平和への呼びかけ

2014/07/07

ケッシュ氏から世界的な宗教指導者に向けて、平和確立のための会合への参加を促す招待状が再度おくられた。(7/6付)

聖職者、Carolina De Roose に宛てた手紙の内容:

原文: https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=619837351457363&id=126388777468892


Carolina De Roose 猊下

ケッシュ財団では猊下をはじめ世界的宗教の指導者の方々を、2014年7月14日のイタリアでの緊急会合にご招待した。この会合の目的は創造の起源を通じてすべての宗教はひとつであるという和をもたらすことだ。

ほとんどの戦争は宗教が原因である。それをすべて終結させるため、どの宗教にとっても戦争行為は犯罪であることとし、戦争参加、武器開発、紛争の扇動行為を禁止する、という宣言を共同でして頂くことが目的である。

ケッシュ財団が開発した新テクノロジーにより人類はもうすぐ宇宙的な共同体に地位を得る。広大な宇宙には教会やモスク、寺院は存在しない。

よって、人類が宇宙創造の本質を知るにあたり、宗教や政治、領域を巡るいかなる紛争や争いも必要ないことへの理解を促すために、まず地球上の宗教指導者たちを招待する。

大量に人々を宇宙に送り出すテクノロジーを公開する前に、私たちは世界的な宗教のすべての指導者らにこの緊急会合への招待状を送った。

普通の人々が信仰の教えから遠ざかり、指導者たちが人々の後に追い付いて行く、ということがないように、宗教指導者らにこの科学の発展をリードして行ってもらいたい。

猊下の宗教からは誰が何名この会合に参加する予定か、どうか電話かEメールにて返事をして欲しい。この会合は平和や宗教統一の討議会ではない。これは科学に基く、これから来るべき変化を率直に示し説明することと、すべての宗教の救援が目的である。

新テクノロジーにより宇宙は人類に開かれた。私たちは宇宙、エネルギー、新物質、食料、医療における新しい科学を提示した。これらは宇宙の節理に基づいている。これにより現在の推進力による宇宙テクノロジーは終焉を迎える。

会合の日程は2014年6月30日に予定されていたが、ある指導者らは招待状を受け取っていなかったという確認が取れたために2014年7月14日に延期された。

私たちはすでにいくつかの世界的宗教団体から参加するという返事を確認している。

この会合についてはインターネットを通じて、世界中の何百万という人々に広く知れ渡っている。これはケッシュ財団のテクノロジー開発を通じて組織された人々で宗教に基くものではない。

これを成功させるには可視化することが重要であるので、この手紙のコピーと招待を受けた宗教的指導者の方々のリストも公表する予定である。

最初の招待状は猊下の事務局の方に、2014年6月16日に手渡しで届けられている。コピーを同封する。

敬愛を込めて、

MT Keshe
ケッシュ財団代表
 


2014/06/17

ケッシュ氏は世界の宗教指導者に、平和を確立するための会合を開くようにと呼びかけ、6月16日、それに基づき、ローマ法王への招待状を届けるためバチカンを訪れた。それをサポートする支持者たちがバチカンのサンピエトロ広場に集まった様子。(奥様の姿も見られる。)会合は6月30日の予定。





インタビュー1: 「ロサンジェルスから来た。私は知識探求者(knowledge seeker - ケッシュ技術を学ぼうとする者の総称) で、法王に平和条約を手渡すために来た。科学、宗教と名前をつけても、知識はひとつだ。
重力と磁力の場が宇宙のすべてを包含する...」

インタビュー2:「ケッシュ財団をサポートするためにオランダから来た。 今日ここで何が起こるのか判らないけど、この技術と財団を支持することが重要だと思ったので来た。」

インタビュー3: 「法王に平和へのメッセージと、世界中の宗教のリーダーたちとの会合の招待状を手渡すアクションに参加するためにベルギーから来た。特に教会や法王は平和を説いているが、兵器の使用を罪だとするスタンスはとったことがない。そうなれば素晴らしいことだ。」

インタビュー4: ... 

インタビュー5:「人類の平和と、ケッシュ財団をサポートするためにブルガリアから来た。ブルガリアにはたくさんのケッシュ財団のサポーターがいて、首都ソフィアでこのアクションを支持するための企画もたてられた。とにかくまわりの人たちに知識を伝えることが重要。世界と人類のためにそうして欲しい。何故ならこれは私たちの世界のことであり、私たちの地球のこと、文明はこれからも続いていく、人類として成長していかなければいけない。」 

ケッシュ氏:「私たちは小さな変化を起こすためにここに来た。法王へのメッセージのコピーはすでに見てるでしょう。世界の指導者や大使を平和会議に招待したように、今回は宗教のリーダーたちを招待する。前回は反応を得るのに8ヶ月かかった、宗教指導者はもう少し早く反応するかどうか見ようじゃないか。イタリアの人たちとこのビデオを見ている人たちへのメッセージは、支持をしてくれてありがとう。イタリアの国で活動できることに感謝している、ここで多くの事を達成できる事を望んでいる。」

ケッシュ夫人(キャロライン)へのインタビュー
インタビュアー:「
ケッシュ氏の妻でいる、というのはどんなか?彼を支えるために大変な努力をしているが
キャロライン:「
喜びである、とにかく出来ることをやっている。」
インタビュアー:「私たちにできることは何か?アドバイスはあるか?」
キャロライン:「情報を伝えるために出来ることをやること。情報にアクセスのない人、気が付いていない人たちにとにかく伝えて欲しい。」



関連記事:人類はこれからどこへ行くのか?



2014/06/05


2014年6月3日付 ケッシュ氏からのメッセージ:
https://docs.google.com/file/d/0B5adc43O6AoRWHlESGxPY0lTYXM/edit?pli=1


なぜ人類は神に近づくために争うのか。

なぜ人類は世界に唯一つのものを異なる名で呼ぶのか?

なぜ人類は神に到達する道のりに異なる名を使いたがるのか?

なぜ人類はある信仰、人物、像は、他よりも優れていると思いたがるのか?

なぜ人類は同じ神に到達するのに、同じ名で呼び同じ道のりを行かないのか?

名前には意味がなく真実は名前の奥に隠され、すべての到達点は同じであることを理解すれば、人類はすべて、一つの種族、存在物として信仰のすべてのレベルでみな平等になる。

人は、優しく、許し、寛容で、正しく、思いやりに満ち、ほかの多くをもつ神を受け入れ、神のようであろうとする道から逸れてしまったわけではない。これらは元々人が持つ属性で、ただ人はそれを忘れてしまったのだ。

神にあるものはすべて人にもある。ただ人はどの神になろうかと選ぼうとする。ならば、神が人に成すようにすべての人が成せば良い。選ぶことなく、神のすべての属性をもって、すべてに平等であれば良い。

人は優位性を示したくて、同じ神を崇拝するのに異なる名を選んだ。だが、地球と宇宙に奉仕するという同じ道を選べば、人はみな神の属性を自分自身の中に見つけるだろう。

信仰や人種、肌の色による分裂は、人を転落させ同朋や神の創造物に不正を行う基となった。

人は宇宙を永住の地とする準備を整えている。すべての人種は同じ神による同じ人種なのだ。これを理解して欲しい。人はなぜ争い、殺しあうのか?どの神の名における何のために?

異なる神の名を選ぶ事に価値はない。本当の意味と真実は見かけ上の名の奥に隠されていることを理解すれば、人はすべて平等で一つの人種、存在であることに気が付くだろう。

どのような信仰をもち何をしても、心が神への道のりと繋がっていなければ、あなたが生れた目的、到達点への道を逸れてしまう。

平等と奉仕は信仰の選択によらず、魂による思いと行いから来ることに気付けば、人は成熟を遂げたことになる。

今やこの地球上の信仰の道のりは、平和と奉仕の名の元にひとつとなる時である。

戦争参加と暴力を終結し、それらは罰せられる罪であることを宣告するよう、私たちはすべての宗教指導者に求める。

罰とは体を持つ人に対してでなく、人の魂が創造主から隔たることだ。

人類に仕える振りをして今日の偽戦争を起こす者は誰か。貪欲な目的で神の名を偽り争う替わりに、兵器を捨てて神に仕える者は誰か。

神は自らの身は自ら守れる。人の未熟な殺人兵器によって守られる必要はない。

よって信心深い者は自ら武器を捨て平和の奉仕を競うべきである。

世界の指導者が神の名を偽り自分のやり方で勝手に殺し征服できるというなら、人類の創造における構造上大きな問題点がある。人は創造されるに値しなかったことになる。人は自ら正しい道を自分で選ぶ能力があり、欲深い人間の奴隷となる必要はない。

人は物理的、経済的能力、信心、名前ではなく魂の状態とレベルにおいてすべて平等で、真に他の者に仕える事で達成を得ることを、今や世界中の宗教指導者は宣言すべき時であろう。

地位や持ち物、人種や信仰によってある魂が他より優っているとか、ある宗教の信者が他よりも地位がある、などと言える宗教指導者はいないはずである。人の魂は創造主にとってはみな平等であることを彼らは知っているはずだ。

このような偽りが今日の審判の日に通用するなら、過去の預言者の命や犠牲はまったく無駄だったことになる。

世界の宗教や国の指導者達が、人類に奉仕するためでなく過去の行いを末梢しようとして辞任している。

世界の宗教指導者は平等に神に仕えるものとして会合を開くべきだ。そうすれば、人々はそれを見習い、人はみな同じ神に仕えるひとつの種族であり、個々でまた集合的な魂として成長し一つになることを理解するであろう。

宗教上の名の違いも、長い間に蓄えられた地上の偽りの富も、集合的に人類に平等と奉仕を受け入れさせて平和をもたらした。神の名を偽り苦しんだ甲斐があった。

神とは完璧なるものの本質であって、そこにたどり着く道のりに付けられた異なる名前ではない。今日では人々は、それに気付き名前を遠ざけるようになった。

少数の利益のために神の名を偽り、宗教指導者とその先任者の不正行為が生んだ苦しみが、全人類のために無条件に平和を受け入れようとする今日の姿をもたらした。

神の名とその使者の土地を守るために地球上で多くの戦争が起きた。これら名前の悪用は終焉する必要がある。そのことで、この星の人々と宗教指導者の真の成熟度が示される。

使者のメッセージは常に、愛し、分かち、平和に暮らすということだった。彼らの従者が今日しているように、地上の富、地位、建造物のために争い、憎みあい、少数の利益のために神の名を偽る事ではなかった。

殺戮を平和のプロセスであると正当化している今日の様子では、宗教指導者は人類や国の指導者たちに神について、いかに近づきその一部となるか、真実を教える仕事を怠っている事になる。

宗教とその信者は偽りの神の名の元に、ただ富を集める者となった。

実際、神の法すべてに従う指導者であれば、その真髄においては、どんな宗教でも神の名において建造物も富も銀行の蓄えも必要ない。財産はすべて神への奉仕に使われるべきものだ。

神の創造物はすべて彼の蓄えから造られ、神の世界やその成す業が人を創る。神は宇宙のすべてを所有するので、彼を崇めるのに建物や寺院は要らない。

神の家は人の体や心にではなく、人の魂にある。そのことに人は未だ気付いていない。

宗教や神の使徒の目的は、その時代の人々に、彼らの任務はこの星の物理的な地位獲得ではなく、魂の成長であることを理解させるためであった。

今や真の意味で過去の過ちを正し、来るべき新たな知識を跳躍台にして平和を確立するスタートを切るために宗教指導者が集まる時であろう。

このメッセージを読んだ者の任務は、このメッセージを世界の宗教指導者らに送ることだ。導師、法王、ラビ、僧侶、この星の聖者たちは、異なる名を持つ神の衣をまとった者としてでなく、すべて平等な者として会合をもつべきである。


彼らは平等と奉仕という真の神の教えに人々を導けなかったことを悔やむべきだ。

よって私たちは、世界のすべての宗教指導者に直ちに会合を開き、武器を捨て戦争終結を宣言するように求める。人類はすべての者を創造主に近づけ平等にゴールに導く平和確立とテクノロジー開発の機会を何世紀にもわたって与えられた。

これからは、人はその真の姿で、他の者に奉仕する行動のレベルでより勝る者になる。

この時代の言語を理解する魂は祝福される。

MT Keshe 



2013/04/05

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-04-2013
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スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月4日付

アメリカ政府当局と韓国の軍事担当官/大使館付武官に連絡を取り、外部によるいかなるミサイル攻撃からも人命を守るという真に人道的立場をとるなら、私達の技術を提供すると申し出ました。

アメリカの航空機を捕獲した時と同様のテクノロジ-と、今では更に高度な技術も彼らの国に提供できることを各政府に伝えました。攻撃のためでなく人命を守るためにです。

近年における過去の中東と同様に、戦争と優位を示すのが活動の意図であるので、回答は期待していません。

私達は戦争を回避する手助けをするのみです。

私は紛争している国境沿いに赴き、韓国の原子力研究所の科学者たちと昼食を共にし、深く話し合う機会がありました。彼らが抱えている問題と、いかに北側にいる同朋を危惧し、助けるために尽力して来たかを理解しています。

韓国の統一省長官との朝食会合を持ち、彼らがどれだけ真摯に平和の達成を望んでいるかも知っています。

今や、平和を施行できるツールは彼らの手中にあります。更に死者を出すのか、それとも平和の道を選ぶのか、いずれ判ります。


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スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月3日付

Mr Max 氏の以下の投稿への返信:

「Dear Mr Keshe, 私は平和を尊ぶ人間で、暴力による争いは避けて来ました。でも話し合いではなく、暴力で解決しようとする人間から妻や子供を守るためには、武力行使する以外の方法がないと思える事があります。」(要約)


これは今の時代に起きるジレンマです。武器の販売を奨励しようとする者は、武器の所持や使用は家族や国を守るためであると、個人や政府を納得させようとします。

平和が築かれ、このような恐れが静まるまでは誰もが感じるジレンマです。

安心感を得るためには、私は少なくとも二世代かかると思います。現在人々が抱いている恐れは一晩で消し去られるものではありませんが、子供たちが正しい考え方を持つように育てる仕組みを作ることは出来ます。

精神病患者が起こす傷害を止めることは出来ませんが、人が防衛のために武器を持てば、それを使うことになります。

防衛のための武器にお金を使うというのは気持ちの良いものではありません。

防衛が分裂を生んだ結果、いかに私が公に人々と接することを阻まれたか、私の国際会議やプレゼンテーションに参加した方々はご存知です。

政府や運営の方にお願いした通り、(いつも私は護衛され)人々との間に隔たりを作りました。これは家族や社会にとっても同じことで、間違っています。

防衛や武器の使用は誤った防護の感覚を生み出します。

他を信用する代わりに、武器を所持して誤った安心感を持つべきではありません。

平等に世界の財を共有することで、仕組みを悪用することなく、正しい考えを通してすべての人々は快適に暮らすことが出来ます。人は日々の秩序と心の平穏をもって生活するようになるべきです。そうすれば、傷付けられたり、奪われる心配も無くなります。

人が他人を利用したり、自己中心的な振る舞いを止めることで、これは達成できるのです。

私達の医療セクションでは、それぞれのケースに応じて施されるトライアル療法は寄付で支払われます。支払い能力があり、希望する人は全額支払いますし、支払い額の一部を寄付する人でもプロセスに応じたシステムが得られます。収入がなくて支払いが出来ない人も無料でその人のプロセスに応じたシステムを得ます。

ですからお金持ちが財に応じて健康になる事も、貧しい人が苦しむ事もありません。費用の支払いのプロセスは彼らの意識と力量に任せます。こうして私達のプロセスは必要としている貧しい人たちに寄付されるわけです。

私達は人々の支払い能力を調査するための弁護士も会計士も雇いません。その代わり、私達のそのような態度を理解した上で、支払い能力に応じて財団に対し支払うという同意書に署名をしてもらいます。

これからは正しい行いの審判は人々が自ら行います。

こうして私達は恐れを取り除き、人々は私達の治療に対する姿勢を理解し、これは研究のために役立ちました。

私達の元に来る人の中には、取れるだけとって逃げようという誤った考えを持つ人もいます。彼らは病が良好に向かっても、彼ら自身の目には決してそのように映らないようです。

ですから、人は不安を抱かなくて済むような正しい仕組みを築く必要があります。


M T keshe


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2013/02/25

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 01-28-2013
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スレッド:“世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年1月28日付
「防衛のための戦争についてはどう思うのか?」という質問に対するケッシュ氏の返答

要約:平和が確立されれば、防衛も防衛技術も必要ありません。防衛と防衛産業という言葉は、西洋諸国が自国の雇用を維持するためにでっち上げたもので、幻の敵(phantom enemy)は存在しません。防衛産業を宇宙産業に変えれば同じ工場と労働力が使えます。ただし人類のためにです。宇宙産業の方が利益も大きい。軍事機はいくつかの国にしか売ることが出来ません。人は皆宇宙に出かけますから、大きな市場が開けます。

西洋諸国が必要の無い武器を売るためにでっち上げた敵国の名前は、前世紀に「イラン」から何度か書き換えられました。いくつか挙げてみましょう。

イスラエルはアラブ諸国へ脅威として使われた幻の敵国です。アラブ諸国に防衛力を強いて、西洋の雇用を維持するために造られた最新の殺人機を売りつけて来ました。

ロシアは50年間、愛に満ちた西洋諸国の敵でした。ロシアが幻の敵国であった冷戦の間に西洋では他のどの国よりも武器を販売しました。

中国はもうすぐ幻の敵になります。西洋ではあらゆるレベルで中国との国際貿易競争には勝てないからです。

ドイツも間もなく幻の敵国になります。ドイツはヨーロッパ連合の資産をコントロールしています。二つの世界戦争で達成できなかった、ヨーロッパの中央銀国支配を平和に成し遂げました。

幻の敵国に共通しているのは、高度な技術です。それは防衛という旗を掲げた軍事産業にとって脅威だということです。

宇宙では防衛を必要としません。新しい技術の強みは、軍事産業も武器製造もせずに平和を施行できることです。何世紀もの間、戦争は人間にとって当たり前のことでした。これは変わる必要があります。人は豊さや、その存在や権力を正当化するために争う必要はないのです。世界の指導者達は、誠実な清掃夫のようであるべきです。彼らは通りを掃き清め、平穏で清らかな環境を与えてくれます。

清掃夫は彼の時間と努力を費やし、私達に清潔で平穏な快適さを与えてくれます。世界の指導者も同じであるべきです。両者は名前と肩書きと規模は違いますが、人々のために平和な環境を作るという点で、同じです。どちらも日々のエネルギーを費やし、奉仕をしています。

人は平和に生きる、ということを当然のこととして、習慣にしていく必要があります。人は他の人々の暮らしを快適にするという奉仕をすれば、快適で平穏な暮らしはおのずと自分に戻ってくるものです。


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2013/02/23

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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements  02-13-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8441#post8441

スレッド:”世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年2月13日付(一部抜粋)
要約:2月5日に中東のケッシュ財団スペースシップ プラズマ テクノロジー開発地でイスラエルによる犠牲者が出たとの報告を受けました。この報告が事実だとしたら、平和のためのプログラムの発展段階で初めて死者を出してしまった事、それを防げなかった事に、財団として遺憾の意を表します。

私がこのフォーラムで何ヶ月も前に警告していたことが現実となってしまいました。もう一度声を上げます。イラン、イスラエル、アメリカ、パレスチナの代表は中東の平和のために集まり、この問題に一挙に片をつけるべきです。UNが遠すぎるというなら、ベルギーにある財団のセンターに集まれば良い。

新しいテクノロジーはこの地球上の二つの領域で威力をつけています。一つは最新の航空機を捕獲できる技術を持ち、もう一つはそれ以上の開発を阻止しようとしています。ですからこれ以上事態が進行する前に、平和について協議する必要があります。

貴重な人材を無駄にするとは何と嘆かわしいことでしょう。でも直ぐにイランとイスラエルの優秀な科学者たちが共同で手を取りあって研究を進めるようになります。それは何と素晴らしいことでしょう。そして人間の命をないがしろにしていたこの時代を後悔の念で振り返る事になるでしょう。

世界の科学者が一緒に技術の開発に取り組み、世界の指導者に平和への道を示す時が来ている事を願います。


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フォ-ラムで発表をしていませんが、スペース アンド エネルギーリアクターの開発をしている様々な国の研究グループがあります。このリンクを通じて彼らに感謝の意を表します。私達はフォーラムでの公表を控えて欲しいとのあなた方の要望を尊重しています。どうか表に出て、研究の発表をして下さい、あなた方自身で。


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