2013/08/17

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MTKeshe started a thread Does US has spaceship program? in Announcements  08-16-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2635-Does-US-has-spaceship-program

ケッシュ氏が始めたスレッド:アメリカにスペースシップ プログラムがある? 2013年8月16日付

アメリカにスペースシップ プログラムがある? 

この(米空軍が)公式に出したコマーシャルの最初の8秒間を聞いて欲しい。

空軍当局はスペースシップ(宇宙船)とスターシップ(恒星間宇宙船)プログラムを付け加えた。

アメリカの空軍に、私たちは喜びを感じるか?

私たちは真実を聞きたい。

とにかく、聞いてみて。

http://www.rs.af.mil/recruiteronline/video/index.asp?cid=534&sid=24240
(訳者注: 米空軍へのリクルートのテレビコマーシャルの冒頭の訳) 
「空軍にいて、毎朝起きてまず一番に思うこと。“僕は世界で最高の仕事に就いている。”
航空機、ジェット機、プロペラ機、ロケット、宇宙船、恒星間宇宙船!
地表を離れ、どこかに冒険に出かける… 想像力を掻き立てられた。
空軍での可能性は無限大だ… 」



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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

2013/08/15

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)


【0:17:27~0:23:02】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (3)

2008年に、ベルギーの病院には、昏睡状態の少女がいた。心臓の鼓動はあり, 脳活動が無い昏睡状態で、彼女がグラスゴーに3週間いた時、彼女を昏睡状態から覚ませることが出来ると私たちが言うと、医者は私をペテン師と呼んだ。

7日以内に、少女は、母親を認識し、父親を認識し、家族を認識した。ベルギーの法律では、少女の体が死んでいたので、医療マシーンは、2009年5月の6日で切られるはずだった。少女は生きている。彼女はケンブリッジ大学の科学者とのコラボレーションでリエージュ大学の科学者や、イスラエルの科学者によってテストされた。

その少女が完全に意識を取り戻し、全体の状態を認識している事を確認するためのビデオがある。彼女の身体、その人間を、科学界に於ける現時点での知識によって抹殺せずに、生かした、私たちの決断は正しかった事を確認するためのビデオとして、少女の母親から私たちに送られてきたものだ。

私たちが、この技術を開発し、医療への応用を推し進めた理由は、(他への応用と)非常に並列または同じ操作の実行だからだ。
宇宙技術開発組織内のすべての操作は、私たちがそうであるようにNASAも、ロシア宇宙庁も同じことを行い、イランも、中国の宇宙機関も同じ事を行っている。私たちはその側面をすべて扱うよう努めている。; 健診、食品、宇宙用エネルギー、リフトおよび運動という側面。

ポイントは、宇宙にすべての薬を持ち込むことも、すべての医師を随こうさせる事も出来ないということだ。頭痛、偏頭痛発作、心臓発作をカバーするために貨物よりさらに薬がいるでしょう。心臓手術が必要になったり、誰かが病気になったり、手足の切断など、何が起こるか予想がつかない中で、宇宙飛行士よりも多くの医師がいるでしょう。

全体のコンセプトは、我々がスペース内に唯一つのシステムを作っていることだ。
我々はこんな事をする必要がない;例えあなたが、新しい病気や細菌に感染した場合でも、その結果が何であるか確かめるために10年間費やして誰かのために地球に舞戻ることは出来ない。

疾病はすべてエネルギーに基づく。あるいは磁場、磁気、プラズマ磁場に基づいている。
システムは一つあれば、その結果、宇宙では、私たちはどんな医薬品も持ち運ぶ必要がない。

そして、医療応用に必要とするモノが生産の目的の全てで、医薬品会社との競争が目的ではない。私たちの目的は唯一宇宙だ。

スペースは、ウイルスに満ちているので、スペースで遭遇する大部分および既知のすべての疾病を、一つのシステムで扱うことができる技術を開発している。それは食糧生産と同じだ。

私たちは、食べ物を運ぶことは出来ない。現時点で、アメリカ人は、22ヶ月の旅は22ヶ月分準備している。
彼らは、宇宙飛行士、またはパイロットなり乗客の、 消費すると見られる食料や、水の一滴まで予測する必要がある。

現在、私たちは、食べ物を運ぶ必要がなくなる技術を開発した。我々は、地球ベースからの食品に依存することなく、深い宇宙に移動することが出来るよう、人体からのCO2リサイクルのプロセスを利用して、十分なエネルギーと食糧を人体に与えることが出来る。

エネルギー使用についても同じことが言える。現時点でのエネルギープロセスは、太陽電池やあらゆる種類ものについて、話がされている。より深い宇宙空間では、太陽エネルギーや光はないが、宇宙には、太陽や他の銀河のような物体の運行からの、残余の磁界でいっぱいだ。そこで、全ての瞬間エネルギーを吸収し、収集し、照明用光源、あるいはエネルギーにそれらを回すことができる技術を開発した。

以前に示したことがあるが、これは別のプロセスで、地球からの供給に依存しない、トーチ・システム(発電灯)だ。 
食糧供給についても同じ事が言える。人々は固形食を食べることに慣れているので、消化システムに適した何らかの固形物を生産する必要性に直面し...それを与えないと出血するので...私たちはCO2を使用する。室温で固体としてCO2を生産することができる技術を開発した。

それは今まで全く知られていなかったことだ; 人々は、これは正気の沙汰でないと言い、それは不可能であると言った。

その物質はゲント大学の科学者によってテストされている。私たちは、二冊目の本で、すべての記録文書、すべての彼らの調査結果、赤外や分光法のすべてのグラフを公開していて、これが新素材であることが確認されている。

実際、気体であるCO2を、どのようにして、室温で固体状態にできるか?それは不可能だ!と言うだろう。

私たちは常に非常に単純なことを言う...ちょっと自分の体をつまみ、自分の肌をつまみ、自分の肉をつまんでみて下さい。それは何で作られているか? ...アミノ酸だ;窒素、水素、炭素及び酸素からなる。それでは、あなたは、浮上している気球でなければない!
なぜ私たちは固体ですか?

今まで私たちは、本当の力...物質の第四番目の状態を理解していなかった。
私たちは気体で作られているので、気球でなければならないはずだ。だが、私たちは固体であるので、そうではない。では、いかにこの固体になるか、これが、本当の第4の状態と呼ばれるものだ、という事だ。

和訳:Yuzo Nakano

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Thread: Non-nuclear reactor for production of energy and motion by MTKeshe 08-03-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2574-Non-nuclear-reactor-for-production-of-energy-and-motion

ケッシュ氏が始めたスレッド:エネルギ-と運動作用を生み出す、非ニュークリア リアクタ- 2013年8月3日付

エネルギ-と運動作用を生み出す、非ニュークリア リアクタ-の開発

ケッシュ財団の科学者とエンジニアのチームは、この数週間で新たな非ニュークリア リアクタ-の研究、開発において画期的な局面を迎えた。

新しい非ニュークリア リアクタ-の最初のテストについて、財団では以下の報告をする。

非ニュークリア方式を使用し、プラズマの創生を達成した。

プラズマのエネルギーから、物理的な回転運動(毎分数百の回転数)という形へのエネルギー変換を達成、その状態は数日間維持された。

プラズマ磁場を変換して、磁力重力場を創生し、リアクターシステムの重量の軽減(Kg単位で)を達成し、第三者の立会人によりビデオ録画された。

ワイヤレスによるリアクターから他の二次的システムへのエネルギーの送信が観察された。

ケッシュ財団では、テストの間の有意義なセッションや重要な出来事をビデオに記録した。全ての分析が終わり次第、数週間の内に公開するであろう。

ケッシュ財団では、第三者の専門家にテストに立ち会ってもらい、観察、モニタリング、データの解釈、(実験)結果の確認を第三者機関として行ってもらった。

ケッシュ財団は非ニュークリア・リアクターの開発において透明性を約束し、その姿勢を維持する。

MT Keshe
ケッシュ財団指揮者


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MTKeshe replied to a thread Lecture 1 in Announcements  07-23-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2421-Lecture-1&p=12028#post12028

スレッド:第一回 レクチャー へのケッシュ氏の投稿 2013年7月23日付

研究の作業に掛かりきりのため、残念ながら教育プログラムを9月まで延期する必要がある。財団としては8月にレクチャーについての発表を行う。


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MTKeshe replied to a thread Slovak receiver prototype and open cooperation in Reactor design 07-23-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2505-Slovak-receiver-prototype-and-open-cooperation&p=12032#post12032

スレッド:スロバキア&チェコ、受容器(レシーバー)のプロトタイプとオープンな協力(体制) へのケッシュ氏の投稿 2013年7月23日付

スロバキア&チェコ チーム、リアクターの構築おめでとう。

以前の会話でも述べたように、これは、新しいコンセプトとアプローチに基づく、磁力を使った本当に単純な自家製のリアクターだ。

心から健闘を祈る。良い結果が出るよう、私たちはあなた方をサポートする。


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MTKeshe started a thread The "Nederlands" Keshe plasma reactor in Reactor design 07-15-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2494-The-quot-Nederlands-quot-Keshe-plasma-reactor

ケッシュ氏が始めたスレッド:“オランダ”ケッシュ プラズマ リアクター 2013年7月15日付

おめでとう、オランダチーム、とても良い感じだ。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=Dbg3W70XhtE

http://www.youtube.com/watch?v=30-NVN0ksdg


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

2013/07/17

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)


【0:09:59-~0:17:27】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (2)

私は、放射線がパンと朝食の一部だったような家で生まれ、放射線は家族の食品の一部だった。
私の父親は医学のX線技師で、フィリップス・インターナショナルに属した。したがって、私は非常に若い年齢で放射線の世界に足を踏み入れた...X線の機械操作および他にもすべてを見ていた。

そして私は、原子力エンジニアとして勉強するためにイギリスに行き、原子炉システム制御技術を専攻し、原子力エンジニアとして、クイーン•メアリー•カレッジを卒業した。だが業界内では、私が求めていた、いかなる未来をも見出すことが出来なかったので、独立して資金調達をしながら、研究をした。

2002年以来、多かれ少なかれ、フルタイムで、私はその技術の開発に費やして来た。それは長期にわたるプロセスだった。

私たちはNASA にこの技術を提案し、1985年6月14日から連絡を取って来ている。私たちは段階的に、長年にわたりその技術を開発して来た。
しかし過去5-6年に、文字通り、すべてを開発し、一日単位でその技術は異なった様相をみせる程、急速なスケールアップがあった。

科学全体は、まさに近い将来において、私たちが知っているもの、および学習したものから変化してしまうでしょう..

私は2005年に研究所、"IMEC"として知られる組織で、この大企業の子会社の一つで取締役を勤める科学者にプレゼンテーションを行った時、彼は部屋の中を歩いて、行きつ戻りつしているので、なぜ落ち着き無く、そのような事をしているのかと尋ねた。

彼は、「我々は間もなく、誰かが重力がどのように創成(生成)されるかを発見するという話しをしている、それは常識をくつがえす...そして今、その男がここで、それを説明している。」と述べた。

この技術はブリュッセル大学、フラマンまたはベルギー連邦政府や航空宇宙の政府側の評価のため、Vanovermeire教授によるフランダースVUBによって評価されていることを理解しなければならない。、彼らは最初に言った。「技術は正しい」と、「それは、エネルギーを生成することが可能だ」と。

その後、その技術の複製を作ることができるかどうか確かめるために、独立した商用実体によって評定(査定)された。そして、彼らはそれが可能だと言った。その後、私たちは、そのプロトタイプを構築するスタートを切った。;
4年か5年にわたって、異なるプロトタイプをつくり、そして次に私たちは2006年の半ばにベルギーで最初のプラズマ球体を見出し、2007年には、それが続行された。

2008年には、イラン政府からの招待で、最初の適切な重力外部運動機構をテヘランで構築し、テストして来た。
そして今、このシステムは非常に巧く浮上しており、また飛ぶことができ、好きなように任意の動きを作ることができる。私たちはKeshe財団フォーラムでごく最近言ったように、アメリカ人は2020年まで、宇宙計画を持っていないし、ロシアのロケットは最近、立ち上げ時に爆発して、原因が判るまで、スペースラボにいる彼らの宇宙飛行士を支援することができないのなら、私たちの技術は高度であり、介入する用意がある。必要ならば、宇宙飛行士を帰還させることが出来る。

私たちはそのようなデモンストレーションの準備をしている。私たちはヘントの大学で科学者にそのシステムを見せた。
彼らは、物理システムを見て来た。私たちは、揚力と軽量化のビデオを過去3年間に、科学者やベルギー政府、およびベルギー組織内の当局者に見せており、彼らは、状況を正確に把握している。アメリカ人も承知している。

昨年、カナダ政府は、11日間、私を逮捕した。その時、彼らは技術資料全部をダウンロードしている。彼らは、それが本モノで、非常に正確であることを知っている。彼らがダウンロードしてコピーした文書が入ったパッケージ内に、揚力と軽量化のビデオがあった。、彼らは、それらがテヘランにある物の正確なコピーであることを知っている。

(インタビュア-)「なぜ、彼らはそれを、あなたを介して取得し、何を探していたのか?」

「ああ、誰にも判らない。」

ブリュッセルからメキシコシティーへ向かう途中の通過地点、トロント空港の機内で私が逮捕された理由は誰も知らない。2、3日の間取り調べを受けることもあった。トロント空港での尋問は多いときで12人のエージェントと科学者同席の上、連続3日間に渡り、朝9時から翌日の1時まで続けられた。

科学の(仕事の)旅だったので、私はスーツケースの中に書類を所持していた。彼らはそれらをすべてコピーした。ところが彼らはあまりにも急いでコピーしたためか、愚かにも彼らが所持していた書類の何枚かを間違って私の書類と一緒に私のスーツーケースに入れてしまった。その後、私はそこから英国経由の飛行機に乗せられベルギーに戻されたのだが、帰ってスーツケースを開けた時、彼らの書類が紛れ込んでいるのを見つけ、その書類のすべてをインターネットに掲載した。

このようにして、カナダ政府官は、私の所持品すべて、彼らが手にしたものはすべて、インターネットキーと呼ばれるハードディスクも... 一体いくつのハードディスクを彼らは盗んだことか...、それらすべての裏側までも彼らはコピーした。それらすべてはインターネットに掲載されている。
パスポートや私の所持していた書類のすべてに満足したと、慌ただしい状況下で、それらは元に戻された。

(インタビュアー)「あなたと折合わない人、あなたの対処の仕方が気に入らないという人がたくさんいるのか?それとも、ビジネスで敵対しているというだけの事なのか?」

「私たちは誰とも問題を起こしたくない。」

2008年に、アメリカの海軍士官(高官)がソウルのハミルトン・ホテルで、私に高官たちとの会合に出席して欲しいと依頼した時、彼が私に言った事は、問題は、私が科学者のように話さない事だという。

私は理論物理学者ではない。私は、話す場合、システムを作り、私が話すものの現実を示す。私はエンジニアだ。したがって、何かについて考える場合、私は物理的にシステムを作り、示すことが出来る。

また、これは私が行うことに関する問題で、私がリフトする事ができると言う場合、私たちは重力と磁界を理解している...私たちは、その技術を証明するために一つのシステムを構築する。私は、AからZまですべてを物理的に構築する。また、その後、私たちはそれをテストし、作動させる。それは私たちが医学の適用で行ったことと同じだ。


和訳:Yuzo Nakano

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*インタビューで述べている、カナダ政府の書類
Keshe財団ホームページより(写真は最下部に掲載): http://www.keshefoundation.org/media-a-papers/keshe-news/124-canada.html

件名番号が記されたカナダ政府の文書 (試験管に納まっていた、常温で
固体状のCO2が押収された)

b719dcd1.jpg


USBスティック/フラッシュドライブの数、ハードドライブ、ACアダプター、
USBコード、という内容物が示された袋

4e3952ee.jpg



カナダ出国の際の書類
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2013/07/12

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


和訳:Yuzo Nakano

2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.



Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

Keshe 財団についての総合インタビュー 和訳: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26)


【0:00~0:09:58】

ケッシイ−財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (1)

Keshe財団は、私が開発したもの全ての利権を管理するために設立された。現在および将来のすべての開発は、財団に属する。

Keshe財団はオランダにベースを置き、主にすべての発明や特許、そしてKeshe財団、または私個人が宇宙技術開発について書いたすべての論文の知的所有権、財産権を保護するため、過去5年の間に設定された。それが将来、Keshe財団内のみで開発されていくかどうかに関らず...

私たちは40数年の研究と発展に費やし、数多くのものを開発してきた。

私たちは時代遅れになった推進力使用に関する宇宙技術の方向転換をした。
ロケット推進で行われている燃料燃焼方法はもはや必要ない...宇宙では、このようなものを見ることは決してない。

私たちは一つに統一された医学への適用(技術)を開発し、また開発している最中で、それ(その技術)は、あらゆる種類の疾病を扱うことができる一つのシステムを意味する: 癌、FMS、MSなどあらゆる種類の疾病だ。
(訳者注:MSはMultiple sclerosisの略で、多発性硬化症)

この開発に加えて、我々は、常温で固体状のCO2のような、全く新しい未知の物質を開発した。
そして、オンデマンドで必要とするだけのエネルギーを生産することができる新しいエネルギー・システムの開発がある。

私たちには、人類が燃料を燃やすことに頼らなくて済む、大変シンプルなシステムがある。
これら全てについては、ただ話しをするだけでなく... 私たちにはシステムがあり、私たちはそれらを提示し、更にもっと新しいシステムを開発し、技術の達成をはるかに容易にしている。 

私の名前はMehran Tavakoli Keshe(メヘラーン・タバコリ ・キシイ)、財団の、またはStichingの創設者だ。

私は地球の重力と磁場の新たな概念の理解を基に、全ての技術を開発した。
そして、約20年、30年以上にわたって、他の科学や医療への応用に同じ方向性を見出し、同じ発見をした。

科学世界での主な問題は、誰も重力場がどのように生成されるかを理解出来なかったことだ。
私たちは、30年以上の研究で、地球のようなシステム内における重力システムが、どのように行われるかを理解してきた。

私たちは、ある条件を複製するシステムを作り、重力と磁場を同時に保持しているシステムである地球と同じ特性を作ることに成功した。
そこで、その技術と知識を医学界に適用し、科学界の大問題だったある疾病から、いかに容易に回復することが出来るか、あるいは「再処理させる」-と私たちは呼ぶ、手助けが出来るかを、私たちは認識している。

私たちは物質とエネルギーの向こう側にあるものでも、同じ操作をした。
まだどんな科学者も、このような核心に達していないと言われる理由は、世界中の科学者の多くが、これをターゲットにして研究していて、30年、40年とこの原則に取り組んでいるからだ。誰かが最初にそこに到達するのは必須で、どうやら、そして現に、私たちが最初に到達したようだ。

アメリカ人は非常に小さなプログラムを実行している。あるいはM2P2の下で、2005年にプログラムを実行した。それらはミニ磁気圏システムと呼ばれ、ワシントン大学にあった。他のいくつかの大学でもアメリカ人はその様なものを見てみたが、私たちが実際に物理的システムを生産することができる最初の組織だ。

私たちは操作して、それらを見せる。そのシステムは、異なる用途に使用することも出来る。宇宙では不可能と思われた大半の事や、(ものを)生成する事が(出来る)。今、私たちは、重力と磁場を同じシステムで同時に生成することが出来る容易な方法を知っている。

いわゆる新鮮な空気から、容易にタンパク質を生成することができ、小規模なシステムから、数キロワット、または数千キロワットのエネルギーを生産することが、同じシステムから同時に可能だ。

同一システム内で、同時に、同じシステムの同じ部分で、プラズマとしての磁気及び重力場を生成する方法を理解することで突破口が開ける。
(訳者注: Keshe氏は”プラズマ” を従来の第四の物質の状態ではなく、”基礎的な物質の磁場の集合体”というような意味で使う)

地球の磁界の影響を眺めて、いわゆる地球の磁気圏を大気と呼んでいたことが、長い間の科学界に於ける問題だった。数世紀後にニュートンは、重力の特性を理解し、重力について説明した。

もし重力と磁場が同じであることを、科学界あるいは人間が、同時に発見していたら、私たちが現時点でもつ誤解はなかっただろう。重力と磁場は、すべての動的システムにおいて、同じ場所で、同じ物質から生成される。地球でも、太陽でも、ギャラクシーにおいてでさえ。

実際、何が起きるかというと、地球の磁場、あるいは磁気圏と呼ばれるものは、磁場の斥力(反発しあう力)によって生成され、引力(引き合う力)は重力、あるいは引き寄せられる力だ。
それは、固体の磁石と似ている。

固体磁石には、N極とS極がある。N極とS極は引きつけられ、それは重力作用となる。N極とN極は互いに反発し合い、斥力の磁場となる。

プラズマ、あるいは陽子か電子のプラズマ内では、同じことが起こる。しかし球形の動的な磁場内では、磁場と重力場を同時に生成する。したがって、動的な磁場を得たすべての物体は常に球状だ。
私たちは、宇宙に重力と磁場を持つ円筒形の物体を見出すことはない。磁場の再結合という特性から、それらの物体のほとんどが球状である。

球状なので、それらには相互作用する場があり、重力と磁場があり、私たちがMagrav(= magnetic + gravitational)と呼ぶものが基になっていて...反重力と呼ぶのはナンセンスだ。そんなものはない。同時に、磁場、あるいは、いわゆる磁気圏なくして、重力が存在する事はない。
2つは常に共にある。1つは斥力(反発しあう力)で、もう1つは引力(引き合う力)だ。

私たちが開発し、テストしたシステムで、理論の正しさが確認されている。医療応用にこの知識を使用する方法は、科学者として、物理学者として、私が人体を銀河として扱う、ということだ。

私たちの理解では、いわゆる物体と呼ばれるもの、あるいは地球や太陽のような存在が、銀河内で作動し、そのような位置を保持し、位置を変えない仕組みは、人間の細胞を作る原子および分子の中で小規模に起こっている。

磁場および重力場が、互いにどのように自らを配置するのかを理解し、物質または存在物が、双方が自らを配置しながら、いかに他者に対し自己の位置付けをするかを理解すれば、身体の次元(の理解)に入る事が出来る。銀河として身体を扱えば、病気になる前の配置(常態)に身体は自らをリセット出来る。

だから、私たちが作るシステムは厳密なものであり、身体のコピーだ。人の体は柔軟なので、原点に戻ろうとする。
だから、病気の多くは回復の手助けはできるが、私たちはそれを治療とは呼ばない。矯正するとも呼ばない...私たちは身体を元の位置(根源的状態)にセットする、あるいは共同処理(co-processing)する。

この技術は、医療的側面から、2004-2005年までの間テストされた。現在、私たちは約30 -40の試みを実行している。 - 文字通り、ヨーロッパ中、アメリカ、カナダ、中東、極東、及びベルギー、オランダ、ドイツ、英国で行われている。

私たちは、一つのシステムで、任意の病気から、 誰でも、任意の物理的な身体をリセットするようにプログラムすることが可能であることを学んでいる。非常に正しいという結果が見られ、そのプロセスは進行中だ。

和訳:Yuzo Nakano

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2013/07/11

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MTKeshe started a thread Chinese reactor in Reactor design 06-20-2013,
Chinese reactor
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2386-Chinese-reactor

ケッシュ氏の始めたスレッド:中国のリアクター 2013年6月20日付

中国人がリアクターとその補助システムを構築した。

中国の開発者と話しをし、許可を得たので、ビデオのリンクを掲載する。

以下のリンクから暗証番号を使って、ビデオを見る事が出来る。

中国チーム、おめでとう、素晴らしい仕事振りだ。

ビデオへのリンク: http://www.56.com/u93/v_OTI5MzkzNDY.html

パスワード: 2013621


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MTKeshe replied to a thread Chinese reactor in Reactor design 06-21-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2386-Chinese-reactor&p=11607#post11607


スレッド:中国のリアクター へのケッシュ氏の投稿 2013年6月21日

私たちはこのビデオの翻訳を依頼していて、中国ケッシュ財団(Keshe Foundation China)より届き次第フォーラムに掲載する。

最も重要な箇所を訳して、フォーラムに投稿してくれた、中国語チームに感謝する。
(訳者注:ビデオ中の実験の過程のポイントの英訳の最後は、「再度何も(リアクションが)起こらなかった」と結んでいる。→ http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2386-Chinese-reactor&p=11595&viewfull=1#post11595


先ず最初に: この実験は失敗した訳ではない。

この設定の素晴らしい点は、システムに投入する前にまず放熱?(irradiation)をして、同時にガスを冷却させたことで、かつて誰もした事がない。

これは設計に新しい側面をもたらし、正しい方法で利用する事が出来れば、コントロールの確立が見込まれる。

これは全く新しい案で、特許の理解に基づいたこのチームのテスト状況だ。

私たちはすでに、中国ケッシュ財団の指揮者と長い間、話し合いをしており、実験の際に考慮に入れるべきと思われる、重要な点についてのアドバイスを与えた。

彼らはシステムのデザインを変えて、2,3週間の内に再度テストする。

このシステムの問題点は、重要なパーツが欠けている事で、彼らは作業中には、それ無しでも出来ると思っていたので、気付かずにいた。スカイプでの長時間のコンファレンス中、彼らに助言を求められたので、必要と思われる作業の点を指摘し、何をどう調節したらよいかを、私たちの意見として述べた。

これが、私たちが世界中のチームにしている事で、デザインではなくアドバイスを与える。欠けている、または修正すべきと思われる点を指摘する。

問題をぞれぞれのやり方で改正していくのが彼らの仕事だ。

ポーランド、イタリアや他の開発者たちとも同様にした。

これは、まさに以前私たちが言ったことだ; 各国がそれぞれに趣向を凝らしてシステムを造る。

このビデオは、じきにどこかの国が進み出て、彼らのデザインによる、動力や浮上システムを見せるだろう、ということを示している。

これは世界30カ国の話だ。現在、30カ国の政府機関または民間でシステムがテストされている。


財団で開発した、非ニュークリア リアクターについては、セッティングが間もなく終わり、テストが開始される。
 
フォーラムに独自のタイトルを設けて掲載し、システムの段階的なテストの過程を見せる。

再度、独自のシステム完成に向けて作業をしている、個人、グループを称えたい。

私たちはあなた方をサポートし、アドバイスを与えるのみだ。

リアクターやそのデザインについて尋ねたいことがあれば、Mr. Carmond にコンタクトするか、ladydragonにコンタクトすれば、毎月行われるワークショップに参加出来る。

今月の以前と同様のスカイプ ワークショップ セッション(第4回)は、2013年6月27日6AM(中央ヨーロッパ時間)になる。

この2~3時間のセッションの間に出来るだけ多くの質問に答えるようにする。

(訳者注:Ladydragonはインターネット ラジオショーを発信している、カナダ、モントリオールのウェブジャーナリストで、ケッシュ財団のスカイプ ワークショップのホストをしている。FB
https://www.facebook.com/pages/LadyDragon/212625622193264)


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MTKeshe replied to a thread Chinese reactor in Reactor design 06-21-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2386-Chinese-reactor&p=11636#post11636

スレッド: 中国のリアクター へのケッシュ氏の投稿 2013年6月21日

興味深い点について;

2日前にこのビデオを掲載した際には、視聴者数が11だったが、今は28000を越えている。

このフォーラムのアクセス数は、2日で2000だったのに。

同様に、世界平和条約のダウンロードは 世界中で1億5千万回を越えた。

財団のリンクを通じての、日々の総合アクセス数は総計、何100万件を超えた。この数字はチェックされていて、将来、公にする。

ワークショップと講義の音質については、改善する。


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MTKeshe replied to a thread Lecture 1 in Announcements 07-06-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2421-Lecture-1&p=11806#post11806

スレッド: 第一回レクチャーー へのケッシュ氏の投稿 2013年7月6日付

フォーラムのセキュリティ配備のため、最初の講義は7月17日まで延期になった。


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MTKeshe replied to a thread Lecture 1 in Announcements 07-08-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2421-Lecture-1&p=11848#post11848

スレッド:第一回レクチャー へのケッシュ氏の投稿 2013年7月8日

このような発表をして申し訳ないが、講義の構成と、調整役を務めるIngrid が17日に都合が付かないため、第1回の講義は2013年7月24日に延期になった。


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)

2013/06/23

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference inAnnouncements 05-31-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=11047#post11047

スレッド: 世界平和条約と世界平和署名 へのケッシュ氏の投稿 2013年5月31日付

思索と回想の材料として、あるニュースを分かち合う時だと思う。

皆さんこれを覚えているでしょう。

Mail Newspaperより;
By MICHAEL THEODOULOU
UPDATED: 08:24 GMT, 18 March 2011
us: @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook

Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-1367204/Iran-builds-worlds-flying-saucer-Looks-like-belongs-1950s-B-movie.html#ixzz2UqYgLDzM
(訳者注: 「イランが、世界初の空飛ぶ円盤を造ったと豪語(B級映画のように見えるにも関らず)」と伝える英 Mail Onlineニュース記事)


今や、アラブで何が起きて来ていて、進行中であるかがニュースに表れて来ている。しかも一面記事からは隠されて。私たちはこの記事を個人宛メッセージとして、今年の2月の同日に受け取った。

最初の4段落は、私たちとは無関係な記事なので無視して直接5段落目に行くと、ニュークリア・プラズマ・テクノロジーについて記者が青地で記している。

http://www.intifada-palestine.com/2013/02/israels-perpetual-terrorism/
(訳者注:「イスラエルがシリアを爆撃…イスラエルの攻撃目標についての公式発表はないが、伝えられる所によると、シリアの領空防衛先進技術開発の破壊が目的で、技術はイランからシリアに渡ったとされる。技術はイラン生れの原子力物理エンジニアMehran Kesheが開発したニュークリア・プラズマ・テクノロジーを基にしたもので、米国スパイ機ドローンを完璧な状態を保ったまま下降させた技術と同じものだとされている。…」と伝えるINTIFAD-主流メディアが伝えない中東情勢を伝えているウェブメディア-の記事)


既に述べて来ているように、同じスペースシップ プログラムの、同じ開発が、朋友のアメリカ、中国、ロシアでも行われている。すでに今週、他のリンクで述べた通りだ。

テクノロジーは夢ではなく、世界政治の現実的な側面となって来ている。スペースシップ プログラムとその技術は、望むものは誰でも手を伸ばし、独自の趣向で自由に開発できる。

イランによる、この(シリアへの)技術移転については私たちは知らなかった。

イランは、2011年に彼らがに公表したとおり、スペースシップ プログラムのニュークリアパワー・プラズマ・テクノロジーを持ち、同プラグラムを使用している。そして、そのノウハウをシリア独自の開発のために移転した。私たちの朋友であるイスラエル人はそれを知り、その開発場所を爆撃した。アメリカ人は、誰にも知られてないと思っているので、それについて触れることが出来ない。そして十中八九、他にも、テクノロジーの開発のためにイランにコンタクトを取っている者がいる。何という混乱振りだろう。

これではまるで、周りが全て承知している愛人がいるようなものだ。正妻でさえ生活を守るために口を閉ざしている。

この惑星の兄弟たち、朋友たちよ、一体何をしているのか!

今やテクノロジーは夢ではない、但し世界の政府から人々へ移行させるのには時間がかかる。

私たちは、この科学技術が世界平和という結果を生むよう、全ての国々と共同で作業を進める。

全ての国家が平和条約を受け入れるべき時が来ている。より多くの国々が新しいシステムを試そうとしているからだ。

非公式でも内密にでも良い、局地的な平和についてだけでなく、総括的な世界平和について話し合う中東での新たな会議は、多分良い出発点だろう。

イランにはスペースシップ プログラムと技術があるので、この会議を始める平和的アプローチをリード出来る。今や誰が何を隠していて、新しい科学技術国については知らぬ振りをしている事は、誰もが承知しているので、古い(技術の)国も分別を持つだろう。

新たに得たスペースシップ プログラムの知識の強みから、上記の記事に見られるように、イランはそれを他者と自由に共有している。イランは平和的な態度で働き掛けなければならない。それがイラン人の生き方で、多様な文化を持ち、いかに一つの星で人々は平和に暮らす事が出来るかを示すべきだ。

新たな、平和に力を持つイランのスペースシップ プログラムは、この地球上で最も平和な国に、平和交渉の機会を与えた。悪の中枢と見なされていた2、3年前には、考えられないことだった。

世界の権力者たちに平和を喚起させ、ケッシュ財団のスペースシップ プログラムの使用による、総括的な世界平和交渉がなされる事を願う。USBスティックは、ほとんどが既に受け取っている。

イランが然るべき役目を果たせるよう願う。今や、イランが使用可能で威力を持つスペースシップ プログラムを持ち、それを第3者に移転した事は、誰もが承知している。世界平和会議を招集、または6月の和平交渉で話し合いを始めて欲しい。

MT Keshe
ケッシュ財団指揮者


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TKeshe replied to a thread Spiritual questions in Spirituality  06-01-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1968-Spiritual-questions&p=11096#post11096

スレッド:精神性についての質問 へのケッシュ氏の投稿 2013年6月1日付

ケッシュ財団のスペースシッププログラム、プラズマ・テクノロジーの、イランへの移転を主張したのは、2012年12月のイランの米国航空機捕獲の後であった、とインタネット上のフォーラムで話題にあがっているのは興味深い。

スターリング・アラン(PESWiki)との2009年、2010年、その他、4年前にもさかのぼるインタビューを見なおして欲しい。私たちは、新しいプラズマ・テクノロジーを2008年にイランに移転したと常に断言して来た。

2011年から2012年初頭にかけて起きた事は、イラン政府がスぺスースシップ プログラムを持つことを認めたことで、それで2年前に報道機関に告げたことが確証された。

だから私たちは2008年にイランに技術移転した事を、2009年に公表した。そしてイランは2011年、2012年にスペースシップ プログラムを開発した後に、技術の正しさと開発を認めた。

これは記録をキチンと正すためで、私たちは何も新しいことを主張したわけではない、何が移転されたかは4年前のインタビューの記録にも残っていて、私たちの発表はアメリカのインターネット上でチェックすれば確認できる。

同様に、何であれ、私たちは正しい事を言って来た。じきに全ての国家が平和裏に、集合的に公然と技術を受け入れるようになれば、人類への新しい扉が開かれる。

MT Keshe
ケッシュ財団創設者



関連記事: 「米国スパイ機ドローンはイランの空飛ぶ円盤によって捕獲された?」


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2013/06/19

Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)


Part II: 「米国スパイ機ドローンはイランの空飛ぶ円盤によって捕獲された?」

Part II: Was US Spy Drone Captured by Iranian Flying Saucer? By Hank Mills with Sterling D Allan
原文: http://pesn.com/2011/12/16/9601985_PartII_US_Spy_Drone_Captured_by_Iranian_Flying_Saucer/

翻訳: Yuzo Nakano 

23428060.jpg

イランにより捕らえられたとされる米スパイ機ドロ-ン
写真: AFP




米スパイ機 ドロ-ンを捕らえたことを伝えるイランのニュース youtube


2011年12月14日「フリーエネルギー、最前線」シリーズの一環として 、スターリング・アランが行ったMT Keshe とのインタビュー(90分):
http://pesn.com/2011/12/16/9601985_PartII_US_Spy_Drone_Captured_by_Iranian_Flying_Saucer/
英語版草稿: http://pesn.com/2011/12/16/9601985_PartII_US_Spy_Drone_Captured_by_Iranian_Flying_Saucer/transcription.htm

スターリング・アラン、PESNの創設者は、メヘラーンKesheに一時間半のロングインタビューをする機会を得た。Kesheは、アメリカのスパイ・ドローンを捕獲するために有効で高度な宇宙技術をイランに与えたと主張している人物だ。

記事: ピュア・エネルギー・システムズ・ニュース(PESニュース)
レポーター: ハンク・ミルズ、スターリング・D・アラン


Keshe財団のメヘラーンKesheは、彼が数年前にイラン軍に与えた高度な宇宙技術が、スパイ・ドローンを捕獲するために使用されたと主張している。 彼は、力の場を備えたソーサークラフトが空中のドローンを識別することが出来、2万フィートの巡航高度からそれを地面に下降させたと主張する。
私たちは、本記事のパート1、タイトル「米国スパイ機ドローンはイランの空飛ぶ円盤によって捕獲された?」で彼が主張していることをレポートした。


さて、スターリング・アラン(PESNの創立者)は、Kesheとの1時間半に及ぶ長いインタビューを行った。そのインタビューは、イランの空飛ぶ円盤、フリーエネルギー技術およびグローバル政治まで、すべてをカバーし多くのトピックにまたがった。


インタビューが始まると、Kesheは、イラン軍がスパイ・ドローンを捕獲するために高度な宇宙技術(NASAが持つているかもしれない技術をはるかに超えた)を使用したという彼の主張を繰り返した。 彼は、その証拠がドローンがほとんど破損されていない、イラン軍によってリリースされた写真であると主張している。彼によれば、ドローンが撃墜または単にハッキングされたなら、それは激突し破壊されていただろうという。
このドローンの誘導技術は、少なくとも非秘密予算のプロジェクトの中で、地球上、最も洗練されたナビゲーション技術だ。ハッキング、その他の干渉をするには自己破壊を引き起こす誘導信号を妨害する必要があった。


伝えられるところでは、イランの空飛ぶ円盤隊を構築するために、イラン軍によって使用されている技術は、Keshe財団から彼らに与えられたという。技術は、推進の高度な手段だけでなく、慣性制動、トラクター・ビーム、力の場およびレーダー妨害能力などがある。
彼は、イラン軍が技術を習得する第一号だったが、ベルギー政府や、別の未公表の国にも技術を与えたと述べている。トロント経由で旅をした際には、カナダ政府は彼の論文や資料のすべてを押収し、彼の技術のいくつかを盗んだと主張している。


戦争のための技術の潜在的な使用に関しては、Kesheは、全ての国家が彼の技術のすべてを得ることを望むと述べた。全ての国が技術を持てば、いかなる国も他の国の優位に立つことなくなり、その主な利点は攻撃性ではなく、防御性にあると主張する。


先進的な推進運動を可能にすると言われる同技術のバリエーションとして、電気のクリーンな生産可能技術があるとも断言している。 Kesheは3~4キロワットの発電機には500ユーロ、10キロワット発電機には、2000ユーロの保証金を必要としている。 3~4キロワットのシステムの全価格は5000ユーロで、10キロワットのシステムの全価格は20000ユーロだ。

しかし、彼は両方のシステムの価格が、高い需要のために値上がる寸前であると述べた。インタビューの中で彼は、それらのシステムがソーラー駆動システムよりもはるかに経済的で有利である事を説明した。それらは日中の時間だけ作動するソーラーパネルとは違って、24時間稼働し、太陽光発電システムよりも安価になる。さらに、それらは単に30年から50年に一度の給油が必要とされるだけだと主張する。これらのシステムは、誰でもが中を開けて、どのような仕組みになっているかを見るのを妨ぐために密閉されている。


Kesheは、6か月前に最初の1万ユニットを製造し始め、最初のユニットは約6か月以内に顧客に出荷され始めるはずだとしている。
彼は、ユニットが12か月以内に配送されなければ保証金は返されるだろうと述べ、保証金が安全な銀行口座(完全に手をつけない)に、どのように眠っているかを説明した。
預金が如何に管理されているかについて、前に誰かが不平を述べた、と伝えられたことがあった。
Kesheは、二つの政府が預金が保持された銀行口座を検査して、すべてがきちんと管理されていることを断言した、と述べた。


近い将来、1万台が配送された後、生まれた利益は、学生達がその技術を学ぶ大学を開くために使用されるという。彼らは、施設へのアクセスを要求して主要大学に交渉していたが、その要求は拒否された。


長い会話は自由エネルギーの概念について始まり、政府収入に関しての意味合いに及んだ。 Kesheは現状維持を妨害したくなかったことを明らかにし、彼のシステムによって生成されるエネルギー、またはシステム自体に課税出来るよう政府に協力したと述べた。彼は、燃料とエネルギーへの課税は多くの国の主な収入源で、他に選択肢はないと考えているようだ。スターリング.アランは、そのような税金が必要になることがないよう、政府のサイズを小さくしてはどうかと提案したが、 Kesheはそれでも課税は必要であろうと主張した。


税金を支払うことなく自由エネルギーを使用することはできないので、人々はそれについて間違った考えを持っている、と彼は何度も述べた。 もし人々が自由エネルギーに税金を納付しなければ、子供たちが教育を受けることが出来ないであろうし、老人は世話されず、インフラストラクチャーも劣化させてしまう(など)… 。
私の見解は、自由エネルギー技術が経済を大いに刺激するであろうから、他の出所からの税収が増加し、そのような税が必要でないだろう、というものだ。例えば、より多くの人々が何百万もの自由エネルギー装置を製造するために建造される新しい工場で仕事を得れば、彼等は実際に収入を得るだろうから、所得税をもっと払う必要がある。さらに、彼らはより多くの品物を買うようになるので、より多くの消費税を納付することになる。彼らは同様に他の税も納付するだろう。今ちょうど、非常に多くの国家が破産している1つの理由は、それらの人々が破産しているからだ。 人々が無一文で、仕事にあぶれると、税金を払わない。自由エネルギーの技術が、人に仕事を与えることができるならば、政府は新たな税を設けずに収益を生み出すことができるようになる。


Kesheによれば、彼は、数ヶ月間、週に1~2回の講義をしたという。これらのほとんどの講義はヨーロッパで開催された。彼は、ベルギーで行われた最近の講義で、多数の技術を実証したと述べている。しかし、彼は、写真に撮られるのをを防ぐために、全員にカメラと携帯電話を黒いバッグに入れることを要求したという。
2012年には、そのような講義がさらに多く行われ、異なるトピックをカバーするであろう。それらの内のいくつかは、エネルギー生産に関係する技術であり、他のものは医学の適用に関係し、また、他のものは宇宙旅行技術に関係するだろう。
これらの講義の多くは、130人を収容できるKeshe財団の施設で開催されるという。


Kesheは、彼の技術が何よりも宇宙旅行に恩恵をもたらすものとして見ている。それは、伝えられるところでは宇宙飛行に関連するすべての問題を解決する。


彼が達成可能としている技術の、短いリストがこれだ。

• 太陽系内外を通じて急速な走行を可能にする非常に速い速度。火星への往復には、月に立ち寄っても数日だろう。

• 高速で走行するクラフトに影響を与え、破壊する可能性のある小さな粒子を破壊することができる偏向フィールド

摩擦除去:クラフトは大気を通過するときに、環境からの摩擦の影響を受けない。

• クラフトの乗員が、加速度を感じない慣性制動

• 宇宙放射線を遮断することができる力場 (訳者注:恐らく電磁シールド)。

• 居住者が身体への無重力の影響を心配することなく、地球上で行うように生活し、働くことが可能な人工重力

• 隠す、または覆う技術

• 複製機または食物にエネルギーを変換する機能。

• 負傷または生じる可能性のある病気をヒーリングするための技術。
 

昨年中、彼はさらに新しい支持者を獲得しており、Keshe財団を「豊富な現金」であると評している。彼は、製品を製造するための支援パートナーを必要としないと述べている。彼等には必要とするお金および設備がある。ある真面目な会社が製品を配布したい場合は、彼らは此処に来て、オーダーすることができる。製品の準備ができたら、通知が行き、製品を受け取ることができるという。


スターリングが、興味を示している潜在的関係者が、技術研究の確認をするためには誰にコンタクトを取れば良いかと尋ねると、Kesheは、真面目な関係者には、すべてを見せると述べた。技術に興味がある会社は、keshe財団に直接尋ねるべきだ。財団は、彼らが必要とする情報を提供するであろう。 しかしながら、財団は、真面目でない本当にそれらを支援したくない「精神異常者」は無視する。


Keshe財団が取り組んでいる他の技術の話もした。それらの中には、体が麻痺していた人間が、再度歩く能力を獲得することを可能にすると公言している医療技術がある。しばらく前に、財団は、頭を撃たれた米国議会女性議員Giffordsを助けるために、その技術を使用することを申し出たことがあった。さらに、この財団は、水と食物をどんな場所でも生産することができる技術を持っているとも主張している… 地球であるいは宇宙で。
宇宙旅行用には、呼吸により放出される気体状炭素を、"いくつかのものがそれに追加された"固体炭素へと変換し、食品として摂取できる技術があり、この製品は、人間に試験中であると主張している。


Kesheは、空気中の湿度から、なんらかの方法で水を生産する彼の技術を使用して、ある装置を商業化するための取り引きを結んだ、とインタビューで公表した。 凝集方の代わりに、その技術は磁場を利用している。結果として生じる水は完全に純粋であると言われている。 大気からの汚染が、生産する水を汚染する場合があるので、これは潜在的に凝縮システムからの採水よりよい解決になるという。伝えられるところでは、Kesheの方法は、環境から水分子だけを引きつけ、ほかには何も引きつけない。 


世界中のイランに対するイメージについても議論された。 Kesheは繰り返し、イランは平和的な国家であると主張した。彼は、イランが他国を攻撃するために、空飛ぶ円盤の技術を使用することはない、と述べている。しかし、彼は、米国または他の国が、イランを攻撃するためにミサイルを発射した場合、彼らはそれを発射した本人にそれを送り返す技術があり、あるいはチェルノーブルと福島の災害によって説明されたように、核爆発がどんな場所でも地球全体に衝撃を与えるために、宇宙空間にそれを逸らすための技術があるとも主張している。


話の中で、彼はまた、研究を支援してくれた、イランとベルギーへの感謝を述べた。
UFOの話題があがった際には、Kesheは宇宙人が地球を訪問しているとは考えていないことを明確にした。彼は別の場所で、宇宙の生命はいたる所にあると思うが、ETは、私達の空を飛んでいないと述べた。米国のような国は、先進、極秘航空機に取り組んでブラック予算のプログラムを持つという事実にもかかわらず、自分と競うことができる宇宙技術があるとはKesheは思っていない。


これらの主張に関する真実を決定するのは難しい。私は3つの可能性があると思っている。

 1.Kesheは、人類の歴史の中で最も重要な科学者であり、ほとんど "話がうますぎる"技術の驚くべき新しい時代に、人類をまさに送り込もうとしている。

 2.Kesheは理論を持っており、製品に取り組んでいるが、この技術を用いて何が達成されたかについては誇張されている。

 3.Kesheは妄想家であり、精神的な助けを必要とする。



私は上記の3つのすべてが、真であることの等しい確率を持っていると思う。


彼がヒーローか、非常識な狂人であるかどうかに関係なく、彼の話は面白い。私は本当に彼が事実を言っていることを願っている。そして、彼の主張は正確だ。もしそうであれば、将来は非常にエキサイティングになろうとしている!


元記事:Part II: Was US Spy Drone Captured by Iranian Flying Saucer?
(PESN)
原文: http://pesn.com/2011/12/16/9601985_PartII_US_Spy_Drone_Captured_by_Iranian_Flying_Saucer/

翻訳: Yuzo Nakano 


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PESN, Inc . (ピュア・エネルギー・システムズ・ネットワーク)
:市場に多大な影響を及ぼすと見込まれる革新的クリーンエネルギー先端技術を見極め、発展、促進の手助けを目的したネットワークサービス。PESWikiを所有、管理している。
PESN, Inc. : http://peswiki.com/index.php/Directory:PES_Network,_Inc.

PESWiki:: クリーンエネルギー技術の発展に献身する50人以上のエネルギーの専門家を顧問に、最先端のクリーンエネルギー技術の推奨に努めている。
ホームページ:http://peswiki.com/index.php/Main_Page



関連記事: イラン、CIAのスパイの機ドローンからの情報を解析、公開 英紙2013年2月7日付


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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference inAnnouncements 06-14-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=11441#post11441

スレッド:世界平和条約への署名と世界平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年6月14日

財団では今年後半に、第2回世界平和のプログラムを企画している。日程は何週間か後に発表する。

第1回世界平和条約は世界102カ国で見られた。


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MTKeshe replied to a thread Comments on the health paper in Health 06-10-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2250-Comments-on-the-health-paper&p=11284#post11284

スレッド:医療に関する研究論文へのコメント へのケッシュ氏の投稿 2013年6月10日

約束どおり、今日論文をホームページにアップロードした。

内容を読んで喜んでもらえることを願う。

http://www.keshefoundation.org/latest-papers.html


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MTKeshe replied to a thread Comments on the health paper in Health 06-12-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2250-Comments-on-the-health-paper&p=11370#post11370

スレッド:医療に関する研究論文へのコメント へのケッシュ氏の投稿 2013年6月12日

この論文に関するフォーラム ライブ討論の日程は7月に指定したい。7月の2週目になるかもしれない。質問はすべてIngrid 宛てに送って欲しい。


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MTKeshe replied to a thread I cannot open pdf for homeopathy in Website help & FAQ 06-14-2013,
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2303-I-cannot-open-pdf-for-homeopathy&p=11442#post11442

スレッド:ホームページHelp&FAQ:ホメオパシーのPDFファイルが開けられない
へのケッシュ氏の返信 2013年6月14日

サーバーへの多大な攻撃後、安全確保の理由により論文のアップロード直後に、ウェブマスターの安全対策チームがプログラムを変更したので、お知らせする。

論文のダウンロード方法: 寄付をした後に、フロントページに戻って1番目の選択が出来なければ、「既に寄付をした」という選択をして欲しい。

そうすれば、すでに献金をしているので正しい行為となる。


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MTKeshe replied to a thread Comments on the health paper in Health 06-14-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2250-Comments-on-the-health-paper&p=11458#post11458

スレッド:医療に関する研究論文へのコメント へのケッシュ氏の投稿 2013年6月14日付

「公表された、ホメオパシー研究論文を読み、仕組みがかなり明解になったので、自分のリアクターを作製する決心をした。だが、層になっている気体の磁気と重力の場は、リアクターに投入された際、いかに相互作用するのか?という疑問について、自分なりの新たな理解が正しいかどうかが知りたい。

私の理解では、ガスは震盪され、希釈される程、磁気重力場での磁場の相互作用が増し、リアクターのパワーを増すことが可能になる。だが、それではどうしたら、パワーを抑えることができるのかの説明が付かない。それには、高度に震盪されたガスを取り除き、低度のガスを投入する必要があうだろう。(要約)」

というフォーラムへの質問に対するケッシュ氏の返信


あなたの質問に対する私の答えは大変シンプルなものだ。

あなたのシステムは発生装置ではなく-これまでそう呼ばれて来ているが、反応装置で、作製しようとしているのは重力受容機だ。

あなたの困惑は、これである程度解消し、質問の答えにもある程度なっているであろう。


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