2013/04/05
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-04-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9816#post9816
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月4日付
アメリカ政府当局と韓国の軍事担当官/大使館付武官に連絡を取り、外部によるいかなるミサイル攻撃からも人命を守るという真に人道的立場をとるなら、私達の技術を提供すると申し出ました。
アメリカの航空機を捕獲した時と同様のテクノロジ-と、今では更に高度な技術も彼らの国に提供できることを各政府に伝えました。攻撃のためでなく人命を守るためにです。
近年における過去の中東と同様に、戦争と優位を示すのが活動の意図であるので、回答は期待していません。
私達は戦争を回避する手助けをするのみです。
私は紛争している国境沿いに赴き、韓国の原子力研究所の科学者たちと昼食を共にし、深く話し合う機会がありました。彼らが抱えている問題と、いかに北側にいる同朋を危惧し、助けるために尽力して来たかを理解しています。
韓国の統一省長官との朝食会合を持ち、彼らがどれだけ真摯に平和の達成を望んでいるかも知っています。
今や、平和を施行できるツールは彼らの手中にあります。更に死者を出すのか、それとも平和の道を選ぶのか、いずれ判ります。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 04-04-2013
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スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月4日付
アメリカ政府当局と韓国の軍事担当官/大使館付武官に連絡を取り、外部によるいかなるミサイル攻撃からも人命を守るという真に人道的立場をとるなら、私達の技術を提供すると申し出ました。
アメリカの航空機を捕獲した時と同様のテクノロジ-と、今では更に高度な技術も彼らの国に提供できることを各政府に伝えました。攻撃のためでなく人命を守るためにです。
近年における過去の中東と同様に、戦争と優位を示すのが活動の意図であるので、回答は期待していません。
私達は戦争を回避する手助けをするのみです。
私は紛争している国境沿いに赴き、韓国の原子力研究所の科学者たちと昼食を共にし、深く話し合う機会がありました。彼らが抱えている問題と、いかに北側にいる同朋を危惧し、助けるために尽力して来たかを理解しています。
韓国の統一省長官との朝食会合を持ち、彼らがどれだけ真摯に平和の達成を望んでいるかも知っています。
今や、平和を施行できるツールは彼らの手中にあります。更に死者を出すのか、それとも平和の道を選ぶのか、いずれ判ります。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
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http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9769#post9769
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月3日付
Mr Max 氏の以下の投稿への返信:
「Dear Mr Keshe, 私は平和を尊ぶ人間で、暴力による争いは避けて来ました。でも話し合いではなく、暴力で解決しようとする人間から妻や子供を守るためには、武力行使する以外の方法がないと思える事があります。」(要約)
これは今の時代に起きるジレンマです。武器の販売を奨励しようとする者は、武器の所持や使用は家族や国を守るためであると、個人や政府を納得させようとします。
平和が築かれ、このような恐れが静まるまでは誰もが感じるジレンマです。
安心感を得るためには、私は少なくとも二世代かかると思います。現在人々が抱いている恐れは一晩で消し去られるものではありませんが、子供たちが正しい考え方を持つように育てる仕組みを作ることは出来ます。
精神病患者が起こす傷害を止めることは出来ませんが、人が防衛のために武器を持てば、それを使うことになります。
防衛のための武器にお金を使うというのは気持ちの良いものではありません。
防衛が分裂を生んだ結果、いかに私が公に人々と接することを阻まれたか、私の国際会議やプレゼンテーションに参加した方々はご存知です。
政府や運営の方にお願いした通り、(いつも私は護衛され)人々との間に隔たりを作りました。これは家族や社会にとっても同じことで、間違っています。
防衛や武器の使用は誤った防護の感覚を生み出します。
他を信用する代わりに、武器を所持して誤った安心感を持つべきではありません。
平等に世界の財を共有することで、仕組みを悪用することなく、正しい考えを通してすべての人々は快適に暮らすことが出来ます。人は日々の秩序と心の平穏をもって生活するようになるべきです。そうすれば、傷付けられたり、奪われる心配も無くなります。
人が他人を利用したり、自己中心的な振る舞いを止めることで、これは達成できるのです。
私達の医療セクションでは、それぞれのケースに応じて施されるトライアル療法は寄付で支払われます。支払い能力があり、希望する人は全額支払いますし、支払い額の一部を寄付する人でもプロセスに応じたシステムが得られます。収入がなくて支払いが出来ない人も無料でその人のプロセスに応じたシステムを得ます。
ですからお金持ちが財に応じて健康になる事も、貧しい人が苦しむ事もありません。費用の支払いのプロセスは彼らの意識と力量に任せます。こうして私達のプロセスは必要としている貧しい人たちに寄付されるわけです。
私達は人々の支払い能力を調査するための弁護士も会計士も雇いません。その代わり、私達のそのような態度を理解した上で、支払い能力に応じて財団に対し支払うという同意書に署名をしてもらいます。
これからは正しい行いの審判は人々が自ら行います。
こうして私達は恐れを取り除き、人々は私達の治療に対する姿勢を理解し、これは研究のために役立ちました。
私達の元に来る人の中には、取れるだけとって逃げようという誤った考えを持つ人もいます。彼らは病が良好に向かっても、彼ら自身の目には決してそのように映らないようです。
ですから、人は不安を抱かなくて済むような正しい仕組みを築く必要があります。
M T keshe
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スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年4月3日付
Mr Max 氏の以下の投稿への返信:
「Dear Mr Keshe, 私は平和を尊ぶ人間で、暴力による争いは避けて来ました。でも話し合いではなく、暴力で解決しようとする人間から妻や子供を守るためには、武力行使する以外の方法がないと思える事があります。」(要約)
これは今の時代に起きるジレンマです。武器の販売を奨励しようとする者は、武器の所持や使用は家族や国を守るためであると、個人や政府を納得させようとします。
平和が築かれ、このような恐れが静まるまでは誰もが感じるジレンマです。
安心感を得るためには、私は少なくとも二世代かかると思います。現在人々が抱いている恐れは一晩で消し去られるものではありませんが、子供たちが正しい考え方を持つように育てる仕組みを作ることは出来ます。
精神病患者が起こす傷害を止めることは出来ませんが、人が防衛のために武器を持てば、それを使うことになります。
防衛のための武器にお金を使うというのは気持ちの良いものではありません。
防衛が分裂を生んだ結果、いかに私が公に人々と接することを阻まれたか、私の国際会議やプレゼンテーションに参加した方々はご存知です。
政府や運営の方にお願いした通り、(いつも私は護衛され)人々との間に隔たりを作りました。これは家族や社会にとっても同じことで、間違っています。
防衛や武器の使用は誤った防護の感覚を生み出します。
他を信用する代わりに、武器を所持して誤った安心感を持つべきではありません。
平等に世界の財を共有することで、仕組みを悪用することなく、正しい考えを通してすべての人々は快適に暮らすことが出来ます。人は日々の秩序と心の平穏をもって生活するようになるべきです。そうすれば、傷付けられたり、奪われる心配も無くなります。
人が他人を利用したり、自己中心的な振る舞いを止めることで、これは達成できるのです。
私達の医療セクションでは、それぞれのケースに応じて施されるトライアル療法は寄付で支払われます。支払い能力があり、希望する人は全額支払いますし、支払い額の一部を寄付する人でもプロセスに応じたシステムが得られます。収入がなくて支払いが出来ない人も無料でその人のプロセスに応じたシステムを得ます。
ですからお金持ちが財に応じて健康になる事も、貧しい人が苦しむ事もありません。費用の支払いのプロセスは彼らの意識と力量に任せます。こうして私達のプロセスは必要としている貧しい人たちに寄付されるわけです。
私達は人々の支払い能力を調査するための弁護士も会計士も雇いません。その代わり、私達のそのような態度を理解した上で、支払い能力に応じて財団に対し支払うという同意書に署名をしてもらいます。
これからは正しい行いの審判は人々が自ら行います。
こうして私達は恐れを取り除き、人々は私達の治療に対する姿勢を理解し、これは研究のために役立ちました。
私達の元に来る人の中には、取れるだけとって逃げようという誤った考えを持つ人もいます。彼らは病が良好に向かっても、彼ら自身の目には決してそのように映らないようです。
ですから、人は不安を抱かなくて済むような正しい仕組みを築く必要があります。
M T keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/03/29
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MTKeshe replied to a thread Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator in Announcements 03-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=9577#post9577
ケッシュ氏のフォーラムへの投稿 2013年3月28日付
アップデート:
リアクターの生産上問題だった点が来週中に解決し、配送の準備に入ると製造から報告がありました。納品後、3kwの非原子力技術によるパワーシステムの発テストを行う予定。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Sale of Keshe Foundation 3-4 KW power generator in Announcements 03-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?222-Sale-of-Keshe-Foundation-3-4-KW-power-generator&p=9577#post9577
ケッシュ氏のフォーラムへの投稿 2013年3月28日付
アップデート:
リアクターの生産上問題だった点が来週中に解決し、配送の準備に入ると製造から報告がありました。納品後、3kwの非原子力技術によるパワーシステムの発テストを行う予定。
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Thread: New Era 03-25-2013
by MT Keshe
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1909-New-Era&p=9491#post9491
スレッド:新しい時代 ケッシュ氏の投稿 2013年3月25日付
【やや要約してます】
新しい時代
私はこの書簡を誤解や悪用を招かないよう簡潔な文体で書きます。ですから、専門家による、発表の意味や目的についての解説は必要ありません。この書簡は地球と宇宙に存在するすべての創造物にとって同じ意味を成します。いかに人類と宇宙共同体に奉仕をするか、各自の理解に基づいてこの書簡を受け取るでしょう。
平和を達成するには、まず紛争の本質的な原因を根絶する必要があります。そうすることで人々の心、街や家庭、国土やこの星、そして宇宙共同体の恒久平和が保たれます。
先ず第一に、ケッシュ財団の創設者とし、第二に人間として、そして第三にこの時代の平和の使者として、隠された過去の戦争の主な原因をこの書簡で明かすことは、私の個人的な義務です。問題の根本的原因を理解することで、人は皆家族として、人類として集合的に平和と繁栄という発展段階に移行します。
今日という日を、人類の新しい運命という題の元に始まる、新しい時代の第一日として下さい。
今日2013年2月28日、カトリック教会の最高指導者、ローマ法王が退いたことで、新たな法王を選出するという道が開かれました。新しい法王が一部の地域の人々だけでなく、地上のすべての人々に平和をもたらすことに期待をしている人達もいます。
世界平和と世界平和条約を進めるには、まず戦争を引き起こす原因となった過去と現在の全ての事実を挙げる必要があります。そして誠意を持ってそれに対処して、人類が二度と戦争を引き起こす紛争の根にならないように、また未来に渡って戦争を引き起こす機会を誰にも与えないようにします。
そうでなければ、同じ過ちが繰り返され紛争や戦争が社会の違う地域で起こるでしょう。
新しい時代の目的は恒久平和と、ある人種や信仰が他より勝っているという考えの元、分裂を支持する戦争の原因と兵器製造の根絶です。戦争の原因が消滅すれば、戦争の道具を作る必要も無いことに気付きます。平和の下に、人のエネルギーと知能を他者への奉仕、自分自身や、環境、万物の創造や創造主についての総合的な知識を高めることに費やすことが出来るのです。
過去の過ちが繰り返されないため、未来において人間という種族の間でこの惑星でまた宇宙において、戦争を起こす基がないように、何が誤り、何を修正し、何をする必要があるのか、概要を述べます。
先ず物事をオープンにし、全ての人種は同じ起源をもつにもかかわらず、何故過去と現在のこの惑星の異人種間の戦争が起きたかについて理解しましょう。
この惑星の少なくとも過去1000年における戦争の根源は神の名と宗教でした。
過去のまたは現在でも、多くの戦争はある宗教、他の宗教を圧制するために、神の名が使われ、いわゆる指導者がより多くの信者を獲得し、礼拝堂、モスク、教会、寺院など通じ、より多くの財産や権力を獲得するために、引き起こされました。
実際、これらの中で最も中央集権が組織化されているのはキリスト教です。イスラム教とユダヤ教は内乱と分裂という自らの過ちにより中央集権を達成できませんでした。
このため神の名は過去にそして今現在でも、人々に分裂を起こさせ、僧侶、イマース、ラビなどと名乗る者に更に財や名声を与えるため、無意味な願望や欲望を満たすために使われています。
地球に平和をもたらすには、神の神聖な名において、あるいはどの信仰においても、人々の平和に対する取り組み方を統一する必要があります。
それはどういう意味でしょう?それは、これから人は、異なる名で呼ばれる、いわゆる神や創造主を崇拝するように、自分自身の魂を尊ぶということです。
人の魂はそれ自体が創造主や、この惑星のそして宇宙のほかの者たちの魂に繋がっています。
人の魂は元は同じ起源の分裂により創造され、同様の場の集積と統合により、宇宙で異なる強さと位置で振動し続けて行きます。
時の始めから、この過程が宇宙の異なる場所と時間に様々な創造物を生み出してきました。この過程も時間も止まる事はありません。
自らの魂を尊ぶという行為は、自分を傷つけることをしませんから、他の者を傷つけることもしません。
このような生き方と道徳的な考え方を通じて、人は自分自身にも、この惑星と宇宙に存在する同胞にも弊害を起こすことは避けます。
十戒のおきて「汝、盗むなかれ」は物理的に他人の持ち物を盗むという意味だけではありません。人の魂は創造物のすべての領域においてより高いレベルの完成に向けて成長して行く必要があり、その魂から盗むことを意味します。人が他者から盗む時、その行為は被害者の魂へも損失を与えます。それは二つの結果をもたらします。一つは肉体的、もう一つは魂にです。
しかしながら、魂は肉体的な部分が犯す過ちを認知していて、お返しに魂の相互作用により、その人間に罰を与えます。秘密裡に行われた隠された犯罪でさえ、距離を置いている、完璧な魂から隠れることが出来ません。
何世紀にも渡り、神の名を偽った少数の人たちに恩恵をもたらすめに、いかに大勢の人々を傷つけたことでしょう。
彼らは地位を保つために、神、アラー、(または他の名で呼ばれる、元の起源である存在、或いは創造主)に仕える道を歩んでいる他の魂から盗みました。
人が生命を保つために必要な液体は、異なる言語によって、water, aqua, abe 等、人は異なった発音で呼びますが、この命を支えるのに不可欠な物質の性質に変わりはありません。
水の創造主も名前が違っても、人の肉体と魂に命を与えるという本質は同じです。
近年の世界の各地で、色々な国々の宗教の支配者によって様々な形で起こされた、私の失踪や亡命、投獄により気付いた一点は、宗教、政治に関らず支配者は私の知識を恐れているのではなく、国と宗教の名を偽り行われた彼らの不正行為が、今の時代に明るみになり、羞恥にさらされるという、私の知識がもたらす可能性を恐れていると言うことです。
この書簡のこの部分を「新たな法王、新たな期待」と名づけた理由は、法王という名と役職が、何世紀にも渡る異なる宗教による、創造主の名の悪用を思い起こすものだからです。神の家は同朋への不義を隠すための聖域となりました。
今日、2013年2月28日、これらの不正を犯した一人であるローマ法王が任務の遂行が困難であるという虚偽の理由で退任しました。
現在の世界情勢の書物を開いて見ましょう。過去の情勢については後に説明します。彼は主に、同じく神に仕える身である同朋を通じて数々の不正を働き、他者の魂を盗みました。
彼はアメリカ、カナダ、アイルランドで起きた、数々の幼児への性的犯罪行為に直接関ってきたという隠された事実により退任しました。国際習慣法裁判所が逮捕状を発令し、彼は拘束状態にあります。彼の従者は世界中で不浄な行為に関り、彼と他の法王たちは、組織がもたらす利益のために保護してきました。
神に仕える者たちは、世界の他の地域で同様に非人道的な幼児への性的犯罪に関り逮捕され投獄されました。法王の逮捕と有罪判決は、その有力な証拠に基づいています。国際裁判所の発令は公にされ、彼は判決が下された4日後に退任しました。
もう一つの隠された事実は、ローマ法王は何世紀にも渡り神の名の下に徴収した財を使い果たしてしまった事です。彼は影響下にあった国々を動かし、宗教戦争を引き起こす財政援助をして来ました。近年のイスラム教とユダヤ教による中東戦争が例です。過去何百年に渡り平和を保っていたこの隣接した国々に、宗教による分裂を起こしました。
その財政援助をし戦争を引き起こしたのはカトリック教会です。他の宗教が紛争している間に、平和を装いキリスト教信者を増やし、更に財を築き、同時にヨーロッパ共同体として平和な環境を創り上げました。仏前大統領はこれをキリスト教徒による組織と呼びました。
バチカンがヨーロッパの同朋に平和を築いたなら、なぜ神の名において同様に世界平和を築けないでしょうか?
他の地域に宗教間の争いを引き起こし、最大の武器輸出国となるべきでしょうか?
バチカンはアフリカ、南アメリカ、中央アジアにおいてもアメリカ、イギリス他のキリスト教国を通じ、同様の行為を指揮しました。
近年の核テクノロジーにおいてもバチカンとキリスト教の世界的権力が行使されました。中国とインドを除く、キリスト教国と国連の誤組織は、自らの核保有は認め、イスラム諸国の核保有は重罪とみなしました。これはバチカン諸国の他の宗教国に対する優位を保つためで、イランの核保有は世界平和の脅威とみなしました。
キリスト核保有国クラブは、なぜ科学者と専門家を平和やを推進するために利用しないのでしょう?平和を推奨しているイギリスは兵器輸出交渉のため大勢の専門家を中東に送りました。兵器はイギリスの雇用を保つ意外に何の利益ももたらしません。
人は神の創造物である人間や、宇宙の他の生物の命を奪う道具を手にする必要があるでしょうか?主な兵器製造は何故、「汝、殺すことなかれ」という掟をもつキリスト教諸国で行われるのでしょう?
キリスト教徒が武器を製造し、殺人を奨励し利益を得ることは、殺人と同罪で神の掟に反します。
新しい法王は他の宗教の指導者と平和会議を開き、平和の施行を唯一の義務としたらどうでしょう?
ヨーロッパ諸国では軍備の需要を減らすため、過去20年間に国境を取り除き、その替わりによその国に武装を奨励しているのは興味深いことです。
国境は不要です。新テクノロジーは国境を廃絶することを保証します。国の治安は警察力が管轄し、軍隊という言葉は、過去の凶暴な振る舞いの歴史と共に葬るべきです。
平和の旗を掲げるスイスが第二次世界大戦中に、ドイツへの兵器の最大供給国だった事はあまり知られてない事実です。彼らは世にも恐ろしい兵器を製造、供給しました。そして戦争で流された血を赤十字の旗に装飾したのです。
平和を装った振る舞いは嘆かわしく、地球と宇宙の同朋の紛争のための兵器開発は全て終わらせる必要があります。
いずれにしても、新たに公開された新テクノロジーには、現存の軍備は役立ちません。その威力を見たいと言う国があれば、現存の地上の核兵器と最新兵器を完全に使用不能にする事も実証できます。
宇宙で人を自然災害から守るために開発されたスペースシップ防衛テクノロジーのUSBスティックを見れば、西洋の最新の軍備防衛技術がいかに幼稚な物かが判るでしょう。
この威力は過去2年間に何度か、平和な国の政府が実証しました。最新の飛行中の航空機をハヤブサがハエを捕まえるように捕えました。
新しいテクノロジーのシステム一つで陸、海、空の国境を全て封鎖し、武器の輸出入を防ぐことが可能です。
ユニット一つの操作で国境の上空から船舶、航空機、車のエンジンや通信手段の電子機能を麻痺させ、イギリスやアメリカの輸出入経済を完全にストップさせることも可能です。
穏やかに平和についての話しを進めましょう。殺人は全ての宗教で禁じています。権力と地位を持つ、世界の宗教と政治の指導者が、武器製造は最も冷酷な犯罪であるとみなして下さい。
武器の製造に関り、宇宙の暗闇に送られることを望む者がいますか?核兵器は人間が所持するべき物ではなありません。イスラム教徒とユダヤ教徒は悪者で武器を輸出するキリスト教徒は救済者ですか?
武器を必要としない国々に武器を輸出して売り上げを競い、利益を得ることを誇れますか?武器が生産されれば人が殺され魂が害される。
武器が製造されれば雇用を保つために、更に戦争が必要になり、誰かの父親や息子が殺されます。
今後、戦争を扇動し武器を製造すれば、殺人者の罪の一部を担い、創造主に罪を償います。武器輸出に携わった国とその国民、武器製造産業へ投資をした者もその利益の恩恵に被るので同様に罪を償います。
戦争を止めましょう。自分たちの製造した武器で攻撃される日が来るかもしれません。
紛争を奨励し、武器を製造する過ちに対する警告は既に発せられました。強欲な人は、繁栄も不名誉も子孫とその魂が受け継ぐことを考慮して下さい。
人は生きている間、正しい行いをすることを心がけ、より高い領域に魂を成長させるべきです。今後は、世界最大の武器製造でなく、他者への奉仕を誇りにして下さい。争いを避けることを常とし、罰を怖れて戦争を放棄するのではなく、魂を向上させ、祝福を受けることを喜びとして下さい。
バチカンはキリスト(神の平和が彼の魂と共に)がそうしたように、戦争ではなく平和を奨励して下さい。世界の80%を占める非キリスト教徒にとって、“死の商人”はキリスト教徒です。
聖なる預言者キリストの意思に従い“死の商人”であるキリスト教共同体を変革することは新ローマ法王の責任です。
ですから「新たな法王、新たな期待」と題しました。
マホメッド(神の平和が彼の魂と共に)の名が悪用されたことは、記述するまでもありません。過去の歴史に記録されています。
彼の名において殺戮をすることが人の権利であるかのように殺人が促進されています。
最近では天国への鍵が人殺しの報酬です。
神は平和と融合を奨励しましたが、人は他者や神への奉仕よりも様々な方法で自分のエゴを満足させています。
イスラム教徒はいつも悪者です、その前はユダヤ人、もっと前は共産主義者でした。
実際、近年と過去の戦争は、信者を多く集め財を増やすことを目的とした宗教が原因でした。奉仕と平和のために人々が献金したお金は武器製造と戦争を引き起こすために使われました。
「新たな法王、新たな期「」のメッセージはキリスト教徒だけでなくこの惑星のすべての宗教と宗派、指導者に適用されます。
事実として、前任のドイツ人法王の行いにより、バチカンの銀行にはお金が全く残っていません。7年前に彼が就任した際、まず初めにした事は、バチカン銀行の首位に付き、世界第2位の規模のバチカン銀行の貯蓄をドイツの中央銀行に移し、ユーロを始める際の予備条件としたことです。
その理由はアメリカ、アイルランド始め、世界中で起きていた僧侶による子供たちへの虐待に対する裁判で多額の支払い請求を避けるためでした。国際裁判所がバチカンに多額の賠償金を請求した時には支払い能力が無いように見せかけました。
その後、アメリカとヨーロッパで市場暴落と銀行失墜が起こり、西洋のキリスト教諸国の優位を保つためにバチカンのお金が、政府損失の穴埋めに使われました。
教会が信者を増やし、財を築くためには更に大規模な長期にわたる戦争を必要とします。但しこの戦争を起こすことは許されません。もし始めれば神の愛は終焉し、キリストに対して犯した罪でユダヤ人が追放されたよりも更に重い罰がキリスト教徒に課せらます。
誰も責任を追及される事がないよう法王は2月に退位しました。彼は別の神の家で自宅拘束され、誰にも会わず、話もしないということなので事実を彼の口から聞く事はできません。
私が訴えているのは単純明快な事です:この惑星の人々の公平、平等、恒久平和です。アフリカの大統領が、子供たちを兵士にし、殺人、レイプ、略奪に使い、大統領の地位から引き摺り下ろされ、オランダの国際裁判所で、人道に反する犯罪者として裁かれるなら、神に仕える者が犯した犯罪は更に凶悪なものです。
信頼の元に子供や財産を預けられた僧侶が犯罪を犯したならば同様に、同朋の信奉者
によらない裁判にかけられるべきです。
オランダのハーグにある国際裁判所は他の宗教の信奉者や他の人種を恥辱するための白人の裁判所になるべきではありません。政治、軍事、宗教、全ての領域で権力を使い不正を働いた者全てが裁かれるべきです。
アフリカの大統領や19世紀末期の中央ヨーロッパの指導者を裁判にかけた、同じ国際裁判所で裁かれるべきです。証拠が無実を証明したら放免すれば良い。
でなければ、この男を息絶えるまで刑務所に監禁するべきです。彼は7年前のヨハネ・パウロ二世の様に真に神に仕えた法王たちのリストから削除されるべきです。ヨハネ・パウロ二世が神に仕えた最後の法王です。
問題は宗教の名において行われた暴挙が、裁かれることが無いのを見て、従者も罪を免れるという信条を強め、同じ不義を犯してしまうことです。
これは不正な行為を自らの宗教や宗教組織を使って保護している指導者や君主がいるという事です。
虚偽の理由で、政治的、外交的に保護されている彼らも、皆と同様に法に従うべきです。
彼らは国を守る義務があり、その過程で地位を悪用して、個人的エゴや快楽のために、殺人、子供へのわいせつ行為や殺害をしたら、(過去にそのような行いをたり、現在行っている者がいます)虚偽の自殺をする前に、直ちにハーグの国際裁判所に引き渡されるべきです。
皆と同じように裁かれ、有罪ならば、一般人よりも厳しく罰せられるべきです。
もし父親が子供を殺害したり、レイプしたら昔なら打ち首、現在は刑務所に送られます。教会、モスク、シナゴーグの主導者、大統領、王、女王が地位を悪用して子供や他者の肉体や魂を傷付けたとしても、同じであるべきです。
いくつかの例を挙げます。ケッシュ財団はベルギーで政治的圧力より、政治的組織を利用して私服を肥やす人々に圧力を受けました。彼らは地上で最悪の犯罪者から保護されていました。
彼は国際裁判所の50件以上に及ぶ、子供の虐待や殺人事件に関係し、バチカンの庇護を受けていますが、ヨーロッパの皇族からは排除されています。
彼は何年もヨーロッパの皇族の集まりに姿をみせず、彼を保護していた人々は弱みに付け込み膨大な私服を肥やしました。
ペンが汚れるので彼の名は記しません。彼とその朋友に関する事実は2012年1月15~18日付けの“Belgium Press”に4ページにわたり写真入りで掲載されています。
2011年に彼は2回公の催しに姿を現し、彼の所業を知っていた皇族や政治家は彼を避け、子供たちを遠ざけました。
ユダヤ民族の現状も同様です。過去何世紀間、特に前世紀の苦難から学ぶべきでしたが、故国を与えられたのに、パレスチナや近隣諸国と神の名を使い戦争や人殺しをしました。
私達の願いは、第二次世界大戦時に起きた如く、追放され全財産を没収される事の意味を彼らが学ぶ事でした。
正しい行いをし、自分にされたくない事は人にもしない、という事を示したつもりでした。
ところが逆に、彼らは何も学ばず、過去何世紀間彼らが受けた非道な行為を、他者や近隣諸国にしました。
神の名を己のために用いた行為は、更に苦難を招きます。
他にも友情や統合を信奉する教えを利用し、人々に分裂を起こし、神から離れた信仰や宗教があります。
マホメッドの信者も、聖なるアラーの名と教えを悪用し、他の教えの信者から命と財産を奪いました。
過去何年も公に報道されているように、マホメッドの聖なる名と教えを使って繰り返される暴挙は嘆かわしい限りです。モーゼとキリストの信者についても同じです。
自分たちの、または他の信者に苦痛を与える信仰に優劣はありません。
人は何世紀にもわたり、異なる名前と旗の下で同じように、同朋を残酷に扱いました。その行為はすべて肉体的人間に苦しみを与えましたが、魂は傷付きません。
人の魂は生まれながらにして純粋、永遠、平和で、創造主に繋がっています。人の平和は分裂ではなく統合により得られます。
平和のチャンスは偶然訪れたのではありません。この地球上の大部分の人々の意識が自らを支えるだけでなく同朋を助けるという域に到達し、素晴らしい宇宙の集合的な存在であることを伝え、教え、奉仕する、という新しいレベルに達したのです。
人は宇宙の知識への扉を開きました。物質的な牢獄から解放され、大きく飛躍する時が来ました。
一つに統合し、創造の領域に再び融合して地上の苦しみを解き放ってください。
他への奉仕をしない指導者はその座を退く事になります。
信用を裏切り不正行為を行った者や指導者が、運命に向き合う時が来ました。
魂があなたに見合った創造の領域へ導きます。
今後は人や神による裁きは要りません。人は欲望をコントロールすることでこの多次元の宇宙で平和を見出せます。
創造主との融合が新しい地球の秩序で、宇宙の法則です。
知識の助けと魂の糧を理解し、公正、公平であることを恐れない人は幸いです。
富める者も貧しき者も互いに助け合い一つになることで魂は融合し、あなた自身、魂、創造主、宇宙についての新しいレベルの理解に達します。
人は水、食料、地位、財産を得るため長い間争いました。
お互いに奉仕し統合する事で、創造の神秘の扉を開ける鍵が見出せます。
人間の姿の私からの提言、自由という新たな楽園は単純明快です。物理的な世界への執着を解き、他の魂に奉仕をすれば平和が得られます。
法王を始め、世界の宗教の指導者は、書面にではなく、従者や国に平和を誓い条約に署名して下さい。それと交換に平和と豊かな恵みへの扉が開かれます。
従者にも伝えて下さい。報酬を顧みず他者に奉仕すれば、人は平和を見出し、自我を満たすための物理的な重荷から解放されます。
他の信仰の教導者にも同じことを伝えます。金のプレートや寺院の権力構造が仕えているのは、幻の創造主で、存在しません。
私は創造の全ての次元で仕える身です。真に仕える者なら、人類が統合を決意することで、正に極めようとしている高みがいかに近いかを理解出来ます。
イランはかつて帝国で、戦争により問題は解決しない事を学びました。異なる種族や文化を越えて統合する事で300年以上争いを避けました。
人類はイランの例に習うべきです。
過去と現在における紛争の他の要因:
この惑星では、人は自らの肌の色や民族、人種に対してプライドが高く、優位を誇示するため紛争が起こりました。
実際は皆同じ母と種子から産まれ、環境に応じ分散されたのです。
黒い肌は、アフリカの熱を避け、赤道から離れて白く変化したのです。
肌の色の変化は内臓や肉体の機能に変化を及ぼしませんでした。
先の水と宗教の例のように、肌の色や言葉の違いが偏見や憎しみ、争いの原因となるべきでしょうか?
人類の起源は一つです。いつか人類が創造された過程を見せましょう。人種差別は自らの起源を侮蔑する行為です。
人が様々な色や形、香りの花のブーケを愛でるように、あなたの種族の文化や人種の多様性の美しさに気付いて下さい。
嘆かわしい、嘆かわしい、 嘆かわしい。人種差別は実に嘆かわしい。
人という種族がこの広大な宇宙でどれほど美しい存在かを垣間見た瞬間に、偏見を捨てて下さい。分裂ではなく愛し合う種族であることを全宇宙に示して下さい。
明確にすべき論点:
科学者は預言者である、と平和条約の文書にあることから、私が来たるべき預言者なのかと訊かれています。
答えは明確に”Yes” です。私はメッセンジャーです。私は科学を通して平和を導く使者です。
人類の歴史上、人が次に起こるべき事を理解する必要がある時、預言者が現れました。
聖なるマホメッド、キリスト、モーゼほか皆、平和と豊穣の時には来たるべき者が現れることを預言しました。
実際には地球的預言者は、既に現れ前世紀にその役割を終えました。
私の役目は、宇宙に存在する創造主と、その創造物への統合に人を導くことです。
過去の預言者の時には、人にはそのような知識と変革を受け入れる準備が整っていませんでした。
宇宙の仕組みと社会の全ての知識を持って、宇宙への道を開き、人を他の共同体との交流へ導くことが私達の役割です。
宇宙の秩序正しい仕組みを人はまだ理解していないので、現存の科学の過ちを正すために先ず本に記述しました。次は宇宙共同体との交流です。
宇宙はとても平和で、攻撃や戦争の場ではありません。
地球の平和を達成し、分別ある大人として共同体に入る必要があります。
この責務は私の魂が受け入れ、肉体的存在を超えて随行されます。地上の平和は間もなく実現します。必要であれば、実力行使し実証する事も可能です。
私達の威力の確証を得たい人には痛みも伴います。
人の預言者は地球的知識を知らせましたが、私達の役目は宇宙の全ての種族の融合です。
宇宙の預言者として、私達は宇宙の仕組みや共存についての知識をもっと知らされています。他の種族が知識不足から利用されないよう、等しいレベルの理解に到達させるのが私達の守護者としての務めです。
と同時に、地球を越え宇宙に羽ばたくという人類にとって懐疑的イベントに備え、宇宙共同体における、魂と人の正しい振る舞いを教え始めました。
これらのメッセージを理解し、心を開いた人たちは、来たる日のために既に行いを正しています。
審判の日は、日々の行いと、その影響を受ける魂のバランスの結果によります。
過去の地球的な宗教では、審判の日は究極の日とみなされました。事実は、肉体を離脱した魂は、生前の行いに応じた場所に自らを見出すという事です。
正しい行いをし、祝福、または他の魂の一部を受け取った人は、より高く強い場を得て、宇宙共同体で奉仕している、より高レベルで効能な魂と接触が出来ます。
実際、祝福を与えるという事は、自分の存在の一部を与える行為です。祝福は思いから生まれ、思いはエネルギーです。
地獄も天国も存在しません。宇宙の秩序に従い魂が位置する場があるのみです。
両親が逝去した際、魂が昇天出来る様にと祈るのは、魂には時間も次元も存在せず、祈りを通じて私達の魂の一部を受け取ることが出来るからです。
これはスラムで生まれた子供はスラムで人生を送り、宮殿で生れた子供が恵まれた環境で人生を過ごすのに似ています。
人に奉仕をすることで人は祝福を受け、肉体の死後、魂の領域ではスラムから宮殿への移行も可能です。スラムで生きても、人に奉仕をし祝福を受ければ、宮殿に住む地上のすべての王国の罪深い王や王子の総勢よりも高い位置を得ます。
私の使命は明確です。人を分裂させることではなく(人は十分に自ら経験しました)秩序ある正しい行いと振る舞いと知識を得て、宇宙共同体に参加する、最後の時に備え条件を整えることです。
これらを理解、把握して、地球だけでなく、より平和な宇宙のため、宇宙共同体の一部になる者は幸せです。
かつても、これからも永遠に
Mehran Tavakoli Keshe
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
Thread: New Era 03-25-2013
by MT Keshe
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1909-New-Era&p=9491#post9491
スレッド:新しい時代 ケッシュ氏の投稿 2013年3月25日付
【やや要約してます】
新しい時代
私はこの書簡を誤解や悪用を招かないよう簡潔な文体で書きます。ですから、専門家による、発表の意味や目的についての解説は必要ありません。この書簡は地球と宇宙に存在するすべての創造物にとって同じ意味を成します。いかに人類と宇宙共同体に奉仕をするか、各自の理解に基づいてこの書簡を受け取るでしょう。
平和を達成するには、まず紛争の本質的な原因を根絶する必要があります。そうすることで人々の心、街や家庭、国土やこの星、そして宇宙共同体の恒久平和が保たれます。
先ず第一に、ケッシュ財団の創設者とし、第二に人間として、そして第三にこの時代の平和の使者として、隠された過去の戦争の主な原因をこの書簡で明かすことは、私の個人的な義務です。問題の根本的原因を理解することで、人は皆家族として、人類として集合的に平和と繁栄という発展段階に移行します。
今日という日を、人類の新しい運命という題の元に始まる、新しい時代の第一日として下さい。
今日2013年2月28日、カトリック教会の最高指導者、ローマ法王が退いたことで、新たな法王を選出するという道が開かれました。新しい法王が一部の地域の人々だけでなく、地上のすべての人々に平和をもたらすことに期待をしている人達もいます。
世界平和と世界平和条約を進めるには、まず戦争を引き起こす原因となった過去と現在の全ての事実を挙げる必要があります。そして誠意を持ってそれに対処して、人類が二度と戦争を引き起こす紛争の根にならないように、また未来に渡って戦争を引き起こす機会を誰にも与えないようにします。
そうでなければ、同じ過ちが繰り返され紛争や戦争が社会の違う地域で起こるでしょう。
新しい時代の目的は恒久平和と、ある人種や信仰が他より勝っているという考えの元、分裂を支持する戦争の原因と兵器製造の根絶です。戦争の原因が消滅すれば、戦争の道具を作る必要も無いことに気付きます。平和の下に、人のエネルギーと知能を他者への奉仕、自分自身や、環境、万物の創造や創造主についての総合的な知識を高めることに費やすことが出来るのです。
過去の過ちが繰り返されないため、未来において人間という種族の間でこの惑星でまた宇宙において、戦争を起こす基がないように、何が誤り、何を修正し、何をする必要があるのか、概要を述べます。
先ず物事をオープンにし、全ての人種は同じ起源をもつにもかかわらず、何故過去と現在のこの惑星の異人種間の戦争が起きたかについて理解しましょう。
この惑星の少なくとも過去1000年における戦争の根源は神の名と宗教でした。
過去のまたは現在でも、多くの戦争はある宗教、他の宗教を圧制するために、神の名が使われ、いわゆる指導者がより多くの信者を獲得し、礼拝堂、モスク、教会、寺院など通じ、より多くの財産や権力を獲得するために、引き起こされました。
実際、これらの中で最も中央集権が組織化されているのはキリスト教です。イスラム教とユダヤ教は内乱と分裂という自らの過ちにより中央集権を達成できませんでした。
このため神の名は過去にそして今現在でも、人々に分裂を起こさせ、僧侶、イマース、ラビなどと名乗る者に更に財や名声を与えるため、無意味な願望や欲望を満たすために使われています。
地球に平和をもたらすには、神の神聖な名において、あるいはどの信仰においても、人々の平和に対する取り組み方を統一する必要があります。
それはどういう意味でしょう?それは、これから人は、異なる名で呼ばれる、いわゆる神や創造主を崇拝するように、自分自身の魂を尊ぶということです。
人の魂はそれ自体が創造主や、この惑星のそして宇宙のほかの者たちの魂に繋がっています。
人の魂は元は同じ起源の分裂により創造され、同様の場の集積と統合により、宇宙で異なる強さと位置で振動し続けて行きます。
時の始めから、この過程が宇宙の異なる場所と時間に様々な創造物を生み出してきました。この過程も時間も止まる事はありません。
自らの魂を尊ぶという行為は、自分を傷つけることをしませんから、他の者を傷つけることもしません。
このような生き方と道徳的な考え方を通じて、人は自分自身にも、この惑星と宇宙に存在する同胞にも弊害を起こすことは避けます。
十戒のおきて「汝、盗むなかれ」は物理的に他人の持ち物を盗むという意味だけではありません。人の魂は創造物のすべての領域においてより高いレベルの完成に向けて成長して行く必要があり、その魂から盗むことを意味します。人が他者から盗む時、その行為は被害者の魂へも損失を与えます。それは二つの結果をもたらします。一つは肉体的、もう一つは魂にです。
しかしながら、魂は肉体的な部分が犯す過ちを認知していて、お返しに魂の相互作用により、その人間に罰を与えます。秘密裡に行われた隠された犯罪でさえ、距離を置いている、完璧な魂から隠れることが出来ません。
何世紀にも渡り、神の名を偽った少数の人たちに恩恵をもたらすめに、いかに大勢の人々を傷つけたことでしょう。
彼らは地位を保つために、神、アラー、(または他の名で呼ばれる、元の起源である存在、或いは創造主)に仕える道を歩んでいる他の魂から盗みました。
人が生命を保つために必要な液体は、異なる言語によって、water, aqua, abe 等、人は異なった発音で呼びますが、この命を支えるのに不可欠な物質の性質に変わりはありません。
水の創造主も名前が違っても、人の肉体と魂に命を与えるという本質は同じです。
近年の世界の各地で、色々な国々の宗教の支配者によって様々な形で起こされた、私の失踪や亡命、投獄により気付いた一点は、宗教、政治に関らず支配者は私の知識を恐れているのではなく、国と宗教の名を偽り行われた彼らの不正行為が、今の時代に明るみになり、羞恥にさらされるという、私の知識がもたらす可能性を恐れていると言うことです。
この書簡のこの部分を「新たな法王、新たな期待」と名づけた理由は、法王という名と役職が、何世紀にも渡る異なる宗教による、創造主の名の悪用を思い起こすものだからです。神の家は同朋への不義を隠すための聖域となりました。
今日、2013年2月28日、これらの不正を犯した一人であるローマ法王が任務の遂行が困難であるという虚偽の理由で退任しました。
現在の世界情勢の書物を開いて見ましょう。過去の情勢については後に説明します。彼は主に、同じく神に仕える身である同朋を通じて数々の不正を働き、他者の魂を盗みました。
彼はアメリカ、カナダ、アイルランドで起きた、数々の幼児への性的犯罪行為に直接関ってきたという隠された事実により退任しました。国際習慣法裁判所が逮捕状を発令し、彼は拘束状態にあります。彼の従者は世界中で不浄な行為に関り、彼と他の法王たちは、組織がもたらす利益のために保護してきました。
神に仕える者たちは、世界の他の地域で同様に非人道的な幼児への性的犯罪に関り逮捕され投獄されました。法王の逮捕と有罪判決は、その有力な証拠に基づいています。国際裁判所の発令は公にされ、彼は判決が下された4日後に退任しました。
もう一つの隠された事実は、ローマ法王は何世紀にも渡り神の名の下に徴収した財を使い果たしてしまった事です。彼は影響下にあった国々を動かし、宗教戦争を引き起こす財政援助をして来ました。近年のイスラム教とユダヤ教による中東戦争が例です。過去何百年に渡り平和を保っていたこの隣接した国々に、宗教による分裂を起こしました。
その財政援助をし戦争を引き起こしたのはカトリック教会です。他の宗教が紛争している間に、平和を装いキリスト教信者を増やし、更に財を築き、同時にヨーロッパ共同体として平和な環境を創り上げました。仏前大統領はこれをキリスト教徒による組織と呼びました。
バチカンがヨーロッパの同朋に平和を築いたなら、なぜ神の名において同様に世界平和を築けないでしょうか?
他の地域に宗教間の争いを引き起こし、最大の武器輸出国となるべきでしょうか?
バチカンはアフリカ、南アメリカ、中央アジアにおいてもアメリカ、イギリス他のキリスト教国を通じ、同様の行為を指揮しました。
近年の核テクノロジーにおいてもバチカンとキリスト教の世界的権力が行使されました。中国とインドを除く、キリスト教国と国連の誤組織は、自らの核保有は認め、イスラム諸国の核保有は重罪とみなしました。これはバチカン諸国の他の宗教国に対する優位を保つためで、イランの核保有は世界平和の脅威とみなしました。
キリスト核保有国クラブは、なぜ科学者と専門家を平和やを推進するために利用しないのでしょう?平和を推奨しているイギリスは兵器輸出交渉のため大勢の専門家を中東に送りました。兵器はイギリスの雇用を保つ意外に何の利益ももたらしません。
人は神の創造物である人間や、宇宙の他の生物の命を奪う道具を手にする必要があるでしょうか?主な兵器製造は何故、「汝、殺すことなかれ」という掟をもつキリスト教諸国で行われるのでしょう?
キリスト教徒が武器を製造し、殺人を奨励し利益を得ることは、殺人と同罪で神の掟に反します。
新しい法王は他の宗教の指導者と平和会議を開き、平和の施行を唯一の義務としたらどうでしょう?
ヨーロッパ諸国では軍備の需要を減らすため、過去20年間に国境を取り除き、その替わりによその国に武装を奨励しているのは興味深いことです。
国境は不要です。新テクノロジーは国境を廃絶することを保証します。国の治安は警察力が管轄し、軍隊という言葉は、過去の凶暴な振る舞いの歴史と共に葬るべきです。
平和の旗を掲げるスイスが第二次世界大戦中に、ドイツへの兵器の最大供給国だった事はあまり知られてない事実です。彼らは世にも恐ろしい兵器を製造、供給しました。そして戦争で流された血を赤十字の旗に装飾したのです。
平和を装った振る舞いは嘆かわしく、地球と宇宙の同朋の紛争のための兵器開発は全て終わらせる必要があります。
いずれにしても、新たに公開された新テクノロジーには、現存の軍備は役立ちません。その威力を見たいと言う国があれば、現存の地上の核兵器と最新兵器を完全に使用不能にする事も実証できます。
宇宙で人を自然災害から守るために開発されたスペースシップ防衛テクノロジーのUSBスティックを見れば、西洋の最新の軍備防衛技術がいかに幼稚な物かが判るでしょう。
この威力は過去2年間に何度か、平和な国の政府が実証しました。最新の飛行中の航空機をハヤブサがハエを捕まえるように捕えました。
新しいテクノロジーのシステム一つで陸、海、空の国境を全て封鎖し、武器の輸出入を防ぐことが可能です。
ユニット一つの操作で国境の上空から船舶、航空機、車のエンジンや通信手段の電子機能を麻痺させ、イギリスやアメリカの輸出入経済を完全にストップさせることも可能です。
穏やかに平和についての話しを進めましょう。殺人は全ての宗教で禁じています。権力と地位を持つ、世界の宗教と政治の指導者が、武器製造は最も冷酷な犯罪であるとみなして下さい。
武器の製造に関り、宇宙の暗闇に送られることを望む者がいますか?核兵器は人間が所持するべき物ではなありません。イスラム教徒とユダヤ教徒は悪者で武器を輸出するキリスト教徒は救済者ですか?
武器を必要としない国々に武器を輸出して売り上げを競い、利益を得ることを誇れますか?武器が生産されれば人が殺され魂が害される。
武器が製造されれば雇用を保つために、更に戦争が必要になり、誰かの父親や息子が殺されます。
今後、戦争を扇動し武器を製造すれば、殺人者の罪の一部を担い、創造主に罪を償います。武器輸出に携わった国とその国民、武器製造産業へ投資をした者もその利益の恩恵に被るので同様に罪を償います。
戦争を止めましょう。自分たちの製造した武器で攻撃される日が来るかもしれません。
紛争を奨励し、武器を製造する過ちに対する警告は既に発せられました。強欲な人は、繁栄も不名誉も子孫とその魂が受け継ぐことを考慮して下さい。
人は生きている間、正しい行いをすることを心がけ、より高い領域に魂を成長させるべきです。今後は、世界最大の武器製造でなく、他者への奉仕を誇りにして下さい。争いを避けることを常とし、罰を怖れて戦争を放棄するのではなく、魂を向上させ、祝福を受けることを喜びとして下さい。
バチカンはキリスト(神の平和が彼の魂と共に)がそうしたように、戦争ではなく平和を奨励して下さい。世界の80%を占める非キリスト教徒にとって、“死の商人”はキリスト教徒です。
聖なる預言者キリストの意思に従い“死の商人”であるキリスト教共同体を変革することは新ローマ法王の責任です。
ですから「新たな法王、新たな期待」と題しました。
マホメッド(神の平和が彼の魂と共に)の名が悪用されたことは、記述するまでもありません。過去の歴史に記録されています。
彼の名において殺戮をすることが人の権利であるかのように殺人が促進されています。
最近では天国への鍵が人殺しの報酬です。
神は平和と融合を奨励しましたが、人は他者や神への奉仕よりも様々な方法で自分のエゴを満足させています。
イスラム教徒はいつも悪者です、その前はユダヤ人、もっと前は共産主義者でした。
実際、近年と過去の戦争は、信者を多く集め財を増やすことを目的とした宗教が原因でした。奉仕と平和のために人々が献金したお金は武器製造と戦争を引き起こすために使われました。
「新たな法王、新たな期「」のメッセージはキリスト教徒だけでなくこの惑星のすべての宗教と宗派、指導者に適用されます。
事実として、前任のドイツ人法王の行いにより、バチカンの銀行にはお金が全く残っていません。7年前に彼が就任した際、まず初めにした事は、バチカン銀行の首位に付き、世界第2位の規模のバチカン銀行の貯蓄をドイツの中央銀行に移し、ユーロを始める際の予備条件としたことです。
その理由はアメリカ、アイルランド始め、世界中で起きていた僧侶による子供たちへの虐待に対する裁判で多額の支払い請求を避けるためでした。国際裁判所がバチカンに多額の賠償金を請求した時には支払い能力が無いように見せかけました。
その後、アメリカとヨーロッパで市場暴落と銀行失墜が起こり、西洋のキリスト教諸国の優位を保つためにバチカンのお金が、政府損失の穴埋めに使われました。
教会が信者を増やし、財を築くためには更に大規模な長期にわたる戦争を必要とします。但しこの戦争を起こすことは許されません。もし始めれば神の愛は終焉し、キリストに対して犯した罪でユダヤ人が追放されたよりも更に重い罰がキリスト教徒に課せらます。
誰も責任を追及される事がないよう法王は2月に退位しました。彼は別の神の家で自宅拘束され、誰にも会わず、話もしないということなので事実を彼の口から聞く事はできません。
私が訴えているのは単純明快な事です:この惑星の人々の公平、平等、恒久平和です。アフリカの大統領が、子供たちを兵士にし、殺人、レイプ、略奪に使い、大統領の地位から引き摺り下ろされ、オランダの国際裁判所で、人道に反する犯罪者として裁かれるなら、神に仕える者が犯した犯罪は更に凶悪なものです。
信頼の元に子供や財産を預けられた僧侶が犯罪を犯したならば同様に、同朋の信奉者
によらない裁判にかけられるべきです。
オランダのハーグにある国際裁判所は他の宗教の信奉者や他の人種を恥辱するための白人の裁判所になるべきではありません。政治、軍事、宗教、全ての領域で権力を使い不正を働いた者全てが裁かれるべきです。
アフリカの大統領や19世紀末期の中央ヨーロッパの指導者を裁判にかけた、同じ国際裁判所で裁かれるべきです。証拠が無実を証明したら放免すれば良い。
でなければ、この男を息絶えるまで刑務所に監禁するべきです。彼は7年前のヨハネ・パウロ二世の様に真に神に仕えた法王たちのリストから削除されるべきです。ヨハネ・パウロ二世が神に仕えた最後の法王です。
問題は宗教の名において行われた暴挙が、裁かれることが無いのを見て、従者も罪を免れるという信条を強め、同じ不義を犯してしまうことです。
これは不正な行為を自らの宗教や宗教組織を使って保護している指導者や君主がいるという事です。
虚偽の理由で、政治的、外交的に保護されている彼らも、皆と同様に法に従うべきです。
彼らは国を守る義務があり、その過程で地位を悪用して、個人的エゴや快楽のために、殺人、子供へのわいせつ行為や殺害をしたら、(過去にそのような行いをたり、現在行っている者がいます)虚偽の自殺をする前に、直ちにハーグの国際裁判所に引き渡されるべきです。
皆と同じように裁かれ、有罪ならば、一般人よりも厳しく罰せられるべきです。
もし父親が子供を殺害したり、レイプしたら昔なら打ち首、現在は刑務所に送られます。教会、モスク、シナゴーグの主導者、大統領、王、女王が地位を悪用して子供や他者の肉体や魂を傷付けたとしても、同じであるべきです。
いくつかの例を挙げます。ケッシュ財団はベルギーで政治的圧力より、政治的組織を利用して私服を肥やす人々に圧力を受けました。彼らは地上で最悪の犯罪者から保護されていました。
彼は国際裁判所の50件以上に及ぶ、子供の虐待や殺人事件に関係し、バチカンの庇護を受けていますが、ヨーロッパの皇族からは排除されています。
彼は何年もヨーロッパの皇族の集まりに姿をみせず、彼を保護していた人々は弱みに付け込み膨大な私服を肥やしました。
ペンが汚れるので彼の名は記しません。彼とその朋友に関する事実は2012年1月15~18日付けの“Belgium Press”に4ページにわたり写真入りで掲載されています。
2011年に彼は2回公の催しに姿を現し、彼の所業を知っていた皇族や政治家は彼を避け、子供たちを遠ざけました。
ユダヤ民族の現状も同様です。過去何世紀間、特に前世紀の苦難から学ぶべきでしたが、故国を与えられたのに、パレスチナや近隣諸国と神の名を使い戦争や人殺しをしました。
私達の願いは、第二次世界大戦時に起きた如く、追放され全財産を没収される事の意味を彼らが学ぶ事でした。
正しい行いをし、自分にされたくない事は人にもしない、という事を示したつもりでした。
ところが逆に、彼らは何も学ばず、過去何世紀間彼らが受けた非道な行為を、他者や近隣諸国にしました。
神の名を己のために用いた行為は、更に苦難を招きます。
他にも友情や統合を信奉する教えを利用し、人々に分裂を起こし、神から離れた信仰や宗教があります。
マホメッドの信者も、聖なるアラーの名と教えを悪用し、他の教えの信者から命と財産を奪いました。
過去何年も公に報道されているように、マホメッドの聖なる名と教えを使って繰り返される暴挙は嘆かわしい限りです。モーゼとキリストの信者についても同じです。
自分たちの、または他の信者に苦痛を与える信仰に優劣はありません。
人は何世紀にもわたり、異なる名前と旗の下で同じように、同朋を残酷に扱いました。その行為はすべて肉体的人間に苦しみを与えましたが、魂は傷付きません。
人の魂は生まれながらにして純粋、永遠、平和で、創造主に繋がっています。人の平和は分裂ではなく統合により得られます。
平和のチャンスは偶然訪れたのではありません。この地球上の大部分の人々の意識が自らを支えるだけでなく同朋を助けるという域に到達し、素晴らしい宇宙の集合的な存在であることを伝え、教え、奉仕する、という新しいレベルに達したのです。
人は宇宙の知識への扉を開きました。物質的な牢獄から解放され、大きく飛躍する時が来ました。
一つに統合し、創造の領域に再び融合して地上の苦しみを解き放ってください。
他への奉仕をしない指導者はその座を退く事になります。
信用を裏切り不正行為を行った者や指導者が、運命に向き合う時が来ました。
魂があなたに見合った創造の領域へ導きます。
今後は人や神による裁きは要りません。人は欲望をコントロールすることでこの多次元の宇宙で平和を見出せます。
創造主との融合が新しい地球の秩序で、宇宙の法則です。
知識の助けと魂の糧を理解し、公正、公平であることを恐れない人は幸いです。
富める者も貧しき者も互いに助け合い一つになることで魂は融合し、あなた自身、魂、創造主、宇宙についての新しいレベルの理解に達します。
人は水、食料、地位、財産を得るため長い間争いました。
お互いに奉仕し統合する事で、創造の神秘の扉を開ける鍵が見出せます。
人間の姿の私からの提言、自由という新たな楽園は単純明快です。物理的な世界への執着を解き、他の魂に奉仕をすれば平和が得られます。
法王を始め、世界の宗教の指導者は、書面にではなく、従者や国に平和を誓い条約に署名して下さい。それと交換に平和と豊かな恵みへの扉が開かれます。
従者にも伝えて下さい。報酬を顧みず他者に奉仕すれば、人は平和を見出し、自我を満たすための物理的な重荷から解放されます。
他の信仰の教導者にも同じことを伝えます。金のプレートや寺院の権力構造が仕えているのは、幻の創造主で、存在しません。
私は創造の全ての次元で仕える身です。真に仕える者なら、人類が統合を決意することで、正に極めようとしている高みがいかに近いかを理解出来ます。
イランはかつて帝国で、戦争により問題は解決しない事を学びました。異なる種族や文化を越えて統合する事で300年以上争いを避けました。
人類はイランの例に習うべきです。
過去と現在における紛争の他の要因:
この惑星では、人は自らの肌の色や民族、人種に対してプライドが高く、優位を誇示するため紛争が起こりました。
実際は皆同じ母と種子から産まれ、環境に応じ分散されたのです。
黒い肌は、アフリカの熱を避け、赤道から離れて白く変化したのです。
肌の色の変化は内臓や肉体の機能に変化を及ぼしませんでした。
先の水と宗教の例のように、肌の色や言葉の違いが偏見や憎しみ、争いの原因となるべきでしょうか?
人類の起源は一つです。いつか人類が創造された過程を見せましょう。人種差別は自らの起源を侮蔑する行為です。
人が様々な色や形、香りの花のブーケを愛でるように、あなたの種族の文化や人種の多様性の美しさに気付いて下さい。
嘆かわしい、嘆かわしい、 嘆かわしい。人種差別は実に嘆かわしい。
人という種族がこの広大な宇宙でどれほど美しい存在かを垣間見た瞬間に、偏見を捨てて下さい。分裂ではなく愛し合う種族であることを全宇宙に示して下さい。
明確にすべき論点:
科学者は預言者である、と平和条約の文書にあることから、私が来たるべき預言者なのかと訊かれています。
答えは明確に”Yes” です。私はメッセンジャーです。私は科学を通して平和を導く使者です。
人類の歴史上、人が次に起こるべき事を理解する必要がある時、預言者が現れました。
聖なるマホメッド、キリスト、モーゼほか皆、平和と豊穣の時には来たるべき者が現れることを預言しました。
実際には地球的預言者は、既に現れ前世紀にその役割を終えました。
私の役目は、宇宙に存在する創造主と、その創造物への統合に人を導くことです。
過去の預言者の時には、人にはそのような知識と変革を受け入れる準備が整っていませんでした。
宇宙の仕組みと社会の全ての知識を持って、宇宙への道を開き、人を他の共同体との交流へ導くことが私達の役割です。
宇宙の秩序正しい仕組みを人はまだ理解していないので、現存の科学の過ちを正すために先ず本に記述しました。次は宇宙共同体との交流です。
宇宙はとても平和で、攻撃や戦争の場ではありません。
地球の平和を達成し、分別ある大人として共同体に入る必要があります。
この責務は私の魂が受け入れ、肉体的存在を超えて随行されます。地上の平和は間もなく実現します。必要であれば、実力行使し実証する事も可能です。
私達の威力の確証を得たい人には痛みも伴います。
人の預言者は地球的知識を知らせましたが、私達の役目は宇宙の全ての種族の融合です。
宇宙の預言者として、私達は宇宙の仕組みや共存についての知識をもっと知らされています。他の種族が知識不足から利用されないよう、等しいレベルの理解に到達させるのが私達の守護者としての務めです。
と同時に、地球を越え宇宙に羽ばたくという人類にとって懐疑的イベントに備え、宇宙共同体における、魂と人の正しい振る舞いを教え始めました。
これらのメッセージを理解し、心を開いた人たちは、来たる日のために既に行いを正しています。
審判の日は、日々の行いと、その影響を受ける魂のバランスの結果によります。
過去の地球的な宗教では、審判の日は究極の日とみなされました。事実は、肉体を離脱した魂は、生前の行いに応じた場所に自らを見出すという事です。
正しい行いをし、祝福、または他の魂の一部を受け取った人は、より高く強い場を得て、宇宙共同体で奉仕している、より高レベルで効能な魂と接触が出来ます。
実際、祝福を与えるという事は、自分の存在の一部を与える行為です。祝福は思いから生まれ、思いはエネルギーです。
地獄も天国も存在しません。宇宙の秩序に従い魂が位置する場があるのみです。
両親が逝去した際、魂が昇天出来る様にと祈るのは、魂には時間も次元も存在せず、祈りを通じて私達の魂の一部を受け取ることが出来るからです。
これはスラムで生まれた子供はスラムで人生を送り、宮殿で生れた子供が恵まれた環境で人生を過ごすのに似ています。
人に奉仕をすることで人は祝福を受け、肉体の死後、魂の領域ではスラムから宮殿への移行も可能です。スラムで生きても、人に奉仕をし祝福を受ければ、宮殿に住む地上のすべての王国の罪深い王や王子の総勢よりも高い位置を得ます。
私の使命は明確です。人を分裂させることではなく(人は十分に自ら経験しました)秩序ある正しい行いと振る舞いと知識を得て、宇宙共同体に参加する、最後の時に備え条件を整えることです。
これらを理解、把握して、地球だけでなく、より平和な宇宙のため、宇宙共同体の一部になる者は幸せです。
かつても、これからも永遠に
Mehran Tavakoli Keshe
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/03/23
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
youtube:ケッシュ財団のテクノロジーが世界を変える
以下2013日3月17日 ケッシュ氏のフォーラムへの投稿記事
...2013年3月22日以降、私達は世界平和のため、テクノロジーを確立させるというゴールに向かって励む。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由はない。奇跡は起きたら信じると言う人達は、自分たちで奇跡を起こす必要がある。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるものでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもない。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を得て、自分自身が信じて行動し得られるものだ。
MT Keshe
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youtube:ケッシュ財団のテクノロジーが世界を変える
以下2013日3月17日 ケッシュ氏のフォーラムへの投稿記事
...2013年3月22日以降、私達は世界平和のため、テクノロジーを確立させるというゴールに向かって励む。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由はない。奇跡は起きたら信じると言う人達は、自分たちで奇跡を起こす必要がある。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるものでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもない。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を得て、自分自身が信じて行動し得られるものだ。
MT Keshe
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2013/03/20
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-18-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9296#post9296
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月18日付
世界平和条約のウェブサイトリンクとロゴ
http://www.signworldpeacetreaty.org/...WPT-logo-2.jpg
http://www.signworldpeacetreaty.org/...e-treaty-2.pdf
ケッシュ財団は、学術研究を通じて新しい科学知識と新しいテクノロジーを人類にもたらします。同時に、新しいタイプのプラズマ・リアクターにより、飢饉、水、電気の不足、環境汚染といった、地球という惑星が抱えている世界的な重要課題や、様々な病の治療に新しい解決策をもたらします。
もし人類が、秩序ある宇宙文明社会に加わる地位を築きたいなら、人類という種族は平和で協和的であるとみなされる必要があります。それには先ず、地球という惑星にある他の土地や、他の人々の考えを尊重すること、次に宇宙全体に存在する他の文明社会の場や考えを尊重することです。
ですから人類-世界の指導者と人々-は、紛争や殺害を自らの意思や考えを強制する正当な手段とする事は排除しなければなりません。人類は全体としても個人としても、平和探求の決意を文書と志で示す必要があります。
これらの事を踏まえて、地球に住む一人ひとりに個人的表明として、世界平和条約に署名していただく事を、ケッシュ財団としてお願いします。そしてまた、地球という惑星に恒久的世界平和をもたらすため、人民を政治的に代表する-世界の指導者の皆さん-にも世界平和条約に署名をお願いします。
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-18-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9296#post9296
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月18日付
世界平和条約のウェブサイトリンクとロゴ
http://www.signworldpeacetreaty.org/...WPT-logo-2.jpg
http://www.signworldpeacetreaty.org/...e-treaty-2.pdf
ケッシュ財団は、学術研究を通じて新しい科学知識と新しいテクノロジーを人類にもたらします。同時に、新しいタイプのプラズマ・リアクターにより、飢饉、水、電気の不足、環境汚染といった、地球という惑星が抱えている世界的な重要課題や、様々な病の治療に新しい解決策をもたらします。
もし人類が、秩序ある宇宙文明社会に加わる地位を築きたいなら、人類という種族は平和で協和的であるとみなされる必要があります。それには先ず、地球という惑星にある他の土地や、他の人々の考えを尊重すること、次に宇宙全体に存在する他の文明社会の場や考えを尊重することです。
ですから人類-世界の指導者と人々-は、紛争や殺害を自らの意思や考えを強制する正当な手段とする事は排除しなければなりません。人類は全体としても個人としても、平和探求の決意を文書と志で示す必要があります。
これらの事を踏まえて、地球に住む一人ひとりに個人的表明として、世界平和条約に署名していただく事を、ケッシュ財団としてお願いします。そしてまた、地球という惑星に恒久的世界平和をもたらすため、人民を政治的に代表する-世界の指導者の皆さん-にも世界平和条約に署名をお願いします。
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2013/03/18
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9272#post9272
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月17日付
ケッシュ財団はここ数ヶ月の間、世界の指導者達に、いかに平和条約に署名を要求するかという事に関して敢えて明確に距離を置いて来ました。世界市民の皆さんが自ら、自分達の指導者に対してアプローチするのに任せて来ました。
私達が知る限りでは、世界中の大勢の大使とその指導者が平和条約を受け取り、それらは、各政府とそのリーダーに決定してもらうべく、大使館を通じて送られています。
USBスティックによる技術提供の過程で財団は、政府が情報を受け取り、それぞれが独自で新技術の研究をするのに任せ干渉は控えました。その後、組織、企業、団体や個人向けに技術の指導、公開、開発という過程もスタートさせました。平和条約についても私達は同じようにします。
平和条約に関して、2013年3月21日まで私達は同様の沈黙と姿勢を保ちます。2013年3月22日に、何故、いかにして主に現在の世界紛争が仕掛けられたのか、誰が利益を得たのか、どのように世界市民が新しい知識と行動によって世界平和を推進出来るか、という事について私達の見解を明らかにします。
財団の活動に追随して来てくれた世界市民の方たちにお願いしたい。2013年3月21日以降も、あなた方の指導者に情報を提示するというプロセスを止めないで下さい。
そして22日以降、大規模な条約の署名を推進し、平和条約を行使し、私達の立場を明らかにするという新しいステップに進みます。
今までは静観視を選んだ方たちは、地位を失うことを恐れたり、体裁を繕うことをせずに、平和条約に加わり、社会を変革して行く運動に参加する決断に間もなく迫られます。変革するという行為を彼らが自ら創造し、集合的に人類という種族が平和を自然な生き方とし、平和的な共存者となる事を受け入れれば、人類は総括的に宇宙共同体に参加する準備を整えることが、短い期間の内に出来るのです。
2013年2月の28日に発表するつもりで書かれた私の書信には、世界的指導者と呼ばれる者たちにより、いかにして人類から平和が意図的に阻止されたかが書かれています。当時の状況と書信の内容という、明確な理由により、出来るだけオープンに説明出来るまで私達は公表を控えました。その書信は2013年3月22日に公開する予定です。その結果として、公表後、これらの世界的指導者が平和条約の署名とその行使を促進させ、政府がそれを確立させる、という良い反応が起こることに期待しています。
約束通り、現在影響力のある政治家、更に2人に私は平和条約の文書を届けました。一人目は我がアフマディーネジャード大統領閣下、そして二人目はオバマ大統領閣下です。
彼らが、署名をしたと公言したように、平和的共存と世界平和を要望しているという過去の発言に基づき、文書で公約し発表するのを私達は待っています。
イラン政府への伝達路として相応しいという考慮から、イランイスラム共和国最高指導者、聖アーヤトッラー・イーマン・セイイェド・アリ-・ホセイニ-・ハ-メネイ-閣下にも、平和条約の書類一式を届けました。
同時に前ローマ法王にも辞任前に平和条約が側近に渡されましたが、突然の辞任により届けられました。新たにローマ法王として選出された、フランシス聖下はまだ宣誓就任されてませんが、同じ書類が届けられます。
さて、政治と宗教の指導者らが話し合いにより、平和の実現と行使について同意出来るのか、それはいずれ判明します。
私達の朋友への(或る者は私達をそう呼びます)平和の申し出は、ニュースでも見られるように好意的反応を得ていて、初めて良い方向に前進しました。同じ指導者らが平和条約を公約するのか、私達は結果を待つことにします。
カナダの首相も条約を受け取りましたので、署名してくれることを願います。過去の不善な行為には目をつぶる事にします。世界平和をすべての人々にもたらす為には許すという行為が必要です。アフリカの大統領らも同様の道をたどるでしょう。アフリカの代表にも平和条約の書類を私が自ら届けました。
2013年3月22日以降、私達は一つのゴールに向かって励みます。それは世界平和達成のため、テクノロジーを確立させるということです。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由は何もありません。奇跡は起きたら信じると言う方たちは、自分たちで奇跡を起こす必要があります。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるのでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもありません。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を身に付け、自分自身が信じて行動し得られるものです。
MT Keshe
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-17-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=9272#post9272
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月17日付
ケッシュ財団はここ数ヶ月の間、世界の指導者達に、いかに平和条約に署名を要求するかという事に関して敢えて明確に距離を置いて来ました。世界市民の皆さんが自ら、自分達の指導者に対してアプローチするのに任せて来ました。
私達が知る限りでは、世界中の大勢の大使とその指導者が平和条約を受け取り、それらは、各政府とそのリーダーに決定してもらうべく、大使館を通じて送られています。
USBスティックによる技術提供の過程で財団は、政府が情報を受け取り、それぞれが独自で新技術の研究をするのに任せ干渉は控えました。その後、組織、企業、団体や個人向けに技術の指導、公開、開発という過程もスタートさせました。平和条約についても私達は同じようにします。
平和条約に関して、2013年3月21日まで私達は同様の沈黙と姿勢を保ちます。2013年3月22日に、何故、いかにして主に現在の世界紛争が仕掛けられたのか、誰が利益を得たのか、どのように世界市民が新しい知識と行動によって世界平和を推進出来るか、という事について私達の見解を明らかにします。
財団の活動に追随して来てくれた世界市民の方たちにお願いしたい。2013年3月21日以降も、あなた方の指導者に情報を提示するというプロセスを止めないで下さい。
そして22日以降、大規模な条約の署名を推進し、平和条約を行使し、私達の立場を明らかにするという新しいステップに進みます。
今までは静観視を選んだ方たちは、地位を失うことを恐れたり、体裁を繕うことをせずに、平和条約に加わり、社会を変革して行く運動に参加する決断に間もなく迫られます。変革するという行為を彼らが自ら創造し、集合的に人類という種族が平和を自然な生き方とし、平和的な共存者となる事を受け入れれば、人類は総括的に宇宙共同体に参加する準備を整えることが、短い期間の内に出来るのです。
2013年2月の28日に発表するつもりで書かれた私の書信には、世界的指導者と呼ばれる者たちにより、いかにして人類から平和が意図的に阻止されたかが書かれています。当時の状況と書信の内容という、明確な理由により、出来るだけオープンに説明出来るまで私達は公表を控えました。その書信は2013年3月22日に公開する予定です。その結果として、公表後、これらの世界的指導者が平和条約の署名とその行使を促進させ、政府がそれを確立させる、という良い反応が起こることに期待しています。
約束通り、現在影響力のある政治家、更に2人に私は平和条約の文書を届けました。一人目は我がアフマディーネジャード大統領閣下、そして二人目はオバマ大統領閣下です。
彼らが、署名をしたと公言したように、平和的共存と世界平和を要望しているという過去の発言に基づき、文書で公約し発表するのを私達は待っています。
イラン政府への伝達路として相応しいという考慮から、イランイスラム共和国最高指導者、聖アーヤトッラー・イーマン・セイイェド・アリ-・ホセイニ-・ハ-メネイ-閣下にも、平和条約の書類一式を届けました。
同時に前ローマ法王にも辞任前に平和条約が側近に渡されましたが、突然の辞任により届けられました。新たにローマ法王として選出された、フランシス聖下はまだ宣誓就任されてませんが、同じ書類が届けられます。
さて、政治と宗教の指導者らが話し合いにより、平和の実現と行使について同意出来るのか、それはいずれ判明します。
私達の朋友への(或る者は私達をそう呼びます)平和の申し出は、ニュースでも見られるように好意的反応を得ていて、初めて良い方向に前進しました。同じ指導者らが平和条約を公約するのか、私達は結果を待つことにします。
カナダの首相も条約を受け取りましたので、署名してくれることを願います。過去の不善な行為には目をつぶる事にします。世界平和をすべての人々にもたらす為には許すという行為が必要です。アフリカの大統領らも同様の道をたどるでしょう。アフリカの代表にも平和条約の書類を私が自ら届けました。
2013年3月22日以降、私達は一つのゴールに向かって励みます。それは世界平和達成のため、テクノロジーを確立させるということです。
平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由は何もありません。奇跡は起きたら信じると言う方たちは、自分たちで奇跡を起こす必要があります。
平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるのでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもありません。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を身に付け、自分自身が信じて行動し得られるものです。
MT Keshe
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/03/06
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-04-2013, 05:21 P
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8983&viewfull=1#post8983
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月4日付
私達はオバマ大統領閣下に平和条約への署名を求め、条約書を届けました。アメリカ政府から技術を受け取りたいとの申し出があった時と同じルートを通じて直接届けられました。
平和条約はこの地球上で最強の権力を持つ人間の机の上に過去3週間置かれています。この事は同じルートを通じて確認されています。
オバマ大統領閣下、
世界はあなたの声明を待っています。
平和の、あるいは争いの人; あなたの立場を明確にしてください。財団にではなく、世界に向けてです。
過去数年のアラブの春に見られる様に、大多数が示す意識が、弱い大統領や王に変わって行動を起こす事になるでしょう。
決断の立場にある人達によって世の中は変わります。
大統領閣下、私達はあなたの宣言を待っているのです。
大統領閣下、署名はホワイトハウスでも、ニューヨークの国連事務所、ブルッセルのケッシュ財団の事務所、ハイファの寺院でも、あなたの友邦がいるテヘランでも出来ます。
2週間以内に時間と場所を指定してください;アメリカ国、世界、世界の信望、財団、またはイラン諸国、各々を代表して私達がそれに答えます。
大統領閣下、あなたの国の政府はスペースシッププログラムのUSBスティックを求め、私達は尊敬と栄誉の念を持ってあなたの要望に答えました。イランや中国、ロシアにギフトとして贈った技術をあなたとあなたの国にも贈りました。
技術を受け取ったということは責任も引き受けたということです。その責任とは平和を定着させることです。
オバマ大統領閣下;あなたの返答はマスメディアを通じてでも、あなた自らの要求に答えて、あなたの国に技術を手渡した、同じルートを通じてでも構いません。
あなたとあなたの国への深い親愛と思い、尊敬を込めて
MT Keshe
ケッシュ財団創設者、世界市民
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MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 03-04-2013, 05:21 P
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8983&viewfull=1#post8983
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月4日付
私達はオバマ大統領閣下に平和条約への署名を求め、条約書を届けました。アメリカ政府から技術を受け取りたいとの申し出があった時と同じルートを通じて直接届けられました。
平和条約はこの地球上で最強の権力を持つ人間の机の上に過去3週間置かれています。この事は同じルートを通じて確認されています。
オバマ大統領閣下、
世界はあなたの声明を待っています。
平和の、あるいは争いの人; あなたの立場を明確にしてください。財団にではなく、世界に向けてです。
過去数年のアラブの春に見られる様に、大多数が示す意識が、弱い大統領や王に変わって行動を起こす事になるでしょう。
決断の立場にある人達によって世の中は変わります。
大統領閣下、私達はあなたの宣言を待っているのです。
大統領閣下、署名はホワイトハウスでも、ニューヨークの国連事務所、ブルッセルのケッシュ財団の事務所、ハイファの寺院でも、あなたの友邦がいるテヘランでも出来ます。
2週間以内に時間と場所を指定してください;アメリカ国、世界、世界の信望、財団、またはイラン諸国、各々を代表して私達がそれに答えます。
大統領閣下、あなたの国の政府はスペースシッププログラムのUSBスティックを求め、私達は尊敬と栄誉の念を持ってあなたの要望に答えました。イランや中国、ロシアにギフトとして贈った技術をあなたとあなたの国にも贈りました。
技術を受け取ったということは責任も引き受けたということです。その責任とは平和を定着させることです。
オバマ大統領閣下;あなたの返答はマスメディアを通じてでも、あなた自らの要求に答えて、あなたの国に技術を手渡した、同じルートを通じてでも構いません。
あなたとあなたの国への深い親愛と思い、尊敬を込めて
MT Keshe
ケッシュ財団創設者、世界市民
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2013/03/05
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Thread: Signing of the world peace treaty and World peace conference
by MTKeshe 03-03-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8966#post8966
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月3日付
急募 世界中で署名の場が必要です
場所はどこでも良いのです。たとえば礼拝の場、寺院(何の目的で必要なのか指導者に伝えて下さい)、街の広場、スポーツセンター等、あなたが確保できる場所ならどこでも。この素晴らしいイベントのためにあなたの国にある国連事務所が借りられるか尋ねて下さい。議会の事務所を使わせてもらえたら、そうして下さい。みんなが楽しめて、(時代の)変化を感じられるような音楽を企画してください。
私は二人の世界的指導者に今週中に決意を固めるよう文書でお願いしています。もし平和条約に署名をするなら、私達は名前を公表します。平和のための活動は、行動を伴わない賛同ではなく、世界の指導者による言葉と行動による誓いを公に示す必要があります。
その日のために私達には用意があります。
ベルギー:2013年4月21日 平和条約署名日には、ニノブにあるケッシュ財団センターを署名のために一日中開放します。
イタリアでの祝賀と署名の会場のアドレスは後に発表します。
財団の事務所または提携グループがある次の各国でも署名の催しがあります。
イタリア:
オランダ:
ドイツ:
ブルガリア:
中国:
この日のため、平和条約署名の催しを企画しているのなら、あなたの町や市も加えて下さい。あなたの家を開放し人々を招き入れ、変化を祝ってください。財団のロゴの入ったチラシとバッジがもう直ぐ出来上がります。
世界平和を誓い、アクションを起こそう
平和条約に署名をしました。あなたは署名しましたか?
あなたの言葉に訳して、印刷して配ってください。全ての場所に掲示してインターネットや他のソーシャルメディアで広めて下さい。ブログにロゴやバッジを使ってください。
変化をもたらすのが私達の目的です。もうすぐ更なる活動の発表があります。2013年3月11日の週に戦争の原因と平和の必要性に関するオープンレターを発表します。そして私達の立場となぜ変化を起こそうとしているのか説明します。
MT Keshe
....................................................................................................................................
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Thread: Signing of the world peace treaty and World peace conference
by MTKeshe 03-03-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=8966#post8966
スレッド:世界平和条約署名と平和会議 へのケッシュ氏の投稿 2013年3月3日付
急募 世界中で署名の場が必要です
場所はどこでも良いのです。たとえば礼拝の場、寺院(何の目的で必要なのか指導者に伝えて下さい)、街の広場、スポーツセンター等、あなたが確保できる場所ならどこでも。この素晴らしいイベントのためにあなたの国にある国連事務所が借りられるか尋ねて下さい。議会の事務所を使わせてもらえたら、そうして下さい。みんなが楽しめて、(時代の)変化を感じられるような音楽を企画してください。
私は二人の世界的指導者に今週中に決意を固めるよう文書でお願いしています。もし平和条約に署名をするなら、私達は名前を公表します。平和のための活動は、行動を伴わない賛同ではなく、世界の指導者による言葉と行動による誓いを公に示す必要があります。
その日のために私達には用意があります。
ベルギー:2013年4月21日 平和条約署名日には、ニノブにあるケッシュ財団センターを署名のために一日中開放します。
イタリアでの祝賀と署名の会場のアドレスは後に発表します。
財団の事務所または提携グループがある次の各国でも署名の催しがあります。
イタリア:
オランダ:
ドイツ:
ブルガリア:
中国:
この日のため、平和条約署名の催しを企画しているのなら、あなたの町や市も加えて下さい。あなたの家を開放し人々を招き入れ、変化を祝ってください。財団のロゴの入ったチラシとバッジがもう直ぐ出来上がります。
世界平和を誓い、アクションを起こそう
平和条約に署名をしました。あなたは署名しましたか?
あなたの言葉に訳して、印刷して配ってください。全ての場所に掲示してインターネットや他のソーシャルメディアで広めて下さい。ブログにロゴやバッジを使ってください。
変化をもたらすのが私達の目的です。もうすぐ更なる活動の発表があります。2013年3月11日の週に戦争の原因と平和の必要性に関するオープンレターを発表します。そして私達の立場となぜ変化を起こそうとしているのか説明します。
MT Keshe
....................................................................................................................................
日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
2013/02/25
Keshe Foundation ホームページ / フォーラム / ケッシュ財団 (ブログのトップページ)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 01-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7553#post7553
スレッド:“世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年1月28日付
「防衛のための戦争についてはどう思うのか?」という質問に対するケッシュ氏の返答
要約:平和が確立されれば、防衛も防衛技術も必要ありません。防衛と防衛産業という言葉は、西洋諸国が自国の雇用を維持するためにでっち上げたもので、幻の敵(phantom enemy)は存在しません。防衛産業を宇宙産業に変えれば同じ工場と労働力が使えます。ただし人類のためにです。宇宙産業の方が利益も大きい。軍事機はいくつかの国にしか売ることが出来ません。人は皆宇宙に出かけますから、大きな市場が開けます。
西洋諸国が必要の無い武器を売るためにでっち上げた敵国の名前は、前世紀に「イラン」から何度か書き換えられました。いくつか挙げてみましょう。
イスラエルはアラブ諸国へ脅威として使われた幻の敵国です。アラブ諸国に防衛力を強いて、西洋の雇用を維持するために造られた最新の殺人機を売りつけて来ました。
ロシアは50年間、愛に満ちた西洋諸国の敵でした。ロシアが幻の敵国であった冷戦の間に西洋では他のどの国よりも武器を販売しました。
中国はもうすぐ幻の敵になります。西洋ではあらゆるレベルで中国との国際貿易競争には勝てないからです。
ドイツも間もなく幻の敵国になります。ドイツはヨーロッパ連合の資産をコントロールしています。二つの世界戦争で達成できなかった、ヨーロッパの中央銀国支配を平和に成し遂げました。
幻の敵国に共通しているのは、高度な技術です。それは防衛という旗を掲げた軍事産業にとって脅威だということです。
宇宙では防衛を必要としません。新しい技術の強みは、軍事産業も武器製造もせずに平和を施行できることです。何世紀もの間、戦争は人間にとって当たり前のことでした。これは変わる必要があります。人は豊さや、その存在や権力を正当化するために争う必要はないのです。世界の指導者達は、誠実な清掃夫のようであるべきです。彼らは通りを掃き清め、平穏で清らかな環境を与えてくれます。
清掃夫は彼の時間と努力を費やし、私達に清潔で平穏な快適さを与えてくれます。世界の指導者も同じであるべきです。両者は名前と肩書きと規模は違いますが、人々のために平和な環境を作るという点で、同じです。どちらも日々のエネルギーを費やし、奉仕をしています。
人は平和に生きる、ということを当然のこととして、習慣にしていく必要があります。人は他の人々の暮らしを快適にするという奉仕をすれば、快適で平穏な暮らしはおのずと自分に戻ってくるものです。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)
MTKeshe replied to a thread Signing of the world peace treaty and World peace conference in Announcements 01-28-2013
http://forum.keshefoundation.org/showthread.php?1484-Signing-of-the-world-peace-treaty-and-World-peace-conference&p=7553#post7553
スレッド:“世界平和条約署名と平和会議の発表”へのケッシュ氏の投稿2013年1月28日付
「防衛のための戦争についてはどう思うのか?」という質問に対するケッシュ氏の返答
要約:平和が確立されれば、防衛も防衛技術も必要ありません。防衛と防衛産業という言葉は、西洋諸国が自国の雇用を維持するためにでっち上げたもので、幻の敵(phantom enemy)は存在しません。防衛産業を宇宙産業に変えれば同じ工場と労働力が使えます。ただし人類のためにです。宇宙産業の方が利益も大きい。軍事機はいくつかの国にしか売ることが出来ません。人は皆宇宙に出かけますから、大きな市場が開けます。
西洋諸国が必要の無い武器を売るためにでっち上げた敵国の名前は、前世紀に「イラン」から何度か書き換えられました。いくつか挙げてみましょう。
イスラエルはアラブ諸国へ脅威として使われた幻の敵国です。アラブ諸国に防衛力を強いて、西洋の雇用を維持するために造られた最新の殺人機を売りつけて来ました。
ロシアは50年間、愛に満ちた西洋諸国の敵でした。ロシアが幻の敵国であった冷戦の間に西洋では他のどの国よりも武器を販売しました。
中国はもうすぐ幻の敵になります。西洋ではあらゆるレベルで中国との国際貿易競争には勝てないからです。
ドイツも間もなく幻の敵国になります。ドイツはヨーロッパ連合の資産をコントロールしています。二つの世界戦争で達成できなかった、ヨーロッパの中央銀国支配を平和に成し遂げました。
幻の敵国に共通しているのは、高度な技術です。それは防衛という旗を掲げた軍事産業にとって脅威だということです。
宇宙では防衛を必要としません。新しい技術の強みは、軍事産業も武器製造もせずに平和を施行できることです。何世紀もの間、戦争は人間にとって当たり前のことでした。これは変わる必要があります。人は豊さや、その存在や権力を正当化するために争う必要はないのです。世界の指導者達は、誠実な清掃夫のようであるべきです。彼らは通りを掃き清め、平穏で清らかな環境を与えてくれます。
清掃夫は彼の時間と努力を費やし、私達に清潔で平穏な快適さを与えてくれます。世界の指導者も同じであるべきです。両者は名前と肩書きと規模は違いますが、人々のために平和な環境を作るという点で、同じです。どちらも日々のエネルギーを費やし、奉仕をしています。
人は平和に生きる、ということを当然のこととして、習慣にしていく必要があります。人は他の人々の暮らしを快適にするという奉仕をすれば、快適で平穏な暮らしはおのずと自分に戻ってくるものです。
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日本は既に ケッシュ財団の技術を受け取った と財団のホームページに掲載されています。 安倍総理に、 情報を公開し原発事故処理、 フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、メッセージを送って下さい。 → 首相官邸HP ご意見募集 (国政に関するご意見・ご要望)