2013/11/24

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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Istitute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013

スレッド: スペースシップ研究所 ホームページ へのケッシュ氏の 投稿 
2013年11月22日付

「中国人には、チームの一員になる希望はもてない...」 という投稿へのケッシュ氏の返信

とんでもない、これは誰にでも、より大きなチャンスを与える方法だと思う。

イタリア人、インド人、アラブ人、アフリカ人、アメリカ人たちが、候補生を援助する。この方法で皆が知識を共有できるようになる。

もしボランティアを受け入れれば、彼らと他の者が部分的に援助することができる。彼らが財団の一員となれば、他を教える事ができるようになる。

私たちが障壁を作らなければ、もはや国境はない。

半球に境界線はあっても地上に国境線はないのだ、ということをこの財団から示させて欲しい。


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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Institute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013

研究所への生徒受け入れの発表をしてから48時間以内に、最初の知識探求者の暫定的受け入れをした旨を発表できることを喜ばしく思う。

財団では、応募状況から見て、更に知識探求者の受け入れを、何日間かの内に発表できる見込みでいる。

1月の受け入れ員数には非常に限りがある。


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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Institute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013


ケッシュ財団では、第二期の知識探求者の受け入れを発表することを喜ばしく思う。

研究所への、この新たな知識探求者を、私たちは最大限に受け入れている。

財団では何日間かの内に、研究所の一員となる更なる知識探求者の受け入れを発表する。


関連記事をまとめて読む:国際研究所オープン 

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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、財団の教育プログラムに参加し、新テクノロジーと情報の公開、原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)



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