2014/10/03
財団のフォーラムからの回答Q:ガンズは、物質によって異なる重力磁場(重力と磁力の場)の強度を持つとのことだが、それらの特性をまとめたデータはあるのか?
A:チャートは分からないが、プラズマ周期表ならある。 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.571107346349671.1073741850.100003512334242&type=3
すでに実験をしている人たちからデータを集めてまとめることも出来るだろう。実験に使われた金属の電子の特性に目を向けてみると良いかも知れない。
ワークショップ(9/11) ワークショップ(9/25)で紹介された、ジョンさんのパワーセルのシステムについて:
Q:何のガンズが使われたのか?
A:使われたガンズの種類は、あなたが思っているほど重要ではないし、その答えは自分で導き出すことが出来るはずである。
Q:ガンズに精製水を混ぜるとのことだが、どのような状態のガンズが使われたのか?
A:ジョンのシステムでは塩を洗い落としてから完全に乾燥させたガンズに蒸留水を加えたようだ。ガンズは塩を落とした後で、ゆっくりと湿気を取り除いて乾燥させることが出来る。
ガンズの洗い方:
https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xfp1/v/t1.0-9/10665680_195285900645212_8279289071411888247_n.jpg?oh=1896b7d126ad31905d01b6a81c32f93d&oe=54C6A65E&__gda__=1418225623_b68c10d95a30a980e97b8817a9f757a4
Q&A ここまで
****************
ということは、カナダのトロント空港で拘束された際に押収され、“刺激的過ぎる” という理由で分析結果が極秘文書になってしまったという固体状態のCO2というのは、CO2ガンズを生成して、洗って自然乾燥させるだけで作れてしまう、ということなのだろうか...?
以下は財団のホームページに掲載されている、常温で固形のCO2の写真と分光器によるその測定結果。固形のCO2と言えば通常はドライアイスのことだが、ガンズ状態では常温でCO2が固形化できる。ケッシュ財団ではこの未知の“物質状態” を固体、液体、気体、プラズマに続く、物質の第5の状態、ガンズ(GAs + Nano +Solid state) と呼んでいる。
常温で固体状態のCO2
拡大画像 → http://www.keshefoundation.org/image/powercells-images/solid_CO2_L.jpg
固形のCO2ガンズは、 チューインガムのように手のひらで押しつぶすことが出来る。
分光器による測定の結果は、この物質がCO2の特性を持つことを示している。
ケッシュ財団ホームページより→ http://www.keshefoundation.org/applications/energy/power-cells/83-keshe-power-cells-en.html
関連記事:
ガンズの作り方
CO2ガンズの作り方
Q:ガンズに精製水を混ぜるとのことだが、どのような状態のガンズが使われたのか?
A:ジョンのシステムでは塩を洗い落としてから完全に乾燥させたガンズに蒸留水を加えたようだ。ガンズは塩を落とした後で、ゆっくりと湿気を取り除いて乾燥させることが出来る。
ガンズの洗い方:
Step1: ガンズを蒸留水にいれて、またはガンズの容器に蒸留水をいれて、しばらく置いてガンズを底に沈める。
Step2: 出来るだけガンズを残すようにして希釈された水の上澄みをこぼすか、すくって取り除く。
Step3: 残ったガンズと希釈された水を蒸留水に混ぜる。
Step4: しばらく置いて、ガンズが底に沈んだら希釈された水の上澄みをこぼすか、すくって取り除く。
Step5: 水が浄化されるまで、Step 2 から Step4 のプロセスを繰り返す。
https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xfp1/v/t1.0-9/10665680_195285900645212_8279289071411888247_n.jpg?oh=1896b7d126ad31905d01b6a81c32f93d&oe=54C6A65E&__gda__=1418225623_b68c10d95a30a980e97b8817a9f757a4
Q&A ここまで
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ということは、カナダのトロント空港で拘束された際に押収され、“刺激的過ぎる” という理由で分析結果が極秘文書になってしまったという固体状態のCO2というのは、CO2ガンズを生成して、洗って自然乾燥させるだけで作れてしまう、ということなのだろうか...?
以下は財団のホームページに掲載されている、常温で固形のCO2の写真と分光器によるその測定結果。固形のCO2と言えば通常はドライアイスのことだが、ガンズ状態では常温でCO2が固形化できる。ケッシュ財団ではこの未知の“物質状態” を固体、液体、気体、プラズマに続く、物質の第5の状態、ガンズ(GAs + Nano +Solid state) と呼んでいる。
常温で固体状態のCO2
拡大画像 → http://www.keshefoundation.org/image/powercells-images/solid_CO2_L.jpg
固形のCO2ガンズは、 チューインガムのように手のひらで押しつぶすことが出来る。
分光器による測定の結果は、この物質がCO2の特性を持つことを示している。
ケッシュ財団ホームページより→ http://www.keshefoundation.org/applications/energy/power-cells/83-keshe-power-cells-en.html
関連記事:
ガンズの作り方
CO2ガンズの作り方
2014/10/02
ガンズを生成するのに欠かせないナノコーティング。放射性物質を吸着させる目的では、なるべく錆びている金属が良い、との説明だったが、ガンズの生成に用いられるナノコーティングには通常は銅線が用いられるようだ。ここでは、後にYouTube にアップされたナノコーティングの手順をご紹介。
*作業の際には、末尾の注意事項を必ず守って下さい。
1)苛性ソーダをプラスチックの容器に加える:
プラスチックの容器を用意する。プラスティックを使うのは炭素の結合エネルギーが放出され易くするため。底にもプラスティックでコーティングされた網を敷いて、ブロックされずに満遍なくコーティングされるようにする。
容器に苛性ソーダを入れる。(分量の目安は銅線 5kgに対して約10g )苛性ソーダはアルカリ性の水酸化ナトリウム(NaOH)だが、水酸化カリウム(KOH)も一緒に加えると更に効果が高まる。
2)銅線を並べてお湯を加える
プラスチックの網の上に銅線を並べて、完全に浸るくらいの分量の沸騰したお湯を注ぐ。苛性ソーダの反応でお湯の温度が上昇する。ナノコーティングが始まるのに適切な環境を作るために蓋を閉めて、約一日そのままにしておく。(このビデオでは、すでにナノコーティングされた銅線を再度コーティングしている。)
3)別の容器に移して電圧を測定する
別のプラスチック容器を用意して底に金属の網を敷く。最初に使われた容器内に残った液体を少量この容器内に移す。繋がっているワイヤーをプラスチックの枠に格子状に渡し、容器上部に設置し、ナノコーティングされた銅線を格子状のグリッドに吊るす。
プラズマ環境を保持するため、蓋をして約一日そのままにしておく。このプロセスの最初と、途中で数回、マルチメーターを使って測定する。
電圧を測定することでナノレイヤーからのチャージが圧縮される。グリッドとナノコーティングされた金属の表面間の電圧を数箇所で測定する。蓋をして、約一日そのままの状態にして出来上がり。
オプションとして更にナノレイヤーを重ねたい場合や、均一にコーティングが施されていない場合は、コーティングのプロセスを最初から繰り返す。
ナノレイヤーは潰され易く、触ったり圧力がかかると元のsp2 構造から、光沢があり電気抵抗の高いsp3 ダイヤモンド構造に配列が変わってしまうので、ナノレイヤーを施した後は、コーティングの保護のため一箇所にだけ触るようにする。
sp2 構造のナノレイヤーは表面の外側から内側にかけて抵抗が高く、ワイヤーに沿ってコーティングがなされていれば、超伝導となる。
*作業に際しての注意事項:
苛性ソーダは劇物なので、作業中は常に手袋を着用し皮膚は露出しないようにすること。万が一、苛性ソーダが肌にかかった場合は、すぐに大量の水で洗い流す。特にお湯を加える際には水溶液が飛び散らないように注意が必要。服に付着すると破損してしまうのでエプロンなどを着用する。中和させるためには酢を用いることができる。マスク、ゴーグルなどでの防護や部屋の換気も忘れずに。
ナノコーティングされた金属に触れる際には使い捨ての手袋を着用し、ナノ粒子の皮膚への浸透を防ぐため、直接触れる事は絶対に避けるように。
*作業の際には、末尾の注意事項を必ず守って下さい。
1)苛性ソーダをプラスチックの容器に加える:
プラスチックの容器を用意する。プラスティックを使うのは炭素の結合エネルギーが放出され易くするため。底にもプラスティックでコーティングされた網を敷いて、ブロックされずに満遍なくコーティングされるようにする。
容器に苛性ソーダを入れる。(分量の目安は銅線 5kgに対して約10g )苛性ソーダはアルカリ性の水酸化ナトリウム(NaOH)だが、水酸化カリウム(KOH)も一緒に加えると更に効果が高まる。
2)銅線を並べてお湯を加える
プラスチックの網の上に銅線を並べて、完全に浸るくらいの分量の沸騰したお湯を注ぐ。苛性ソーダの反応でお湯の温度が上昇する。ナノコーティングが始まるのに適切な環境を作るために蓋を閉めて、約一日そのままにしておく。(このビデオでは、すでにナノコーティングされた銅線を再度コーティングしている。)
3)別の容器に移して電圧を測定する
別のプラスチック容器を用意して底に金属の網を敷く。最初に使われた容器内に残った液体を少量この容器内に移す。繋がっているワイヤーをプラスチックの枠に格子状に渡し、容器上部に設置し、ナノコーティングされた銅線を格子状のグリッドに吊るす。
プラズマ環境を保持するため、蓋をして約一日そのままにしておく。このプロセスの最初と、途中で数回、マルチメーターを使って測定する。
電圧を測定することでナノレイヤーからのチャージが圧縮される。グリッドとナノコーティングされた金属の表面間の電圧を数箇所で測定する。蓋をして、約一日そのままの状態にして出来上がり。
オプションとして更にナノレイヤーを重ねたい場合や、均一にコーティングが施されていない場合は、コーティングのプロセスを最初から繰り返す。
ナノレイヤーは潰され易く、触ったり圧力がかかると元のsp2 構造から、光沢があり電気抵抗の高いsp3 ダイヤモンド構造に配列が変わってしまうので、ナノレイヤーを施した後は、コーティングの保護のため一箇所にだけ触るようにする。
sp2 構造のナノレイヤーは表面の外側から内側にかけて抵抗が高く、ワイヤーに沿ってコーティングがなされていれば、超伝導となる。
*作業に際しての注意事項:
苛性ソーダは劇物なので、作業中は常に手袋を着用し皮膚は露出しないようにすること。万が一、苛性ソーダが肌にかかった場合は、すぐに大量の水で洗い流す。特にお湯を加える際には水溶液が飛び散らないように注意が必要。服に付着すると破損してしまうのでエプロンなどを着用する。中和させるためには酢を用いることができる。マスク、ゴーグルなどでの防護や部屋の換気も忘れずに。
ナノコーティングされた金属に触れる際には使い捨ての手袋を着用し、ナノ粒子の皮膚への浸透を防ぐため、直接触れる事は絶対に避けるように。
2014/09/29
ガンズの作り方の手順は以前ご紹介した通り、まず、ナノコーティングした銅線をコーティングを施していないワイヤーに繋げるが、ワイヤーのバリエーションを変えることで、異なるガンズが作れる。
ナノコーティングをした銅線に、コーティングを施してない銅線を繋げた場合は酸化銅ガンズが出来る。
→ 酸化銅ガンズの作り方
では、CO2ガンズは?
これにはコーティングをしていない亜鉛が使われるとのこと。手順はまったく同じでワイヤーを変えるだけで良い。
CO2ガンズは出来上がると乳白色になり、酸化銅ガンズではブルーになる。
大きな容器で一度に生成すると効率的に出来るとのこと。
ナノコーティングをした銅線に、コーティングを施してない銅線を繋げた場合は酸化銅ガンズが出来る。
→ 酸化銅ガンズの作り方
では、CO2ガンズは?
これにはコーティングをしていない亜鉛が使われるとのこと。手順はまったく同じでワイヤーを変えるだけで良い。
CO2ガンズは出来上がると乳白色になり、酸化銅ガンズではブルーになる。
大きな容器で一度に生成すると効率的に出来るとのこと。
配信録音 / 録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_bf4eb3e3-5e04-4ae9-8566-0cba335fa68a&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
内容の一部要約:
ケッシュ氏の話-ガンズ生成でCO2問題が解決できる:
国連では地球の温暖化防止についての話し合いをしているが、CO2ガンズの生成が実はCO2削減の解決方であることにこれまで誰も言及した者はいない。今やあなた方は皆、すでにCO2ガンズを生成してエネルギーに変換する方法を学んだ。
これは商業化することが可能である。ケッシュ財団は科学的組織であるが、それをリードしていくために、CO2を大気中から採取するためのキットの製造販売を企画している。後にこれに充電可能な電池を追加していく。
地球の温暖化を嘆いてデモ行進をする必要はない。本当の意味でのフリーエネルギーは既にここにある。だが、それをもたらしたのはあなた方である。あなた方がいたのでそれが実現した。
人々はヨーロッパで環境に放出したCO2を削減するためにアマゾンに木を植えている。今や私たちはCO2を環境から採取する植物の葉の構造を理解した。
二つのプレートと水が同じ重力磁場(磁力と重力の場)を作る。葉の一枚一枚に空気中からCO2を取り込む生産工場がある訳ではない。植物の葉には裏と表があり、それぞれが異なるナノレイヤーを持ち、それらの相互作用が重力磁場を生み出す。
これは、ガンズ状態のCO2の重力磁場(分子的構造の意味ではなく)に等しく、それは人の視覚が緑色の光として感知できる重力磁場である。
何度も言っているように私たちが学んだ知識を用いて、どのような物でも、たとえば木でも引き付けるマグネットを作ることが出来る。これと同じ事をすれば良い。
植物は水とCO2を分解して酸素を放出し、得たものでエネルギーを得て成長する。植物を切ると乳白色の汁が見られる。これはCO2ガンズと同じ色だ。私たちは同じ環境条件を作り出したのだ。これは新しい知識で、私たちは知識を正しく理解しそれを応用した。
多くの人が(CO2ガンズは)酸化亜鉛であるなどと非難したが、分光器の測定では、CO2またはCaCO3-水中のカルシウムと酸素にCO2が加わった-の重力磁場の特徴を示した。
CO2採取のキットは、水やりをして実を成らせる植物の葉を箱に詰めた物である。
今やあなた方は、これが何で、どのように機能するかを理解している。銅のプレートをナノレイヤーでコーティングして、容器内で亜鉛と一緒に塩と水の媒体で相互作用させる。こうして水の表面と表面下に葉と同じ重力磁場が作られるため、空気中からCO2を摂取する。
これらのユニットをいくつか並べればCO2汚染を浄化して地球温暖化と呼ばれるものを止められる。ただしCO2を削減し過ぎた反動で地球冷却化が始まらないとを願う...
このキットは水を加えるだけでよい。世界中のケッシュ財団によって、この製品の開発の奨励をしてあなたの国で製造、販売をしてもらいたい。パテントには独占権はない。すべてのプロセスは、この技術の効果を示すためであるが、新しいビジネスは今日からでもスタートできる。前にも言ったように、このテクノロジーは人類の想像を絶する程の雇用を生み出す。
財団のことを、もう随分前から知っているあなた方にはこの可能性が分かるでしょう。ガンズを物理的に見せることが出来るので、このキットを作って説明すれば良い。これは人類の社会構造に貢献し、また社会に還元することができる。
今日二つの雇用機会が生み出された。まずCO2を採取するキットを作る人たちが必要だ、そして実際にそれを使ってCO2を採取して、エネルギーの生成をする機関が必要になる。このエネルギーは農業やその他に利用できる。
世界中の人々と、ケッシュ財団のメンバーであるあなた方は、これを作りプロモートしてメディアに示して欲しい。ガンズを製造する会社とCO2を採取する会社が必要になるが、このシステムの利点は、ガンズを生成すると同時にエネルギーの生産が出来ることである。これから製造していくこのシステムは、世界中のケッシュ財団にコピーして欲しい。
私たちはパテントの権利を主張しない。だが私たちが研究を続けていかれるように、商品の売り上げの何パーセントかを財団に還元して欲しい。
世界の指導者たちが本気で環境の浄化をしたいと考えているのなら、これが現実的な方法である。日本、イタリア、ベルギーの原子力センターで、 このシステムで採取されたマテリアルがCO2とCaCO3であることが確認されている。
********
本の配達について:
本の配送がブロックされたために、配達が遅れている。ブロックを回避する解決法が順調に進むことを期待している。過去6-8週間の間にオーダーした方たちはもうすぐ受け取ることができるはずだ。本を受け取れずにペイパルから返金をもらった方たちは、本を受け取ったらペイパルに再度支払いをして欲しい。本を受け取りながら、受け取っていないと申し出て、返金を受けた人たちがいることも分かっているが、どうするかはあなた方の良心に委ねる。
********
日本への技術提供について:
32:00
周知のようにケッシュ財団は福島と日本に深く関わってきている。土曜日に素晴らしい報告の電話があり、昨夜はeメールを受け取った。福島に関わり、財団と交渉をしている日本の組織は、私たちの技術と提案を受け入れた。
私たちは、日本のエネルギー不足を解消するためのナノエネルギーセルの研究開発に着手する。日本政府から委託されていた会社は日本の大企業で、私たちの技術の正しさを認め、共同開発をすることになった。どのように進めるかは、10月、11月、12月に向けてミーティングを設定して討議する。
ご存知のように日本の状況はとても緊迫していて、政府と東電は6月以来(作業員を?)3000から6000に増やした。(この辺で一時音声が乱れて聞こえなくなった-ハックされたとのこと)...
私たちは更に開発を続け、マテリアルは東京に送られる。すでに承認されたが日本の正式なやり方に従い、10月、11月に日本側で査定が行われる。それから、12月、1月頃に合意が得られた後におそらく東電の了承が必要になるだろう。IAEAへの提示が必要だが、これはイタリアの原子力センターからの(放射性物質を)減少させる有効性を示す報告書があるので問題ないはずだ。
その後のプロセスは、再び日本側に委ねられるので、進展を見るのに6ヶ月はかかるだろう。だが、少なくともこのプロセスは受け入れられ正しい方向に進展している。エネルギー面においては承認の必要がないので、企業側で進めることが出来る。
現存の技術ではガンマ線しか除去できないが、私たちが更に開発した二つのマテリアルで、アルファー線、べータ線も吸収できる。多くの人がこの技術の有効性について異議を唱えたが、それは理解不足によるもので、データと報告書は有効性を示している。
******
エボラ熱について:
エボラのためのマテリアルの生成を現地の大学で行ったが、次のステップの試験のための承認が必要だ。すべては大学と科学者を通して行われている。試験が成功したら財団から報告する。ナノコーティングに使うマテリアルが準備でき次第ガンズの生産が始められる。
まだ公表はしていないが、ガンズには医療面に多くの応用ができる。CO2ガンズを生成する際に表面に生成される油脂は自然のたんぱく質で、これはこのエボラの状況のために利用できる。
******
エネルギーシステムについて:
アーマンのシステムでは、多くの者にとって夢であったことを成し遂げた。これについては彼が時期を見て自ら説明するであろう。
ジョンのパワーセルのシステムでは、ナノワイヤーの一方をチューブ容器の内部に入れ、他のワイヤーを巻き付けてある。このワイヤーをチューブの周りに巻き付けてみて、どれだけエネルギーが増加するか試してみたらどうだ、と彼らに提案した。
それでは外側コアは内側コアとのコネクションが無くなってしまう、と思うのは半分しかこのプロセスを理解していないからだ。容器内部のナノワイヤーはリアクターの内側コアのナノコーティングされたピンのようなものだ。
ガンズの入っている容器内部のナノワイヤーはエネルギーを吸収しているが、これは重力的なものだ。容器の周り(のエネルギー)は外側に向かっていて、テスラはこれを磁力的(magnetical) と呼んだ。
内側のコアで吸収されるエネルギーと外側に巻き付けられたワイヤーで吸収されるエネルギーは同じエネルギーで、一方は磁力的でガンズから来る、もう一方は重力的で容器内でガンズを保持しながら、ナノレイヤーをコーティングしたマテリアルによって吸収されている。
どうしたら磁力と重力の場の力を測定できるかという質問の答えがここにある。これが磁力と重力の場の差を生み出し、それを測定する未来のツールの基礎になる。
重力と磁力の場の測定値の差はとても小さいが、重力は常に磁力よりも強く、中心近くに位置している。ワイヤーは内側コアで、ガンズから放出されるエネルギーを集めている。
ガンズは容器内に閉じ込められているが動的で、外側に流れた磁力は容器の周りに巻き付けられているワイヤーと相互作用を起こし、その内のいくらかはACやDCに変換される。よってこのシステムでパワーが増すだろう。
どこに巻き付けるか、どう変換するか。ACだけにしたければ変換器をDCの線に付ければ良いし、DCがもっと必要ならACから変換できる。だがあなた方は今やガンズと物質に相互作用を起こさせるエキスパートになって来ているのだから、ガンズの性質を利用して変換することを考えて欲しい。異なるガンズやマテリアルを利用することで、これらはトランジスターやキャパシターにもなる。
ワークショップの内容はここまで
**********************************
関連記事:
ガンズの作り方: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13309673.html
ガンズの作り方 2: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13775212.html
内容の一部要約:
ケッシュ氏の話-ガンズ生成でCO2問題が解決できる:
国連では地球の温暖化防止についての話し合いをしているが、CO2ガンズの生成が実はCO2削減の解決方であることにこれまで誰も言及した者はいない。今やあなた方は皆、すでにCO2ガンズを生成してエネルギーに変換する方法を学んだ。
これは商業化することが可能である。ケッシュ財団は科学的組織であるが、それをリードしていくために、CO2を大気中から採取するためのキットの製造販売を企画している。後にこれに充電可能な電池を追加していく。
地球の温暖化を嘆いてデモ行進をする必要はない。本当の意味でのフリーエネルギーは既にここにある。だが、それをもたらしたのはあなた方である。あなた方がいたのでそれが実現した。
人々はヨーロッパで環境に放出したCO2を削減するためにアマゾンに木を植えている。今や私たちはCO2を環境から採取する植物の葉の構造を理解した。
二つのプレートと水が同じ重力磁場(磁力と重力の場)を作る。葉の一枚一枚に空気中からCO2を取り込む生産工場がある訳ではない。植物の葉には裏と表があり、それぞれが異なるナノレイヤーを持ち、それらの相互作用が重力磁場を生み出す。
これは、ガンズ状態のCO2の重力磁場(分子的構造の意味ではなく)に等しく、それは人の視覚が緑色の光として感知できる重力磁場である。
何度も言っているように私たちが学んだ知識を用いて、どのような物でも、たとえば木でも引き付けるマグネットを作ることが出来る。これと同じ事をすれば良い。
植物は水とCO2を分解して酸素を放出し、得たものでエネルギーを得て成長する。植物を切ると乳白色の汁が見られる。これはCO2ガンズと同じ色だ。私たちは同じ環境条件を作り出したのだ。これは新しい知識で、私たちは知識を正しく理解しそれを応用した。
多くの人が(CO2ガンズは)酸化亜鉛であるなどと非難したが、分光器の測定では、CO2またはCaCO3-水中のカルシウムと酸素にCO2が加わった-の重力磁場の特徴を示した。
CO2採取のキットは、水やりをして実を成らせる植物の葉を箱に詰めた物である。
今やあなた方は、これが何で、どのように機能するかを理解している。銅のプレートをナノレイヤーでコーティングして、容器内で亜鉛と一緒に塩と水の媒体で相互作用させる。こうして水の表面と表面下に葉と同じ重力磁場が作られるため、空気中からCO2を摂取する。
これらのユニットをいくつか並べればCO2汚染を浄化して地球温暖化と呼ばれるものを止められる。ただしCO2を削減し過ぎた反動で地球冷却化が始まらないとを願う...
このキットは水を加えるだけでよい。世界中のケッシュ財団によって、この製品の開発の奨励をしてあなたの国で製造、販売をしてもらいたい。パテントには独占権はない。すべてのプロセスは、この技術の効果を示すためであるが、新しいビジネスは今日からでもスタートできる。前にも言ったように、このテクノロジーは人類の想像を絶する程の雇用を生み出す。
財団のことを、もう随分前から知っているあなた方にはこの可能性が分かるでしょう。ガンズを物理的に見せることが出来るので、このキットを作って説明すれば良い。これは人類の社会構造に貢献し、また社会に還元することができる。
今日二つの雇用機会が生み出された。まずCO2を採取するキットを作る人たちが必要だ、そして実際にそれを使ってCO2を採取して、エネルギーの生成をする機関が必要になる。このエネルギーは農業やその他に利用できる。
世界中の人々と、ケッシュ財団のメンバーであるあなた方は、これを作りプロモートしてメディアに示して欲しい。ガンズを製造する会社とCO2を採取する会社が必要になるが、このシステムの利点は、ガンズを生成すると同時にエネルギーの生産が出来ることである。これから製造していくこのシステムは、世界中のケッシュ財団にコピーして欲しい。
私たちはパテントの権利を主張しない。だが私たちが研究を続けていかれるように、商品の売り上げの何パーセントかを財団に還元して欲しい。
世界の指導者たちが本気で環境の浄化をしたいと考えているのなら、これが現実的な方法である。日本、イタリア、ベルギーの原子力センターで、 このシステムで採取されたマテリアルがCO2とCaCO3であることが確認されている。
********
本の配達について:
本の配送がブロックされたために、配達が遅れている。ブロックを回避する解決法が順調に進むことを期待している。過去6-8週間の間にオーダーした方たちはもうすぐ受け取ることができるはずだ。本を受け取れずにペイパルから返金をもらった方たちは、本を受け取ったらペイパルに再度支払いをして欲しい。本を受け取りながら、受け取っていないと申し出て、返金を受けた人たちがいることも分かっているが、どうするかはあなた方の良心に委ねる。
********
日本への技術提供について:
32:00
周知のようにケッシュ財団は福島と日本に深く関わってきている。土曜日に素晴らしい報告の電話があり、昨夜はeメールを受け取った。福島に関わり、財団と交渉をしている日本の組織は、私たちの技術と提案を受け入れた。
私たちは、日本のエネルギー不足を解消するためのナノエネルギーセルの研究開発に着手する。日本政府から委託されていた会社は日本の大企業で、私たちの技術の正しさを認め、共同開発をすることになった。どのように進めるかは、10月、11月、12月に向けてミーティングを設定して討議する。
ご存知のように日本の状況はとても緊迫していて、政府と東電は6月以来(作業員を?)3000から6000に増やした。(この辺で一時音声が乱れて聞こえなくなった-ハックされたとのこと)...
私たちは更に開発を続け、マテリアルは東京に送られる。すでに承認されたが日本の正式なやり方に従い、10月、11月に日本側で査定が行われる。それから、12月、1月頃に合意が得られた後におそらく東電の了承が必要になるだろう。IAEAへの提示が必要だが、これはイタリアの原子力センターからの(放射性物質を)減少させる有効性を示す報告書があるので問題ないはずだ。
その後のプロセスは、再び日本側に委ねられるので、進展を見るのに6ヶ月はかかるだろう。だが、少なくともこのプロセスは受け入れられ正しい方向に進展している。エネルギー面においては承認の必要がないので、企業側で進めることが出来る。
現存の技術ではガンマ線しか除去できないが、私たちが更に開発した二つのマテリアルで、アルファー線、べータ線も吸収できる。多くの人がこの技術の有効性について異議を唱えたが、それは理解不足によるもので、データと報告書は有効性を示している。
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エボラ熱について:
エボラのためのマテリアルの生成を現地の大学で行ったが、次のステップの試験のための承認が必要だ。すべては大学と科学者を通して行われている。試験が成功したら財団から報告する。ナノコーティングに使うマテリアルが準備でき次第ガンズの生産が始められる。
まだ公表はしていないが、ガンズには医療面に多くの応用ができる。CO2ガンズを生成する際に表面に生成される油脂は自然のたんぱく質で、これはこのエボラの状況のために利用できる。
******
エネルギーシステムについて:
アーマンのシステムでは、多くの者にとって夢であったことを成し遂げた。これについては彼が時期を見て自ら説明するであろう。
ジョンのパワーセルのシステムでは、ナノワイヤーの一方をチューブ容器の内部に入れ、他のワイヤーを巻き付けてある。このワイヤーをチューブの周りに巻き付けてみて、どれだけエネルギーが増加するか試してみたらどうだ、と彼らに提案した。
それでは外側コアは内側コアとのコネクションが無くなってしまう、と思うのは半分しかこのプロセスを理解していないからだ。容器内部のナノワイヤーはリアクターの内側コアのナノコーティングされたピンのようなものだ。
ガンズの入っている容器内部のナノワイヤーはエネルギーを吸収しているが、これは重力的なものだ。容器の周り(のエネルギー)は外側に向かっていて、テスラはこれを磁力的(magnetical) と呼んだ。
内側のコアで吸収されるエネルギーと外側に巻き付けられたワイヤーで吸収されるエネルギーは同じエネルギーで、一方は磁力的でガンズから来る、もう一方は重力的で容器内でガンズを保持しながら、ナノレイヤーをコーティングしたマテリアルによって吸収されている。
どうしたら磁力と重力の場の力を測定できるかという質問の答えがここにある。これが磁力と重力の場の差を生み出し、それを測定する未来のツールの基礎になる。
重力と磁力の場の測定値の差はとても小さいが、重力は常に磁力よりも強く、中心近くに位置している。ワイヤーは内側コアで、ガンズから放出されるエネルギーを集めている。
ガンズは容器内に閉じ込められているが動的で、外側に流れた磁力は容器の周りに巻き付けられているワイヤーと相互作用を起こし、その内のいくらかはACやDCに変換される。よってこのシステムでパワーが増すだろう。
どこに巻き付けるか、どう変換するか。ACだけにしたければ変換器をDCの線に付ければ良いし、DCがもっと必要ならACから変換できる。だがあなた方は今やガンズと物質に相互作用を起こさせるエキスパートになって来ているのだから、ガンズの性質を利用して変換することを考えて欲しい。異なるガンズやマテリアルを利用することで、これらはトランジスターやキャパシターにもなる。
ワークショップの内容はここまで
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関連記事:
ガンズの作り方: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13309673.html
ガンズの作り方 2: http://sunshine.dreamlog.jp/archives/13775212.html
2014/09/23
フリーエネルギー技術の鍵を握るだけでなく、何と放射性物質除去技術にも役立つというガンズ物質とはどのようなモノなのか?お問い合わせを頂いたので、作り方をご紹介。高価な装置も機器も用いずに比較的簡単に作れてしまうよう...
ただし、実験する際には以下の注意事項を必ず守るようにとのこと。
*注意事項:ナノマテリアルは肌を通して体内に入り込む可能性があるので、必ず手袋を着用し直接触れないこと。また絶対に飲食したり吸引はしないこと。
酸化銅ガンズの作り方
セット1:
1.まず、ナノコーティングを施した銅ワイヤーを準備する。
(コーティング後は黒っぽくなる。)
作り方はこちら→ http://sunshine.dreamlog.jp/preview/edit/9f0f93d2aa6f06de298adade433ba204
2.コーティングをしてない銅ワイヤーを用意する。
3.プラスチック容器を用意する。ペットボトルを半分に切ったものでよい。
4.2種のワイヤーを適宜の長さに切り、シュガーと呼ばれる小さな備品(DIYショップで購入可能)にそれぞれのワイヤーを通してネジで留める。コーティングを保護するため、ワイヤーは一箇所のみ触るように。
ナノワイヤーはここでは4本だが色々やり方を変えることで異なる環境が作れる。-このシステムで、空気中からCO2を固形にして摂取する環境を作ることが可能。
5.シュガーを使って、電流がすべてに流れるようにセッティングする。
(ここではボトルは54個)
最初と最後の容器の間は、小型扇風機などの電気機器に繋がれて回線が閉じられている。
7.海塩を用いて濃度約15%の塩水を作る。(ここでは水道水を使用)なるべく不純物のない塩を用い、塩水は作ってからしばらく置いて、底に沈んだ不純物を除いた上澄みの方を使う。
7.塩水を均一にボトルに入れる。ボトルのサイズに関係なく水の量が均一になるように。コーティングされたワイヤーを塩水で覆ってあとは待つだけ。
ガンズ生成8日目
ガンズ生成9日目
セット2:
1.ナノコーティングされた渦巻き銅線を用意して、コーティングされていない銅線にねじって繋げる。
2.これを塩水を入れた容器の両側に吊るすようにして設置する。これが電極になるが両者とも、特にコーティングされたものは塩水の中に浸るようにする必要がある。底には触れないように。
3.最初と最後の容器の間は、回線を閉じてエネルギーを取り出せるよう小型扇風機に繋いである。
ガンズ生成2日目
ガンズ物質の出来上がり。
これだけで...?
これだけみたいなんです。
日本の研究者の皆さま、実験してみる価値はあると思うのですが...
ガンズ・マテリアルの作り方(セット1) ビデオ1 2 3 4 5 (英語と日本語で収録)
ガンズ・マテリアルの作り方(セット2) ビデオ1 2 3
ガンズのエネルギー生成
ガンズのセルを使ってLEDライトが点灯できる。(研究生からの報告)
https://www.facebook.com/SpaceshipInstitute/photos/a.1463078887284706.1073741856.1408170546108874/1463079097284685/?type=1
********************************************
*実験とビデオ作成のお手伝いをして下さった齋藤さんは、今期は研究所の活動には参加されてませんので、現在はイタリアの Keshe Foundation Spaceship Institute には在籍されてません。
ただし、実験する際には以下の注意事項を必ず守るようにとのこと。
*注意事項:ナノマテリアルは肌を通して体内に入り込む可能性があるので、必ず手袋を着用し直接触れないこと。また絶対に飲食したり吸引はしないこと。
酸化銅ガンズの作り方
セット1:
1.まず、ナノコーティングを施した銅ワイヤーを準備する。
(コーティング後は黒っぽくなる。)
作り方はこちら→ http://sunshine.dreamlog.jp/preview/edit/9f0f93d2aa6f06de298adade433ba204
2.コーティングをしてない銅ワイヤーを用意する。
3.プラスチック容器を用意する。ペットボトルを半分に切ったものでよい。
4.2種のワイヤーを適宜の長さに切り、シュガーと呼ばれる小さな備品(DIYショップで購入可能)にそれぞれのワイヤーを通してネジで留める。コーティングを保護するため、ワイヤーは一箇所のみ触るように。
ナノワイヤーはここでは4本だが色々やり方を変えることで異なる環境が作れる。-このシステムで、空気中からCO2を固形にして摂取する環境を作ることが可能。
5.シュガーを使って、電流がすべてに流れるようにセッティングする。
(ここではボトルは54個)
最初と最後の容器の間は、小型扇風機などの電気機器に繋がれて回線が閉じられている。
7.海塩を用いて濃度約15%の塩水を作る。(ここでは水道水を使用)なるべく不純物のない塩を用い、塩水は作ってからしばらく置いて、底に沈んだ不純物を除いた上澄みの方を使う。
7.塩水を均一にボトルに入れる。ボトルのサイズに関係なく水の量が均一になるように。コーティングされたワイヤーを塩水で覆ってあとは待つだけ。
ガンズ生成8日目
ガンズ生成9日目
セット2:
1.ナノコーティングされた渦巻き銅線を用意して、コーティングされていない銅線にねじって繋げる。
2.これを塩水を入れた容器の両側に吊るすようにして設置する。これが電極になるが両者とも、特にコーティングされたものは塩水の中に浸るようにする必要がある。底には触れないように。
3.最初と最後の容器の間は、回線を閉じてエネルギーを取り出せるよう小型扇風機に繋いである。
ガンズ生成2日目
ガンズ物質の出来上がり。
これだけで...?
これだけみたいなんです。
日本の研究者の皆さま、実験してみる価値はあると思うのですが...
ガンズ・マテリアルの作り方(セット1) ビデオ1 2 3 4 5 (英語と日本語で収録)
ガンズ・マテリアルの作り方(セット2) ビデオ1 2 3
ガンズのエネルギー生成
ガンズのセルを使ってLEDライトが点灯できる。(研究生からの報告)
https://www.facebook.com/SpaceshipInstitute/photos/a.1463078887284706.1073741856.1408170546108874/1463079097284685/?type=1
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*実験とビデオ作成のお手伝いをして下さった齋藤さんは、今期は研究所の活動には参加されてませんので、現在はイタリアの Keshe Foundation Spaceship Institute には在籍されてません。
2014/09/22
配信録音/録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_4f471777-b745-4ea1-a11d-3b560d0fdfa1&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
内容の一部要約
パワーセルについて、ケッシュ氏の話:
ガンズとナノマテリアルはまったく新しいエネルギー生産の機会を生み出したが、その生成のプロセスを理解する必要がある。
容器内のガンズのエネルギーはナノレイヤーを通じて電極に転送される。ここでは二つのオプションがある。電気の流れがナノレイヤーから銅内部に行くと、物質への変換が起こりACになる。コーティングされていないワイヤーをナノマテリアルのワイヤーに接続するとDCになる。
たくさんの人が、ACはあるがDCがない、前にACがあったのに無くなって問題だと言っている。これは問題が起きているのではなく、何をしているのかという理解が欠けているだけだ。宇宙の普遍的なプラズマ環境では、必要な時に必要なだけ環境から得る。後で必要になるかもしれないので出来るだけ取っておこうというのが人の習慣だ。
ガンズとナノレイヤーでは、バッテリーがチャージされバランスが取れた状態に達すると、それ以上は環境から摂取しないので、チャージし過ぎて障害を起こすことはない。バッテリーを増やすとバランスを取るために自動的に再チャージを始める。
(従来の考え方だと)精神分裂に陥ってしまう。ガンズとナノレイヤーを使った新しい科学のやり方で理解し、何ができるかということを考えて欲しい。
研究生らは、トランジスターやキャパシター、ダイオードを使おうとしていたが、そのような物は必要ない。新しい物質状態、異なる次元のプラズマの構造や働きを理解すれば、ガンズマテリアルを使って貯蔵できるシステムが作れる。
CO2や酸化銅、他のガンズマテリアルの構造を理解して欲しい。CO2にエネルギーを吸収させることが出来る。酸化銅は、貯蔵器や抵抗、ブースター、バランサーとして使えるかもしれない。新たな理解を基にした、新たなオプション、新たに利用可能なものがある。
物理的な電池や、ACからCDに変換する装置はいらない。無限に貯蔵できる新しいプラズマ・バッテリーが作れる。ナノレイヤーは貯蔵に利用できる。ACDCの性質はガンズのプラズマ内にも存在する。何をどう使うかを理解する必要がある。
エネルギーはガンズ内ではなく環境内にある。研究生が作ったバッテリーで言えば、エネルギーは容器の間にあるのであって、必ずしも液体中にあるわけではない。バッテリーの内容物ではなく、容器周辺の環境を利用している。エネルギーを吸収、貯蔵、明示し、うまく取り出せるツールを作れば、普遍的エネルギーに手が届く。一つひとつ理解しながら次のステップに進んで行く。
(従来の)バッテリーに蓄電しようとせず、ガンズの周辺環境を利用してエネルギーの貯蔵システムを作ることを考えて欲しい。
リアクターのスターフォーメーションの中心は他の3つよりも高い中心点を作っている。これはピラミッドの形だ。4つのリアクターの重力磁場(磁力の場+重力の場)の相互作用のバランス点が地球の重力磁場と相互作用する。そこからリフトが起き、移動後の到着地点が決定される。
様々な状況において様々な意味でプラズマの重力磁場の構造を理解することが、エネルギーに繋がる知識をもたらす。一つのリアクターの重力磁場を変えると、他のリアクターの重力磁場に対するポジションが変わる。すると全体として新たにバランスを取るため、リアクターの地球に対するまたは到着地点に対するポジションが変わる。
この全体構造は(パワーセルの)ガンズ容器で再現することが出来る。3つのガンズ容器のプレートのポジションを変えてエネルギーを観察すれば、ガンズ容器内部よりも容器間の隙間にエネルギーが多く貯蔵されていることが判るだろう。
ナノレイヤーを作り、上下左右に移動し距離を変えることで、この無形のキャパシターにどのようなエネルギーを貯蔵するかを決定できる。内容物をCO2から酸化銅、CH3に変えることで、異なるバッテリーが得られる。それから、この立体システムのナノレイヤー間のエネルギーを測定する特別の電極を作る必要がある。
レイヤー間の距離によって電圧が決まり、異なるガンズをどのように使うかによってプラズマの流れが決まる。これが新しい立体プラズマ・キャパシターでありバッテリーであり、マグラブ・レベルのエネルギー貯蔵システムになる。
リアクターにガンズを入れて実験しているのはこのためである。
ガンズは車のモーターの起動にも使える。新しいオプションとして、塗装にガンズを入れて車の屋根やドアから動力を供給することも可能になるだろう。
このテクノロジーは、コンピューターがもたらした産業よりも、ずっと多くの産業を生み出す。
東京の(で開発をしている)人たちと話をした。最先端のエネルギー生産技術を理解するのはとても難しいが、今や13~15KWナノが100ドル以下のコストで生産できる。だが、ACとDCが同じ線で生成できることを理解するのが最も困難だと言っていた。
今や大きな可能性の扉が開かれ、公開が始まった。だが公開していくのは、私たちではなくプロセスを始めたあなた方知識探求者である。
*********
研究生マルコーさんのシステムについての質問と回答:
Q:直列や並列、電圧の増加など、電気の法則に従った動きが観察されているのか?
A: とても奇妙な動きを見せる...。 直列に接続すると電圧が高くなる。並列にすると十分に高くならないので昨日は直列で試した。ある時点ではACで10ボルトがシステムから得られたが、1時間後には0になる。2時間後にまたACが得られたりする...。概してセルを増やすと電圧も増加するようだ。
もっと理解を得るために、従来の電子工学ではなく、重力磁場(マグラブ)の観点からよく見て深く考える必要があるようだ。エネルギーがそこに存在しているのは明らかで、それが集められ従来の電気に変換されている。だがそれがゴールではない。
このプラズマの流れを理解して、それをどう変換して貯蔵できるかを考えている。ガンズによってプラズマ磁場の強度が違う。今は酸化銅のガンズしか使っていないので、異なるガンズをセルの列の最後に加えてプラズマの流れにどのような違いが起きるか観測するつもりでいる。だが電圧と電流の測定装置ではプラズマから電流への変換を一部しか測定できない...。
**********
ケッシュ氏への質問、科学的に説明がつかない動きを示している:
Q:私が作った装置では、電圧が5-6ボルトに上がりLEDライトが点灯されたが、電流を測定したら完全に0であった。科学的にもこれには全く納得がいかない。信じ難いことだが、他にも同じような経験をしている人がいる。
A:それは普通に起こることだ。これは兵器技術に関連していることだが、あなたが測定しているのは物質レベルの電流、電子の流れである。測定装置はそのようにに設定されている。ガンズやナノレイヤーに接続されたあなたのシステムはプラズマレベルの流れをフルに生成している。物質である電気の流れはプラズマ磁場の流れであるとは限らず、強度もまったく違う。
電位差が増加したのは、おそらくLED内に使われている特殊な銅と酸化銅のナノレイヤーの磁場の強度のせいかもしれない。ナノレイヤーと物質の間の場のレベルに差があり、そこで変換が起きたことも一因となっているだろう。
物質とガンズの知識を合わせたシステムを試してみることも良いだろう。物質レベルに焦点を合わせて、うまくいってないという風に考えないこと。プラズマの流れがあり、LED内部では実際生産プロセスが発生していて、わずかな酸化銅のナノコーティングが作られ電気に変換している。
Q:理論的に考えて、このエネルギーを集めるためには、LEDをナノコイルやキャパシタープレートなどに置き換えていく事が次のステップのように思えるが?
A:あわてずに一歩一歩学ぶ必要がある。だが、異なる強度をもつガンズを作り、摩擦を起こすことで点灯させたらどうか?神様がやるように、太陽の重力磁場の前に地球の重力磁場を置けば陽の光が得られる。ガンズマテリアルを使うと、相互作用はいつでも起きているので、未来の人達にとっては、電気を点灯させるより消しておく方が厄介な問題になるだろう。
Q:未来では、電灯を消しておくためには余計支払わないといけないという事だね?
A:そうだね、(相互作用を)切り離すためのスイッチが要る。(笑)
こうして新しい実験をしながら、討論して学んで行く事は素晴らしいが、何故こうなるのか、というプロセスを理解するよう努めて欲しい。LED内部でほんの少しのナノレイヤーが作られるため、接続されたワイヤーの周りに浮遊している重力磁場のフィールドが変換されてエネルギーを得ている。電流がないのにLEDが点灯するのは魔法でもなんでもない。
**************
前回のワークショップで紹介されたジョンさんのシステムの図解
内容の一部要約
パワーセルについて、ケッシュ氏の話:
ガンズとナノマテリアルはまったく新しいエネルギー生産の機会を生み出したが、その生成のプロセスを理解する必要がある。
容器内のガンズのエネルギーはナノレイヤーを通じて電極に転送される。ここでは二つのオプションがある。電気の流れがナノレイヤーから銅内部に行くと、物質への変換が起こりACになる。コーティングされていないワイヤーをナノマテリアルのワイヤーに接続するとDCになる。
たくさんの人が、ACはあるがDCがない、前にACがあったのに無くなって問題だと言っている。これは問題が起きているのではなく、何をしているのかという理解が欠けているだけだ。宇宙の普遍的なプラズマ環境では、必要な時に必要なだけ環境から得る。後で必要になるかもしれないので出来るだけ取っておこうというのが人の習慣だ。
ガンズとナノレイヤーでは、バッテリーがチャージされバランスが取れた状態に達すると、それ以上は環境から摂取しないので、チャージし過ぎて障害を起こすことはない。バッテリーを増やすとバランスを取るために自動的に再チャージを始める。
(従来の考え方だと)精神分裂に陥ってしまう。ガンズとナノレイヤーを使った新しい科学のやり方で理解し、何ができるかということを考えて欲しい。
研究生らは、トランジスターやキャパシター、ダイオードを使おうとしていたが、そのような物は必要ない。新しい物質状態、異なる次元のプラズマの構造や働きを理解すれば、ガンズマテリアルを使って貯蔵できるシステムが作れる。
CO2や酸化銅、他のガンズマテリアルの構造を理解して欲しい。CO2にエネルギーを吸収させることが出来る。酸化銅は、貯蔵器や抵抗、ブースター、バランサーとして使えるかもしれない。新たな理解を基にした、新たなオプション、新たに利用可能なものがある。
物理的な電池や、ACからCDに変換する装置はいらない。無限に貯蔵できる新しいプラズマ・バッテリーが作れる。ナノレイヤーは貯蔵に利用できる。ACDCの性質はガンズのプラズマ内にも存在する。何をどう使うかを理解する必要がある。
エネルギーはガンズ内ではなく環境内にある。研究生が作ったバッテリーで言えば、エネルギーは容器の間にあるのであって、必ずしも液体中にあるわけではない。バッテリーの内容物ではなく、容器周辺の環境を利用している。エネルギーを吸収、貯蔵、明示し、うまく取り出せるツールを作れば、普遍的エネルギーに手が届く。一つひとつ理解しながら次のステップに進んで行く。
(従来の)バッテリーに蓄電しようとせず、ガンズの周辺環境を利用してエネルギーの貯蔵システムを作ることを考えて欲しい。
リアクターのスターフォーメーションの中心は他の3つよりも高い中心点を作っている。これはピラミッドの形だ。4つのリアクターの重力磁場(磁力の場+重力の場)の相互作用のバランス点が地球の重力磁場と相互作用する。そこからリフトが起き、移動後の到着地点が決定される。
様々な状況において様々な意味でプラズマの重力磁場の構造を理解することが、エネルギーに繋がる知識をもたらす。一つのリアクターの重力磁場を変えると、他のリアクターの重力磁場に対するポジションが変わる。すると全体として新たにバランスを取るため、リアクターの地球に対するまたは到着地点に対するポジションが変わる。
この全体構造は(パワーセルの)ガンズ容器で再現することが出来る。3つのガンズ容器のプレートのポジションを変えてエネルギーを観察すれば、ガンズ容器内部よりも容器間の隙間にエネルギーが多く貯蔵されていることが判るだろう。
ナノレイヤーを作り、上下左右に移動し距離を変えることで、この無形のキャパシターにどのようなエネルギーを貯蔵するかを決定できる。内容物をCO2から酸化銅、CH3に変えることで、異なるバッテリーが得られる。それから、この立体システムのナノレイヤー間のエネルギーを測定する特別の電極を作る必要がある。
レイヤー間の距離によって電圧が決まり、異なるガンズをどのように使うかによってプラズマの流れが決まる。これが新しい立体プラズマ・キャパシターでありバッテリーであり、マグラブ・レベルのエネルギー貯蔵システムになる。
リアクターにガンズを入れて実験しているのはこのためである。
ガンズは車のモーターの起動にも使える。新しいオプションとして、塗装にガンズを入れて車の屋根やドアから動力を供給することも可能になるだろう。
このテクノロジーは、コンピューターがもたらした産業よりも、ずっと多くの産業を生み出す。
東京の(で開発をしている)人たちと話をした。最先端のエネルギー生産技術を理解するのはとても難しいが、今や13~15KWナノが100ドル以下のコストで生産できる。だが、ACとDCが同じ線で生成できることを理解するのが最も困難だと言っていた。
今や大きな可能性の扉が開かれ、公開が始まった。だが公開していくのは、私たちではなくプロセスを始めたあなた方知識探求者である。
*********
研究生マルコーさんのシステムについての質問と回答:
Q:直列や並列、電圧の増加など、電気の法則に従った動きが観察されているのか?
A: とても奇妙な動きを見せる...。 直列に接続すると電圧が高くなる。並列にすると十分に高くならないので昨日は直列で試した。ある時点ではACで10ボルトがシステムから得られたが、1時間後には0になる。2時間後にまたACが得られたりする...。概してセルを増やすと電圧も増加するようだ。
もっと理解を得るために、従来の電子工学ではなく、重力磁場(マグラブ)の観点からよく見て深く考える必要があるようだ。エネルギーがそこに存在しているのは明らかで、それが集められ従来の電気に変換されている。だがそれがゴールではない。
このプラズマの流れを理解して、それをどう変換して貯蔵できるかを考えている。ガンズによってプラズマ磁場の強度が違う。今は酸化銅のガンズしか使っていないので、異なるガンズをセルの列の最後に加えてプラズマの流れにどのような違いが起きるか観測するつもりでいる。だが電圧と電流の測定装置ではプラズマから電流への変換を一部しか測定できない...。
**********
ケッシュ氏への質問、科学的に説明がつかない動きを示している:
Q:私が作った装置では、電圧が5-6ボルトに上がりLEDライトが点灯されたが、電流を測定したら完全に0であった。科学的にもこれには全く納得がいかない。信じ難いことだが、他にも同じような経験をしている人がいる。
A:それは普通に起こることだ。これは兵器技術に関連していることだが、あなたが測定しているのは物質レベルの電流、電子の流れである。測定装置はそのようにに設定されている。ガンズやナノレイヤーに接続されたあなたのシステムはプラズマレベルの流れをフルに生成している。物質である電気の流れはプラズマ磁場の流れであるとは限らず、強度もまったく違う。
電位差が増加したのは、おそらくLED内に使われている特殊な銅と酸化銅のナノレイヤーの磁場の強度のせいかもしれない。ナノレイヤーと物質の間の場のレベルに差があり、そこで変換が起きたことも一因となっているだろう。
物質とガンズの知識を合わせたシステムを試してみることも良いだろう。物質レベルに焦点を合わせて、うまくいってないという風に考えないこと。プラズマの流れがあり、LED内部では実際生産プロセスが発生していて、わずかな酸化銅のナノコーティングが作られ電気に変換している。
Q:理論的に考えて、このエネルギーを集めるためには、LEDをナノコイルやキャパシタープレートなどに置き換えていく事が次のステップのように思えるが?
A:あわてずに一歩一歩学ぶ必要がある。だが、異なる強度をもつガンズを作り、摩擦を起こすことで点灯させたらどうか?神様がやるように、太陽の重力磁場の前に地球の重力磁場を置けば陽の光が得られる。ガンズマテリアルを使うと、相互作用はいつでも起きているので、未来の人達にとっては、電気を点灯させるより消しておく方が厄介な問題になるだろう。
Q:未来では、電灯を消しておくためには余計支払わないといけないという事だね?
A:そうだね、(相互作用を)切り離すためのスイッチが要る。(笑)
こうして新しい実験をしながら、討論して学んで行く事は素晴らしいが、何故こうなるのか、というプロセスを理解するよう努めて欲しい。LED内部でほんの少しのナノレイヤーが作られるため、接続されたワイヤーの周りに浮遊している重力磁場のフィールドが変換されてエネルギーを得ている。電流がないのにLEDが点灯するのは魔法でもなんでもない。
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前回のワークショップで紹介されたジョンさんのシステムの図解
2014/09/15
配信録音・録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_6f9eed8c-10e8-4e8d-a337-dbf929257a9a&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb
内容の一部要約:
パワーセルについて、研究生ジョンさんの話:
ナノマテリアルには、プラズマの場(フィールド)がいたるところにある。実際、ナノマテリアルは場を取り込むことができる。電子サイズのエネルギーは物質レベルに変換され、ナノマテリアルの層がある銅ワイヤー上に転送され、そこでACに変換される。
このセルには特別の接続が施してある。ここではDCとACの電流が生成された。両者は同時に生成できる。セル内でDCとACを別々に生成できるが、一方は他方に影響を及ぼす。
私のセルには、小さなボトルにキャップが付いていて、キャップには3つの接続がある。真ん中はナノコーティングされた銅ワイヤーで、これはボトルの中で球状に曲げられている。
2つ目の接続が亜鉛のワイヤーで、3つ目はスズと鉛のソルダー(溶接用)ワイヤーだが、これもセルの中に入っている。
接続は双方向接続になっていて、各セルの底には少量のガンズと精製水が入っている。
ナノコーティングされた中央のワイヤーは、端のコーティングが拭き取られ、隣のセルからの来ている亜鉛ワイヤーに、(スズ/鉛で)溶接してある。隣のセルからのスズ/鉛のワイヤーは、中央のナノコーティングされたワイヤーの周りに巻きつけてある。
この装置でLEDライトが点燈できる。
オレンジのキャップ側はAC、ブルーのキャップ側はDCになっている。
研究生アーマンさんのパワーセル:
これはとてもシンプルなセッティングである。この小さな容器は密閉されていて、中央の列はCO2ガンズ、外側の一方は酸化銅ガンズ、反対側はミックスになっている。真ん中のワイヤーはナノコーティングされる。外側はナノコーティングされてなく直列接続されている。3つの列は並列接続されていて総合で16ボルトだった。これは簡単に作れてサイズも縮小できる。
ケッシュ氏の話:
ワークショップを通じてガンズ、ナノレイヤー、物質を使って環境からエネルギーを採取できるシステムのことを話した。研究生はナノレイヤーが実際にエネルギーを放出し、環境からエネルギーを吸収できるシステムを作って示した。だが、教え、学ぶということはコピーをすることではなくて、知識を加えていく事だ、ということを忘れないで欲しい。
このナノレイヤーはAC、DC両方の性質をもつ事を理解することが、ここでは最も重要なことである。
私は彼らにナノレイヤーの働きについての原理が理解出来るようなシステムを作って見せた。ナノコーティングした電極をコンタクトレンズの容器に入れて、スズ/鉛のワイヤー、CO2と酸化銅の二種類のガンズを各容器に入れた。アーマンはこれをヒントに彼のシステムを作った。最終的測定値は15-16ボルト、数マクロアンペアーだった。
液体中のナノコーティングがガンズのプラズマからエネルギーを吸収して、ナノレイヤーと銅の接触点でプラズマと物質が相互作用するので、エネルギーが別の電子レベルを通過して、自然にACに変換される。これはナノレイヤーが物質レベルに至るためと、抵抗によって起こる。
よって、条件にあったコーティングをすることでDCが得られ、物質レベルではACが得られるマテリアルが科学界ではじめて得られたことになる。何度も言っているようにACというのは物質が持つ性質で、これで測定や観測が可能になる。だが、DCレベルでACの測定をしたために、これまでいくつかの電圧計が壊れてしまった。
同じワイヤーからACとDCが生成できる。アーマンの作ったシステムでは7.4ボルトAC、3.7ボルトDC を示している。
この技術は、多くの分野に応用できる。特に医療の分野については後で述べる。
イタリアの企業とは、トーチ(電灯)の商業化について話し合う予定だ。東京でのキャパシターの開発と商業化については追って決定される。
日本の企業との取り決めはとてもシンプルなものだ。まずライセンス料の代わりに、彼らは財団に寄付をすると申し出た。次に、財団が今後も研究を続けていけるように、彼らが生産販売したものに対して、小売価格の1%を財団に還元する。
財団側が提示した唯一の条件は、この技術のいかなる部分も防衛や軍事には利用しないこと。平和条約にも署名をするようにと、合意書に添えて送った。これらの文書に署名をすること以外は何も要求していない。
イタリアで開発している組織はすでに、技術を平和目的でのみ利用する、という合意書に署名をしている。最初のプロトタイプが正式に完成したら、世界中のすべてのケッシュ財団が同じものを利用できるようにリリースする。
それを改良することもコピーすることも自由だが、他国への輸出は出来ないし、防衛、軍事目的に使用することもできないという条件がある。
売り上げからどれだけ寄付をするかは、あなたの国にあるケッシュ財団がコントロールする。受け取った技術と知識に見合っていると思われるだけの額を受け取り、財団の精神に従い、それは国内での教育援助や開発、医療のために用いられる。
********
ガンズを使ったシステムを使う際には、プラズマ面であるDCと物質面であるACがあることを常に理解しておく必要がある。ミリアンペア・レベルでACの電流生成が測定できれば、精神疾患を起こす神経システムのプロセスの理解や体を構成しているすべての部分の修復が可能になる。
これは医療部門開発の次のステップである。ミニチュア・リアクター内でナノ以下のプラズマの流れを利用して、人の体のプロセスが理解できる。
解り易い例として、鍼治療とはある意味でプラズマ的なエネルギーを一点に集中させて、コーティングされていない鍼を体内のガンズのプラズマに差し込むようなものだ。マッサージが必要なある特定の箇所で電流の代わりにDCのプラズマ流の層を使うと、とても効果的だ。
研究生が作った容器(パワーセル)は、まさに筋肉組織のようなもので、これにナノ・ピンを差し込んだものだ。ピンの役目はプラズマ環境で外からエネルギーを引き寄せ吸収することで、鍼治療でも同様に体の構造内からエネルギーを引き寄せる。体内の組織の磁力と重力の場を同じ強度にチューニングするのが鍼治療である。
私たちがもたらす知識はこれまでの医療の常識を一変させてしまうものだ。ACとDCの違いを知る必要があることがこれで理解できたでしょう。
精神疾患の治療には、脳のプラズマ環境のエネルギーをDNAの情報どおりに生成すれば良い。これには、どのレベルで、何をどのように、なぜ接続するかを理解する必要がある。私たちは物理的で実用的な面での理解を得てきたので、これから医療の分野でこれを教え始める。
********
著書の販売の妨害について:
ベルギーの権力者は、私には知性がなく、本はイカサマで、書く価値も、売る価値もないとし、本が拡散されることを止めようとしている。本の配送がブロックされ、「あなたは代金を受け取りながら本を発送しない犯罪者だ。」と言っている。政府からの支持で、数百冊の本が郵便局で留められていた。警察宛てにたくさんの抗議のeメールが届いたので別の方法を考え付いたようだ。本を受け取ることが出来なかった人たちには別の方法で発送した。
ペイパルを使って寄付はできないので、別の方法で出来るようにしたい。現時点での寄付はオランダの銀行に直接振り込んでもらいたい。
内容の一部要約:
パワーセルについて、研究生ジョンさんの話:
ナノマテリアルには、プラズマの場(フィールド)がいたるところにある。実際、ナノマテリアルは場を取り込むことができる。電子サイズのエネルギーは物質レベルに変換され、ナノマテリアルの層がある銅ワイヤー上に転送され、そこでACに変換される。
このセルには特別の接続が施してある。ここではDCとACの電流が生成された。両者は同時に生成できる。セル内でDCとACを別々に生成できるが、一方は他方に影響を及ぼす。
私のセルには、小さなボトルにキャップが付いていて、キャップには3つの接続がある。真ん中はナノコーティングされた銅ワイヤーで、これはボトルの中で球状に曲げられている。
2つ目の接続が亜鉛のワイヤーで、3つ目はスズと鉛のソルダー(溶接用)ワイヤーだが、これもセルの中に入っている。
接続は双方向接続になっていて、各セルの底には少量のガンズと精製水が入っている。
ナノコーティングされた中央のワイヤーは、端のコーティングが拭き取られ、隣のセルからの来ている亜鉛ワイヤーに、(スズ/鉛で)溶接してある。隣のセルからのスズ/鉛のワイヤーは、中央のナノコーティングされたワイヤーの周りに巻きつけてある。
この装置でLEDライトが点燈できる。
オレンジのキャップ側はAC、ブルーのキャップ側はDCになっている。
研究生アーマンさんのパワーセル:
これはとてもシンプルなセッティングである。この小さな容器は密閉されていて、中央の列はCO2ガンズ、外側の一方は酸化銅ガンズ、反対側はミックスになっている。真ん中のワイヤーはナノコーティングされる。外側はナノコーティングされてなく直列接続されている。3つの列は並列接続されていて総合で16ボルトだった。これは簡単に作れてサイズも縮小できる。
ケッシュ氏の話:
ワークショップを通じてガンズ、ナノレイヤー、物質を使って環境からエネルギーを採取できるシステムのことを話した。研究生はナノレイヤーが実際にエネルギーを放出し、環境からエネルギーを吸収できるシステムを作って示した。だが、教え、学ぶということはコピーをすることではなくて、知識を加えていく事だ、ということを忘れないで欲しい。
このナノレイヤーはAC、DC両方の性質をもつ事を理解することが、ここでは最も重要なことである。
私は彼らにナノレイヤーの働きについての原理が理解出来るようなシステムを作って見せた。ナノコーティングした電極をコンタクトレンズの容器に入れて、スズ/鉛のワイヤー、CO2と酸化銅の二種類のガンズを各容器に入れた。アーマンはこれをヒントに彼のシステムを作った。最終的測定値は15-16ボルト、数マクロアンペアーだった。
液体中のナノコーティングがガンズのプラズマからエネルギーを吸収して、ナノレイヤーと銅の接触点でプラズマと物質が相互作用するので、エネルギーが別の電子レベルを通過して、自然にACに変換される。これはナノレイヤーが物質レベルに至るためと、抵抗によって起こる。
よって、条件にあったコーティングをすることでDCが得られ、物質レベルではACが得られるマテリアルが科学界ではじめて得られたことになる。何度も言っているようにACというのは物質が持つ性質で、これで測定や観測が可能になる。だが、DCレベルでACの測定をしたために、これまでいくつかの電圧計が壊れてしまった。
同じワイヤーからACとDCが生成できる。アーマンの作ったシステムでは7.4ボルトAC、3.7ボルトDC を示している。
この技術は、多くの分野に応用できる。特に医療の分野については後で述べる。
イタリアの企業とは、トーチ(電灯)の商業化について話し合う予定だ。東京でのキャパシターの開発と商業化については追って決定される。
日本の企業との取り決めはとてもシンプルなものだ。まずライセンス料の代わりに、彼らは財団に寄付をすると申し出た。次に、財団が今後も研究を続けていけるように、彼らが生産販売したものに対して、小売価格の1%を財団に還元する。
財団側が提示した唯一の条件は、この技術のいかなる部分も防衛や軍事には利用しないこと。平和条約にも署名をするようにと、合意書に添えて送った。これらの文書に署名をすること以外は何も要求していない。
イタリアで開発している組織はすでに、技術を平和目的でのみ利用する、という合意書に署名をしている。最初のプロトタイプが正式に完成したら、世界中のすべてのケッシュ財団が同じものを利用できるようにリリースする。
それを改良することもコピーすることも自由だが、他国への輸出は出来ないし、防衛、軍事目的に使用することもできないという条件がある。
売り上げからどれだけ寄付をするかは、あなたの国にあるケッシュ財団がコントロールする。受け取った技術と知識に見合っていると思われるだけの額を受け取り、財団の精神に従い、それは国内での教育援助や開発、医療のために用いられる。
********
ガンズを使ったシステムを使う際には、プラズマ面であるDCと物質面であるACがあることを常に理解しておく必要がある。ミリアンペア・レベルでACの電流生成が測定できれば、精神疾患を起こす神経システムのプロセスの理解や体を構成しているすべての部分の修復が可能になる。
これは医療部門開発の次のステップである。ミニチュア・リアクター内でナノ以下のプラズマの流れを利用して、人の体のプロセスが理解できる。
解り易い例として、鍼治療とはある意味でプラズマ的なエネルギーを一点に集中させて、コーティングされていない鍼を体内のガンズのプラズマに差し込むようなものだ。マッサージが必要なある特定の箇所で電流の代わりにDCのプラズマ流の層を使うと、とても効果的だ。
研究生が作った容器(パワーセル)は、まさに筋肉組織のようなもので、これにナノ・ピンを差し込んだものだ。ピンの役目はプラズマ環境で外からエネルギーを引き寄せ吸収することで、鍼治療でも同様に体の構造内からエネルギーを引き寄せる。体内の組織の磁力と重力の場を同じ強度にチューニングするのが鍼治療である。
私たちがもたらす知識はこれまでの医療の常識を一変させてしまうものだ。ACとDCの違いを知る必要があることがこれで理解できたでしょう。
精神疾患の治療には、脳のプラズマ環境のエネルギーをDNAの情報どおりに生成すれば良い。これには、どのレベルで、何をどのように、なぜ接続するかを理解する必要がある。私たちは物理的で実用的な面での理解を得てきたので、これから医療の分野でこれを教え始める。
********
著書の販売の妨害について:
ベルギーの権力者は、私には知性がなく、本はイカサマで、書く価値も、売る価値もないとし、本が拡散されることを止めようとしている。本の配送がブロックされ、「あなたは代金を受け取りながら本を発送しない犯罪者だ。」と言っている。政府からの支持で、数百冊の本が郵便局で留められていた。警察宛てにたくさんの抗議のeメールが届いたので別の方法を考え付いたようだ。本を受け取ることが出来なかった人たちには別の方法で発送した。
ペイパルを使って寄付はできないので、別の方法で出来るようにしたい。現時点での寄付はオランダの銀行に直接振り込んでもらいたい。
2014/09/08
(11) 反物質、暗黒物質、ブラックホール
(12) ケッシュ用語の定義
(13) 光はエネルギーではない
(14) 光は円柱状のプラズマである
(15) 光磁場は電磁場よりもスケールが大きい
(16) 光は質量と運動量をもつ動的プラズマである
*すべての記事を一度に表示→ クリック
以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造」よりの要約
ソーラーセイル(太陽帆)による輸送について言えば、光には質量があり、その運動と運動量により動きが生じる、という言い方が正しい。帆が光線のエネルギーを吸収するためではない。
光が帆に到達して物質と相互作用すると、光はその運動量を帆の薄幕上に移転する。よって帆の運動量が増して運動が起こる。
物質の世界にガンマ、ベータ、アルファ線などがあるように、同様の強度の比率を持つ同じタイプの磁気線が推移と根源物質環境にも存在する、という認識は重要である。
根源物質磁場の磁場強度の環境内にガンマ線に相当するものがあり、推移物質磁場環境にX線に相当するものがある。光には分割された領域があり、プラズマ磁場強度にスペクトラムがあるのは物質環境に限らず、他の物質磁場強度の環境にも類似したものがある。
光周辺の重力磁場(マグラブス)が光の重力磁場と相互作用すると、可視光のスペクトル内の磁波線がこれらの物質磁場環境内に放出されるが、これらは観察者の持つ視覚的機能のプラズマ磁場の強度に依存している。
光は外郭部分の物質磁場を変えられるので、宇宙の推移物質磁場環境で長距離を進むことができる。強度の近い推移物質磁場同士ではロスや相互作用が生じないので、光のプラズマ磁場とその強度を失うことがない。
可視光が放出されるのは、強度の異なる重力磁場(マグラブス)が衝突した時のみで、環境とそれに遭遇するエンティティのプラズマ磁場の強度が同等の場合には僅かなプラズマ磁場しか放出されない。その理由は、類似したプラズマ磁場同士の相互作用は、光と環境の摩擦が少なく、僅かな光しか放出しないためである。
これが、宇宙では光線の推移物質磁場と宇宙環境内の推移物質では相互作用が少なく、明るい光ではなく薄暗い明かりしか観測できない理由である。私たちはこれを半透明推移光と呼んでいる。
実際、深宇宙では光の進路が見られないのは、光は進みながら環境に応じて外側の層を変えることが出来るためである。
つまり、光が宇宙の推移物質の場の領域を進むときには、光の推移物質磁場と物質が外側の層に位置を取り、この過程では僅かなプラズマ磁場がこれらの場や物質との相互作用に使われる。よって摩擦による光の物質磁場の喪失が少なく、光の推移物質磁場の重力磁場(マグラブス)の喪失も非常に少ないといういことだ。
光はその、相互作用の仕方と円柱状にらせん回転をするという特徴のため、環境に応じて外装を変えるというカメレオンのようなものであると言える。場の強度が多大に変化する場合には光は円柱状から球状構造に変わり、外側の物質とその磁場は環境内のプラズマ磁場から物質やその磁場の強度を受け取る。
言い換えると、光は適合した重力磁場(マグラブス)の強度をその表面(外側の層)に作り出すことが出来るため、光の重力磁場が他の球状または円柱状の重力磁場に到達、または突入しようとしている時には、重力磁場同士の摩擦により一部の重力磁場が放出される。それが球状のプラズマ磁場に移転される。同時に磁気線の強度のスペクトル内のプラズマ磁場も放出される。
光が地球のようなプラズマ磁場環境に遭遇すると、円柱状と球状の動的な二つの重力磁場の相互作用から、人のたんぱく質の重力磁場強度の範囲内のプラズマ磁場の破片を生み出す。それを人の視覚探知機能である目が感知し、二つの重力磁場の相互作用の接点を可視光として認知しているのである。
本当の意味でのエネルギーとは “運動しているプラズマ磁場” であり、そう定義すると、光とは実際異なる強度のプラズマ磁場から生まれ、その中で作動するもので、エネルギーのように単純なものではない。
異なる物質や物質磁場の環境内での光の運動や速度を取っても、光とはただの単一の光線ではなく、強度の異なるプラズマ磁場で出来ている複雑なものであるという事実がわかるであろう。
より強くて凝縮された根源物質の磁場は構造上、中心に位置している。この物質磁場が解き放たれると、強度の弱い磁場が新たに利用可能となり、これらはある強度から他の強度へと移っていく。この運動している磁場は推移エネルギーとして知られている(暗黒エネルギー)。
この物質磁場が推移物質とその磁場環境の強度にまで落ちると推移物質の磁場として現れる。(暗黒物質)。そこから、推移物質磁場のプラズマ磁場の強度が十分に減少し解き放たれると、(通常の)物質磁場のプラズマ磁場の強度となり、ここで感知可能、探知可能な(通常の)物質の強度となる。(図38)
図38:光のプラズマの磁場構造
参考資料:BOOK 2- The Structure of the Light Chapter 2
(12) ケッシュ用語の定義
(13) 光はエネルギーではない
(14) 光は円柱状のプラズマである
(15) 光磁場は電磁場よりもスケールが大きい
(16) 光は質量と運動量をもつ動的プラズマである
*すべての記事を一度に表示→ クリック
以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造」よりの要約
ソーラーセイル(太陽帆)による輸送について言えば、光には質量があり、その運動と運動量により動きが生じる、という言い方が正しい。帆が光線のエネルギーを吸収するためではない。
光が帆に到達して物質と相互作用すると、光はその運動量を帆の薄幕上に移転する。よって帆の運動量が増して運動が起こる。
物質の世界にガンマ、ベータ、アルファ線などがあるように、同様の強度の比率を持つ同じタイプの磁気線が推移と根源物質環境にも存在する、という認識は重要である。
根源物質磁場の磁場強度の環境内にガンマ線に相当するものがあり、推移物質磁場環境にX線に相当するものがある。光には分割された領域があり、プラズマ磁場強度にスペクトラムがあるのは物質環境に限らず、他の物質磁場強度の環境にも類似したものがある。
光周辺の重力磁場(マグラブス)が光の重力磁場と相互作用すると、可視光のスペクトル内の磁波線がこれらの物質磁場環境内に放出されるが、これらは観察者の持つ視覚的機能のプラズマ磁場の強度に依存している。
光は外郭部分の物質磁場を変えられるので、宇宙の推移物質磁場環境で長距離を進むことができる。強度の近い推移物質磁場同士ではロスや相互作用が生じないので、光のプラズマ磁場とその強度を失うことがない。
可視光が放出されるのは、強度の異なる重力磁場(マグラブス)が衝突した時のみで、環境とそれに遭遇するエンティティのプラズマ磁場の強度が同等の場合には僅かなプラズマ磁場しか放出されない。その理由は、類似したプラズマ磁場同士の相互作用は、光と環境の摩擦が少なく、僅かな光しか放出しないためである。
これが、宇宙では光線の推移物質磁場と宇宙環境内の推移物質では相互作用が少なく、明るい光ではなく薄暗い明かりしか観測できない理由である。私たちはこれを半透明推移光と呼んでいる。
実際、深宇宙では光の進路が見られないのは、光は進みながら環境に応じて外側の層を変えることが出来るためである。
つまり、光が宇宙の推移物質の場の領域を進むときには、光の推移物質磁場と物質が外側の層に位置を取り、この過程では僅かなプラズマ磁場がこれらの場や物質との相互作用に使われる。よって摩擦による光の物質磁場の喪失が少なく、光の推移物質磁場の重力磁場(マグラブス)の喪失も非常に少ないといういことだ。
光はその、相互作用の仕方と円柱状にらせん回転をするという特徴のため、環境に応じて外装を変えるというカメレオンのようなものであると言える。場の強度が多大に変化する場合には光は円柱状から球状構造に変わり、外側の物質とその磁場は環境内のプラズマ磁場から物質やその磁場の強度を受け取る。
言い換えると、光は適合した重力磁場(マグラブス)の強度をその表面(外側の層)に作り出すことが出来るため、光の重力磁場が他の球状または円柱状の重力磁場に到達、または突入しようとしている時には、重力磁場同士の摩擦により一部の重力磁場が放出される。それが球状のプラズマ磁場に移転される。同時に磁気線の強度のスペクトル内のプラズマ磁場も放出される。
光が地球のようなプラズマ磁場環境に遭遇すると、円柱状と球状の動的な二つの重力磁場の相互作用から、人のたんぱく質の重力磁場強度の範囲内のプラズマ磁場の破片を生み出す。それを人の視覚探知機能である目が感知し、二つの重力磁場の相互作用の接点を可視光として認知しているのである。
本当の意味でのエネルギーとは “運動しているプラズマ磁場” であり、そう定義すると、光とは実際異なる強度のプラズマ磁場から生まれ、その中で作動するもので、エネルギーのように単純なものではない。
異なる物質や物質磁場の環境内での光の運動や速度を取っても、光とはただの単一の光線ではなく、強度の異なるプラズマ磁場で出来ている複雑なものであるという事実がわかるであろう。
より強くて凝縮された根源物質の磁場は構造上、中心に位置している。この物質磁場が解き放たれると、強度の弱い磁場が新たに利用可能となり、これらはある強度から他の強度へと移っていく。この運動している磁場は推移エネルギーとして知られている(暗黒エネルギー)。
この物質磁場が推移物質とその磁場環境の強度にまで落ちると推移物質の磁場として現れる。(暗黒物質)。そこから、推移物質磁場のプラズマ磁場の強度が十分に減少し解き放たれると、(通常の)物質磁場のプラズマ磁場の強度となり、ここで感知可能、探知可能な(通常の)物質の強度となる。(図38)
図38:光のプラズマの磁場構造
参考資料:BOOK 2- The Structure of the Light Chapter 2
2014/09/06
配信録音 / 録画:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_5060a789-a955-41aa-8c02-f8e54fda2c93
配信内容の一部要約
ケッシュ氏の話より:
*******
Q:ケッシュ氏の技術は、いわゆる科学的手法に欠けていると批判する人たちがたくさんいる。私たちは理論的な数値や公式を用いて、常にデータ作成をするのが普通だが、そういうことに反したやり方をする傾向にある。オシロスコープを使うのはとても便利だと思えるが?
A:去年イタリアの核物理学の科学者と共同で研究をした。彼らは軍事用のパワフルなものと大学から持ち込んだオシロスコープであらゆるテストをしたが、「このプラズマ・テクノロジーにはオシロスコープは使えない。効果が見えても、テストには何も出てこない」と言って諦めた。
彼らはエキスパートでエンジニアもいたが、ここで生成されるプラズマは、彼らが慣れている従来のもののようにテストできない、と言っていた。だから新しい方法を見つける必要がある。
昨日は、スペース・テクノロジーのプラズマ融合では第一線の教授がここを訪れた。彼を案内してすべてを説明した後で、「これはプラズマではない。あなたは新しいものを生み出したのだ。これにはガンズのように新しい名前が必要だ。」と彼は言った。おそらくマグラブ・プラズマとでも呼ぶべきだろう。
私たちはマグラブスを使う。これは磁力と重力のバランスで、ナノ・マテリアルを使ったすべてのシステムはマグラブスのレベルだ。多くの核物理学者らがこの新しいテクノロジーを理解しようとしているが、従来の考え方では難しい。昨日ここを訪れた高名な教授でも違いを理解していなかった。
オシロスコープは物質レベルでしか使えない。今までのシステムは磁力か重力のどちらかにしか適用できない。私たちは磁力と重力の場のバランスを測定する装置を作る必要がある。
Q:それは私たちで作れないか?
A:いずれは出来る。だがこのテクノロジーの開発は、まだほんの初期の段階だということを判って欲しい。一番最初のコンピューターは計算をするだけだったが、家ほどの大きさがあった。科学者たちは、これを理解して一緒に開発をする必要がある。
次世代の科学者は開発をしていくだろう。だが現在地位をもつ科学者はその地位を守る必要があるので出来ない。測定の手法を確立することはとても難しい。だが、やがては出来るはずだ。
*************
41:08
ナノ・マテリアルを使って吸収されたエネルギーを充電できるキャパシターを研究生が作った。この内3つを選んで東京へ送ることになっている。エネルギー生産のための新システムは、福島でのフォローアップをした組織によって、商業化が検討される。彼らには何千という従業員がいるので十分な助けが得られるだろう。
興味深い点は、彼らが学んだシステムについてのノウハウは、財団と共有すると彼らが合意をしたことだ。企業は利益を追求したがるので、これは今までに決してなかったことだ。彼らによってもたらされた知識は、財団を通して各国の開発のために共有され、発展途上国とも共有される。
私たちは目的達成に向かっている。協力や共同作業を得られるようになってきた。測定装置の確立もできるだろう。
もうすぐ、アフリカの大学の教授らに、エボラのためのマテリアルの作り方を教え始める。コストもかけずにアフリカの問題をアフリカで解決することが出来る。マテリアルはアフリカの人々に試験的に与えられる。これは自然のプロダクトなので、りんごを食べるのと一緒でライセンスはいらない。マテリアルを送る事をブロックされたお陰で、もっと早く出来ることになった。
大学でマテリアルの開発、生産、試験を始めて、データを送ってくれることになっている。成功すれば、アフリカの他の国とも知識を共有する。データはケッシュ財団側から公表する。
ケッシュ財団のティーチング・ルームへようこそ、今日初めてここにカメラを入れた。(48:12)これはキャパシターでナノ・ワイヤーはチャージされている。キャパシターをコカコーラボトルで覆ったのは、ナノ・マテリアルが吸収できるレベルまで減少された場の環境を作るためだ。
これらのキャパシターを数十個作ったが、その内3つを選んで日本へ送る。彼らはこの技術を商業化して大量生産するだろう。周知のように、これは未来のシステムだがEU諸国はこのコカコーラボトルのテクノロジーを無視することにした。
マグラブ・セルと呼ばれるこのシンプルなシステムは、エネルギーを必要としている国にとっては画期的で、需要があるので大量生産に何年もかからないであろう。日本ではオイルの輸入に巨額な出費を強いられているため、許可が出れば10月には原発を稼動させようとしている。
このシステムなら地域でエネルギー生産ができる。私たちが協力をしているのは、日本ではソーラー・セルと呼ばれるが、ナノ・セルの分野でリードしている会社だ。状況は急速に進展するだろう。このシステムは夜間の需要に応えられる。
夕方の5時から7時くらいの間の日没と朝の日の出の時間帯は、太陽と地球の磁場と重力の場の圧力バランスが取られるため、安定状態になり、どちらからも作用を受けない。昨日は、その時間帯にシステムがスタンバイ状態になるのを実際に見た。
昨日、訪問していた科学者の一人がリアクタ-の側で10cm程動いたら、リアクターのスピードと回転が突然変わったので彼は驚いた。彼の体の重力磁場(マグラブス)が実際にリアクターの重力磁場に影響を及ぼすのを目のあたりにして彼はビックリしたようだ。
これは最新のテクノロジーだが、実はとてもシンプルなもので私たちの生命の仕組みの一部でもある。
********
(Q):最近ではマラリアのテストをするのに血液テストや高価な装置を使う代わりに、磁場を使った新しいテストがあるという記事を読んだ。デスクトップで小型の安価な装置だそうだ。将来的には他の病気のテスト用にも応用ができるらしい。
A:すべては磁力と重力の場をもつ。これを測定する装置を構築する必要がある。そうすれば、マラリアその他の病気のプラズマの磁力と重力の場の状態を把握でき、これを中和させる環境を作ることができる。
どんなことがあっても私たちは科学の発展と知識を止めることはできない。
ナノ・マテリアルは真空と熱環境を必要としたものだったので、彼らのものだった。だが、私たちはそれらを用いない宇宙で行われているやり方を示した。
ケッシュ財団を閉鎖するための裁判が行われる。私は裁判官の魂のために祈った。魂は人の行いを正しい方向に導いている。私はそれを信じるし、それに従って生きている。
今月の17日に指示が出る。裁判官は中央政府にこの裁判の結果を報告するよう命じられている、とべルギー政府内部の人間が次の計画を私たちに教えてくれた。次の罠を仕掛けるために財政面の報告をすることにもなっている。
ベルギーの王が27日の裁判で負けた場合は何が起こるか。彼は突然、心臓発作を起こすことになっている。ヨーロッパの君主制が終焉するのか、私たちはどのような歴史が作られる瞬間に立ち会うのか見ることにしよう。
情報機関はベルギーの状況を監視しているとの報告を受けた。偽装文書の作成と不正逮捕のため、じきにベルギー政府の令状は国際刑事警察では受け付けなくなるだろう。ベルギー王が財団への恐喝に個人的に関わったことへの3人の証人がいる。
彼らは一時的に私たちの銀行口座を閉鎖し、私たちは、ベルギーからの要請で会計の書類をすべて提出した。書類には何も問題はない。私たちは研究機関で、研究のための費用を受け取ることを責めることはできないはずだ。
このようなことを持ち出すのはこの数週間避けてきたが、これが今起きていることで、法的根拠も無いのに現在ペイパルでの決済もできないので研究生にも説明をした。中央政府からの圧力があったと銀行から知らされた。
著書の購入や寄付はオランダの銀行に直接振り込んでもらう必要がある。文献を購入するにも特別にアレンジする必要があるが、寄付は5ユーロでも歓迎している。
配信内容の一部要約
ケッシュ氏の話より:
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Q:ケッシュ氏の技術は、いわゆる科学的手法に欠けていると批判する人たちがたくさんいる。私たちは理論的な数値や公式を用いて、常にデータ作成をするのが普通だが、そういうことに反したやり方をする傾向にある。オシロスコープを使うのはとても便利だと思えるが?
A:去年イタリアの核物理学の科学者と共同で研究をした。彼らは軍事用のパワフルなものと大学から持ち込んだオシロスコープであらゆるテストをしたが、「このプラズマ・テクノロジーにはオシロスコープは使えない。効果が見えても、テストには何も出てこない」と言って諦めた。
彼らはエキスパートでエンジニアもいたが、ここで生成されるプラズマは、彼らが慣れている従来のもののようにテストできない、と言っていた。だから新しい方法を見つける必要がある。
昨日は、スペース・テクノロジーのプラズマ融合では第一線の教授がここを訪れた。彼を案内してすべてを説明した後で、「これはプラズマではない。あなたは新しいものを生み出したのだ。これにはガンズのように新しい名前が必要だ。」と彼は言った。おそらくマグラブ・プラズマとでも呼ぶべきだろう。
私たちはマグラブスを使う。これは磁力と重力のバランスで、ナノ・マテリアルを使ったすべてのシステムはマグラブスのレベルだ。多くの核物理学者らがこの新しいテクノロジーを理解しようとしているが、従来の考え方では難しい。昨日ここを訪れた高名な教授でも違いを理解していなかった。
オシロスコープは物質レベルでしか使えない。今までのシステムは磁力か重力のどちらかにしか適用できない。私たちは磁力と重力の場のバランスを測定する装置を作る必要がある。
Q:それは私たちで作れないか?
A:いずれは出来る。だがこのテクノロジーの開発は、まだほんの初期の段階だということを判って欲しい。一番最初のコンピューターは計算をするだけだったが、家ほどの大きさがあった。科学者たちは、これを理解して一緒に開発をする必要がある。
次世代の科学者は開発をしていくだろう。だが現在地位をもつ科学者はその地位を守る必要があるので出来ない。測定の手法を確立することはとても難しい。だが、やがては出来るはずだ。
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41:08
ナノ・マテリアルを使って吸収されたエネルギーを充電できるキャパシターを研究生が作った。この内3つを選んで東京へ送ることになっている。エネルギー生産のための新システムは、福島でのフォローアップをした組織によって、商業化が検討される。彼らには何千という従業員がいるので十分な助けが得られるだろう。
興味深い点は、彼らが学んだシステムについてのノウハウは、財団と共有すると彼らが合意をしたことだ。企業は利益を追求したがるので、これは今までに決してなかったことだ。彼らによってもたらされた知識は、財団を通して各国の開発のために共有され、発展途上国とも共有される。
私たちは目的達成に向かっている。協力や共同作業を得られるようになってきた。測定装置の確立もできるだろう。
もうすぐ、アフリカの大学の教授らに、エボラのためのマテリアルの作り方を教え始める。コストもかけずにアフリカの問題をアフリカで解決することが出来る。マテリアルはアフリカの人々に試験的に与えられる。これは自然のプロダクトなので、りんごを食べるのと一緒でライセンスはいらない。マテリアルを送る事をブロックされたお陰で、もっと早く出来ることになった。
大学でマテリアルの開発、生産、試験を始めて、データを送ってくれることになっている。成功すれば、アフリカの他の国とも知識を共有する。データはケッシュ財団側から公表する。
ケッシュ財団のティーチング・ルームへようこそ、今日初めてここにカメラを入れた。(48:12)これはキャパシターでナノ・ワイヤーはチャージされている。キャパシターをコカコーラボトルで覆ったのは、ナノ・マテリアルが吸収できるレベルまで減少された場の環境を作るためだ。
これらのキャパシターを数十個作ったが、その内3つを選んで日本へ送る。彼らはこの技術を商業化して大量生産するだろう。周知のように、これは未来のシステムだがEU諸国はこのコカコーラボトルのテクノロジーを無視することにした。
マグラブ・セルと呼ばれるこのシンプルなシステムは、エネルギーを必要としている国にとっては画期的で、需要があるので大量生産に何年もかからないであろう。日本ではオイルの輸入に巨額な出費を強いられているため、許可が出れば10月には原発を稼動させようとしている。
このシステムなら地域でエネルギー生産ができる。私たちが協力をしているのは、日本ではソーラー・セルと呼ばれるが、ナノ・セルの分野でリードしている会社だ。状況は急速に進展するだろう。このシステムは夜間の需要に応えられる。
夕方の5時から7時くらいの間の日没と朝の日の出の時間帯は、太陽と地球の磁場と重力の場の圧力バランスが取られるため、安定状態になり、どちらからも作用を受けない。昨日は、その時間帯にシステムがスタンバイ状態になるのを実際に見た。
昨日、訪問していた科学者の一人がリアクタ-の側で10cm程動いたら、リアクターのスピードと回転が突然変わったので彼は驚いた。彼の体の重力磁場(マグラブス)が実際にリアクターの重力磁場に影響を及ぼすのを目のあたりにして彼はビックリしたようだ。
これは最新のテクノロジーだが、実はとてもシンプルなもので私たちの生命の仕組みの一部でもある。
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(Q):最近ではマラリアのテストをするのに血液テストや高価な装置を使う代わりに、磁場を使った新しいテストがあるという記事を読んだ。デスクトップで小型の安価な装置だそうだ。将来的には他の病気のテスト用にも応用ができるらしい。
A:すべては磁力と重力の場をもつ。これを測定する装置を構築する必要がある。そうすれば、マラリアその他の病気のプラズマの磁力と重力の場の状態を把握でき、これを中和させる環境を作ることができる。
どんなことがあっても私たちは科学の発展と知識を止めることはできない。
ナノ・マテリアルは真空と熱環境を必要としたものだったので、彼らのものだった。だが、私たちはそれらを用いない宇宙で行われているやり方を示した。
ケッシュ財団を閉鎖するための裁判が行われる。私は裁判官の魂のために祈った。魂は人の行いを正しい方向に導いている。私はそれを信じるし、それに従って生きている。
今月の17日に指示が出る。裁判官は中央政府にこの裁判の結果を報告するよう命じられている、とべルギー政府内部の人間が次の計画を私たちに教えてくれた。次の罠を仕掛けるために財政面の報告をすることにもなっている。
ベルギーの王が27日の裁判で負けた場合は何が起こるか。彼は突然、心臓発作を起こすことになっている。ヨーロッパの君主制が終焉するのか、私たちはどのような歴史が作られる瞬間に立ち会うのか見ることにしよう。
情報機関はベルギーの状況を監視しているとの報告を受けた。偽装文書の作成と不正逮捕のため、じきにベルギー政府の令状は国際刑事警察では受け付けなくなるだろう。ベルギー王が財団への恐喝に個人的に関わったことへの3人の証人がいる。
彼らは一時的に私たちの銀行口座を閉鎖し、私たちは、ベルギーからの要請で会計の書類をすべて提出した。書類には何も問題はない。私たちは研究機関で、研究のための費用を受け取ることを責めることはできないはずだ。
このようなことを持ち出すのはこの数週間避けてきたが、これが今起きていることで、法的根拠も無いのに現在ペイパルでの決済もできないので研究生にも説明をした。中央政府からの圧力があったと銀行から知らされた。
著書の購入や寄付はオランダの銀行に直接振り込んでもらう必要がある。文献を購入するにも特別にアレンジする必要があるが、寄付は5ユーロでも歓迎している。
2014/09/04
(11)反物質、暗黒物質、ブラックホール
(12) ケッシュ用語の定義
(13) 光はエネルギーではない
(14) 光は円柱状のプラズマである
(15) 光磁場は電磁場よりもスケールが大きい
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以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造」よりの要約
電子の働きをもつ磁場の渦:
光線内部では、異なる物質磁場強度の動的な働きにより、構造内部で運動するエンティティを生み出す場合がある。これは光のプラズマの磁場を制御して正常に保つ役割を果たしていて、原子構造の外側に位置している電子と同じ働きをしている。このエンティティは光のプラズマが、ある特定の環境内で中性子を経ずに原子に変換される際に大部分が電子となる。
この光線内部のエンティティは通常、強度が低い媒体環境を光が進み、スピードの遅い外層の場がスピードの速い根源の物質磁場とすれ違う際に、これら二つの場の中間の推移物質磁場環境内に小さな光の渦となって現れる。
これらの渦は独自に運動し始め、やがて光のプラズマの構造内で定位置を得る。渦の内部に閉じ込められた磁場は、光が原子に変換する際に電子となる。(図37)
図37:光の渦が原子構造内の電子に直接変換される。
光のプラズマがらせん円柱状の運動をするのは、そのバランスと整合性を保つのに原子における電子のような外的構造を必要としないためである。
光は動的プラズマである:
原則として、光線は根源の物質磁場から強度を得ている。これが光が質量をもったエンティティではなくエネルギーとして見られる理由だ。光は異なるプラズマ磁場の強度で出来ていて、単一の磁場構造を持っているわけではない。
科学界は光線の分割された内部構造に対する理解が欠けていたために、電子や陽子と同様に動的なプラズマである光線をエネルギーだと見なしてしまったのだ。
光はらせん円柱運動を取るため、電子のようにソーラーシステムにおける惑星を必要としない。 この意味は、ソーラーシステムや原子のような球状の物体は、遠心力の磁場の力により動的な磁場の内容物である物質や物質磁場を保持し、環境内に流出して他のプラズマによって失われることがないよう、輪の状態で周辺を回る電子や惑星に当たる部分を必要とするということだ。
実際、同じような現象として、部分的ならせん円柱状の回転は銀河構造の一部でも見られる。
光のプラズマ磁場の円柱構造とその相互作用により、光は進む環境の物質磁場や媒体物質に応じて外側の磁場を変えることが出来る。
より早く、より合理的に運動するために、環境の磁場の強度に応じて磁場の層は内側や外側に移動することができる。動的ならせん円柱状の運動と、光の物質磁場構造により、推移物質の磁場の環境では推移物質の、根源物質の磁場環境では根源物質の磁場が外殻の位置を取ることが出来る。
光は、物質の媒体内ではその構造の中心の磁場強度の領域からエネルギーを得るため、エンティティではなく長距離を進むことが出来るエネルギーのように見えてしまう。外装を変えることで光線は、どのような媒体の磁場の強度の中でも、摩擦により光線の物質磁場を失うことを抑えることが出来る。
これで何故、球状に回転をしている動的なプラズマ磁場が物質を生み、同じプラズマ磁場がらせん円柱状に運動すると光線を生むかが明確になったであろう。よって宇宙では、光の重力磁場によりプラズマ磁場と重力磁場(マグラブス)が運ばれる。ある地点で相互作用が起き速度が弱まると、新しい環境内で光のプラズマ磁場は物質強度のプラズマに変換される。
よって宇宙では物質の磁場は、光のプラズマの仕組みを利用して運搬され、変換される。例えば、光の重力磁場が物質環境に到達すると速度が遅くなるので、物質のすべての重力磁場(マグラブス)レベルの強度に達することが出来るようになる。到達地点のプラズマ磁場は、光が放出するこの余剰のプラズマ磁場を付加的に受け取る。つまり、光のプラズマ磁場からエネルギーを受け取る。
光線が根源物質環境に到達すると、根源物質磁場のプラズマ磁場は、到達地点が物質環境であった際の物質磁場と同じように相互作用する。
物質が光線の力を感じるのは、主には光自体に質量があり運動量を持つためで、エネルギーが吸収されるためではない。
参考資料:BOOK 2- The Structure of the Light Chapter 2
(12) ケッシュ用語の定義
(13) 光はエネルギーではない
(14) 光は円柱状のプラズマである
(15) 光磁場は電磁場よりもスケールが大きい
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以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造」よりの要約
電子の働きをもつ磁場の渦:
光線内部では、異なる物質磁場強度の動的な働きにより、構造内部で運動するエンティティを生み出す場合がある。これは光のプラズマの磁場を制御して正常に保つ役割を果たしていて、原子構造の外側に位置している電子と同じ働きをしている。このエンティティは光のプラズマが、ある特定の環境内で中性子を経ずに原子に変換される際に大部分が電子となる。
この光線内部のエンティティは通常、強度が低い媒体環境を光が進み、スピードの遅い外層の場がスピードの速い根源の物質磁場とすれ違う際に、これら二つの場の中間の推移物質磁場環境内に小さな光の渦となって現れる。
これらの渦は独自に運動し始め、やがて光のプラズマの構造内で定位置を得る。渦の内部に閉じ込められた磁場は、光が原子に変換する際に電子となる。(図37)
図37:光の渦が原子構造内の電子に直接変換される。
光のプラズマがらせん円柱状の運動をするのは、そのバランスと整合性を保つのに原子における電子のような外的構造を必要としないためである。
光は動的プラズマである:
原則として、光線は根源の物質磁場から強度を得ている。これが光が質量をもったエンティティではなくエネルギーとして見られる理由だ。光は異なるプラズマ磁場の強度で出来ていて、単一の磁場構造を持っているわけではない。
科学界は光線の分割された内部構造に対する理解が欠けていたために、電子や陽子と同様に動的なプラズマである光線をエネルギーだと見なしてしまったのだ。
光はらせん円柱運動を取るため、電子のようにソーラーシステムにおける惑星を必要としない。 この意味は、ソーラーシステムや原子のような球状の物体は、遠心力の磁場の力により動的な磁場の内容物である物質や物質磁場を保持し、環境内に流出して他のプラズマによって失われることがないよう、輪の状態で周辺を回る電子や惑星に当たる部分を必要とするということだ。
実際、同じような現象として、部分的ならせん円柱状の回転は銀河構造の一部でも見られる。
光のプラズマ磁場の円柱構造とその相互作用により、光は進む環境の物質磁場や媒体物質に応じて外側の磁場を変えることが出来る。
より早く、より合理的に運動するために、環境の磁場の強度に応じて磁場の層は内側や外側に移動することができる。動的ならせん円柱状の運動と、光の物質磁場構造により、推移物質の磁場の環境では推移物質の、根源物質の磁場環境では根源物質の磁場が外殻の位置を取ることが出来る。
光は、物質の媒体内ではその構造の中心の磁場強度の領域からエネルギーを得るため、エンティティではなく長距離を進むことが出来るエネルギーのように見えてしまう。外装を変えることで光線は、どのような媒体の磁場の強度の中でも、摩擦により光線の物質磁場を失うことを抑えることが出来る。
これで何故、球状に回転をしている動的なプラズマ磁場が物質を生み、同じプラズマ磁場がらせん円柱状に運動すると光線を生むかが明確になったであろう。よって宇宙では、光の重力磁場によりプラズマ磁場と重力磁場(マグラブス)が運ばれる。ある地点で相互作用が起き速度が弱まると、新しい環境内で光のプラズマ磁場は物質強度のプラズマに変換される。
よって宇宙では物質の磁場は、光のプラズマの仕組みを利用して運搬され、変換される。例えば、光の重力磁場が物質環境に到達すると速度が遅くなるので、物質のすべての重力磁場(マグラブス)レベルの強度に達することが出来るようになる。到達地点のプラズマ磁場は、光が放出するこの余剰のプラズマ磁場を付加的に受け取る。つまり、光のプラズマ磁場からエネルギーを受け取る。
光線が根源物質環境に到達すると、根源物質磁場のプラズマ磁場は、到達地点が物質環境であった際の物質磁場と同じように相互作用する。
物質が光線の力を感じるのは、主には光自体に質量があり運動量を持つためで、エネルギーが吸収されるためではない。
参考資料:BOOK 2- The Structure of the Light Chapter 2