2014/10/02

ガンズを生成するのに欠かせないナノコーティング。放射性物質を吸着させる目的では、なるべく錆びている金属が良い、との説明だったが、ガンズの生成に用いられるナノコーティングには通常は銅線が用いられるようだ。ここでは、後にYouTube にアップされたナノコーティングの手順をご紹介。

*作業の際には、末尾の注意事項を必ず守って下さい。

 1)苛性ソーダをプラスチックの容器に加える:

プラスチックの容器を用意する。
プラスティックを使うのは炭素の結合エネルギーが放出され易くするため。底にもプラスティックでコーティングされた網を敷いて、ブロックされずに満遍なくコーティングされるようにする。

容器に苛性ソーダを入れる。(分量の目安は銅線 5kgに対して約10g )苛性ソーダはアルカリ性の水酸化ナトリウム(NaOH)だが、水酸化カリウム(KOH)も一緒に加えると更に効果が高まる。


2)銅線を並べてお湯を加える

プラスチックの網の上に銅線を並べて、完全に浸るくらいの分量の沸騰したお湯を注ぐ。苛性ソーダの反応でお湯の温度が上昇する。ナノコーティングが始まるのに適切な環境を作るために蓋を閉めて、約一日そのままにしておく。(このビデオでは、すでにナノコーティングされた銅線を再度コーティングしている。)


3)別の容器に移して電圧を測定する


別のプラスチック容器を用意して底に金属の網を敷く。
最初に使われた容器内に残った液体を少量この容器内に移す。繋がっているワイヤーをプラスチックの枠に格子状に渡し、容器上部に設置し、ナノコーティングされた銅線を格子状のグリッドに吊るす。

プラズマ環境を保持するため、蓋をして約一日そのままにしておく。このプロセスの最初と、途中で数回、マルチメーターを使って測定する。

電圧を測定することでナノレイヤーからのチャージが圧縮される。グリッドとナノコーティングされた金属の表面間の電圧を
数箇所で測定する。蓋をして、約一日そのままの状態にして出来上がり。

オプションとして更にナノレイヤーを重ねたい場合や、均一にコーティングが施されていない場合は、コーティングのプロセスを最初から繰り返す。

ナノレイヤーは潰され易く、触ったり圧力がかかると元のsp2 構造から、光沢があり電気抵抗の高いsp3 ダイヤモンド構造に配列が変わってしまうので、ナノレイヤーを施した後は、コーティングの保護のため一箇所にだけ触るようにする。

sp2 構造のナノレイヤーは表面の外側から内側にかけて抵抗が高く、ワイヤーに沿ってコーティングがなされていれば、超伝導となる。


*作業に際しての注意事項:
苛性ソーダは劇物なので、作業中は常に手袋を着用し皮膚は露出しないようにすること。万が一、苛性ソーダが肌にかかった場合は、すぐに大量の水で洗い流す。特にお湯を加える際には水溶液が飛び散らないように注意が必要。服に付着すると破損してしまうのでエプロンなどを着用する。中和させるためには酢を用いることができる。マスク、ゴーグルなどでの防護や部屋の換気も忘れずに。

ナノコーティングされた金属に触れる際には使い捨ての手袋を着用し、ナノ粒子の皮膚への浸透を防ぐため、直接触れる事は絶対に避けるように。




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