→ 筋萎縮性側索硬化症 (ALS)

2013/10/19

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元記事: MTKeshe started a topic Amyotrophic lateral sclerosis (ALS) in Systems 10-16-2013

ケッシュ氏が始めた新スレッド:筋萎縮性側索硬化症 (ALS)  

2013年10月16日付

ケッシュ財団では、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) として知られる疾患についての、初の医療ビデオと、それに伴う論文を今日公開した。

この論文の公開に伴い、ケッシュ慈善財団の歴史上はじめて、最も強固に防護されて来た研究プログラムの一端が垣間見れるよう、般公開に向けて扉を開いた。これは、スペースシップ プログラム プラズマ テクノロジー、医療分野の応用で、現在の科学や医療の世界では解決のできない病を克服し、そして/または(病状を)逆戻りさせる。


私たちはスペースシップ プログラムで医療部門を開発した。何故なら将来の、長期にわたる深宇宙トラベルでは、人々の健康面での需要をカバーするために必要な、すべての医薬品や医師を随行することは出来ないと信じるからだ。予期されるすべての医療への需要に備えるには、船艇には食料より多くの医薬品、乗客より多くの医師が要る。

私たちの医療プログラムは、人の細胞の磁力・重力構造的な、根源の基礎と病気の原因を理解することから出発した。そして、人の体と同じように働く、ひとつの医療統合システムを構築する努力をしている。単に人体のシステムに操作を調節することで、宇宙でのあらゆる病に対応でき、問題の克服に役立つ


プラズマ テクノロジーの開発と、その応用という見地から見れば、
筋萎縮性側索硬化症 (ALS)は、もはや医師からの死の宣告を意味しない。その同じ医師は患者に、この死に至る病から命は救えない、現代の科学ではどうする事もできないのだ、と言うであろうが。現在の医学界は、筋萎縮性側索硬化症の原因、どのようなプロセスでそれが人体に引き起こされるのかを説明できない。

私たちの研究により、筋萎縮性側索硬化症 (ALS)は、もし発見のタイミングが良く、有脳な医師らが対処すれば、ほとんどの場合
(病状を)逆戻りさせることができる、と自信をもって提言できる。

ALSに関するYouTubeビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=sw1Y3Z7NJfs

ALSに関する研究論文
http://www.keshefoundation.org/latest-papers/download/5.html



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元記事:MTKeshe replied a topic Amyotrophic lateral sclerosis (ALS) in Systems 10-17 -2013


スレッド:筋萎縮性側索硬化症 (ALS) へのケッシュ氏の投稿 
2013年10月17日付

 

ビデオをご覧になった方々より、筋萎縮性側索硬化症 (ALS)について更に詳しく訊きたいという要望があったので、フォームを今日掲載する。

 

質問または、ALSプログラムとその開発に参加されたい方は、こちらに連絡して下さい。

 

als@keshefoundation.com



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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。安倍総理に、情報を公開し、原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)



2013/10/21

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 2013年10月16日に公開された筋萎縮性側索硬化症 (ALS)に関するビデオ




ビデオの概要(1):


【01:00~06:05】

私の名前はメヘラン・タバコリ・ケッシュ、
ケッシュ財団の指揮者だ。ケッシュ財団はスペースシップ・プログラムにより、多様な側面をもつプラズ・マテクノロジーの開発を行っている。エネルギー、動力は、磁力・重力に基づくシンプルな手法で創生が可能だ。

この新しいプラズマ・テクノロジーをどのように医療に応用して、多岐にわたる成果をあげているのかと、長年にわたり尋ねられている。

ALSについての初のビデオ公開により、このシンプルな技術が人の人生を変えることを示した。ケッシュ財団の中で最も秘密裡に防護されてきた技術の一端を初めて科学界と世界の人々に公開した。同時に医療についての研究論文も発表した。

現在も交渉が進行中である平和条約に応答し、ケッシュ財団はエネルギー、宇宙、医療開発テクノロジーについての扉を開いた。筋萎縮性側索硬化症 (ALS)と呼ばれる疾患により、一度は死の宣告を受けた患者が、2013年3月から9月にかけて財団のシステムを使用し、いかに彼の人生が変わったかについて、このビデオで紹介する。

歩くことも困難だった彼は今や仕事場に行く事ができる。彼は人生に再度チャンスを得て体が部分的に動かせるようになった。

ALSは死の宣告だ。いつとは判らないが、通常は体が麻痺していき、話す事もできず呼吸困難になり、死が訪れる。このプロセスをモニターしながら、病状を逆行させることができる技術を、私たちが初めて開発した。

この紳士はALSを患っていたが、今や体のコントロールを取り戻し、社会復帰ができるようになった。このケースは、財団のシステムで治療を施した最も最近のものだ。

このビデオは、今やこの病気からの回復は可能であることを見せてくれる。ALS治療の解決策はあるのだと、私たちは確信をもって提言できる、


人類のために、このテクノロジーの開発を進めたいという製薬会社、ALSの団体、組織、または病を患っている個人、誰に対しても、財団は門戸を開いている。私たちはウイルスについてのすべての病に解決を見出した訳ではないが、少なくとも門戸は開いている。


私たちは、この開発についてもっと知りたいと願う、どのような医療の専門家、政府機関も歓迎する。

私たちはオープンで何も隠してはいない。平和条約、エネルギー、宇宙テクノロジーと同様に、今や医療についても、世界の人々と直接共有する。

ほとんどのALSケースは死の宣告を意味しない。コンタクトを希望する方は、ALSの専用ラインであるals@keshefoundation.com 宛てに連絡をしてもらえれば、こちらから返答する。

薬を服用することなく、一人の男の人生がいかに変わったか、このビデオで知ることができる。私たちがそうしたように、あなたにも喜びを見出して欲しい。


ありがとう



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2013/10/23

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ALSに関するビデオの概要(1) (3) 

2013年10月16日に公開された筋萎縮性側索硬化症 (ALS)に関するビデオ

 


ビデオの概要(2):

【07:28~34:44】


ケッシュ氏とALS患者の話


今日は2013年9月8日、私たちはローマにいる。このビデオの目的は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と呼ばれる疾患は症状を治め、逆戻りさせることができるものだという事を示すためだ。

今ここにいる紳士、Max Vassan氏は、今年の3月からこのプロセスを行っている。彼のケースは、ALSに関するこの財団の技術を、医学的側面から主流医学界にもたらす出発点を与えてくれるだろう。あなたから紹介して下さい。


私の名前は、Maximiliano Vassan、私は6年前38才の時にALSを患っているという悪いニュースを聞かされた。今は44才だ。財団でのプロセスを始める前、私の人生は止まり、完全に終わっていた。外に出ることも人に会う気力も失い、肉体的のみでなく、心理的にも将来への希望を失っていた。受け取ったメッセージは、無意味な人生と死というものだった。

家の中では歩くことができたが、外では不安で妻の助けなしに歩くことは考えることもできなかった。肉体的には出来ても心理的に出来なかった。外に行く事は苦痛で困難だった。転んで怪我をしないか、このような病状を他の人はどう思うかと怖かった。

このプロセスを始めたときの一番大きな変化は心理的なものだった。数週間か、少なくとも1ヶ月以内に大きな心理的変化が起こった。治療を続けて、2~3ヶ月後には、とても重要な変化が起きた。

最初は難しかったが、パーティーやディナーなど、前には拒んだ状況を受け入れることにした。最初は葛藤があったが、でも行くことにした。


治療を続ける内に、人に会いたいと思う気持ちが、どんどん、どんどん強くなり、社会的な交流が徐々に増えていった。以前の不安や恐れが少づつ弱まり、ついには無くなった。

まず心理的変化、それがとても重要で、それから物理的変化が起こった。

右腕が動かせるようになり始めた。左側は弱くて、持ち上げる力はないが、肩が少し動かせるようになった。横になると左はまったく垂れてしまうが、右腕は少し動かせる。これは、以前は出来なかったことだ。

腕が垂れてしまうと思い込んでいたのに、無意識の内に動かしていたことがあった。何かいつもと違う、変だなと気が付いた。それから動かせるようになった。日によって良かったり悪かったりするけど、動かすことは現在も出来る。

今では、助けを借りたくないので、出来るだけ一人で歩くようにしている。日によって良い日と悪い日があるが、地面や草の上も歩く。昔は困難だったが、これは変わった。

変化は毎日少しづつで、とても微妙なものなので、自分では気が付かないようだ。しばらく会っていなかった人が驚くことがある。「歩く様子が違ってきた」と人に言われたが、信じなかった。みんなで私にうそを付いているのだろうと思っていた。

でも始めの頃のビデオを見て、一年前はどんなだったか思い出した。確かに違ってる。一年前と今では大分違う。確実に良くなっている。

ある日、自分ではあまり良くないと思っていたのに、息子に私は早く歩いている、と言われた。毎日一緒にいる息子でも、気付いたのだから、本当なのだろう。私の感覚が間違っていたらしい。一年前とは大分違う、良くなっている。

友達に会い、パーティやイベントにも参加したいという気持ちは日に日に強まり、参加するようになっていった。これは最も重要な変化の一つで、恐れや不安がなくなった。

8月の半ばには、郊外でのバーベキューパーティーにも思い切って参加した。郊外なので歩かなければいけない。できるかと不安だったが、とにかく行こうと思った。

友達と一緒に食べたり、飲んだり、笑ったりした。周りで子供たちが遊んでいた。素晴らしかった。容易ではなかったが、歩くこともできた。このようなことはすべて、前には出来なかった、治療を始めてからだ。


でもおかしなことに、2、3年前、私の体の状態は今よりずっと良かったのに、参加しなかった。今は参加する、人生に喜びを感じる。

先月は、治療をしていたのに良くなってない気がして、ショックで恐れを抱いた。でもそれは心理的なものだったようだ。先週から毎日毎日、月曜から金曜までどんどん良くなった。こんなことは6年間で初めて起きた。

私はまた将来のことを考え始めた。このような変化を体験して、新しい世界がスタートしたようで、考えが止まらない。仕事場を訪ねたり、友達に会いに行ったり、他にもいろいろ。このまま続けていきたい。今は過去のことが不思議に思える。

ちょうど一ヶ月前、8月の初めにミラノにある昔の職場を訪ねた。ミラノからローマに転勤していたので、ミラノが新しいオフィスをオープンしてからは初めて訪ねた。

昔の同僚に会い、新しいオフィスを見て、とても良かった。奇妙なことに、新しいオフィスだったのに、私はそこで、もうずっと働いているような気がしていた。今はここにいないという、悲観的な気持ちにならずに、まったく平常心を保っていた。


今日は、これからローマ事務所の同僚に会いに行くけど、ローマは約一年ぶりだ。あの時は、仕事に関連したことだったので行く必要があった。
でも将来的にもう来ることはないと思っていた。

いつか、また来たいと願ったが、そんなことが出来るとはまったく信じていなかった。今日は行く必要がないのに行く、行きたいから行く。
 

この治療のことは伏せてあったので、2、3人を除いては知らない。私がここにいることも知らない。多くの人が驚くだろう。


ローマの職場に復帰するのが私の目標だ。今ではそれがまったく当たり前のことに思える。


ケッシュ氏の話:

理解しておくべき重要なことが一つある。財団による研究から、ALSは「死の願望を果たす病」と呼んでいる。というのは、心理学的に二つの理由からだ。

直面している困難から逃れようとす者は、死を選ぼうとするあるプロセスを始める。ALS患者は同じプロセスを経るが、二つの心理的な引き金で始まると私たちは理解している。心理的な変化が、肉体的変化になり、腕や歩く動作に変化が起きる。

このようなステップを踏む理由はないという理解による、心理的変化が増長してく過程で、脳内に死の信号が呼び起こされる。Vassan 氏のケースでは、プロセスは10年前に始まった。人生のある時期に突然最初の引き金が引かれ、二度目の危機が訪れると次の引き金が引かれる。

今は、その過程をもっと良く理解し始めている。多かれ少なかれ、肉体的な障害の変化を抑えて(病状を)逆もどりさせ始めている。

私たちは、最初からすべてを記録していて、歩いたり腕の動きの段階的変化を見る事が出来る。 ――――――

これは単に記録保管のためで、同時にALSのコミュニティーに、解決策はあるということ、この疾病に対する新しい見方を示すためのものだ。もう誰もこの病で死ぬ必要はない。

今日は時間を割いてくれてありがとう。今日が良い日になるといいね。


ありがとう、それが今日の目標だ。



ALSに関するビデオの概要(1) (3)


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2013/10/24

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ALSに関するビデオの概要(1) (2)

 2013年10月16日に公開された筋萎縮性側索硬化症 (ALS)に関するビデオ

 


ビデオの概要(3):


35:00~ 】

動画途中の注釈

このボランティアの(元の勤務先の)会社からの規制により、オフィス内で撮影された箇所は、掲載できない。

会社の従業員が何年もの後に、仕事場に戻ることを祝うのに、何のためにこのような措置を取るのか、財団としては理解しがたい。

だが、録画から3週間後に法的書類に署名をしたため、素晴らしい会合の記録を公にすることは、差し控えなければならない。

いつの日か、このような素晴らしい瞬間を、世界中のみんなと分かち合うことが、一般常識として広まることを願う。


ALS患者の話

今日は2013年10月6日だ。8月の初めのミラノ、9月の初めのローマと、2回事務所を訪問して驚かせた後、再び二度目の訪問をした。

どちらのケースも概して、ずっと容易でまったく普通にアプローチできた。事務所に行くことに対する大きな恐れや不安もなく、ただ単に出かけて行って、ほかの人々や同僚に会うことに喜びを感じた。だからとても良かった。戻ってからも次に会う約束のことを考えていた。

そこで楽しみとして、もし構わなければ、例えばミラノの事務所をまた訪問しようと思う。ローマの同僚たちにも会いたい。ただこの場合は、少し難しいので、もう少しよく計画をたてないといけないが。

総じて、私は過去や今の現状ではなく、再び将来のことを考えるていることに気付いた。この数ヶ月の間に成し遂げられたことすべては、ほんの3ヶ月前の6月には、本当に思いも寄らなかったことだ。現段階では驚いている、まったく驚きだ。

もう一つの良い発見は、私がしてきたこと、今もしていることは他の人たちの影響にもよるということ。例えば同僚たちだ。彼らは、もちろん私の肉体的現状に同情はしているが、私がこのような状態であることは、気にしないということを学んだ。

私がただ彼らに会うために、そこまで出かけて行き、私がそこににいるということが、彼らにとっては最も重要なことのようだ。それは私が思っていたこととは、違っていた。まったく違っていた。それに気が付いたことが助けになった。ALSの心理的 (負担) 部分を軽減したからだ。

ALSは主に二つの部分から成り立っている。一つは単に肉体的に日常生活が困難であるという事。もう一つは心理的な面で、これがこの病気をコントロールしていく。一言でいうと恐れだ。状況に対する恐れ、外に出かけることに対する恐れ、他の人にどう思われるかということに対する恐れや、他のことなど。

恐れを軽減するということが、最も効力を奏する部分で、これが重要なステップだと思う。実際その証拠に、現在の私の肉体的状況は、何年か前に比べたら良くないのに、あのころ決して出来なかったことを今はしている。

このことに私は非常に驚いている。これは矛盾している、理屈に合わないからだ。もっと元気なころに比べたら今は最悪だというのに。

もう一つ、先月は素晴らしいことを達成した。これは肉体面でだが、心理的部分に結びついている。普通は、一日の終わり、夜になるとエネルギーが低下して、体力が弱まるのだが、家でしていることがある。

毎回骨が折れるし、一種のチャレンジなのだが、やや努力を要しながらも何度か成し遂げた。それは、ちょっと珍しいことだが、ただ単に二階へ行くことで、べットに就く子供たちと一緒に過ごした。

私にとっても、子供たちにとっても素晴らしいことで、大きな成果だった。だから、ただ単に階段をのぼって二階に行きたいと願う。

これらすべての事実をあわせて、前にも述べたとおり、私はこの進化にとても驚き、前向きな気持ちでいる。だから、これは完全にポジティブなフィードバックだ。これからも、将来にわたりこれが続くことを願っている。


動画最後の注釈

このストーリーは、ボランティアにより、今後もビデオで継続される

ALSに関するビデオの概要 (1) (2)



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