2013/11/24
元記事: MT Keshe replied to Spaceship Istitute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013
スレッド: スペースシップ研究所 ホームページ へのケッシュ氏の 投稿
2013年11月22日付
「中国人には、チームの一員になる希望はもてない...」 という投稿へのケッシュ氏の返信
とんでもない、これは誰にでも、より大きなチャンスを与える方法だと思う。
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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Institute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013
研究所への生徒受け入れの発表をしてから48時間以内に、最初の知識探求者の暫定的受け入れをした旨を発表できることを喜ばしく思う。
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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Institute (SSI) accepting knowlege seekers 11-22-2013
ケッシュ財団では、第二期の知識探求者の受け入れを発表することを喜ばしく思う。
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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、財団の教育プログラムに参加し、新テクノロジーと情報の公開、原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
2013/11/23
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
元記事: MT Keshe replied to Spaceship Instite(SSI) website in Announcement 11-21-2013
スペースシップ研究所
スペースシップ研究所の教育プログラムの急速な展開により、その開始に向け進展があった。
研究所では、最初の知識探求者を2014年1月14日(火)から受け入れる。
このグループの受け入れは、非常に限られた人数の知識探求者になる。
申し込みと履歴書(curriculum vitae)を下記の二つのeメールアドレスまで送って欲しい。
1.ssi@keshefoundation.com
2.spaceshipinstitute@gmail.com
知識探求者らは、MT Keshe による講義と実験を、全日制ベースでフルに学ぶセッションに参加する。
このグループは、MT Kesheと力を合わせて作業をし、このチームとの作業が、あとに続く他の知識探求者らのための枠組みとなる。
このグループを教えるための最初の場所は用意され、準備ができている。この場所が財団の教育プログラムの基点となる。
候補者は財団で最低でも一年、フルタイムで時間を費やすことが出来る必要がある。
このグループは新期には教えて、リードして行くグループとなり、このテクノロジーを他の者に教え、開発していくすべての側面に参加することが要求される。個々の科学者、エンジニアたちはこれらの部門に応募することを勧める。
私たちと共にいる第一ヶ月目から、インタネットのシステムを使って、母国と世界中にいるケッシュ財団のメンバーたちに、あなたの国の母国語で、大勢の人たちに教えを還元し始めることが要求される。
この中心のチームは、このテクノロジーが公の領域に留まるように、大勢の人たちとコミュニケーションを続けていくことが要求される。
私たちが求めているのは:医学博士、プラズマ科学者、制御システム・スペシャリスト、金属工学者、化学者、生物学者、コンピュータープログラマー、農業のスペシャリスト、電子・電気工学エンジニア、工作機械エンジニア、回路設計開発者、宇宙エンジニア、宇宙学者である。
学術的理論ではなく、システムを構築し、テストできる者を必要としている。宇宙学や医学の博士、エンジニアによる知識が、宇宙において、あなたとその追随者を一緒に運ぶのだから、すべてを全部まとめて学ぶ必要がある。
最初のグループは、あなたの仕事への支持とスポンサーを、個人よりも国から、国や地域またはケッシュ財団サポートグループへのアプローチから得られるよう、望んでいる。
研究所の学費は、個人、団体、政府従事者共に、年間で20,000ユーロと決められている。
スポンサーを得るのが困難な場合は、ケッシュ財団のフォーラム上のメールリスト、財団のウェブサイト、フェースブックなどを活用して欲しい。
私たちで、あなたの家族の居住場所や子供たちの学校の確保の手助けができるかも知れない。研究所での使用言語は英語になる。
更に情報が必要な方は通常のルートでコンタクトして欲しい。
今や、研究所は教えるためにオープンした。私たちと一緒に、叡智と平和をもって、新しい科学の世界とテクノロジ-の教えをもたらしましょう。
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元記事: MT Keshe replied to Spaceship Instite(SSI) website in Announcement 11-22-2013
スレッド: スペースシップ研究所 ホームページ へのケッシュ氏の 投稿
2013年11月22日付
「メールリストとは何か?通常のルートでのコンタクト、とはこのメッセージ中のメールアドレス宛てでよいのか?」という質問に対する回答。
SSI(スペースシップ研究所)の候補生を希望しているが、この目標を達成するには、財政的な援助を必要とするのであれば、名前と専門分野、何に財政的援助が必要かの、詳細を添えてこのアドレスに送って欲しい。
spaceshipinstitute@gmail.com
もしあなたが研究所の候補生として受け入れられたら、私たちからあなたの申し出をメールリスト宛に送り、財団の支援者たちに、あなたの目標達成と、テクノロジーを明らかにするという、彼らの目標達成のための援助をお願いする。
あるいは、SSIの一員となることを強く要望する者で、そのポジションに相応しいと私たちが判断した場合、あなたの要望をフォーラムに載せ、財団の支援者をサポートするかも知れない。
あなたの研究 / 仕事について更によく知るために個々に連絡を取り、あなたの専門技術が私たちの研究に有益であると見なされた場合は、2014年1月に始まる財団の研究所の一員として受け入れる。
関連記事: 国際研究所のオープン
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2013/11/21
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
前回のスカイプでの第6回ワークショップ中のケッシュ氏の雑談によると、日本から彼の著書への注文が多く来ていて、彼の本がたくさん日本に発送されてるのだそうです...
現在のところ、インターネットで彼の著書3冊 (英語版)が購入可能で、以下が本の紹介・解説。 (図解は本のコンテンツの一部。)
BOOK1: 「物質の創造における普遍的秩序」
原文: (The Universal Order of Creation of Matters)
この新しい本の中で、ケッシュ氏は物理学の世界の、新しい革新的原理について説明している。
2009年7月、物理学エンジニア、ケッシュ氏の新しい著書「物質の創造における普遍的秩序」が出版された。この本の中でのトピックの一つは、物質(マター)、反物質(アンチマター)、暗黒物質(ダークマター)が宇宙でいかに創造されるか、というものだ。
現在、科学者が素粒子(クオークなど)と呼ぶものは、実際には更に小さな磁場の集合体で、動的なプラズマの磁場同士がグループで相互作用した結果、クオークその他が創造されている。
実際、宇宙のどのような物体にも質量が与えられるのと同じ方法で、現実にクオークの質量と呼ばれるものも創造されている。そしてそれは、物質の中心の構成要素であるプラズマ磁場の相互作用に完全に依存する。
実験を通じて、これらのプラズマ物質のリアクター内での切り離しが達成された。リアクターの炉の中での、反物質のプラズマ磁場の相互作用効果を利用して、異なる規模の力(forces of magnitudes) が創生される。これは、今日の物理界、産業界には知られていない。
【バックカバーの解説】
この本の中で、原子力エンジニア、メハラン・ケッシュ氏は、宇宙の主要な基本的構成要素は、宇宙世界的な磁気のスープの中にその起源があることを、とても理論的に説明している。そして、そのスープは強度の異なる無数の磁場を含んでいる。
このスープの中では、同等または近い強度をもつ磁場はお互いに接触し、相互作用をおよぼして絡み合い、より大きな動的な球状のグループになる。異なる動的グループの相互作用がその環境内に重力場と磁場の効果と特性をつくり出す。
それぞれの球状のグループは、磁場の強度が違うために、三つの基本的タイプの物質(暗黒物質、反物質、物質) は異なる規模の強度をもつ。
これらの三つの物質は磁場でできているので、それぞれに相互作用し結合しあう。その結果、更に大きな集合的な最初の基本的プラズマ(Initial Fundamental Plasma)と呼ばれるシステムに統合される。これが中性子と呼ばれるものである。
このプラズマは自然に崩壊し、陽子のプラズマと電子のプラズマになる。そしてこの両者もまた、元のプラズマが持っていた、三位一体である三つの物質を含んでいる。
これらの基本的な物質と場の力の相互作用を意のままにコントロールして、固体、液体、気体としての物質の形成をもたらすことが可能だ。この新しい根本原理の発見は、人類に多大な恩恵をもたらす。
この本はまた、地球の中心核の構造と、いかにして惑星に重力場と磁場の力が生成されるか、について新しい解釈を提示している。この理論は、これらの原理に基づいて開発された安全で小型のリアクターのシステムによって確認されている。このシステムでは、軽量化することで、まわりに揚力や空気中を移動できるような場を発生させることができる。これらのシステムは新しい宇宙旅行/空間移動(space travel) のありかたを提供してくれる。
これらのシステムは、また独立した球状の磁場も創り出す。この球状の磁場の動的なプラズマ磁場と地球の磁場の相互作用は、リアクターの周辺に光を発生させる。この光の効果は、光はプラズマ磁場の相互作用によって生じる、というケッシュ理論を確証するものだ。この知識を利用して、ケッシュ財団ではシンプルで経済的なやり方で、プラズマの結合をゆるめ、融合を達成できる低コストなリアクターを設計、開発しテストした。このプロセスでは、燃料を燃やしたり、廃棄物を産み出す必要もなく、電気や熱、運動のための膨大な量のエネルギーを生成することが可能だ。
これらのプラズマリアクターは、空気や水、食料、薬品、ナノレベルでの新しい物質も、どこででも必要に応じて作ることができる。
この新しい画期的な技術で、ケッシュ・リアクターはCO2のような温室効果ガスを引き付けるよう構築する事ができ、気候変動など世界的ないくつかの問題解決の手助けが可能だ。また今や水を作り出したり、公害や汚染された水から危険な要素を引き付けることができるので、世界的な水不足や、汚染水問題の解決も可能である。
元記事: MTKeshe replied to Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator in Announcements 11-19-2013
スレッド : 3-4Kw 発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿
2013年11月19日付
ケッシュ財団では、非ニュークリア発電機の実験結果と配送についての全てを、2013年12月19日に公開する。
私たちの発電機についての公開により、皆さんに満足していただけることを願う。
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2013/11/17
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
元記事:Keshe Foundation cancer research program Started by MT Keshe 11-12-2013
ケッシュ氏が始めたスレッド: ケッシュ財団 癌研究開発プログラム
2013年11月12日付
ケッシュ財団では、医療における権威者、癌の研究や医薬品開発に携わり、リードしている製薬業界、癌研究機関、世界中の政府の保健省に向けて、財団の癌の研究についての公開レターを、48時間内に送ったことを発表し、その内容をここに公表する。
これらのシステムのノウハウと仕組みは、癌に使用する隠されたパテントとしてUSBスティック内に収められた。そして昨年、私たちの技術と知識を共有するという動きの中で、それは世界の政府とその大使らに渡された。
ケッシュ財団創設者
MT Keshe
Keshe Foundation cancer research
program
© M. T. Keshe 2000_2013, all rights reserved
数年にわたる癌についての研究開発と、一時の、1年以上にわたった過去の研究結果検討の後、ケッシュ財団では癌 についての、試験的試みの再開を発表することを喜ばしく思う。
財団では、癌発生時の引き金について、どのようにこの内的進化が人の体内で発達し、やがて死を招くのかを、磁場重力場のテクノロジーを通して研究してきた。
もしも製薬業界が、化学療法のプロセスで使われる化学薬品でできたカクテルの、人体への影響による副作用を、上手く減少または取り除くことができたなら、現在の医療業界が与える最も効果的な癌のプログラムの一つは科学療法であることが、研究調査の結果判った。
財団では6年にわたり3つの大陸で試験的試みを行い、簡単なシステムで体の免疫を高めると共に、化学療法の副作用を減らす基本的なプロセスを見つけ、それを開発してきた。
製薬業界が独自の研究プロセスを向上させられるよう、私たちはこの結果を提供する。
同時に財団では個人に、財団のスペースシップ磁場重力場の医療プログラムを通じて、過去または現在治療中の化学療法による副作用を克服するための、試験的試みに参加する機会を提供することで、私たちの知識を更に拡大させる。
ケッシュ財団は、体内にある癌細胞を撲滅させるだけでなく、体内で自然化させるために、独自に新たに開発しテストした、スペースシップ・プログラムのシステムを提供している。
この新しいプロセスによって、癌細胞はその特性が悪性から良性に変わり、体内で受け入れられる細胞になり得る。
普通の状態でも、人は体にいろいろな腫れ物や変調はある。もしも癌細胞をそのような腫れ物や変調にすることができれば、体からエネルギーや供給源を抜き去る存在ではない腫れ物や変調とは、体内で共存ができる。正しい方法で体に教えることができれば、同時に体にとって役立つものにすることができるケースもある。
これが、人がその時の環境状況での存続を確実にするために、新しい臓器を発達させたり除去させていく進化の過程だ。
地球の環境は永遠に変化して行くものなので、これらの進化や、現在腫瘍と呼ばれる新しい腫れ物も、時と共に体の機能に役立つ部位になり得る。
財団の研究プログラムでは、その特性により癌を三つのタイプのカテゴリーに分け、概して癌は三つの基本的な変化により生じると考えている。
1.進化的な癌
これらの癌は人間の体内での進化的な変化により起こる、または始まると考えられる。
新しい状況や環境を受け入れ適応していくために、人間の体が進化するにつれ、今もむかしも癌が生じている。
これらのタイプの癌は、地球上の命の始まりから人と共にあった。それらの働きや機能を通じて、人の体は生存のためにそれらを有効に使い、進化してきた。
2.環境状態と食物摂取による癌
これらの癌は通常、人がコントロールできない。環境に起きたことや社会の風潮やニーズ(新しい産業が生れること)によって生じる。
体が自分の今の仕組み内で、解決策を見いだして働くことで新しい環境に適応する機会がなかったか、またはないために、癌は急速に成長する機会を得る。
福島のような環境的条件は、これから何十年と脳や皮膚の癌、脳卒中を起こすケースを何倍にも増加させる。
今日消費されている高エネルギーの食品は、新しいタイプの癌の原因で、体内で未知の細胞をより早く成長させる性質のため、現時点では普通は発見から短期間で急速に死に向かわせる。
人工合成度の高いタンパク質やミネラルなどの摂取による、高エネルギーの磁場重力場システムが、これらの癌自体を作り、その性質を高める。体の臓器はコントロールを失うという新たな過程に進み、磁力重力場が高いという (癌の) 性質によって、現在体が受け入れ可能な全てのエネルギーレベルを超えてコントロールする。
これらの癌は発達の速度が速いので、急速な成長と変化を克服して処理することは、システムにとって難しい。
これらの癌を扱うには、科学界は現在の食品産業と、放射線源のカクテルや、大気中に放出されて存在している放射線のレベルにについての、深い知識を必要とする。
これらの癌の発達は小児癌にとても似ている。子供の細胞は成熟した大人に比べて、とても速く発達し成長を遂げる。
これが小児癌をコントロールするのが難しい理由だ。急速に成長する細胞は、体の磁場重力場環境を継続的に変化させるので、エネルギーの転移が起こると新しい細胞が発生し、それは異なる子供の癌 (different
child cancers) とも呼ばれる。
3.感情的、心理的(要因による) 癌
三番目のタイプの癌は感情的、心理的な癌で、これらは人が自ら起こし、感情的な思いを通して放出されるエネルギーによって始まる。
脳内で放出された感情のエネルギーの場は、磁場重力場の強度領域が同じである、人の体内の物理的な標的細胞の場と相互作用を及ぼす。これらの場と物質による相互作用や場の吸収が、新しい細胞の発生に繋がるか、または細胞の現存の強度を更に高いものに変えてしまう。これが癌細胞と呼ばれるものだ。
私は、「癌とは、より高いすべてのエネルギーシステムの、環境の細胞エネルギーレベルへの圧縮である。」と定義している。(エネルギーは運動中の磁力重力場と定義し、磁力重力場は磁場と重力場の結合と連立的な相互作用、と定義する)
もしも! この基本的な原理が完全に理解されたならば;体内のどこにおいても、癌を逆戻りさせることは、現在の医学界にとって造作もないことになる。
ケッシュ財団では、癌についての試験的な試みを始めるため、再び世界に門戸を開き招待をする。次世代の宇宙旅行者たちがこれらの問題に苦しむことがないよう、財団の知識をさらに発展させたいと望む方はコンタクトをして欲しい。
私たちは、再びすべての行政組織、製薬業界に対し門戸を開く。私たちの知識を自由に使い、このテクノロジーをさらに発展させ、世界中で様々な異なるタイプのこの病気に苦しむ人々を一緒に助けたいと望むなら、コンタクトをして欲しい。
製薬業界は、私たちの知識を自由に入手でき、現時点での癌の処置方法による副作用を減らし、または無くして、この病気で苦しむ人々を早急に助けることができる。
財団では、科学界に明日の新宇宙旅行を準備している。食料よりも多くの医薬品を船艇に積むことになるので、医薬品をすべて持っていく事はできないと確信している。そのため、私たちは既知のまたは宇宙で未知の、すべての病気を処置するために対応できる、一つのシステムの完成のために努力をした。
この一ヶ月で、政府の医療機関や、大手の製薬業界との直接的な協力が勧められ、強められた。
どのようなタイプの癌でも、癌に苦しんでいる個人の方々で、磁場重力場プラズマ・テクノロジー研究プログラムを試してみたいと思われる方は、下記のeメールアドレス宛に直接コンタクトをしてもらいたい。
cancer@keshefoundation.com
The Keshe Foundation Website:
ケッシュ財団ホームページ
http://www.keshefoundation.org
PS:
Other research developments by the Keshe Foundation in the
health sector:
ケッシュ財団の医療部門による他の研究開発
Amyotrophic lateral sclerosis (ALS)
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
Major breakthrough in ALS
ALS治療の画期的な成果
Amyotrophic lateral sclerosis (ALS) (the paper)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (研究論文)
http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/5.html
The testimonial video
(治療) 体験者のビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=sw1Y3Z7NJfs
Other papers in health
他の医療研究論文
Homeopathy
ホメオパシー
"The unknown truth about homeopathy”
「ホメオパシーに関する知られざる真実」
http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/1.html
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関連記事:
ALSに関する医療論文とビデオの公開
ALSに関するビデオの概要(1)~(3)
ホメオパシーに関する知られざる真実
ステロイド・ホルモン、コルチゾンの働きを解明
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2013/11/13
元記事: MT Keshe replied to Cortisone in Health 11-12-2013
スレッド:コルチゾン へのケッシュ氏の投稿 2013年11月12日付
ガンズ (Gans) とは何かという、フォーラムの下記投稿記事へのケッシュ氏の返答
「Gans: 新たに定義された物質の状態で、ガス(GAs)の分子が自らナノ(Nano)状態になり、見かけ上は固体に(Solid) になった状態。(Gas to Nano of Solid and to be called
GANS for short)」
あなたの許可の下に、この完璧な説明に多少の付け加えをしよう。
この外見上は固体である気体、ガンズは常温・常圧の元でのことだと言っておく。芸術の域に達している現在の科学とアインシュタインの理論では、地球環境の圧力の下では、気体が固体になるには絶対温度で-150度以下でなければならない。
このアインシュタインの想定は地球の大気条件においては正しい。今や、それは原子構造の新たな理解を通じて判っている。しかし、環境の磁場重力場の強度に対する原子の、磁気と重力の場の役割を理解すれば、今初めて彼は間違っていたのだということが判る。
今まで誰も理解せず、思い付かなかったというだけの違いだが、現実には、磁気や重力の場の強度を変えれば、環境温度や圧力に関係なく、宇宙のどこでも、どんな物質でも固体にすることができる、ということだ。
これがなぜ地球では、最も深く冷たい場所や、最も深い海底火山の最も高熱の温泉地帯で生命を見出すことができるか、という理由のひとつだ。
同じ原理により、宇宙の何もない空間や不毛に見える彼方の惑星、星の中心でも、私たちは何らかの形の生命を見出すであろう。
この新しいガンズ状態の理解によれば、生命は地球だけのものではない。
宇宙の生命の神秘へようこそ。
このディスカッションに更に付け加えると、私はアインシュタインは、歴史的な天才の一人だと思っているが、彼の知識は物質の磁場重力場の強度(の範囲内) に限られている。
磁気と重力、双方の場の力によって連立して起こる相互作用と創造、その役割は、動的なすべてのプラズマ内に存在し、宇宙の創造の根本的要素である。そのため、これらを用いると彼の理論は矛盾し、不正確となり、宇宙の法則からずれていることが判る。
彼の不適当な理論は、宇宙の法則が解らずに、彼が決して包括的な理解をしていなかったもの(彼の論理) を強要し、無意味な制限をしている。彼は宇宙の壮大な仕組みへの理解が足りなったために、その法則は人類の思考の可能性を制限してしまった。
アインシュタインの知識は地球に限られ、彼の後を追う科学者たちの理解は彼のレベルに等しい。光の速度は極限の速度である、などに対する彼の法則は正しい。だが実際には、物質の磁場重力場の強度に依存してる光の速度は、宇宙での最高速度にはなり得ない。
物質の磁場重力場の強度は、宇宙と人類の磁場重力場の中では最も弱いものの一つで、光の速度は、宇宙のエネルギーの束 (package) が進む最も遅い形の一つだ。推移中 (transit) の磁場重力場や、根源 (principal) の 磁場重力場強度での光の速度は、現在、地球の物質の磁場重力場強度で測られている、光の速度に比べて何千倍も桁違いに早い。
次に、著書「光の構造」を読んでいたら解るだろうが、エンティティとしての光は -物質の、推移中の、根源の- それぞれの磁場重力場の強度のレベルの中で “最も高速で進むエネルギーの束” である。
実際には、根源の強度の磁場重力場内を進む場合、宇宙の遠い星の光は、瞬時に地球に到達する。根源の強度内を進んだ光の内いくらかが、物質レベルまで強度を失うと、星の光として私たちに見える。
星の光が地球に届くには何光年もかかる、という現在の想定は、地球は宇宙の中心である、というくらいに誤りである。
人が自分達の創造の真実に目を開けば、宇宙の彼方や他の宇宙からの光は、人の目にとっても一瞬で届く。
MT Keshe
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2013/11/12
元記事: MT Keshe started a topic Spaceship Institute (SSI) Website in Announcements 11-11-201
ケッシュ氏が始めたスレッド: スペースシップ研究所、ホームページの公開
http://spaceshipinstitute.org/
ケッシュ財団創設者
MT Keshe
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2013/11/07
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元記事: MTKeshe started a topic Cortisone in Health 11-05-2013
ケッシュ氏が始めた新スレッド:コルチゾン 2013年11月5日付
財団では、コルチゾンはどのような過程を経て、人の体と相互作用して副作用を起こすのか、というコルチゾンの働きを理解する上で重要な節目に到達した。
コルチゾンによる損傷から逆戻り (回復) させるテストは、2004年に最初に行われ、素晴らしい成功を収めた。
今、私たちは更に進み、この物質の構造を理解し、それがどのように神経系をふさいで、体重の増加や他の副作用を起こすのかを理解した。
この新たな理解から、このホルモンを注射、または服用その他の方法で追加物として取り入れた際の、副作用を止めることは容易である。
医師は患者にコルチゾンの副作用を克服させ、いかにこの薬品の恩恵に預からせる手助けができるのか、という論文をじきに発表する。
興味のある方々のために言うと、これらの答えは体内でのガンズの働きにある。合成や天然のビタミンの摂取と同じ働きで、合成のビタミンを取りすぎると、体は余剰分を受け付けない。
しかし、コルチゾンの場合はその残り分を維持する誤った環境を作り出し、体の脂肪その他の成分と相互作用し副作用として表れる。
コルチゾンは炎症抑制作用のある薬品として、容易に用いられているが、実際にはその過程でそれ自体が炎症を起こし、体内に複数の貯蔵タンクを作り出す。作り出した貯蔵タンクを自分で取り除くことはしないので、それが新たな表面張力(炎症)として体にとって痛みと呼ばれるものとなる。
コルチゾンは腺と位置のバランスを取っていて、それ自体の生産をコントロールしている。これが、なぜ、いかに水分と炎症をコントロールしているか、ということの答えだ。
炎症を不要な貯蔵タンクと定義しなおすと、この同じホルモンがどのように副作用を起こすのか、というすべての働きを理解するだろう。
私たちの研究から、この新世代の発見を簡単なやり方で利用すれば、人の体は何世紀にもわたり、その若さを保つことが出来ることは明らかだ。
現実にコルチゾンと、その生産、バランスをコントロールしている腺は、命と若さの源なのである。
MT
Keshe
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2013/11/03
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論文のダウンロード元:http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/1.html
医療に関する研究発表-ホメオパシ-(1) (2) (3) (4)
心臓の鼓動
今までに理解されていない、もう一つのタッピングのプロセスがある。人の体の一つ一つすべての細胞と臓器はホメオパシー的にコントロールされていて、それが心臓の鼓動による振とうで、タッピングだ。
心臓の鼓動は、地球上の生命の創造にとって、最も基本的な振とうのシステムで、人の体の細胞一つ一つすべてのバランスをとるために進化しながら発達してきた。実際、心臓による血液の振とうが、人が環境の変化に適応して進化できる要因だ。
血液の振とうの強さは、血管の弁や、厚さ、直径の違いによって、人の体中、どの一つの細胞にも適応されている。
13
心臓の鼓動は、ホメオパシー療法の準備に使われる、ハンマーや水のタッピング機能とまったく同様の役割を果たす。人の体では振とうは心臓のポンプ作用によって行われ (図8) 、振とうされる物質は血液のアミノ酸中の酸素である。実際、これとホメオパシーの水の振とうの過程に何の違いもない。
振とうのプロセスは創造の根源的要素で、体のすべての細胞の元素を調和させる手段だ。こうして、一つの共通項を通じて、エネルギーの転換、コントロールをし恒常性を維持させている。
14
チャタリング(歯をガチガチさせる動作)
もう一つの、体内での自然な振とう法は、体温が急激に下がったり、熱で上がった時に起こる、歯をガチガチさせる動作だ。このプロセスは血液の振とうを加速させ、人の体内のより重い元素を再編成させる。(図9)
歩く動作
歩くという動作もまた振とうのプロセスの一つで、ほぼすべての骨格の骨髄中のカルシウムと酸素の再配列を促す。
これらは、2014年、2015年に出版予定の、5冊目の著書「創造の普遍的秩序」(The Universal Order of Creation) で詳細を説明する。
結論
ホメオパシーは自然の法則を基にしていて、創造物の構造の不具合を正すための適正な方法であることは、一点の曇りもなく、疑う余地がない。人の体は、酸素の磁気的物質を介して機能しているからだ。振うのプロセスは、体そのものが、その特性を変えるために用いるプロセスで、人はホメオパシー療法を通じて、物質レベルで同じことをする、そのわずかな経路を見出したのだ。
15
よって、見て判るとおり、振とうは人の体が、その構成物質を調和させるために選択した、自然のやり方だ。心臓の鼓動は、大量の酸素を含む血液中の振とうのプロセスを生む。血液は異なる細胞や器官を巡るので、体中のすべての構成分子に到達する。
振とうはまた、なぜ肉体は老化し弱まるのか、という疑問に説明の糸口を与えている。心臓の耐久力が減少するにつれ、鼓動により体を巡回している血液が減少する。すると、この生命の液体の振とうを通じて機能している (体の) 構成組織への効力が弱まる。それに答え、より少ないエネルギーを必要としている、という情報が脳に送られ、心臓による血液の振とうが徐々に弱まり、もはや生命を維持できなくなる結果、死に至る。
私たちは、物質の磁場の強度の変化を裏づけるシステムを開発した。よって近い将来、プロセスの正しさを証明するデータを公開する。
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2013/11/02
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論文のダウンロード元:http://www.keshefoundation.org/latest-papers/pdf/1.html
医療に関する研究発表-ホメオパシ-(1) (2) (3) (4) (5)
人は振とうにより、ほとんどの病気を自分で引き起こす
ホメオパシーで、水の振とうが、磁場重力場の水の分子を再配列させるように、人もストレスや肉体的、精神的圧迫により、同じ振とうを行っている。水の振とうは物理的なタッピング(たたく)だが、ストレスによる振とうでも、まったく同じ過程を経て、新しい磁場重力場の強度を作り出している。
これが人間の体が、このような医療に反応する理由だ。振とうとは、本来病気をもたらすプロセスの一つでもある。振とうのプロセスは、人が進化するプロセスの一因で、とても微力だが伏在している。外からの影響を受けることなく、生き物の内部構造に作用する。
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振とうは人間の体に物理的変化をもたらし、ケッシュ磁場重力場プラズマ テクノロジーは、体内に心理的変化をもたらす。
振とうのプロセスと、それによる変化は、宇宙の創造物にいくつものレベルで観察され、それは突然変異と環境への適応の主な原因だ。磁場重力場には物理的次元がないので、これは物理的な、 または感知不可能な存在物 (生き物) にとっても言えることだ。
ホメオパシー物質に影響を及ぼす、他の磁気的な環境
より強度な磁場に接触した際の、ホメオパシー物質の効能の変化は、振とうのプロセスが、使用される水やアルコールの、電子の磁気的な再配列であるということを明確に示唆する。
振とうは、酸素の電子の再配列を起こすプロセスで、構造内に酸素を含むどのような物質にも使用することができる。
人の体内で行われてるタッピングや振とう
タッピングは、局部的圧迫による負傷に対処する、最も一般的な方法の一つだ。
体が物により衝撃を受けると、急激な圧迫が局部的な傷みを与える。タッピングのテクニックを知っている人は、痛む箇所あるいは、そのまわりに軽いタッピングをする。すると、ほとんどの場合、痛みは和らぎ、すっかり取り除かれる。(図7)
このテクニックはある種の振とうで、人が指を使ってハンマーのようにたたくことで、痛む箇所の血中の酸素を再配列させ、本来の状態を復元する。
血液とアミノ酸中の酸素分子を再配列させるこの方法は、ホメオパシー療法で使われるチンクチャーを準備する方法と同じだ。
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実際、痛みというのは、アミノ酸中の炭素原子の結晶のずれにより生じ、タッピングが、アミノ酸の酸素分子に作用し、炭素の結晶構造を本来の形にもどす。
結晶構造が絶縁体から導体に変わり、炭素で回路がショートすると痛みが起こる。脳から放出された微弱電流が、通常通り神経によって伝達される代わりに、損傷箇所に表れる。
タッピングにより、血液のアミノ酸または、損傷された細胞の酸素を再配列することで、体内や細胞内で密閉状態にある炭素が再配列される。このため、“痛み”と呼ばれる電気信号は漏れ出すことがない。
将来「痛み」と題した論文の中で、人の体に痛みを起こす、すべての過程を説明する。
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日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団では発表しています。安倍総理に、情報を公開し原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。→ 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)