シリアのケッシュ技術開発地に爆撃

2013/06/23

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference inAnnouncements 05-31-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=11047#post11047

スレッド: 世界平和条約と世界平和署名 へのケッシュ氏の投稿 2013年5月31日付

思索と回想の材料として、あるニュースを分かち合う時だと思う。

皆さんこれを覚えているでしょう。

Mail Newspaperより;
By MICHAEL THEODOULOU
UPDATED: 08:24 GMT, 18 March 2011
us: @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook

Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-1367204/Iran-builds-worlds-flying-saucer-Looks-like-belongs-1950s-B-movie.html#ixzz2UqYgLDzM
(訳者注: 「イランが、世界初の空飛ぶ円盤を造ったと豪語(B級映画のように見えるにも関らず)」と伝える英 Mail Onlineニュース記事)


今や、アラブで何が起きて来ていて、進行中であるかがニュースに表れて来ている。しかも一面記事からは隠されて。私たちはこの記事を個人宛メッセージとして、今年の2月の同日に受け取った。

最初の4段落は、私たちとは無関係な記事なので無視して直接5段落目に行くと、ニュークリア・プラズマ・テクノロジーについて記者が青地で記している。

http://www.intifada-palestine.com/2013/02/israels-perpetual-terrorism/
(訳者注:「イスラエルがシリアを爆撃…イスラエルの攻撃目標についての公式発表はないが、伝えられる所によると、シリアの領空防衛先進技術開発の破壊が目的で、技術はイランからシリアに渡ったとされる。技術はイラン生れの原子力物理エンジニアMehran Kesheが開発したニュークリア・プラズマ・テクノロジーを基にしたもので、米国スパイ機ドローンを完璧な状態を保ったまま下降させた技術と同じものだとされている。…」と伝えるINTIFAD-主流メディアが伝えない中東情勢を伝えているウェブメディア-の記事)


既に述べて来ているように、同じスペースシップ プログラムの、同じ開発が、朋友のアメリカ、中国、ロシアでも行われている。すでに今週、他のリンクで述べた通りだ。

テクノロジーは夢ではなく、世界政治の現実的な側面となって来ている。スペースシップ プログラムとその技術は、望むものは誰でも手を伸ばし、独自の趣向で自由に開発できる。

イランによる、この(シリアへの)技術移転については私たちは知らなかった。

イランは、2011年に彼らがに公表したとおり、スペースシップ プログラムのニュークリアパワー・プラズマ・テクノロジーを持ち、同プラグラムを使用している。そして、そのノウハウをシリア独自の開発のために移転した。私たちの朋友であるイスラエル人はそれを知り、その開発場所を爆撃した。アメリカ人は、誰にも知られてないと思っているので、それについて触れることが出来ない。そして十中八九、他にも、テクノロジーの開発のためにイランにコンタクトを取っている者がいる。何という混乱振りだろう。

これではまるで、周りが全て承知している愛人がいるようなものだ。正妻でさえ生活を守るために口を閉ざしている。

この惑星の兄弟たち、朋友たちよ、一体何をしているのか!

今やテクノロジーは夢ではない、但し世界の政府から人々へ移行させるのには時間がかかる。

私たちは、この科学技術が世界平和という結果を生むよう、全ての国々と共同で作業を進める。

全ての国家が平和条約を受け入れるべき時が来ている。より多くの国々が新しいシステムを試そうとしているからだ。

非公式でも内密にでも良い、局地的な平和についてだけでなく、総括的な世界平和について話し合う中東での新たな会議は、多分良い出発点だろう。

イランにはスペースシップ プログラムと技術があるので、この会議を始める平和的アプローチをリード出来る。今や誰が何を隠していて、新しい科学技術国については知らぬ振りをしている事は、誰もが承知しているので、古い(技術の)国も分別を持つだろう。

新たに得たスペースシップ プログラムの知識の強みから、上記の記事に見られるように、イランはそれを他者と自由に共有している。イランは平和的な態度で働き掛けなければならない。それがイラン人の生き方で、多様な文化を持ち、いかに一つの星で人々は平和に暮らす事が出来るかを示すべきだ。

新たな、平和に力を持つイランのスペースシップ プログラムは、この地球上で最も平和な国に、平和交渉の機会を与えた。悪の中枢と見なされていた2、3年前には、考えられないことだった。

世界の権力者たちに平和を喚起させ、ケッシュ財団のスペースシップ プログラムの使用による、総括的な世界平和交渉がなされる事を願う。USBスティックは、ほとんどが既に受け取っている。

イランが然るべき役目を果たせるよう願う。今や、イランが使用可能で威力を持つスペースシップ プログラムを持ち、それを第3者に移転した事は、誰もが承知している。世界平和会議を招集、または6月の和平交渉で話し合いを始めて欲しい。

MT Keshe
ケッシュ財団指揮者


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TKeshe replied to a thread Spiritual questions in Spirituality  06-01-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1968-Spiritual-questions&p=11096#post11096

スレッド:精神性についての質問 へのケッシュ氏の投稿 2013年6月1日付

ケッシュ財団のスペースシッププログラム、プラズマ・テクノロジーの、イランへの移転を主張したのは、2012年12月のイランの米国航空機捕獲の後であった、とインタネット上のフォーラムで話題にあがっているのは興味深い。

スターリング・アラン(PESWiki)との2009年、2010年、その他、4年前にもさかのぼるインタビューを見なおして欲しい。私たちは、新しいプラズマ・テクノロジーを2008年にイランに移転したと常に断言して来た。

2011年から2012年初頭にかけて起きた事は、イラン政府がスぺスースシップ プログラムを持つことを認めたことで、それで2年前に報道機関に告げたことが確証された。

だから私たちは2008年にイランに技術移転した事を、2009年に公表した。そしてイランは2011年、2012年にスペースシップ プログラムを開発した後に、技術の正しさと開発を認めた。

これは記録をキチンと正すためで、私たちは何も新しいことを主張したわけではない、何が移転されたかは4年前のインタビューの記録にも残っていて、私たちの発表はアメリカのインターネット上でチェックすれば確認できる。

同様に、何であれ、私たちは正しい事を言って来た。じきに全ての国家が平和裏に、集合的に公然と技術を受け入れるようになれば、人類への新しい扉が開かれる。

MT Keshe
ケッシュ財団創設者



関連記事: 「米国スパイ機ドローンはイランの空飛ぶ円盤によって捕獲された?」


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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)