2013/12/20
元記事:MT Keshe repllied to Sale of Keshe Foundation 3-4KW power generator in Announcement
スレッド:ケッシュ財団3-4KW発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿
2013年12月19日付
3-4Kw 発電機について、ケッシュ財団からの発表
ケッシュ財団では、非ニュークリア・リアクター内でのプラズマ生成のための、スペース・リアクター技術での新しい資材の開発とテストを行った。その後、この新世代のリアクター内でプラズマを創生し、それを維持させるテストに成功した。この新現象を利用して、発電機の生産を進めていくことに私たちは満足している。
この成功に基づき、ケッシュ財団イタリア・チームと合同で、エネルギー・ユニットの商業用開発と予備生産が始まっている。2014年の第一週目から、完全な生産段階に入る。
ケッシュ財団では、これらの発電ユニットを予約した世界で100名弱の人々に通知をする。システムの配送は、2014年の2月から3月の間に、システムが製造され次第遂行される。財団の任務に対するあなた方の根気と信頼に感謝している。
これらのシステムの入国と使用の許可については、各購入者に委ねられる。
ヨーロッパでの使用については、財団からのEUでの許可証の提出と受理まで配送を待つ選択も出来るが、個人で許可証を手配することも出来る。
今やエネルギー・ユニットのテストが完了した。財団では、宇宙/空間運動における磁気・重力(Magravs) システムの使用と実施について、世界中の政府と2014年の初めに交渉を始める。
テクノロジーのこの部門については、更なる使用に際して、交通や国境越えをコントロールする効果的な規則の制定が出来るように、まず政府に公開する。
財団のこのような動きは、飛行システムが国のセキュリティーに関連し得るためで、いかなる国もこの発展を通じて、悪い意味で取り残されることがないようにするためである。
このリアクター開発の最終段階を終えるために支えてくれた、ケッシュ財団イタリアチームに感謝の意を述べる。
また同時に彼らは開発者となり生産者となった。彼らはイタリアにおいて、発電機の商業化をイタリア国のために続けていく。
MT Keshe
ケッシュ財団指揮者
2013年12月19日
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この記事へのコメント
「これらのシステムの入国と使用の許可については、各購入者に委ねられる。」
→どのような許可が必要なのか分かりませんが、
国または自治体に対して許可を取らなければならないとすると、
日本国内で使用するには大きな壁があるように感じます。