リアクター開発の経過

2013/10/21

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元記事:http://forum.keshefoundation.org/forum/the-keshe-forum/introduce-yourself/29259-greetings-from-norway?p=29364#post29364 


Greetings from Norway!の投稿記事へのケッシュ氏の投稿 
2013年10月17日付


これは、ほぼ正しい。(
フォーラムでディスカッションされていた、真空チャンバーについて)それに、そのような研究のサポートシステムは、最低でも3万~5万ユーロはかかる。このような理由から私たちの実験所を研究者たちに提供している。

私たちは、これらのシステムを構築し、新たに修正されたシステムで、今日から再びテストを始める。新しい炉(core)のセッティングが完了し、新しいシステムで再開する

誤りを正し、新システムを再構築するのに4週間かかった。

システムコントロールの修正のために尽力してくれたチームに感謝の意を述べる。これが、非ニュークリア リアクターシステム最後の問題点であったことを願う。

私たちは、さまざまなチームや研究者たちを財団に招待し、研究プログラムに参加してもらう準備ができた。


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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。安倍総理に、情報を公開し
原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)



2013/09/19

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元記事: MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 09-18-2013

スレッド: ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年9月18日付

先の実験の重量増加の意義について、説明して欲しいとの質問が来ている。

実験での、システムの一方向への重量増加の重要性は下記の通りだ。

先ず第1に;

このプロセスを通じて、私たちはエネルギーとしての磁場は、必ずしも重力場の力に変換されるとは限らず、質量に変換できることを示した。

その理由は、検知器による磁束変換は、この(実験の)間、磁束が安定していることを示していたからだ。従って、4日間にわたって記録された、ゆっくりとしているが、継続的な重量の増加は、主にエネルギーの質量への変換のみによる、質量増加である。

同じプロセスは太陽系や銀河系でも観察される。

重力場の力は増加していないという結果が出ている。場の検知器も、最初と最後の実験のデータは、多かれ少なかれ、まったく同じ値を示した。

第2に;

このテストは発電機のテストの一部でもあるが、このテストを通じて、プラズマは継続的にそのエネルギーを放出できるだけでなく、エネルギーの質量への変換を、物質の生産に利用したり、持続的な磁束を直接エネルギーの生産に使用し、発電にも利用可能であることを同時に示した。

次のテストでエネルギー生産に達成するため、システムを改良をしている。

よって、人は宇宙において、同じシステムによる、同じプラズマ環境を通じて、エネルギーと物質 (食料) を同時に創生できる。

これらの結果は、今や私たちは非ニュークリア過程を通じて、エネルギーと食料または物質を宇宙のどこでも、同時に創生できるということを示す。これは、将来のスペース プログラムが地球からの資源に依存せず、時間無制限になるということだ。よってこれらはとても意義深い。

食料の生産においてはギャンズ(gans = gas in nano state : ナノ状態のガス) 状態を創り出す必要がある、と心に留めておいて欲しい。これはすでに私たちが理解している技術だ。

よって、次のテストではエネルギー生産、質量と重力場を一つのシステムで確証する、ということに設定がおかれる。

更にデータの分析ができたらお知らせする。

私たちに力を貸してくれている3カ国の科学者、エンジニア、技術家たちのチームの献身的な努力に、あらためて感謝する。

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2013/09/15

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元記事: http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2653-The-solar-formation-reactors-setting&p=12678&viewfull=1#post12678
29fd03af.jpg


「1つのコア(炉)に、リフトと運動の他の3つのコアが絡み合い、それぞれが絡み合う、まあ想像してみよう。...」
というフォーラムへの投稿、他の投稿に対するケッシュ氏の返信↓


元記事: MTKeshe replied to a thread The solar formation reactors setting in Creation of lift and motion 09-14-2013

スレッド:ソーラー形成リアクターのセッティング へのケッシュ氏の投稿
2013年9月14日付

皆さんの図がもう少し正確なものとなるように;

リアクターには4つの位置(ポジション)に、7つのコア(炉)がある。

1(箇所に)3つ、1(箇所)に2つ、2(箇所)に2x1つ
トップの位置に3つのコア
1つのコーナーに2つのコア
ベースプレートの2つの位置に2x1つのコア

更なる情報;

先の実験の結果の分析から、エネルギーを質量に転換することは可能だ。(エネルギーを磁場重力場での運動と定義)

将来皆さんに、データを分析して、重量の増加について説明してもらうためデータは公開する。私たちはそれを楽しみにしている。

心に留めておいて欲しい:あるリンクでは、私たちのテストの重量の増加はベアリングの摩擦か、他の要因によるものと話しているのを見かけるが、これらのテストでは、その要因はすべて取り除いた。

彼らはベアリングの摩擦がデータに影響を及ぼすと断定しているので、フレーム内のシステムはすべて投入房(load-cell)から切り離されて、コアも投入房に付着していない。

外的要因がデータに影響しないよう、ケーブルは締められ、全ての接続も完全に閉められている。


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2013/09/13

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元記事: MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 09-12-2013

スレッド: ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年9月12日付

(実験の経過に)関心を持っている皆さんへ

前回の、重量増加が見られた実験のあとで、システムを更に修正している。来週には、新しく修正してからの、更なる結果を報告したいと思う。


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元記事: MTKeshe replied to a thread Reactor loading in Reactor design 09-12-2013

スレッド: リアクターへの投入 へのケッシュ氏の返信 2013年9月12日付

実験をすでに開始している皆さんへ

システム内に、湿気がないよう気を付けるように。

それをチェックする最良の方法は、コアから真空ポンプへの接続を開け、タブ内の組織(tissue)をこすってみることだ。湿っているようなら、コアを開けて乾燥させ、コア内にゆっくりとした水素(H)の流れを作るように。

もしも湿気がシステム内に侵入していたら、実験結果は無効となる。

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2013/09/03

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元記事: Keshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 09-03-2013

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年9月3日付

(実験の)経過に関心を持って見ているみなさんへ。

現在のテストでは、先のビデオのように先ず最初にシステムの重量軽減を見ることなく、何とか重量を増すことができた。

これは沈下するための過程で、まさに以前ニュークリア(べースの)リアクターで見られたことだ。

安全に重量を増すために72時間を要した。

現在、4日間連続でフライト状態 (flight condition) にしている。

すべてコンピューターによって、録音、録画されている。

今回、それぞれのコア(炉)の役割が理解できた。また、ニュークリアをベースにした場合と、いくつかの点でプロセスが異なるようだ。

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2013/09/02

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元記事: MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 09-01-2013

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年9月1日付

ビデオの重量システムと電子秤についての疑問があがっている。

いつも同様、新しいセッティングによる修正をほどこし、研究を遂行している。すでに、新たに修正したリアクターでいつもの手順による投入(loading)を始めた。この3日間は、わずかに違いを加え、同じ投入順序で同じ手順を繰り返した。

今回は、電子秤からコンピューター制御による投入房(load cell) 、モーター、ベアリング、プラズマを漏らさないための密封、元のシステムでの他の問題修正まで、すべてを変えた。

テストが完了したら、報告をしビデオをまた公開する。

財団は、批判を受け止め、研究の修正をして行くに充分なほど強固なものだ。

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2013/09/01

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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 08-31-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12505#post12505

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年8月31日付

以下は個人からのeメールでの質問だ。これは、みなさんの疑問にも答えられると思うので掲載する。


Q: 重量測定中のセッティングの変化について説明してほしい。

A: セッティングは一切変えていない。見ての通りビデオは回しっぱなしで編集はしてない。重量の変化はシステム内の磁場の相互作用によるものだ。

ビデオ中、終始回転速度は一定のように聞こえる。確かに、報告した通り、速度は約500回転/分を保った。



Q:  更に、重量の軽減、増加、軽減という変化は、報告よりも、もっとあるようだが?

A: (フォーラムの)読者に、何が起きているのか、大体判ってもらうために画像を見せた。見て判るように、一通りの過程がビデオに収まっている。

ビデオ公開の投稿記事: http://forum.keshefoundation.org/sho...ters-a-new-Era


Q: 測定上の重量の増減でなく、摩擦や容器重量のセッティングによるものに見えるが?

A: システムは同じだ。もし摩擦によるものなら、モーターによる外的な力に変化はないので、(実験の)過程を通して同じになる。また、このようなシステムで、摩擦は重量を生み出さないので、摩擦とは関係ない。私たちの実験では、モーターやコアの方向変換で、故意に摩擦を起こすが、重量は常に変わらず一定だ。



Q: 物理学の教授の報告には何とあるか?

A: 彼の声は(ビデオ中) バックに聞こえる。彼は飛び上がって、他のチームメンバーにキスをしながら、「信じられない」と言っていた。彼は録画撮りをしていた者の隣にいた。

ところで、このセッションの録画撮りをしていたのは、海外のブロガーで、第三者として観察していた。見ての通り、(実験中に)変化が起きた時、カメラを持っていたのは彼だ、私ではない。

彼とは、非公開契約をしている。将来、私たちの報告は同時に行う。



Q: 彼は声明を出すのか? 

A:  非公開契約をしているので、私たちの同意無しには出来ない。テストが完了した時点で行われる。 数週間の内に更にビデオを公開する。


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2013/08/31

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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 08-29-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12478#post12478

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年8月29日付

<このビデオは信頼性がない。何故なら、レバーを使ってリアクターを持ち上げ、何度も秤のスイッチを入れたり切ったりしているからだ。何故そのようなことをするのか?>


これは前にも訊かれた質問だ。

秤が自動でオフになるシステムであるからだ。

秤のスイッチをオン、オフにするのは、秤はゼロから測定が始まるので、そうしないと実際の重量が判らない。

今では、すべてを投入房(load cell)とコンピューターの秤に戻した。

デジタルの秤では, 電子装備がシステムの磁場重力場(Magravs = Magnetic + Gravitational fields)と干渉し合い、観測値がまちまちになるので、プラットフォームは吊られてる。

テーブルの上の黒い袋は、放射物を検知する装置を載せる場所で、核運動があった場合に備え、システムのすぐ近くの環境を随時モニタリングしている。これらは最新のシステムで、安全上実験室に必要だ。

星形成(star formation) (システム)では、一つのシステムの磁場重力場(Magravs) の僅かな動きがシステムの運動と重量に影響を及ぼすので、床の上でなく吊るす 必要がある。

1バールの意味は、システム測定のガス投入前の圧力の値だ。

私たちは、まずその日の磁場重力場(Magravs) を測定し、そこから揚力を達成するよう設置する。90%の意味は、実験室でのその日の重力磁場の90%ということで、その日は磁場重力場の測定値が900で、835に到達した地点で重量軽減が始まった。私たちは、そのような急速な変化を予測していなかったので、ビデオでは突然始まっている。

速度は常に500回転/分を保った。

今日の実験では、もう少し基本的なものが観察され、前回の実験とは反対の結果が出た。システムの磁場重力場は増加せず、逆方向に向かった。この実験は進行中で、興味深い結果が出たらビデオを公開する。


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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era in Space and motion 08-29-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12487#post12487

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年8月30日付

<(ベアニングの問題だったら)ノイズを止めるのには、ベアリングを変えたらどうか。>
アドバイスの投稿記事 → http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12484&viewfull=1#post12484

新しくセッティングし直し、新たなデザインで再調整したので3週間中断した。

私たちもそれ(指摘された事)に気付いた。

新しいビデオではノイズも聞こえず、振動もゼロだ。

ベアリングを、バルブさえもuniversal 2 exes に変えた。

今週始めた実験では、星形成(star formation) のセッティングをしたので、まったく新しい変化がある。

アドバイスをありがとう。

ところで、私たちはベルギーではなく、今のところはイタリアで開発を行っている。私たちと研究しているイタリアのチームに感謝する。

このようなチームと一緒に研究をすることは喜びだ。

もうすぐ、各自行っているシステム開発者たちに、経験を分かつため、こちらの中心チームと2、3日間合流したらどうかと提案するつもりだ。

私たちは小グループから国際グループへと移行している。


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MTKeshe started a thread Homeopathy paper in different Languages in Announcements 08-30-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2658-Homeopathy-paper-in-different-Languages

ケッシュ氏が始めた新スレッド: ホメオセラピー研究論文の訳文 2013年8月30日付

今日、ウェブマスターにより、ホメオセラピー研究論文の多言語への訳文がアップされた。

それぞれの言語に訳してくれたボランティアに感謝する。

http://www.keshefoundation.org/latest-papers.html

更に他の言語に訳されてきているので、数週間の内にアップする。

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MTKeshe started a thread The solar formation reactors setting in Creation of lift and motion 08-27-2013,
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2653-The-solar-formation-reactors-setting

ケッシュ氏が始めた新スレッド:ソーラー形成リアクターのセッティング
2013年8月27日付

過去数週間の、新しい非ニュークリア リアクターのテストに続いて、今日ケッシュ財団のスペースシップ リアクター 技術に大きな前進があった。

イラン圏外で初めて、 360°(3x120°)の角度で、7つの同時コアを組み立て設置し、テストの準備も出来た。 

このシステムのセッティングは以前テヘランでテストされ、将来的にスペースシップ プログラムの骨組みとなる。

この組み合わせで、空間のどの方向への移動も、おそらくできる。

このソーラー形成のセッティングは、非ニュークリア システムとしては、財団が試した中で最も高度なものだ。

結果は未知のものだが、どうなるか私たちの研究者と共に究明する。結果が把握でき次第、実験の録画を公にする。

実験室でのすべての過程は、毎日24時間録画されるよう装備されている、という事を現時点で述べておくべきだろう。財団ではすべてを分析した上で公開する。

3週間前に、2.300Kgの重量軽減が達成された時の、財団によって録画された実験ビデオのごく一部を公開できるよう、今日要請した。

MT Keshe


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2013/08/30

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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era inSpace and motion 08-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12449#post12449

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年8月28日付

これらの実験では、システムの準備にも実験の最中のいかなる時も、磁石や核物質は使われていない。

すべての効果は、システムのコア内のプラズマの相互作用と、自然な磁場の創生により生み出されたものだ。

MT Keshe


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MTKeshe replied to a thread Keshe Foundation spaceship program enters a new Era inSpace and motion 08-29-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?2654-Keshe-Foundation-spaceship-program-enters-a-new-Era&p=12458#post12458

スレッド:ケッシュ財団スペースシップ プログラム、新時代に突入 へのケッシュ氏の投稿
2013年8月29日付

実験に関しての質問に答え、一部詳細を記す。

開始時のシステム重量:18.55Kg

イオン化の誘引源:イオン化状態を起こすために開発された新宇宙素材。電気や機械システムを使わずに一種類のガスのみを使用。

回転速度:約500回転/分

プラズマの創生:均一な球状

作業温度:室温

実験中の重量の変化:18.55 - 17.4-16.22-16.60-17.4 kg と変化し 18.55 kgに戻った。

磁力重力場(Magravs)レベルの強度:3時間後90%がプラズマ状の空気状態

ガス:水素、 圧力1バール

使用ガスの容量:1/1000 mg 以下

ケッシュ財団チームは、物理学教授の立会いの元に実験を行い、彼による独自の評価が行われる。


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