2013/06/19

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MTKeshe started a thread Keshe Foundation in-depth teaching courses. in Announcements 05-29-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2237-Keshe-Foundation-in-depth-teaching-courses

スレッド:ケッシュ財団 教育プログラム 2013年5月29日付

サーバーが正常に回復し次第、しばらく前に約束した通り、教育プログラムをスタートさせる。前にも述べたように財団の著作物を基にして教える。

7月から週ごとのプログラムで、各著書の1章づつ、発表された論文の各セクションごとに教えて行く。

現時点では、ストリームのライブ配信で、寄付を基にしたプログラムになると見込んでいる。

この意味は、参加したい者は誰でも財団に寄付ができ、発表される論文に厳密に沿ってライブ配信で(教えを)行うということだ。ライブでの配信ライン数には限りがある。

財団では、各セッションの日時を数週の内にフォーラムで知らせる。興味がある方はフォーラムのリンクを通じて予約を入れて欲しい。

ライブ配信中に質問にも答えられるよう努力する。おそらく、直接質問を寄せられるよう財団のサイトにリンクを設けるつもりだ。

第1週目は Book 1の1~2章
第2週目は Book 2の1章
第3週目は Book 3の1章
第4週目は 発表を予定している論文
8月の第1週目は Book1の3章

という具合に続ける。

何か提案があれば知らせて欲しい、適切で可能であれば大多数の意向に沿えるよう調整する。時間や曜日についても提案して欲しい。

プログラムは録画され、論文を発表するのと同じ方法でフォーラムに掲載される。

誠意をこめて、
MT Keshe
ケッシュ財団創設者


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ケッシュ財団プログラムの 暫定スケジュール  (作成:Ingrid)
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2237-Keshe-Foundation-in-depth-teaching-courses&p=11073#post11073

ヨーロッパ、日本の他、中国、インド、イラン、アメリカ等の現地時間が上記のリンクに掲載されています。(5/31付)

各セッションの開始予定時間(日本時間)

第1回目: 2013年7月 4日(木) 3:00AM ~
第2回目: 2013年7月10日(水) 1:00AM ~
第3回目: 2013年7月18日(木) 11:00PM ~
第4回目: 2013年7月24日(水) 9:00PM ~

以下は未定
第5回目: 2013年8月 2日(金)  2:00AM ~
第6回目: 2013年8月11日(土)  1:00PM ~
第7回目: 2013年8月19日(日)  1:00PM ~
第8回目: 2013年8月23日(金) 12:00AM ~


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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation in-depth teaching courses. in Announcements 06-04-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2237-Keshe-Foundation-in-depth-teaching-courses&p=11164#post11164

スレッド:ケッシュ財団 教育プログラム へのケッシュ氏の投稿 2013年6月4日付

教育プログラムのセッションへの参加を希望していて、著書を読んで質問がある方は、短いセンテンスで質問を今の内にフォーラムに送って欲しい。Ingridにまとめてもらい、セッションの中で答えるようにする。

質問は短く、簡潔にして欲しい。

本を持っていない方でも、参加できるよう配慮したい。このセッションのためには、本の著作権に固執しない。


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

2013/05/23

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MTKeshe started a thread Malta the latest nation to Join the Keshe Foundation spaceship program inAnnouncements 05-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2192-Malta-the-latest-nation-to-Join-the-Keshe-Foundation-spaceship-program

新スレッド:マルタ国が、新たにケッシュ財団スペースシップ プログラムに加わる
2013年5月17日付

マルタ国が今日2013年5月17日、USBスティックを新たに受け取る国となった。USBスティックはケッシュ財団からの無償の贈り物で、全ての特許とスペースシップ プログラム、リアクターの青写真が含まれる。

ケッシュ財団スペースシップ プログラムにマルタ国を歓迎する。

MT Keshe
ケッシュ財団指揮者


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MTKeshe replied to a thread The new reactor and change in the course for human race in Announcements 05-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2170-The-new-reactor-and-change-in-the-course-for-human-race&p=10647#post10647

スレッド:新しいリアクターと人類発展の飛躍的変化 へのケッシュ氏の投稿 
2013年5月13日付

以前の投稿の続き

このリアクターの開発は4月21日に「スペース アンド エネルギー」で公開したリアクターの開発とは全く別のもので、公開したリアクターは設置の段階に入り、約束どおり適時に公開する。

既に述べた通り、今後は私たちのテクノロジーは、必要としてる者たちと共有して行く。

このリンクは、研究開発で何がなされているかを公に知らせる為のものだ。

私たちは既にベルギーのGenk製造所を去り、私たちの研究とは一切関係が無い。私たちは努力をしたが、政府は興味を示さなかった。製造所は閉鎖されるか、既に閉鎖されたとベルギーにいる人づてに聞いている。


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2013/05/17

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MTKeshe started a thread The polish scientist has brought Poland into spaceship program. in Announcements 05-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2175-The-polish-scientist-has-brought-Poland-into-spaceship-program

新スレッド: ポーランドの科学者、国にスペースシップ プログラムをもたらす
2013年5月13日付

ポーランドの科学者がポーランドにスペースシップ プログラムをもたらした。

ケッシュ財団スペースシップ プログラムへの、ポーランドの参加を歓迎する。

以下のビデオで、彼が達成した完成度が説明されている。



dandomina さんのYoutubeより

M T Keshe
ケッシュ財団指揮者


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MTKeshe replied to a thread The new reactor and change in the course for human race in Announcements 05-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2170-The-new-reactor-and-change-in-the-course-for-human-race&p=10619#post10619

スレッド: 新しいリアクターと人類発展の飛躍的変化 へのケッシュ氏の投稿 
2013年5月13日付

以前の投稿の続き)

これは新しいタイプのリアクターで、物理的構造/組織といったものがなく、脳組織に良く似た働きをする。

もとは2000年代に開発されたが、すべての工程を理解出来なかった。

今はシステムを理解している。

これから何週間かで、テクノロジーについてあらゆる面での、いくつかの新発見の情報公開をする。さらに、第二の医学(研究)文書についてもじき公開する。

今後は、世界の科学者の共同作業と政府の支援を奨励し、科学を通じて、そのアクセスを容易にする事で、圧力を増して行く。

私たちはイタリアという格好の国にいる。ここでは、社会のため新しいテクノロジー開発が出来るよう、新政府により科学が推進されようとしている。

イタリアの新しい首相は、もし新しいテクノロジーの開発を前線に、早急にもたらす事が出来なければ、辞任する事を明確にし、私たちにそう告げた。

私たちは、この建設的な動きを奨励するためこのイタリアにいる。今やイタリアを本拠地とした組織だ。

第二の医学文書は、医学会にとって衝撃的なもので、人体の科学にとっての新革命が始まる。人類救援のため新しいテクノロジーとシステムが必要だ。

この新しいリアクターは、医学会に新たな柔軟性をもたらす。これは何代にもわたり、医師であった私の先祖たちにとっては、ほんの夢でしかなかった。


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2013/05/16

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MTKeshe started to a thread Urgent massage The Keshe Foundation under heavy attacks in Announcements 05-14-2015
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2180-Urgent-massage-The-Keshe-Foundation-under-heavy-attacks&p=10673&viewfull=1#post10673

新スレッド: 緊急メッセージ「ケッシュ財団への大規模なサイバーアタック」 
2013年5月14日付

既にお気づきのように、過去3週間財団のホームページとフォーラムのサイトが、サーバーに問題を起こす事による、大掛かりなサイバーアタックにあっている。

これらの攻撃は個人によるものではなく、複数の国と大企業により財団のサイト上に編成されている。

サイトの管理者には、財団のホームページとフォーラムを読み込みコピー出来るよう、全ての国と作業可能な個人に許可を与えるという提案をした。こうして一箇所のサーバーが攻撃にあったら、他のサーバーへのチャンネルを開くことが出来る。

実際、何千、何万というサーバーがこのサイトを持っていれば、サーバーをパンクさせたり、ブロックすることができなくなる。

これは、テクノロジーを隠しておきたいと望む者たちによる集団の行動である。何故私たちが今まで慎重であったかが理解出来るでしょう。今やリアクターを公開し始め、他の科学者たちもそうし始めている。彼らはテクノロジーを阻止しようとしているのだ。

私たちのホームページのサイトを、安全にダウンロード出来るサーバーへのアクセスのある方がいたら、ぜひ直接私に連絡をして欲しい。財団へのアクセスが出来るようにする。

もしサーバーのスペースを、財団と人類のための、その活動への奉仕として、寄付することが出来るなら、財団のホームページのサイトを安全に読み込める、出来るだけ多くのサーバーへのアクセスを組織して欲しい。一ヶ月か二ヶ月の間、財団がそれを管理する。

肝心な点は、もしテクノロジーが本物でないなら何千、何百万ユーロを費やして、有数の高性能なサーバーとミラーへの攻撃を仕掛けてまで阻止しないということだ。

私たちはテクノロジーを惜しむことなく提供してきた。今やあなた方は権利のために立ち上がり、あなた方に関る事を守る時だ。

私たちは争うことはせずに、平和裏に問題を解決する。

解決策は、出来るだけ多くのサーバーに財団のサイトのコピーを読み込んでもらい、サイトのコピーを掲載し、従来通りに進むことだ。そうすれば彼ら(複数の国と多国籍者)はテクノロジーをブロックする事が出来ない。私たちの特許権についても全く同じ方法を用いた。

大至急、出来るだけ多くのサーバーに財団のサイトへのアクセス許可をする必要がある。

こうする事で、過去数週間に見られるように、世界の科学者たちによるテクノロジーのための共同作業が出来る。組織や複数の国にテクノロジーを強制的に握り潰されたり、阻止されることもない。

誠意をこめて、

M T Keshe
ケッシュ財団指導者




MTKeshe replied to a thread Urgent massage The Keshe Foundation under heavy attacks in Announcements 05-15-2015
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2180-Urgent-massage-The-Keshe-Foundation-under-heavy-attacks&p=10707&viewfull=1#post10707

スレッド: 緊急メッセージ「ケッシュ財団への大規模なサイバーアタック」 ケッシュ氏の投稿 2013年5月15日付

提案やアドバイスをありがとう。

サイトの管理者に参考としてもらえるよう伝えた。同時に彼らからサーバーを使用させてもらう方々に連絡をする。

支援をありがとう。


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MTKeshe started a thread The new reactor and change in the course for human race in Announcements 05-13-2013

http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2170-The-new-reactor-and-change-in-the-course-for-human-race

新スレッド:新しいリアクターと人類発展の飛躍的変化 2013年5月13日付

何年にも及ぶ研究で、ある現象を観察して来た。その現象は私にとって明瞭であるのに、他の技術の研究に手一杯という理由で、そのコンセプトについて考える気にはなれなかった。

だが、この厄介な知識については、やがて関らなければならない。

40年という研究の結果、この数週間で創造の世界で最もパワフルな物の一つである、エネルギーとマグラヴス(Magravs = Magnetic & Gravitational fields)システムの開発に至った。

私の知識の限りでは、このシステムは現在の地球の物質的化学成分に依存し、地球上でのみ生産が可能である。

私はそのミニチュア版のシステムが機能しているのを見たことがあり、何年もの間抱え続けていた。だが、知識を熟成させ、公表できる環境を整える必要があった。

今私たちは、史上最もパワフルな非ニュークリアによるエネルギーシステムの一つを所有し、かつ生産する事が出来、それをフォーラムにてお知らせ出来ることを嬉しく思う。

理論的にはフルスケール版は数日で出来る、だが機械的には完全にコントロールシステムを完成させるのに六ヶ月はかかる。

システムの重量は100グラム以下で出力は1-10MWか、それ以上になるだろう。

このシステムのリフト能力は数千トンの範囲、マグラヴス システムがカバーできる範囲は数kmに及ぶ。

私はこのミニチュアのリアクターが機能しているのを約8年前に見て、目を見張った。だが当時はそれを手掛ける気にはなれなかった。

だが、ここ何週間かの医学研究の結果から、この新しいテクノロジーの完全なテストを実行に移すより選択肢はないだろう。

この事については、去年私たちのセンターで開かれた“Tesla meets Keshe”の講演で話したが、そのコンセプトを理解した聴衆はいなかった。

今や私たちは、このテクノロジーの内容を存分に生かし応用してフルに設計、開発する準備が出来た。

この新しいシステムを稼動させれば、ほとんどの国の電力需要が賄える。自動車や空間移動のエネルギー、環境汚染の浄化、医療、水不足、飢饉他にも対応できる。

このリアクターの生産の工程はとても容易で、今後何ヶ月かの間に、世界で有数の進んだ技術を持つ国とのコラボでミニチュア版のシステムを造る予定だ。

講演で話して来たように、二つの携帯電話のシステムで、ひと一人が快適に暮らせるエネルギーを生成する事が出来ると見ている。それは今や、コーヒー一杯、炭酸飲料の缶一本分のコストで、この地球上のどこにおいてでも実現化が可能だ。

地球上のどこでも、携帯電話を使って、人が必要なだけのきれいな水とエネルギーを生産出来るホームユニットを造るのは難しくない。

アフリカでは、最も遠隔の地においても携帯電話があれば、村のすべてのエネルギー需要が賄え、人々の生活に飛躍的変化が起こる。

このシステムは宇宙/普遍のマグラヴス生産の文化にとっての夢なのだ。つまり、これで人類は地球のユニークな物理的マグラヴス構造により、宇宙/普遍の動力と空間移動テクノロジーの最先端を行く事になる。

このテクノロジーにより、地球は宇宙/普遍のリフトと運動システムの中心となる。他の文明は、物理的に製造する知識があっても宇宙空間ではこのシステムを造ることは難しいからだ。

新バージョンを物理的に造り出す必要があるので、近い将来詳細を説明をするつもりでいる。頭上ケーブルや小型サテライトシステムを使わずに、すべての国が必要なエネルギー需要は数ヶ月で賄えるようにする事が可能で、現在のエネルギー危機は意味をなさない。

何年にもわたり、積極的に信用を失わせ、世界中の大学や政府において妨害して来た、フランスやアメリカ等の大規模なエネルギー生産国やSuezのような企業にお願いしたい。この新しいテクノロジーの商業化についての話し合いのための会議を招集したらどうでしょう。今後はもうエネルギー危機はない。

私は先週のVarna(ブルガリア)での三日間のコンファレンスで、この発展についての発表をするつもりでいた。だが、私たちの命の安全をまず確保する時間が必要であった。エネルギーと空間運動における、世界の主な国々の力の均衡のため行動する準備が出来た。

この新しいテクノロジーは、生産のための資材をすべて持つ、中国のような国なら何ヶ月かでエネルギーの自給自足が出来るようになる。それで水とエネルギー生産の国内需要はすべて賄える。

私たちは世界平和による、飛躍的変化を約束した。今やこの星のすべての国と人々に平和の道具を届ける。

知識は適切なルートを通じて確保された。もう私を排除してもテクノロジ-を阻止することは出来ない。

スペースシップ プログラムの開発を一緒に進めている、先端を行く国や優秀な科学者は今やこのテクノロジーのすべてを保有している。集合的に共同作業が出来るいくつかの国に、システムの完全な設計を公開する準備が出来ている。こうして世界のエネルギーとスペースシップ プログラムに均衡をもたらす事が出来る。

M T Keshe
ケッシュ財団指導者


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2013/05/11

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MTKeshe replied to a thread New method of sharing knowledge with mankind inHealth 05-09-2013

http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2149-New-method-of-sharing-knowledge-with-mankind&p=10508#post10508

スレッド:人類が医療についての知識を分かち合う、新しい仕組み ケッシュ氏の投稿 2013年5月9日付

(知識が共有される)この方式では査読は無意味なものになり、科学界からは取り除かれる。知識を受け取った者は、各自がそれぞれの理解と知力に応じて研究の論点を査読するからだ。

この方式の素晴らしい点は、知識が全ての人々に共有されるだけでなく、著作権の侵害や、本や論文が盗まれる事がなくなるからだ。

知識を共有するというこの方式では実際、窃盗という罪を犯すのを止める事が出来る。よって魂の成長が阻止されるという基盤を作らない。(「新しい時代」を読めば理解できる)

インターネットのリンクからタダでコピーしたり、ダウンロードする事は、所有者や著者が了承していない限り窃盗行為である。違法なダウンロードでタダで本を得た者は、原版の所有者から収入を奪っても、自宅の閉ざされた部屋の中での行為なので構わない、と思うだろう。

これは新型の犯罪で、人のポケットに手を入れてお金を盗む泥棒と同様に償う事になる。

いわゆる最近の、フリーダウンロードと呼ばれるものは、盗むリンクをサイトに載せた者もダウンロードして盗みに加担した者も両者が罪を償うことになる。

だが、タダのリンクをサイトに載せた者は、誰かがそれをダウンロードする度に新たな窃盗に加担したことになり、その罪を償うことになる。

私たちの本について、人々がこれを行っているのを見てきた。彼らは本をタダで手入れたと思っているだろうが、私たちは彼らの魂のために祈った。実際には、彼らは自分とその魂に、書店の棚から本を盗んだのと同様の償いをさせる設定をしてしまったのだ。

魂は窃盗に気付いていて、適当な時期に物事を正しい方向に修正しようとする。魂はその人間の人生において、その人間が働いた盗みに対して、肉体的部分が物的、金銭的損害を被るような状況を作リ出す。そうして、同じ事をしないようにする。これは魂により行われる。こうして魂の次元で成長する機会を逃さないためである。

いわゆるフリーダウンロードから、あなたは本やゲームをタダでダウンロードしたとしよう。そして2.3日後に、思いがけず何かを失ったとしたら、それが、窃盗の目撃者であるあなた自身の魂の判断によるものであると理解するだろう。

Varna(ブルガリア)での講演を見て欲しい;人の魂に繋がっている、肉体と脳の働きについてある程度まで説明をしている。

平和は平穏な心と魂から起こり、得られる。


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2013/05/10

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MTKeshe started a thread New method of sharing knowledge with mankind in Health 05-08-2013,
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2149-New-method-of-sharing-knowledge-with-mankind

新スレッド:人類が医療についての知識を分かち合う、新しい仕組み 
ケッシュ氏の投稿 2013年5月8日付

ケッシュ財団では近々、最初の医療文書の一つを公開する。 内容は医学界と科学界に新たな一章の幕開けをもたらすものだ。この文書で財団は、現代の科学で最も懐疑的なものの一つである治療の過程について明らかにする。

この文書の公開により、世界平和に必要である、正しく振る舞うという行為について、新たな思想を提案する。

ケッシュ財団は新しいやり方で、新しい科学を平和裏に公開する。私たちの知識を世界の人々と新しい方式により共有し始める。

この新しい方式では、三通りの方法があり、どれも同じ文書へのリンクが得られる。得られる知識に対し良心的に支払いをするかどうかは読者次第である。

新しい文書を読むには次の三つの選択がある。

1.この知識を存分に得るため、財団に寄付をしたい。
2.この文書のために、以前寄付をしたが、再度読みたい。
3.支払い能力がないが、知識を入手したい。

この三通りのリンクはどれも同じ文書にたどり着く。どの人間も財政状況に関り無く、神と創造の知識を同じように受け取る。

文書が集積され、将来一冊の本にまとめられるまで、同様にする。今後、財団では本にまとまるまで何年も待つ替わりに、このように(研究)文書を公表する。

これからは、知識をあなた方と共有し、それがどれだけ人々を教え啓蒙するか、それと引き換えに、この地球上のすべての人間に等しく、その技術を更に発展させる機会を与えるかどうか、それを決めるのは読者次第だ。

これを私たちは無償による(自由な)知識の共有と呼ぶ。受け取るものに対し、財団に誠実になることで、あなたは平穏な心が得られる。


関連記事:医療への応用



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2013/05/01

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-30-2013

http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=10371#post10371

スレッド:世界平和条約署名と世界平和会議へのケッシュ氏の投稿 2013年4月30日付

2013年3(4)月21日以降、平和条約署名のプロセスが十分に展開し始めた。

ケッシュ財団は、自らとその国の名において、世界平和条約に忠誠を誓った、世界の指導者や著名人の名を近い将来公表し始める。

先ずは市長や国の長に、そして地域の指導者、国内や国際企業のトップ、軍や政府内閣の責任者に世界平和条約への署名を求めて下さい。

世界平和を達成するのに要する時間は想像される程かからない。

道義心を通じての献身が必要だ。何故ならテクノロージーが実用化すれば国際間の国境が開かれ、世界平和が必要になる。

2013年4月21日、システムを公に披露した。間もなくエネルギーとスペースに関するその機能も公開する。

現在、システムを検証している。この新しい非ニュークリア、磁気/重力システムのデータが完全に得られた後に、その情報を公開する。

システムを完了させている技術士チームに感謝する。新しいシステムの設置と処置が終了後、検証に入る。

空に輝く光は間もなく現実のものとなる。全ての国々が人類の繁栄を分かち合うだろう。


MT Keshe
ケッシュ財団指揮者


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