2014/07/30

以下、ケッシュ氏の二冊目の著書、「光の構造 」からの要約。

アインシュタインの、光はエネルギーで究極の速力で進むという説は、彼は科学者として、光は異なる複数の動的なM磁場で出来ているという真実についての理解が欠如していた、という事を示すものだ。

物質の環境内の光を、アインシュタインがそうしたように、エネルギーとみなすことはあり得ない。 しかも彼は、恒星のような大きな物体の近くを横切る際に光が曲がることを証明している。光は、恒星のような物体内や周辺で曲がる傾向にあることから、光はM磁力と重力の両方の構造エンティティを合わせ持つと示唆していることに気付くべきだった。

M磁場や重力の場はどちらも磁力を基にしていて、これらは磁場を基にした重力磁場エンティティのみ引き付け相互作用をし、お互いの位置を決める。これが光にポジショニングを起こす(曲がるのではなく)。光は恒星のような大きな物体の重力磁場に対してポジショニングをしながら、迂回して通り過ぎるため曲がったように見えるのだ。 これらは二つの動的、物理的エンティティの重力磁場ポジショニングによる相互作用である。

よって光はエネルギーではなく、陽子プラズマや電子プラズマのように、物理的なプラズマのエンティティなのだ。

もしも光がエネルギーだとしたら(エネルギーとは、運動中のプラズマ磁場と定義)、光は宇宙を通り過ぎる過程で、多くの恒星による、磁力を基にした大気の重力磁場や、他のエンティティに吸収されてしまうであろう。よって観測されている様な、
恒星に対するポジショニングも迂回もできず、光は進むことが出来ないので、私たちには宇宙の彼方から届く光を見る事はできない。

光が大きな物体の近くで自然に曲がることは、光が磁場を基にして出来ているという重要な点を示唆している。磁場を基にした他の物体と引き合い相互作用するという事は、光はM磁場と重力の場の力を保有しているということだ。

二つ以上の球状プラズマの重力磁場が相互作用すると、円柱状の重力磁場である光を生み出すことができる。この移行中の重力磁場エンティティ質量と重力を持つ。よって重力とM磁場を持つ光のプラズマは構造上、質量球状磁気環境を保有している。この球状磁気は、物質磁場または物質環境内にあると可視光となる。

光のプラズマと球状磁気の相互作用が、人のたんぱく質の重力磁場強度を持つプラズマ磁場を放出し、光として現れる。つまり、光の球状磁気の環境内では、場の摩擦により余剰の磁場が生まれ、それが可視光となる。言い換えると、地球のM磁場環境内の人間の目のたんぱく質細胞のプラズマ磁場強度レベルに応じた磁場の波長になるということだ。

著書の要約はここまで


参考資料:The Structure of the Light Chapter 1
 


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この記事へのコメント

1. Posted by 拡散   2014/08/03 20:49


1. asura
2014年08月03日 19:03
至急拡散願います。
太陽4極化の理由が判明した可能性があります。内部プラズマが相転移したことにより、太陽内部に別の時空が発生している可能性があります。

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