ケッシュ財団スタディグループのプラズマリ アクターが公開された。リアクターは財団のホームページに掲載されている特許技術に基づいて造られた。
----------------------------------------------------------------------------------------
Hon. Fabio Meroni氏は、先の国会でNorthern League(イタリア政党)クラスを前に、ケッシュ財団について言及した。2012年10月にイタリア政府に提供されたケッシュ財団のテクノロジーはどうなったのか、という質問をしたが、未だに答えては出てない。
Hon. Fabio Meroni氏は、最新のテクノロジーがもたらす可能性に目を向けるべだと指摘し、日々重要になってきている状況について、全ての制度のレベルにおいて答えを出すことは、今や避けられない、とした。
政治的な枠に関り無く、新しい宇宙文明社会への革命的移行の前提条件として、平和を達成する必要がある。
最後にHon. Meroni氏はマルチ共和国市民のJoseph Micallef氏に向け、一般にはまだ理解されずらい新しい需要だが、ケッシュ テクノロジー スタディーグループが、その知識と技術をもって活動しているとし、褒め称えた。
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-23-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=10289#post10289
スレッド:世界平和条約署名と世界平和会議へのケッシュ氏の投稿 2013年4月23日付
私達は、世界が分かち合う未来の平和と、スペースリアクターを世界に公開した。このリアクターの設計図はあなたの政府に提供したUSBスティックに収められている。
追って、2013年4月21日の、平和条約会議の長編高質ビデオをフォーラムで公開する。
私達と共にいてくれてありがとう、あなた方の仕事はこれからだ。
神があなた方皆と共におられますように
ブレシアの世界平和条約会議に出席した、イタリア人のブログ作成者がビデオ撮影をした。追って掲載するビデオの一部が下のリンクの記事の最後に載っている。
http://www.iconicon.it/blog/2013/04/presentato-al-mondo-il-reattore-keshe/
記事の一部訳
2013年4月21日5PM、 Fenaroli Palace Hotel会議場にて、原子力物理学者、ケッシュ財団の指揮者であるMehran T. Keshe氏が世界平和条約会議を開いた。会場には世界中からの参加者があり、102カ国にストリーミング配信を行った。
会議において、ケッシュ財団は他の組織団体と異なり、科学技術の達成による世界平和の実現を使命としてきた、とケッシュ氏は述べた。
他の機会でも言及されたように、世界の異なる地域の紛争に用いられている、既存のどのような兵器も実際使用不能にできる、Magravsテクノロジーを財団は手にしている。水、食料、資源不足を解決できる財団の画期的テクノロジーが与えられているのに、これらを求めて争いをする意味がない。
最後に、この2~3週間で真の世界の指導者の国際的なバランスが変わったと述べた。ある者はすでに個人として署名をしていたが、国の指導者としても署名をすることを示唆している。
このような理由で、ついにこの惑星のすべての人の生活を変えるテクノロジーを、人類が手にする時が来たと信じる、と彼は述べた。
マルタ(共和国)からのリアクター
平和会議の最後に、工学者、Joseph Micallef氏が率いる、マルタ ケッシュ財団スタディグループのプラズマリ アクターが公開された。リアクターは財団のホームページに掲載されている特許技術に基づいて造られた。
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Hon. Fabio Meroni氏は、先の国会でNorthern League(イタリア政党)クラスを前に、ケッシュ財団について言及した。2012年10月にイタリア政府に提供されたケッシュ財団のテクノロジーはどうなったのか、という質問をしたが、未だに答えては出てない。
Hon. Fabio Meroni氏は、最新のテクノロジーがもたらす可能性に目を向けるべだと指摘し、日々重要になってきている状況について、全ての制度のレベルにおいて答えを出すことは、今や避けられない、とした。
政治的な枠に関り無く、新しい宇宙文明社会への革命的移行の前提条件として、平和を達成する必要がある。
最後にHon. Meroni氏はマルチ共和国市民のJoseph Micallef氏に向け、一般にはまだ理解されずらい新しい需要だが、ケッシュ テクノロジー スタディーグループが、その知識と技術をもって活動しているとし、褒め称えた。
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2013年1月22日イタリアの議会で、Hon. Fabio Meroni 議員が「大使を通じて提供されたケッシュ財団のUSBスティックはどうなっているのか?」という質問をしたビデオ。
2013年1月22日Fabio Meroni議員、イタリア議会にてケッシュ財団と世界平和条約について質問した。
ありがとう、大統領
私は、議会での任期を終えるにあたり
自治主義者、連邦主義者、脱退論者、そして何よりも平和主義者として
私のグループとは意見を異にする話をする
Dassù政務官、 …政務官がおられるこの機会に是非質問したい
あなた方は、ケッシュ財団が大使を通じて渡したテクノロジーについて
世間では周知の、私の議会質問に答えていない
政府が、この世間では周知のテクノロジーについて答えを出すよう
世界規模で署名が始まっていると注意をしたはずだ
いいですか、次官
今日は1月22日だ
地球の人類の未来について、この国の、この政府に、許可が与えられるまで
昨日でカウントダウン60日だ
答えて下さい、答えて下さい。私達は、誰がUSBスティックを
分析しているのかを知りたい
永遠の平和主義、平和はあなた達に依存していない、平和は...(マイクのスイッチが大統領により切られる)
(他の議員に移る)
Subtitles by Manuel P. manuelpnnt@gmail.com
関連記事: イタリアではケッシュ技術の試作、平和条約署名が進行中
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2013年1月22日イタリアの議会で、Hon. Fabio Meroni 議員が「大使を通じて提供されたケッシュ財団のUSBスティックはどうなっているのか?」という質問をしたビデオ。
2013年1月22日Fabio Meroni議員、イタリア議会にてケッシュ財団と世界平和条約について質問した。
ありがとう、大統領
私は、議会での任期を終えるにあたり
自治主義者、連邦主義者、脱退論者、そして何よりも平和主義者として
私のグループとは意見を異にする話をする
Dassù政務官、 …政務官がおられるこの機会に是非質問したい
あなた方は、ケッシュ財団が大使を通じて渡したテクノロジーについて
世間では周知の、私の議会質問に答えていない
政府が、この世間では周知のテクノロジーについて答えを出すよう
世界規模で署名が始まっていると注意をしたはずだ
いいですか、次官
今日は1月22日だ
地球の人類の未来について、この国の、この政府に、許可が与えられるまで
昨日でカウントダウン60日だ
答えて下さい、答えて下さい。私達は、誰がUSBスティックを
分析しているのかを知りたい
永遠の平和主義、平和はあなた達に依存していない、平和は...(マイクのスイッチが大統領により切られる)
(他の議員に移る)
Subtitles by Manuel P. manuelpnnt@gmail.com
関連記事: イタリアではケッシュ技術の試作、平和条約署名が進行中
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2013/04/22
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4月21日世界平和条約署名デー、イタリア会議でケッシュ プラズマ リアクターが
一般に公開されたようです。
STATE OF THE ART KESHE REACTOR
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4月21日世界平和条約署名デー、イタリア会議でケッシュ プラズマ リアクターが
一般に公開されたようです。
STATE OF THE ART KESHE REACTOR
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2013/04/20
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MTKeshe replied to a thread Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator inAnnouncements 04-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=10153#post10153
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月17日付
発電機の進展状況について以下の発表をする。
非ニュークリアリアクターをベースにした発電機が製造所から今週届いた。2~3週間の内にリアクターの設置と初動が行われる。
その後、財団では新しいシステムの完全なテストを行い、この段階で非ニュークリア材料をベースにした中心部(core)でプラズマが盛んに生成される。
5月の末までに結果をフォーラムで報告する。
折に触れ、財団の研究所での結果をビデオや写真の形でフォーラムに掲載する。
約束したように、USBは複数の政府に渡し返答を待った。
昨年は、発電機の大量生産を国々にもたらし、それを公共のものとするため、いくつかの団体や政府との交渉を始めた。
ほとんどのケースでは、今やテクノロジーは政府から産業パートナーの手に渡った。これからは、テクノロジーは各国に属する。
これらの国の科学者は財団の研究所に来るか、私達が出向いていき、彼らは独自のプロトタイプを自国のために開発する事になる。
財団では、6カ国で大量生産をすることを商業パートナーと約束した。
6月以降の次のステップは各国での証明書の手続きだ。
今後は、知識とノウハウは、世界中の100人以上の科学者が持ち、新しいテクノロジーが科学界に利用可能になる。
同時にテクノロジーは一般の民間人にも利用可能になる。
各国の産業パートナーが誰であるか、どこで商業化するのかを明かすのは彼ら次第だ。
商業パートナーとの合意に基づき、発電機は財政源に乏しく入手が困難である者にも届ける。そのため、テクノロジーは、豊かな者と貧しい者に同じ割合で届けられる。
科学により階級による分裂は克服される。発電機生産による全ての商業利益は各国に分配され、その国の人々のために使われる。全ての人々にとっての快適な暮らしは、同じ速度で進められる。
利益はその国の人々のために使われる、という原則は商業活動を行う企業の義務として書面に記されており、それは私達が信奉する精神である。
M T Keshe
ケッシュ財団指揮者
関連記事:
ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過
発電機更新情報
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator inAnnouncements 04-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=10153#post10153
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月17日付
発電機の進展状況について以下の発表をする。
非ニュークリアリアクターをベースにした発電機が製造所から今週届いた。2~3週間の内にリアクターの設置と初動が行われる。
その後、財団では新しいシステムの完全なテストを行い、この段階で非ニュークリア材料をベースにした中心部(core)でプラズマが盛んに生成される。
5月の末までに結果をフォーラムで報告する。
折に触れ、財団の研究所での結果をビデオや写真の形でフォーラムに掲載する。
約束したように、USBは複数の政府に渡し返答を待った。
昨年は、発電機の大量生産を国々にもたらし、それを公共のものとするため、いくつかの団体や政府との交渉を始めた。
ほとんどのケースでは、今やテクノロジーは政府から産業パートナーの手に渡った。これからは、テクノロジーは各国に属する。
これらの国の科学者は財団の研究所に来るか、私達が出向いていき、彼らは独自のプロトタイプを自国のために開発する事になる。
財団では、6カ国で大量生産をすることを商業パートナーと約束した。
6月以降の次のステップは各国での証明書の手続きだ。
今後は、知識とノウハウは、世界中の100人以上の科学者が持ち、新しいテクノロジーが科学界に利用可能になる。
同時にテクノロジーは一般の民間人にも利用可能になる。
各国の産業パートナーが誰であるか、どこで商業化するのかを明かすのは彼ら次第だ。
商業パートナーとの合意に基づき、発電機は財政源に乏しく入手が困難である者にも届ける。そのため、テクノロジーは、豊かな者と貧しい者に同じ割合で届けられる。
科学により階級による分裂は克服される。発電機生産による全ての商業利益は各国に分配され、その国の人々のために使われる。全ての人々にとっての快適な暮らしは、同じ速度で進められる。
利益はその国の人々のために使われる、という原則は商業活動を行う企業の義務として書面に記されており、それは私達が信奉する精神である。
M T Keshe
ケッシュ財団指揮者
関連記事:
ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過
発電機更新情報
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/04/19
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe replied to a thread The second public workshop in Space and motion 04-19-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2089-The-second-public-workshop&p=10196#post10196
「注水管内の光(lighting)は小さなネオジムのリングでブロック出来るというテスト結果を得た。更にもっと加えればポンプの寿命を長く出来る。ケッシュ氏が指摘したように、注水管内にフィットするリング マグネットであればリアクターに接続できる。写真をアルバム セクションに掲載する。」
という投稿に対するケッシュ氏の返信
2013年4月19日付
システムをライブで見せてくれるか? 招待してくれるのであれば3回目のワークショップを5月にあなたのところで催してはどうか?
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MTKeshe replied to a thread The second public workshop in Space and motion 04-19-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2089-The-second-public-workshop&p=10196#post10196
「注水管内の光(lighting)は小さなネオジムのリングでブロック出来るというテスト結果を得た。更にもっと加えればポンプの寿命を長く出来る。ケッシュ氏が指摘したように、注水管内にフィットするリング マグネットであればリアクターに接続できる。写真をアルバム セクションに掲載する。」
という投稿に対するケッシュ氏の返信
2013年4月19日付
システムをライブで見せてくれるか? 招待してくれるのであれば3回目のワークショップを5月にあなたのところで催してはどうか?
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/04/12
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-11-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=10004#post10004
スレッド:世界平和条約と平和条約会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月11日付
平和条約署名のパブリックイベントを、あなたの町や他の場所で開催企画している方々に嬉しいお知らせがあります。 2013年4月の21日 ケッシュ財団がイタリアで主催するホテルでのプレゼンテーションを4:30PM(CET-Central European Time)よりライブでユーストリーム配信します。
平和条約デーのイベント開催の国と場所をお知らせ下さい。ユーストリームにアクセスするための暗証コードをお送りします。
こちらまで詳細をご連絡下さい。 info@keshefoundation.com
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-11-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=10004#post10004
スレッド:世界平和条約と平和条約会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月11日付
平和条約署名のパブリックイベントを、あなたの町や他の場所で開催企画している方々に嬉しいお知らせがあります。 2013年4月の21日 ケッシュ財団がイタリアで主催するホテルでのプレゼンテーションを4:30PM(CET-Central European Time)よりライブでユーストリーム配信します。
平和条約デーのイベント開催の国と場所をお知らせ下さい。ユーストリームにアクセスするための暗証コードをお送りします。
こちらまで詳細をご連絡下さい。 info@keshefoundation.com
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2013/04/09
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過まとめ
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2011年4月11日付#1
ケッシュフォーラムにて説明して来た通り、
非営利団体であるケッシュ財団では、国際スペース研究所(international Space Institute)の設立を援助するため、(研究所が開発した)発電機の商品化を今日から始めます。まず最初に、1万台の家庭用のポータブル3-4Kw AC/DC ケッシュ発電機を販売します。
予約申し込みは下記サイトのPDFをご覧ください。
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Application%20and%20reservation%20form%20generator.pdf
---------------------------------------------------------------------------------------
PDF内容(要約)
3-4Kw家庭用ケッシュ発電機購入予約申込書
購入者の名前、住所、電話、携帯番号を記入し、以下の事項に承諾、署名して下さい。
価格:5,000ユーロ
1.2012年末の納品で、4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
収められた50%は、その国のケッシュ財団の医療と教育のために使う。
----------------------------------------------------------------------------------------
発電機の販売に関するQ&A(要約)
Q:何故ポータブル(持ち運びの出来る)発電機の販売を促進するのか?
A:住居での使用と自動車での使用も許可しようと考えている。真の意味で電気エネルギーを供給するため、更に威力のあるユニットを納品する。電気自動車に使用すれば、充電の必要が無くなるので、使用も走行距離も無制限になり、再充電もバッテリーも必要なくなる。#2
Q:発電機は放射性物質を放出するのか?
A:No. プラズマからエネルギーを得て、プラズマを発生させる。#3
Q:ユニットのサイズは?
A:車や家の中に置ける大きさで、騒音を出さない小さな箱型。#4
Q:接続は?
A:家庭では電気回路に繋げて、プラグを使ってシステムに接続する。車でもプラグを使って電気モーターに接続する。#5
Q:使用可能な電圧量は?
A:0-30V DC 0-240V AC #6
Q:配電装置に繋げる必要があるのか?
A:必要はないが、繋げることも出来る。#6
Q:標準供給の主流サイクルに自動的に適応するのか?
A:Yes #6
Q:電力会社は装置を感知できるか?
A:あなたは電気を自給自足するようになるので、気付くでしょう。#6
Q:維持費は?
A:メンテナンスの年間コストは総額で100ユーロ。30年契約で、すべて財団が供給する。#6
Q:政府がエネルギーに課税したり、装置の使用を禁止したりする危惧は?
A:収入源になると見て課税する可能性はある。使用禁止:No #6
Q: 財団がメンテナンスを出来なくなったら?(活動中止などの理由で)
A:システムはメンテナンスをほとんど必要としない。財団はいずれ国連に譲渡されるので活動中止はない。これは国連にとっても収入源になる。#6
Q:故障や、長期にわたって発電できなくなる危惧は?
A:No. 将来的にはこのようなシステムはどこの電化製品サービス店でも購入できるようになると見込んでいる。 #6
Q:距離が離れた場所でも、本当に100ユーロでメンテナンスが賄えるのか?
A:すべては宅配便で取り扱われる。システムに問題が起きた場合にはユニットを回収して、交換する。修理のために技術者を送ることはない。 #6 7日以内に無料で交換する。#17
Q:危険な放射性物質があるか?事故により放射性物質が放出される恐れは?
A:No #6
Q:装置が移動されるとGPSが感知して、装置を破壊すると言っていたのでは?
A:No. GPSは破壊するためでなく、元の購入者の利用以外に高値で他に売却されるのを防ぐため。#6
Q:10Kwのシステムの価格は?
A:約20,000+ ユーロの予定だが、3Kw販売の翌年から発売開始する。#17
Q:このシステムはアパートでも使用できるのか?
A:使用可能。#12
Q:支払いのシステムは?
A:返金可能な予約金が500ユーロで、残りの4,500ユーロは商品と引き換え。#17
Q:購入者が死亡した場合は?
A:システムは家族が引き継げる。維持費は払い続ける必要がある。#17
Q:何故、国連に財団を受け渡すのか?ほとんどメンテナンスを必要としないのに, 何故毎年100ユーロ支払うのか?
A:いずれにせよ私の没後は、財団は国連に受け渡されることになっている。それまでには国連は特権クラブではなくなり、本来の機能を果たしている。隠れて権力を悪用した者は、その行為に報いることになる。
財団の目的は、すべての人が生活に必要不可欠なエネルギーと食料を得ることで、それは私達のテクノロジーを通じて供給される。100ユーロは教育と研究のために使われ、人々は自由なライフスタイルを得る。年間2,000~3,000ユーロの燃料費を払っていた人は、代わりに100ユーロを社会に還元出来ないだろうか? 私達は、他を利用したり、非難、批判をする代わりに、助け、与え、必要な分だけを使い飽食を止めれば、真に人として生きられる。 #8
Q:自分の家や車にはこの装置はすでに装備されているのか?
A: システムは出来上がっているが、ある理由により装置のある場所を公には出来ない。Elektor magazine (http://www.elektor.com/magazines.46742.lynkx)は研究所を持ち、以前私達のCO2システムに関する取材をし記事にしている- “Message in the bottle”(2007) “just add water”(2010)。彼らが発電機のリリースの前にテストをして、記事を発表する事になっている。この旨はWIKIにも伝えたが、奇妙なことに彼らは記事にはしないことに決めた。#10
Q:何故、公に記者会見を開いてデモンストレーションをし、科学者に検証してもらわないのか?
A:今までに3回、デモンストレーションを試みた。一回目はベルギー政府により規制され、報道者のホテルへの立ち入りも禁じられた。ベルギーの報道機関とヨーロッパの科学研究組織は共同研究も記事の発表もしないようにと言われている。
同意の元に研究の書類や特許の内容まで渡したマスコミ-The Morgan news paper, Antwerp gazette, ベルギー中のテレビ局、UK press, Netherlands他、すべてが取材を取り止めるようにと言われた。ホテルや公共の会場はケッシュ財団からの予約を今後受け入れないようにと言われている。
フォーラムの読者の中には、重量軽減や昏睡状態患者の治療のエキスパートの方がいて、彼らの研究所で私達に手助けをしてくれた。だが患者さんも含めすべての過程は公にしないという相互の契約を交わしている。発電機に関しては、 Elektorにもテストをしてくれるように頼んだ。彼らのオランダ語、ドイツ語、フランス語、英語の2011年の出版物を買ってみれば判る。英語版では、ケッシュ財団の ”Just add water” の記事だけが削除されている。#15
Q:ベルギーやオランダで報道が規制されるなんて信じられない。ベルギー政府が財団の発表を阻止してるのに何故販売できるのか?本当に人類愛から技術を提供しているならオープンソースにして、事前にお金を請求しないでまず装置を実演して見せて欲しい。
A:システムを販売するのは研究所の運営費用のため。20,000ユーロで明日あなたに売ることも出来る。現在の価格は紹介価格で、システムの需要を示すため。後には3Kwは20,000ユーロ、10Kwは60,000ユーロで、維持費は350ユーロになる。現在あなたが支払っている燃料費は1.5ユーロ/リットルで30~40セント/Kw であることを忘れないように。 年間で車に2000リットル、光熱費に3000ユーロとして、3Kwは20,000ユーロが妥当な市場価格。3年以内に採算が取れて、維持費以外はタダになる。
あなたが仲介になってベルギーの報道関係者と交渉し、財団のseed experimentを公に発表する機会を設けてみて下さい。
私は喜んで指定の場所に赴き材料を提供する。私達が過去6年間開けることの出来なかった扉を、あなたには開けられるかもしれない。
財団の医療システムについては、前金は要求していない。テストケースのシステムが出来上がってから同意に基づいて支払われ、治療の成果が見られない場合は返金する。患者一人当たりの癌治療に50,000ユーロ請求する医療業界に、同様の要求をしてみて下さい。#19
Q:システム値上げの理由は?
A:5,000ユーロから20,000ユーロに価格が上がる理由は、中央コントロールシステムを確立するためで、建物と商品を生産化する設備が必要なため。私達の技術の財源は自分たちで確保している。政府が援助してくれるわけではないので。#20
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2013年2月26日付 #92
ケッシュ財団発電機納品について
約束どおり、ケッシュ財団発電機の販売の経過をお知らせする。リアクターの開発と研究を予定通り進める努力をしているが、次の理由により遅れている。
オリジナルの発電機はニュークリアベースの素材を使用したために、配送を規制された。政府当局とベルギーの複数の組織による抵抗に合い、研究所の資材が没収され、破壊された。その上費用も負担させられた。こうして彼らはシステムの配送を阻止しようとしている。
財団ではそのような動きを見越して、いかなる政府の規制も通過できるような新しいタイプの、7thジェネレーション リアクターの研究開発を昨年9月に始めた。ニュークリアベースを使用しない新しいシステムでは真空密封が必要で、最終テストの段階でシステムの作動中に密封が物理的ダメージを受けることが判り、修正が必要になった。
新しい密封システムのパーツの供給が3月の2週目にある予定で、その後15日~30日で発電装置をテストし配送が出来る予定。
予約を取り消したい場合は30日以内に前金は返金する。
発電機は150件しか予約がなく、製造コストは賄えないが約束通りシステムを完成させ届ける。
修正後は問題が解決しトラブルなく配送が出来ると楽観視している。
システムを修正した完成品を購入するか、予約を取り消すかは予約をした方の判断にまかせるが、理解していただけることを願う。
ケッシュ財団を代表して
MT Keshe
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2013年3月28日付 #114
アップデート: リアクターの生産上問題だった点が来週中に解決し、配送の準備に入ると製造から報告。その後、3kwの非ニュークリアベース技術によるパワーシステムの初テストを行う予定。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
ケッシュ財団フリーエネルギー発電機 販売の経過まとめ
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2011年4月11日付#1
ケッシュフォーラムにて説明して来た通り、
非営利団体であるケッシュ財団では、国際スペース研究所(international Space Institute)の設立を援助するため、(研究所が開発した)発電機の商品化を今日から始めます。まず最初に、1万台の家庭用のポータブル3-4Kw AC/DC ケッシュ発電機を販売します。
予約申し込みは下記サイトのPDFをご覧ください。
http://www.keshefoundation.org/pdfs/Application%20and%20reservation%20form%20generator.pdf
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PDF内容(要約)
3-4Kw家庭用ケッシュ発電機購入予約申込書
購入者の名前、住所、電話、携帯番号を記入し、以下の事項に承諾、署名して下さい。
価格:5,000ユーロ
1.2012年末の納品で、4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
収められた50%は、その国のケッシュ財団の医療と教育のために使う。
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発電機の販売に関するQ&A(要約)
Q:何故ポータブル(持ち運びの出来る)発電機の販売を促進するのか?
A:住居での使用と自動車での使用も許可しようと考えている。真の意味で電気エネルギーを供給するため、更に威力のあるユニットを納品する。電気自動車に使用すれば、充電の必要が無くなるので、使用も走行距離も無制限になり、再充電もバッテリーも必要なくなる。#2
Q:発電機は放射性物質を放出するのか?
A:No. プラズマからエネルギーを得て、プラズマを発生させる。#3
Q:ユニットのサイズは?
A:車や家の中に置ける大きさで、騒音を出さない小さな箱型。#4
Q:接続は?
A:家庭では電気回路に繋げて、プラグを使ってシステムに接続する。車でもプラグを使って電気モーターに接続する。#5
Q:使用可能な電圧量は?
A:0-30V DC 0-240V AC #6
Q:配電装置に繋げる必要があるのか?
A:必要はないが、繋げることも出来る。#6
Q:標準供給の主流サイクルに自動的に適応するのか?
A:Yes #6
Q:電力会社は装置を感知できるか?
A:あなたは電気を自給自足するようになるので、気付くでしょう。#6
Q:維持費は?
A:メンテナンスの年間コストは総額で100ユーロ。30年契約で、すべて財団が供給する。#6
Q:政府がエネルギーに課税したり、装置の使用を禁止したりする危惧は?
A:収入源になると見て課税する可能性はある。使用禁止:No #6
Q: 財団がメンテナンスを出来なくなったら?(活動中止などの理由で)
A:システムはメンテナンスをほとんど必要としない。財団はいずれ国連に譲渡されるので活動中止はない。これは国連にとっても収入源になる。#6
Q:故障や、長期にわたって発電できなくなる危惧は?
A:No. 将来的にはこのようなシステムはどこの電化製品サービス店でも購入できるようになると見込んでいる。 #6
Q:距離が離れた場所でも、本当に100ユーロでメンテナンスが賄えるのか?
A:すべては宅配便で取り扱われる。システムに問題が起きた場合にはユニットを回収して、交換する。修理のために技術者を送ることはない。 #6 7日以内に無料で交換する。#17
Q:危険な放射性物質があるか?事故により放射性物質が放出される恐れは?
A:No #6
Q:装置が移動されるとGPSが感知して、装置を破壊すると言っていたのでは?
A:No. GPSは破壊するためでなく、元の購入者の利用以外に高値で他に売却されるのを防ぐため。#6
Q:10Kwのシステムの価格は?
A:約20,000+ ユーロの予定だが、3Kw販売の翌年から発売開始する。#17
Q:このシステムはアパートでも使用できるのか?
A:使用可能。#12
Q:支払いのシステムは?
A:返金可能な予約金が500ユーロで、残りの4,500ユーロは商品と引き換え。#17
Q:購入者が死亡した場合は?
A:システムは家族が引き継げる。維持費は払い続ける必要がある。#17
Q:何故、国連に財団を受け渡すのか?ほとんどメンテナンスを必要としないのに, 何故毎年100ユーロ支払うのか?
A:いずれにせよ私の没後は、財団は国連に受け渡されることになっている。それまでには国連は特権クラブではなくなり、本来の機能を果たしている。隠れて権力を悪用した者は、その行為に報いることになる。
財団の目的は、すべての人が生活に必要不可欠なエネルギーと食料を得ることで、それは私達のテクノロジーを通じて供給される。100ユーロは教育と研究のために使われ、人々は自由なライフスタイルを得る。年間2,000~3,000ユーロの燃料費を払っていた人は、代わりに100ユーロを社会に還元出来ないだろうか? 私達は、他を利用したり、非難、批判をする代わりに、助け、与え、必要な分だけを使い飽食を止めれば、真に人として生きられる。 #8
Q:自分の家や車にはこの装置はすでに装備されているのか?
A: システムは出来上がっているが、ある理由により装置のある場所を公には出来ない。Elektor magazine (http://www.elektor.com/magazines.46742.lynkx)は研究所を持ち、以前私達のCO2システムに関する取材をし記事にしている- “Message in the bottle”(2007) “just add water”(2010)。彼らが発電機のリリースの前にテストをして、記事を発表する事になっている。この旨はWIKIにも伝えたが、奇妙なことに彼らは記事にはしないことに決めた。#10
Q:何故、公に記者会見を開いてデモンストレーションをし、科学者に検証してもらわないのか?
A:今までに3回、デモンストレーションを試みた。一回目はベルギー政府により規制され、報道者のホテルへの立ち入りも禁じられた。ベルギーの報道機関とヨーロッパの科学研究組織は共同研究も記事の発表もしないようにと言われている。
同意の元に研究の書類や特許の内容まで渡したマスコミ-The Morgan news paper, Antwerp gazette, ベルギー中のテレビ局、UK press, Netherlands他、すべてが取材を取り止めるようにと言われた。ホテルや公共の会場はケッシュ財団からの予約を今後受け入れないようにと言われている。
フォーラムの読者の中には、重量軽減や昏睡状態患者の治療のエキスパートの方がいて、彼らの研究所で私達に手助けをしてくれた。だが患者さんも含めすべての過程は公にしないという相互の契約を交わしている。発電機に関しては、 Elektorにもテストをしてくれるように頼んだ。彼らのオランダ語、ドイツ語、フランス語、英語の2011年の出版物を買ってみれば判る。英語版では、ケッシュ財団の ”Just add water” の記事だけが削除されている。#15
Q:ベルギーやオランダで報道が規制されるなんて信じられない。ベルギー政府が財団の発表を阻止してるのに何故販売できるのか?本当に人類愛から技術を提供しているならオープンソースにして、事前にお金を請求しないでまず装置を実演して見せて欲しい。
A:システムを販売するのは研究所の運営費用のため。20,000ユーロで明日あなたに売ることも出来る。現在の価格は紹介価格で、システムの需要を示すため。後には3Kwは20,000ユーロ、10Kwは60,000ユーロで、維持費は350ユーロになる。現在あなたが支払っている燃料費は1.5ユーロ/リットルで30~40セント/Kw であることを忘れないように。 年間で車に2000リットル、光熱費に3000ユーロとして、3Kwは20,000ユーロが妥当な市場価格。3年以内に採算が取れて、維持費以外はタダになる。
あなたが仲介になってベルギーの報道関係者と交渉し、財団のseed experimentを公に発表する機会を設けてみて下さい。
私は喜んで指定の場所に赴き材料を提供する。私達が過去6年間開けることの出来なかった扉を、あなたには開けられるかもしれない。
財団の医療システムについては、前金は要求していない。テストケースのシステムが出来上がってから同意に基づいて支払われ、治療の成果が見られない場合は返金する。患者一人当たりの癌治療に50,000ユーロ請求する医療業界に、同様の要求をしてみて下さい。#19
Q:システム値上げの理由は?
A:5,000ユーロから20,000ユーロに価格が上がる理由は、中央コントロールシステムを確立するためで、建物と商品を生産化する設備が必要なため。私達の技術の財源は自分たちで確保している。政府が援助してくれるわけではないので。#20
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2013年2月26日付 #92
ケッシュ財団発電機納品について
約束どおり、ケッシュ財団発電機の販売の経過をお知らせする。リアクターの開発と研究を予定通り進める努力をしているが、次の理由により遅れている。
オリジナルの発電機はニュークリアベースの素材を使用したために、配送を規制された。政府当局とベルギーの複数の組織による抵抗に合い、研究所の資材が没収され、破壊された。その上費用も負担させられた。こうして彼らはシステムの配送を阻止しようとしている。
財団ではそのような動きを見越して、いかなる政府の規制も通過できるような新しいタイプの、7thジェネレーション リアクターの研究開発を昨年9月に始めた。ニュークリアベースを使用しない新しいシステムでは真空密封が必要で、最終テストの段階でシステムの作動中に密封が物理的ダメージを受けることが判り、修正が必要になった。
新しい密封システムのパーツの供給が3月の2週目にある予定で、その後15日~30日で発電装置をテストし配送が出来る予定。
予約を取り消したい場合は30日以内に前金は返金する。
発電機は150件しか予約がなく、製造コストは賄えないが約束通りシステムを完成させ届ける。
修正後は問題が解決しトラブルなく配送が出来ると楽観視している。
システムを修正した完成品を購入するか、予約を取り消すかは予約をした方の判断にまかせるが、理解していただけることを願う。
ケッシュ財団を代表して
MT Keshe
スレッド:ケッシュ財団 3-4Kw発電機の販売 2013年3月28日付 #114
アップデート: リアクターの生産上問題だった点が来週中に解決し、配送の準備に入ると製造から報告。その後、3kwの非ニュークリアベース技術によるパワーシステムの初テストを行う予定。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/04/06
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe started a thread The world peace treaty lecture and presentationen in Announcements 04-06-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1980-The-world-peace-treaty-lecture-and-presentationen&p=9845&viewfull=1#post9845
スレッド:世界平和条約 講演とプレゼンテーション 2013年4月6日付
世界平和条約 講演とプレゼンテーション
世界条約のオフィシャル会議が2013年4月21日(日)イタリアのブレシアにて開催されます。MT Keshe 他のゲストスピーカーの講演があります。
平和条約署名のオープン プログラムで時間は2PM~9PMです。どなたでも参加出来、他の参加者との交流も出来ます。
MT Kesheによる講演は5PMからで、ホテルのコンファレンスホールで催されます。席には限りがありますので予約を入れてください。講演参加の申し込みは下記のサイトからできます。費用は20ユーロです。
http://www.keshefoundation.org/shop/category/view/3.html
開催場所:
VILLA FENAROLI PALACE HOTEL
Via Mazzini, 14
25086 Rezzato (BS)
Tel.+39 0302793223
Fax +39 0302594111
eventi@villafenaroli.it
Web site: http://www.villafenaroli.it/home.htm
Villa Fenaroli è anche su facebook: https://www.facebook.com/villafenarolipalacehotel
ホテルに滞在する場合は、WPT(World Peace Treaty) の割引について問い合わせて下さい。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe started a thread The world peace treaty lecture and presentationen in Announcements 04-06-2013
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スレッド:世界平和条約 講演とプレゼンテーション 2013年4月6日付
世界平和条約 講演とプレゼンテーション
世界条約のオフィシャル会議が2013年4月21日(日)イタリアのブレシアにて開催されます。MT Keshe 他のゲストスピーカーの講演があります。
平和条約署名のオープン プログラムで時間は2PM~9PMです。どなたでも参加出来、他の参加者との交流も出来ます。
MT Kesheによる講演は5PMからで、ホテルのコンファレンスホールで催されます。席には限りがありますので予約を入れてください。講演参加の申し込みは下記のサイトからできます。費用は20ユーロです。
http://www.keshefoundation.org/shop/category/view/3.html
開催場所:
VILLA FENAROLI PALACE HOTEL
Via Mazzini, 14
25086 Rezzato (BS)
Tel.+39 0302793223
Fax +39 0302594111
eventi@villafenaroli.it
Web site: http://www.villafenaroli.it/home.htm
Villa Fenaroli è anche su facebook: https://www.facebook.com/villafenarolipalacehotel
ホテルに滞在する場合は、WPT(World Peace Treaty) の割引について問い合わせて下さい。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)