2014/09/08

(11) 反物質、暗黒物質、ブラックホール
(12) ケッシュ用語の定義
(13) 光はエネルギーではない
(14) 光は円柱状のプラズマである
(15) 光磁場は電磁場よりもスケールが大きい
(16) 光は質量と運動量をもつ動的プラズマである
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以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造」よりの要約

ソーラーセイル(太陽帆)による輸送について言えば、
光には質量があり、その運動と運動量により動きが生じる、という言い方が正しい。帆が光線のエネルギーを吸収するためではない。

光が帆に到達して物質と相互作用すると、光はその運動量を帆の薄幕上に移転する。よって帆の運動量が増して運動が起こる。

物質の世界にガンマ、ベータ、アルファ線などがあるように、同様の強度の比率を持つ同じタイプの磁気線が推移と根源物質環境にも存在する、という認識は重要である。

根源物質磁場の磁場強度の環境内にガンマ線に相当するものがあり、推移物質磁場環境にX線に相当するものがある。光には分割された領域があり、プラズマ磁場強度にスペクトラムがあるのは物質環境に限らず、他の物質磁場強度の環境にも類似したものがある。

光周辺の重力磁場(マグラブス)が光の重力磁場と相互作用すると、
可視光のスペクトル内の磁波線がこれらの物質磁場環境内に放出されるが、これらは観察者の持つ視覚的機能のプラズマ磁場の強度に依存している。

光は外郭部分の物質磁場を変えられるので、宇宙の推移物質磁場環境で長距離を進むことができる。強度の近い推移物質磁場同士ではロスや相互作用が生じないので、光のプラズマ磁場とその強度を失うことがない。

可視光が放出されるのは、強度の異なる重力磁場(マグラブス)が衝突した時のみで、環境とそれに遭遇するエンティティのプラズマ磁場の強度が同等の場合には僅かなプラズマ磁場しか放出されない。その理由は、類似したプラズマ磁場同士の相互作用は、光と環境の摩擦が少なく、僅かな光しか放出しないためである。

これが、宇宙では光線の推移物質磁場と宇宙環境内の推移物質では相互作用が少なく、明るい光ではなく薄暗い明かりしか観測できない理由である。私たちはこれを半透明推移光と呼んでいる。

実際、深宇宙では光の進路が見られないのは、光は進みながら環境に応じて外側の層を変えることが出来るためである。

つまり、光が宇宙の推移物質の場の領域を進むときには、光の推移物質磁場と物質が外側の層に位置を取り、この過程では僅かなプラズマ磁場がこれらの場や物質との相互作用に使われる。よって摩擦による光の物質磁場の喪失が少なく、光の推移物質磁場の重力磁場(マグラブス)の喪失も非常に少ないといういことだ。

光はその、相互作用の仕方と円柱状にらせん回転をするという特徴のため、環境に応じて外装を変えるというカメレオンのようなものであると言える。場の強度が多大に変化する場合には光は円柱状から球状構造に変わり、外側の物質とその磁場は環境内のプラズマ磁場から物質やその磁場の強度を受け取る。

言い換えると、光は適合した重力磁場(マグラブス)の強度をその表面(外側の層)に作り出すことが出来るため、光の重力磁場が他の球状または円柱状の重力磁場に到達、または突入しようとしている時には、重力磁場同士の摩擦により一部の重力磁場が放出される。それが球状のプラズマ磁場に移転される。同時に磁気線の強度のスペクトル内の
プラズマ磁場も放出される。

光が地球のようなプラズマ磁場環境に遭遇すると、円柱状と球状の動的な二つの重力磁場の相互作用から、人のたんぱく質の重力磁場強度の範囲内のプラズマ磁場の破片を生み出す。それを人の視覚探知機能である目が感知し、二つの重力磁場の相互作用の接点を可視光として認知しているのである。

本当の意味でのエネルギーとは “運動しているプラズマ磁場” であり、そう定義すると、光とは実際異なる強度のプラズマ磁場から生まれ、その中で作動するもので、エネルギーのように単純なものではない。

異なる物質や物質磁場の環境内での光の運動や速度を取っても、光とはただの単一の光線ではなく、強度の異なるプラズマ磁場で出来ている複雑なものであるという事実がわかるであろう。

より強くて凝縮された根源物質の磁場は構造上、中心に位置している。この物質磁場が解き放たれると、強度の弱い磁場が新たに利用可能となり、これらはある強度から他の強度へと移っていく。この運動している磁場は推移エネルギーとして知られている(暗黒エネルギー)。

この物質磁場が推移物質とその磁場環境の強度にまで落ちると推移物質の磁場として現れる。(暗黒物質)。そこから、推移物質磁場のプラズマ磁場の強度が十分に減少し解き放たれると、
(通常の)物質磁場のプラズマ磁場の強度となり、ここで感知可能、探知可能な(通常の)物質の強度となる。(図38)

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図38:光のプラズマの磁場構造



参考資料:BOOK 2- The Structure of the Light Chapter 2



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