2014/07/21

1)マグラブス(磁場+重力場)って何?
2)物質、反物質、暗黒物質は三位一体となっている
3)プラズマの中心にはワームホールがある!?
4)基本的プラズマのケッシュ・モデル
5)中性子が崩壊して陽子と電子になる
6)重力磁場3態の相互作用が電子の軌道を不規則にしている

7)中性子は原子核の重力磁場(マグラブス)を安定させている
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上記事のつづきで、「物質の創造における普遍的秩序」からの要約。 

原則として、物質磁場を含むどのような磁場の強度も、それを作り出した二つの場の位置に依存している。例えば電子の推移物質磁場が陽子の根源物質磁場と相互作用する際には、総括的な電子プラズマと陽子プラズマの重力磁場(マグラブス)ともそれぞれに相互作用する。それが電子の推移物質磁場の位置と陽子に対する距離を決める。

電子と陽子が接近すると、それらを構成している内的要素がもつ重力と*M磁力の相互作用が電子の軌道を変え、原子核内のすべての陽子の総合的な場の強度が電子と原子核の距離を決める。

宇宙における物体と場の運動はすべて、物体のプラズマ磁場、磁気線など、ある一方のエンティティ(素子)の総体的な 重力磁場の、他方のエンティティに対するポジショニングによるものである。これを “普遍的な重力磁場ポジショニングの原理” と呼んでいる。


 普遍的な運動の仕組み

ある物体の磁気線やプラズマ内の物質磁場3態と、他の物体のそれらとの間で連続して起こる動的な重力磁場のポジショニングは、物質磁場と物質に運動を起こす、または運動に導くことができる、という原則がある。

この重力磁場ポジショニングの継続的変化により、ある一つのエンティティ(素子)がもう一方のエンティティに運動を起こすメカニズムを私は “普遍的な運動の仕組み” と呼んでいる。

原子とその構成素子による相互作用、分子、宇宙における太陽系のシステム、銀河システム、これらすべてはこのシンプルな普遍的運動の、同じ仕組みによって運動している。お互いに引き合う二つの物体の普遍的運動は、物体内のすべての総括的な動的プラズマ重力磁場の強度による相互作用と、物質磁場の構成素子とその力による引力に基づいている。システムの物理的な大きさとは関係していない。 

すべての引き合う物体は、電子の陽子周辺の運動、基本的プラズマ内の物質磁場の運動と同じ原理に従っている。“宇宙における運動” はすべてが重力磁場の強度によるポジショニングである。

これからは、運動を生むには物質磁場供給(*マトマグス)を利用すれば、燃焼燃料は必要が無くなるということは明らかである。どのようなシステム内であっても、適切な動的重力磁場の強度を作れば、他の物体に対する重力磁場ポジショニングによる運動が得られる。これは “重力磁場ポジションニングの仕組みと重力運動の普遍的原理” として知られるようになるであろう。

このポジショニングの原理は、将来的に自動車、船舶、航空、宇宙産業における動力システムとなるだろう。車のエンジンも液体燃料も、ロケットの推進ジェットも要らなくなる。

重力、あるいは重力磁場のポジショニングとは、あるシステムによる、もう一方の物体、プラズマ、または惑星や恒星の重力磁場に対する集合的な重力場とM磁場の効果のことを指す。運動の普遍的な秩序において、プラズマの重力場とM磁力場は統合されていて、これらは同時に共存している。一方の存在なしに他方が存在し作動することはあり得ない、ということを理解しておくことは重要である。

宇宙では、根源物質磁場同士、推移磁場同士のプラズマ磁場による重力磁場ポジショニングが実際存在する。未来の重力磁場システムは、船艇が進む重力場の強度と空間を制御するよう設定され作動する。物質磁場のプラズマ磁場による相互作用を利用して、リアクター内にポジショニングに必要な重力磁場を作ることが私たちには可能なのだ。

例えば、ある惑星の大気中の重力磁場に対してバランスの取れた新たなポジションを取ろうとするシステムを作れば、惑星の表面に対してリアクターに運動を起こさせることができる。

地球に対する重力磁場ポジショニングで運動を生み出す重力リアクターを航空機に装備することも可能だ。あるいは惑星や太陽系や銀河に対してポジショ二ングするシステムを宇宙船に装備することも出来る。

空間運動の未来は、宇宙の仕組みに合致した重力ポジショニング・システム(*グラポス)の原理にある。これは何億年もの間、宇宙に存在している動的な運行システムである。

著書の要約はここまで


*本の中の説明によると、恒星や惑星などのように磁力の場に必ず重力の場が伴う場合の「磁力- Magnetic」 を書き表す場合には、単なる 「磁場」と区別して大文字のMで始まる 「Magnetic 」で表記する、とのことなので、その場合ここでは「M磁場」と表記した。

*「マトマグス」は、“MATMAGS = MAT ter MAGnetic Supply” の略で「物質磁場供給」の意味。

*「グラポス」は、“GRAPOS = GRAvitational POsitioning System” の略で「重力ポジショ二イング・システム」の意味。




参考資料:The Universal Order of Creation of Matters




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