2014/08/15

8月14日(木)に配信された、ワークショップ内容の一部要約

配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_0287561e-b12d-466d-8f96-3c102874e7f3&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb

ケッシュ氏の話より:

エボラに関して、アフリカからの支援要請:
エボラの病状に私たちのテクノロジーの適用が可能か、とアフリカの大使から直接の申し入れがあったので、テスト参加することになった。
3つのセクションに分けてテストを試みる。その内の一つは命の器(Cup of Life)で、アフリカの現地でテストが行われる。マテリアルはすでに発送された。

現時点でこの病気には治療法がないので、政府内の主要レベルから直接の要請があった。
宇宙では細菌よりもウイルスが多くいるので、財団はテストに積極的に参加することにした。テストで良い結果が出て、患者を
病気前の状態に戻せるようなら、マテリアルは現地で生産することが出来る。このケースについては前例がなく、私たちには経験がないので、結果はわからないがマテリアルは2、3日中にアフリカに着くであろう。

器によりウイルスその他を浄化するテストのひとつは、器を使って直接体内に摂取して、この病気の症状を内的に変化させる事が出来るかということ。内出血がこの病気の深刻な問題だが、私たちはこれを「血液の細胞がとても活発になり、血管の繊維を通り抜けることが出来るようになった。」と捉えている。この特徴を変えることが出来るであろうマテリアルを送った。テストの結果を待つことにしよう。これは財団にとっても重要なことだ。

もし良い結果が出れば、外部からの援助なしにアフリカ国だけで即座に病気をコントロール出来る様になるが、財団の医療部門でエリヤが引き続き関わっていくだろう。

エリヤのお陰でマルタでの医療センターは、数週間の内に会社として設立されるプロセスに入りそうだと期待している。そうなれば国際医療センターとしてオープンされる。これは財団の医療部門を支える上で重要である。


日本での汚染処理と発電機の開発:

05:12~
アフリカへの援助は私たちにとって2度目の国際的な緊急支援である。周知のように福島の方はすでに始まっている。日本政府の協力の元に、汚染処理と土壌の除染
のシステムと日本の組織とどう開発していくかを検討していく。

エボラの問題は、解決の目処が立たない問題に解決法を求められた2度目のケースである。

08:51~
福島の除染については日本の会社から要請があり、今週の月曜日に始まった。事前の内部報告書を数週間の内に受け取る事になっているが、汚染処理の再調整と発電機のことで、日本の会社、組織、政府(の派遣団)と一緒に東京へ行く予定になっている。


ケッシュ財団を各国に設立して欲しい:
過去6ヶ月を振り返ると、知識をイタリアの研究所の一箇所に留めておくべきではないと思うようになった。もしもイタリアで何かが起きたらどうなるか?自分たちのケッシュ財団を作る事を考え始めて欲しい。財団を運営できる科学者を支援して欲しい。政治的、経済的に動きのとれない科学者が大勢いる。例えばウクライナのように突如として孤立してしまう事もあり得る。

ケッシュ財団を自国で設立してよいかと承諾を得るためのメールを私に送る必要はない。自分たちでケッシュ財団の精神に基づき、知識を無料で公表するシステムを作りなさい。
私たちが事を起こすのを待つのではなく、科学者が研究を出来るように財政源も自分たちで確保できるようにして欲しい。イタリアの研究所は、最新情報が収集できる場所となるような役目を果たせる。

すべての研究をイタリアの研究所に依存するべきではない。ケッシュ財団の教育や翻訳、費用を賄うシステムを自分たちで設立しなさい。誰にでもアクセス可能な知識収集センターが必要だが、すべてを私たちに委ねてはいけない。ケッシュ財団には国境はない。パートタイムでもケッシュ財団と繋がって研究の出来る科学者や専門家を雇って、施設を設立するプログラムをもつ独立した組織を作りなさい。自国の人々を助けることが出来るようになること。日本とはそういう取り決めを交わした。

純粋な気持ちで人類に奉仕する精神でやれば人は集まる。同時に物理的に独立できるシステムにする必要がある。アフリカではナイジェリアか南アフリカにしかマテリアルを作る機械がないので、エボラに効果があっても場所によってマテリアルが作れない。だから自分たちのケッシュ財団を組織して欲しい。


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