医療に関する研究

2013/10/30

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医療に関する研究発表-ホメオパシー (1) (2) (3) (4) (5)



振とうされた水を使ったホメオパシーの治癒プロセス

ホメオパシーでは、使われる水を振とうする過程で、ある強度の水分子の磁場重力場が、徐々に配置 (align) される。磁化された鉄中の原子のように、振とうをする度に、同じ磁場重力場の強度をもつ水分子は、同じ強度の場に再配列 (realign) される。

例えば、一度の振とうで、ある強度の分子1000個が再配列されるとして、二度目の振とうでは、若干の第一の強度と共に、第二の強度の磁場重力場が再配置 される。三度目の振とうでは、若干の第一、第二と共に、第三の強度が再配置される、という具合に続く。よって、水の振とうは鉄を振とうして配列させ磁化させるのと同じことだ。

これが、ホメオパシーには、振とうが必要な理由のひとつだ。振とうをする度に、特定の強度の水分子がある特定の数だけ配列されるので、三回の振とうの後では、水は、三つの異なる強度が配置されたスペクトルをもつ。

少量の振とうされた水を、大量の水に加えると、第一の振とうの強度と同じ磁場重力場の強度をもつ新しい水の分子は、元の水と配列をなす。よってより多くの水の分子が同様の磁場重力場に配列される。

最初の水が用意できたら、希釈するプロセスをアルコールに変える。




アルコールは分子の構造内に酸素をもち、最初の水のサンプル中の元々の酸素と同じ磁気的な配列をなす。

この時点から、各振とうの過程は水よりも、より安定した物質であるアルコールを用いる。磁気的に再配列された酸素を保持するためだ。

再配列 (realign) の過程は、実際、お鍋の中に色々なタイプの豆があるようなものだ。色や形によって、同様の豆は、識別し分けることができる。同様のことが各振とうによって、分子に起こる。

実際に各振とうは、処理を施した水を、より容量のある水に加えることで、ある特定の強度をもつ、磁場重力場を分類させる。水の中の酸素分子グループについて、同じプロセスが繰り返される。


振とうされた水の人体への作用

人間の体は80%以上が水で、地球の他の水と同様に強度が混合している。よって振とうの過程を経た、液体や錠剤など、どんな物質でも、それが生き物(人、植物、動物)によって吸収されると、振とうされた分子と同じか、または類似した磁場重力場の構造をもつ細胞内の水の分子は、最も近い磁場重力場の強度を、処方された物質から取り込む。

このため、以前の磁場重力場の強度を保てなくなっていた、体の中の細胞は本来のレベルに再配列される。

実際、ホメオパシーとは水 / アルコール中に、再配列された酸素をもつ物質の磁場に、細胞が再配列されることだ。この過程でアミノ酸の分子 (HCNO) 中の酸素が本来のレベルに戻る。〔図6〕


F6

このため、振とうの過程で人間の体内の酸素は、本来の酸素レベルに復元される。このアミノ酸中の酸素を、細胞の全体構造の中で、本来の位置に戻す(ポジショニング)ことで、分子はその環境において、正常な機能を取り戻す。これは、腎臓、筋肉、体の他の部分についても言える。体は快方に向かったように感じ、これが、いわゆる治癒と呼ばれるものだ。

これは正しい治癒の方法で、人間の体自体がこのように機能している。

このため、人間の体はこの過程を理解し、このタイプの薬の服用に反応する。

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2013/11/02

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医療に関する研究発表-ホメオパシ-(1) (2) (3) (4) (5)

人は振とうにより、ほとんどの病気を自分で引き起こす

 ホメオパシーで、水の振とうが、磁場重力場の水の分子を再配列させるように、人もストレスや肉体的、精神的圧迫により、同じ振とうを行っている。水の振とうは物理的なタッピング(たたく)だが、ストレスによる振とうでも、まったく同じ過程を経て、新しい磁場重力場の強度を作り出している。


これが人間の体が、このような医療に反応する理由だ。振とうとは、本来病気をもたらすプロセスの一つでもある。振とうのプロセスは、人が進化するプロセスの一因で、とても微力だが伏在している。外からの影響を受けることなく、生き物の内部構造に作用する。

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振とうは人間の体に物理的変化をもたらし、ケッシュ磁場重力場プラズマ テクノロジーは、体内に心理的変化をもたらす。

振とうのプロセスと、それによる変化は、宇宙の創造物にいくつものレベルで観察され、それは突然変異と環境への適応の主な原因だ。磁場重力場には物理的次元がないので、これは物理的な、 または感知不可能な存在物 (生き物) にとっても言えることだ。

ホメオパシー物質に影響を及ぼす、他の磁気的な環境

振とうのプロセスは、電子が磁気的に再配列をするプロセスだ。振とうされた物質が、空港のセキュリティチェックなど、磁気や高エネルギーを基にした環境に入ったり、通過すると、水やアルコール中の、分子内の電子の磁場重力場の位置に、影響が及ぼされる。これらの振とうされた物質は、環境から放射線と磁場を吸収する。物質中の電子は新しいエネルギーを獲得し、その結果、振とうされた物質は磁気的な再配列を失う。このためホメオパシー物質は、本来の処方効果を失う。

より強度な磁場に接触した際の、ホメオパシー物質の効能の変化は、振とうのプロセスが、使用される水やアルコールの、電子の磁気的な再配列であるということを明確に示唆する。

振とうは、酸素の電子の再配列を起こすプロセスで、構造内に酸素を含むどのような物質にも使用することができる。


人の体内で行われてるタッピングや振とう

タッピングのプロセス

タッピングは、局部的圧迫による負傷に対処する、最も一般的な方法の一つだ。

体が物により衝撃を受けると、急激な圧迫が局部的な傷みを与える。タッピングのテクニックを知っている人は、痛む箇所あるいは、そのまわりに軽いタッピングをする。すると、ほとんどの場合、痛みは和らぎ、すっかり取り除かれる。(図7)

 

 F7

このテクニックはある種の振とうで、人が指を使ってハンマーのようにたたくことで、痛む箇所の血中の酸素を再配列させ、本来の状態を復元する。


血液とアミノ酸中の酸素分子を再配列させるこの方法は、ホメオパシー療法で使われるチンクチャーを準備する方法と同じだ。


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実際、痛みというのは、アミノ酸中の炭素原子の結晶のずれにより生じ、タッピングが、アミノ酸の酸素分子に作用し、炭素の結晶構造を本来の形にもどす。

結晶構造が絶縁体から導体に変わり、炭素で回路がショートすると痛みが起こる。脳から放出された微弱電流が、通常通り神経によって伝達される代わりに、損傷箇所に表れる。

タッピングにより、血液のアミノ酸または、損傷された細胞の酸素を再配列することで、体内や細胞内で密閉状態にある炭素が再配列される。このため、“痛み”と呼ばれる電気信号は漏れ出すことがない。

将来「痛み」と題した論文の中で、人の体に痛みを起こす、すべての過程を説明する。

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2013/11/03

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医療に関する研究発表-ホメオパシ-(1) (2) (3) (4)



心臓の鼓動

今までに理解されていない、もう一つのタッピングのプロセスがある。人の体の一つ一つすべての細胞と臓器はホメオパシー的にコントロールされていて、それが心臓の鼓動による振とうで、タッピングだ。

心臓の鼓動は、地球上の生命の創造にとって、最も基本的な振とうのシステムで、人の体の細胞一つ一つすべてのバランスをとるために進化しながら発達してきた。実際、心臓による血液の振とうが、人が環境の変化に適応して進化できる要因だ。

血液の振とうの強さは、血管の弁や、厚さ、直径の違いによって、人の体中、どの一つの細胞にも適応されている。



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心臓の鼓動は、ホメオパシー療法の準備に使われる、ハンマーや水のタッピング機能とまったく同様の役割を果たす。人の体では振とうは心臓のポンプ作用によって行われ (図8) 、振とうされる物質は血液のアミノ酸中の酸素である。実際、これとホメオパシーの水の振とうの過程に何の違いもない。

振とうのプロセスは創造の根源的要素で、体のすべての細胞の元素を調和させる手段だ。こうして、一つの共通項を通じて、エネルギーの転換、コントロールをし恒常性を維持させている。

F8


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チャタリング(歯をガチガチさせる動作)

もう一つの、体内での自然な振とう法は、体温が急激に下がったり、熱で上がった時に起こる、歯をガチガチさせる動作だ。このプロセスは血液の振とうを加速させ、人の体内のより重い元素を再編成させる。(図9)

F9


歩く動作

歩くという動作もまた振とうのプロセスの一つで、ほぼすべての骨格の骨髄中のカルシウムと酸素の再配列を促す。

これらは、2014年、2015年に出版予定の、5冊目の著書「創造の普遍的秩序」(The Universal Order of Creation) で詳細を説明する。


結論

ホメオパシーは自然の法則を基にしていて、創造物の構造の不具合を正すための適正な方法であることは、一点の曇りもなく、疑う余地がない。人の体は、酸素の磁気的物質を介して機能しているからだ。振うのプロセスは、体そのものが、その特性を変えるために用いるプロセスで、人はホメオパシー療法を通じて、物質レベルで同じことをする、そのわずかな経路を見出したのだ。


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よって、見て判るとおり、振とうは人の体が、その構成物質を調和させるために選択した、自然のやり方だ。心臓の鼓動は、大量の酸素を含む血液中の振とうのプロセスを生む。血液は異なる細胞や器官を巡るので、体中のすべての構成分子に到達する。

振とうはまた、なぜ肉体は老化し弱まるのか、という疑問に説明の糸口を与えている。心臓の耐久力が減少するにつれ、鼓動により体を巡回している血液が減少する。すると、この生命の液体の振とうを通じて機能している (体の) 構成組織への効力が弱まる。それに答え、より少ないエネルギーを必要としている、という情報が脳に送られ、心臓による血液の振とうが徐々に弱まり、もはや生命を維持できなくなる結果、死に至る。

人が最終目標に到達するには、まだ長い道のりがあるとは言え、この療法は絶え間なく進歩を遂げている。ホメオパシーは、この地球上の持続可能プロセスの真髄のコピーである。たとえ、現実には誰もそれを理解していなかったとしても、いつの日か人は、この分野の始祖や医師たちの、研究の真価を認め感謝する日が来るであろう。

私たちは、物質の磁場の強度の変化を裏づけるシステムを開発した。よって近い将来、プロセスの正しさを証明するデータを公開する。




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2013/11/07

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元記事: MTKeshe started a topic ​Cortisone in Health 11-05-2013

ケッシュ氏が始めた新スレッド:コルチゾン 2013年11月5日付

財団では、コルチゾンはどのような過程を経て、人の体と相互作用して副作用を起こすのか、というコルチゾンの働きを理解する上で重要な節目に到達した。


コルチゾンによる損傷から逆戻り (回復させるテストは、2004年に最初に行われ、素晴らしい成功を収めた。

今、私たちは更に進み、この物質の構造を理解し、それがどのように神経系をふさいで、体重の増加や他の副作用を起こすのかを理解した。

この新たな理解から、このホルモンを注射、または服用その他の方法で追加物として取り入れた際の、副作用を止めることは容易である。

医師は患者にコルチゾンの副作用を克服させ、いかにこの薬品の恩恵に預からせる手助けができるのか、という論文をじきに発表する。

興味のある方々のために言うと、これらの答えは体内でのガンズの働きにある。合成や天然のビタミンの摂取と同じ働きで、合成のビタミンを取りすぎると、体は余剰分を受け付けない。

しかし、コルチゾンの場合はその残り分を維持する誤った環境を作り出し、体の脂肪その他の成分と相互作用し副作用として表れる。

コルチゾンは炎症抑制作用のある薬品として、容易に用いられているが、実際にはその過程でそれ自体が炎症を起こし、体内に複数の貯蔵タンクを作り出す。作り出した貯蔵タンクを自分で取り除くことはしないので、それが新たな表面張力(炎症)として体にとって痛みと呼ばれるものとなる。

コルチゾンは腺と位置のバランスを取っていて、それ自体の生産をコントロールしている。これが、なぜ、いかに水分と炎症をコントロールしているか、ということの答えだ。

炎症を不要な貯蔵タンクと定義しなおすと、この同じホルモンがどのように副作用を起こすのか、というすべての働きを理解するだろう。

私たちの研究から、この新世代の発見を簡単なやり方で利用すれば、人の体は何世紀にもわたり、その若さを保つことが出来ることは明らかだ。

現実にコルチゾンと、その生産、バランスをコントロールしている腺は、命と若さの源なのである。


MT Keshe

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2013/11/17

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元記事:Keshe Foundation cancer research program Started by MT Keshe 11-12-2013

ケッシュ氏が始めたスレッド: ケッシュ財団 癌研究開発プログラム
2013年11月12日付

ケッシュ財団では、医療における権威者、癌の研究や医薬品開発に携わり、リードしている製薬業界、癌研究機関、世界中の政府の保健省に向けて、財団の癌の研究についての公開レターを、48時間内に送ったことを発表し、その内容をここに公表する。


これらのシステムのノウハウと仕組みは、癌に使用する隠されたパテントとしてUSBスティック内に収められた。そして昨年、私たちの技術と知識を共有するという動きの中で、それは世界の政府とその大使らに渡された。

ケッシュ財団創設者
MT Keshe


Keshe Foundation cancer research
 
program

© M. T. Keshe 2000_2013, all rights reserved

 

数年にわたる癌についての研究開発と、一時の、1年以上にわたった過去の研究結果検討の後、ケッシュ財団では癌 についての、試験的試みの再開を発表することを喜ばしく思う。

財団では、癌発生時の引き金について、どのようにこの内的進化が人の体内で発達し、やがて死を招くのかを、磁場重力場のテクノロジーを通して研究してきた。

もしも製薬業界が、化学療法のプロセスで使われる化学薬品でできたカクテルの、人体への影響による副作用を、上手く減少または取り除くことができたなら、現在の医療業界が与える最も効果的な癌のプログラムの一つは科学療法であることが、研究調査の結果判った。

財団では6年にわたり3つの大陸で試験的試みを行い、簡単なシステムで体の免疫を高めると共に、化学療法の副作用を減らす基本的なプロセスを見つけ、それを開発してきた。

製薬業界が独自の研究プロセスを向上させられるよう、私たちはこの結果を提供する。

同時に財団では個人に、財団のスペースシップ磁場重力場の医療プログラムを通じて、過去または現在治療中の化学療法による副作用を克服するための、試験的試みに参加する機会を提供することで、私たちの知識を更に拡大させる。

ケッシュ財団は、体内にある癌細胞を撲滅させるだけでなく、体内で自然化させるために、独自に新たに開発しテストした、スペースシップ・プログラムのシステムを提供している。

この新しいプロセスによって、癌細胞はその特性が悪性から良性に変わり、体内で受け入れられる細胞になり得る。

普通の状態でも、人は体にいろいろな腫れ物や変調はある。もしも癌細胞をそのような腫れ物や変調にすることができれば、体からエネルギーや供給源を抜き去る存在ではない腫れ物や変調とは、体内で共存ができる。正しい方法で体に教えることができれば、同時に体にとって役立つものにすることができるケースもある。

これが、人がその時の環境状況での存続を確実にするために、新しい臓器を発達させたり除去させていく進化の過程だ。

地球の環境は永遠に変化して行くものなので、これらの進化や、現在腫瘍と呼ばれる新しい腫れ物も、時と共に体の機能に役立つ部位になり得る。

財団の研究プログラムでは、その特性により癌を三つのタイプのカテゴリーに分け、概して癌は三つの基本的な変化により生じると考えている。



1.進化的な癌

これらの癌は人間の体内での進化的な変化により起こる、または始まると考えられる。

新しい状況や環境を受け入れ適応していくために、人間の体が進化するにつれ、今もむかしも癌が生じている。

これらのタイプの癌は、地球上の命の始まりから人と共にあった。それらの働きや機能を通じて、人の体は生存のためにそれらを有効に使い、進化してきた。



2.環境状態と食物摂取による癌

これらの癌は通常、人がコントロールできない。環境に起きたことや社会の風潮やニーズ
(新しい産業が生れること)によって生じる。

体が自分の今の仕組み内で、解決策を見いだして働くことで新しい環境に適応する機会がなかったか、またはないために、癌は急速に成長する機会を得る。

福島のような環境的条件は、これから何十年と脳や皮膚の癌、脳卒中を起こすケースを何倍にも増加させる。

今日消費されている高エネルギーの食品は、新しいタイプの癌の原因で、体内で未知の細胞をより早く成長させる性質のため、現時点では普通は発見から短期間で急速に死に向かわせる。

人工合成度の高いタンパク質やミネラルなどの摂取による、高エネルギーの磁場重力場システムが、これらの癌自体を作り、その性質を高める。体の臓器はコントロールを失うという新たな過程に進み、磁力重力場が高いという 
(癌の性質によって、現在体が受け入れ可能な全てのエネルギーレベルを超えてコントロールする。

これらの癌は発達の速度が速いので、急速な成長と変化を克服して処理することは、システムにとって難しい。

これらの癌を扱うには、科学界は現在の食品産業と、放射線源のカクテルや、大気中に放出されて存在している放射線のレベルにについての、深い知識を必要とする。

これらの癌の発達は小児癌にとても似ている。子供の細胞は成熟した大人に比べて、とても速く発達し成長を遂げる。

これが小児癌をコントロールするのが難しい理由だ。急速に成長する細胞は、体の磁場重力場環境を継続的に変化させるので、エネルギーの転移が起こると新しい細胞が発生し、それは異なる子供の癌 
(different child cancers) とも呼ばれる。


3.感情的、心理的
(要因による)

三番目のタイプの癌は感情的、心理的な癌で、これらは人が自ら起こし、感情的な思いを通して放出されるエネルギーによって始まる。

脳内で放出された感情のエネルギーの場は、磁場重力場の強度領域が同じである、人の体内の物理的な標的細胞の場と相互作用を及ぼす。これらの場と物質による相互作用や場の吸収が、新しい細胞の発生に繋がるか、または細胞の現存の強度を更に高いものに変えてしまう。これが癌細胞と呼ばれるものだ。



私は、「癌とは、より高いすべてのエネルギーシステムの、環境の細胞エネルギーレベルへの圧縮である。」と定義している。(エネルギーは運動中の磁力重力場と定義し、磁力重力場は磁場と重力場の結合と連立的な相互作用、と定義する)

もしも! この基本的な原理が完全に理解されたならば;体内のどこにおいても、癌を逆戻りさせることは、現在の医学界にとって造作もないことになる。

ケッシュ財団では、癌についての試験的な試みを始めるため、再び世界に門戸を開き招待をする。次世代の宇宙旅行者たちがこれらの問題に苦しむことがないよう、財団の知識をさらに発展させたいと望む方はコンタクトをして欲しい。


私たちは、再びすべての行政組織、製薬業界に対し門戸を開く。私たちの知識を自由に使い、このテクノロジーをさらに発展させ、世界中で様々な異なるタイプのこの病気に苦しむ人々を一緒に助けたいと望むなら、コンタクトをして欲しい。

製薬業界は、私たちの知識を自由に入手でき、現時点での癌の処置方法による副作用を減らし、または無くして、この病気で苦しむ人々を早急に助けることができる。

財団では、科学界に明日の新宇宙旅行を準備している。食料よりも多くの医薬品を船艇に積むことになるので、医薬品をすべて持っていく事はできないと確信している。そのため、私たちは既知のまたは宇宙で未知の、すべての病気を処置するために対応できる、一つのシステムの完成のために努力をした。

この一ヶ月で、政府の医療機関や、大手の製薬業界との直接的な協力が勧められ、強められた。

どのようなタイプの癌でも、癌に苦しんでいる個人の方々で、磁場重力場プラズマ・テクノロジー研究プログラムを試してみたいと思われる方は、下記の
eメールアドレス宛に直接コンタクトをしてもらいたい。


cancer@keshefoundation.com


The Keshe Foundation Website:
ケッシュ財団ホームページ
http://www.keshefoundation.org



PS:

Other research developments by the Keshe Foundation in the health sector:
ケッシュ財団の医療部門による他の研究開発


Amyotrophic lateral sclerosis (ALS)
筋萎縮性側索硬化症(ALS)

Major breakthrough in ALS
ALS治療の画期的な成果

Amyotrophic lateral sclerosis (ALS) (the paper)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (研究論文)
http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/5.html

The testimonial video
(治療) 体験者のビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=sw1Y3Z7NJfs

Other papers in health
他の医療研究論文

Homeopathy
ホメオパシー

"The unknown truth about homeopathy”
「ホメオパシーに関する知られざる真実」
http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/1.html


 
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ALSに関する医療論文とビデオの公開

ALSに関するビデオの概要(1)~(3)

ホメオパシーに関する知られざる真実

ステロイド・ホルモン、コルチゾンの働きを解明

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