2013/11/01
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元記事: MTKeshe replied to Peace treaty II. in Official Keshe10-29-2013
スレッド:平和条約 II へのケッシュ氏の投稿 2013年10月29日付
「次の平和条約(会議)を催したいと以前言っていたが、それについての情報は何かあるか?」というフォーラムでの質問への投稿。
このスペース (フォーラムのこのスレッド)
に注意を払っていて欲しい。これは以前よりも現実身を帯びている、いくつかの平和交渉 の結果に表れている。
USBスティックを手渡した際、私はイランに替わって、イランからアメリカ政府当局に平和の手を差し伸べたことを覚えているでしょう?あなた方の懸命な努力が、今報われている。
世界の指導者たちは平和へのメッセージを読み、事の重大さを理解し、それに答えた。
私たちは妨げにならないよう、沈黙を守る必要がある。私たちはやるべき事をやった。イランの科学者たちが、自分たちはイランと互いに戦争をしていると思っているアメリカや他の国々と、私たちのテクノロジーを共有しているのを、私たちは見るようになる。
政府にこれをやり遂げさせるには、賢明さと忍耐を必要とする。
このテクノロジーに関して、平和の精神を維持していることを、両国に感謝する。
この呼びかけに答え、私たちは間もなく、科学とテクノロジー、平和を共有する新たな扉を開く。
過去の何ヶ月かに及ぶ私たちの沈黙は、私たちの強さだ。近い将来ケッシュ財団は、共通の科学とテクノロジ-を教えることで、世界のすべての国々に平和をもたらす。
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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、情報を公開し原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)